既設橋梁の耐震補強

既設橋梁の耐震補強についてですが、動的解析結果などにあるように、橋脚の橋軸方向の曲げ及びせん断、直角方向の曲げ及びせん断の照査結果の意味について教えてください。
曲げというのはおおよそ理解できるのですが、柱でせん断耐力が『OUT』となった場合にはどのような現象または破壊状態になるのでしょうか。また、そのためにはどのような事で補強が必要となるのでしょうか。
既設橋梁の耐震補強についてですが、動的解析結果などにあるように、橋脚の橋軸方向の曲げ及びせん断、直角方向の曲げ及びせん断の照査結果の意味について教えてください。
曲げというのはおおよそ理解できるのですが、柱でせん断耐力が『OUT』となった場合にはどのような現象または破壊状態になるのでしょうか。また、そのためにはどのような事で補強が必要となるのでしょうか。
重力の擁壁、橋台等において、前壁の勾配でそのまま構造下面まで下ろしたものがあります。
前趾が鋭角になった先端です。
(擁壁は標準設計でよくみる)
これの前面せん断計算を行う場合どのように考えますでしょうか。
そもそもこの形状が間違いでしょうか。
NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金では、高速道路を有効に活用するための研究・検討課題に対して助成金の支給を行います。
詳細は、当基金ホームページ http://www.highway-kikin.jp/research/ をご覧ください。
1.助成目的
高速道路の防災対策、災害支援等への研究・検討に対して費用の助成を行うことにより、高速道路をご利用されるされる方への、更なる安全性、快適性、利便性の高い高速道路の実現に寄与することを目的とします。
2.助成対象研究・検討
(1) 高速道路の災害防止対策または災害時の対応・体制の高度化に資する研究・検討
(2) 高速道路の救急救命対策・体制の高度化に資する研究・検討
3.助成対象先
上記対象となる研究・検討を実施する大学、高等専門学校、民間企業等の法人・団体
4.助成金額
1件について年1回300万円を上限として、当基金にて決定します。
5.助成件数
10件程度
6.助成対象期間
平成27年4月~平成28年3月
7.応募締切日
平成27年1月23日(金) 〔当日消印有効とします。〕
◆問合せ先・申請書提出先
公益信託 NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金 事務局
〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5
三菱UFJ信託銀行リテール受託事業部
公益信託グループ 担当:堤
TEL 0120-622372(フリーダイヤル)
〔受付時間 平日9:00~17:00 土・日・祝日等を除く〕
FAX 03-6214-6253
E-mail koueki_post@tr.mufg.jp
応募要領
1.募集人員 助教 1名
2.所 属 環境創生工学部門水代謝システム分野
3.専門分野 水環境工学(水代謝システムに関する技術を主たる研究対象とし、バイオテクノロジーを利用した水処理技術や水質評価などに関する研究教育を行う)
4.担当科目 学部において、一般教育演習(フレッシュマンセミナー)を、環境社会工学科衛生環境工学コースの上水工学、微生物工学、環境工学実験等を、
大学院においては環境創生工学部門の演習科目を分担する。
5.応募資格
(1)Ph.Dまたは博士の学位を有するか,着任時までに取得見込みの者
(2)上記専門領域に関し研究業績を有すること
(3)日本人学生の指導を円滑に担当できる日本語能力を持つこと
6.採用予定 平成27年4月1日以降のできるだけ早い時期
7.任 期 5年(任期満了前に、業績審査の上、任期の定めのない助教に移行する場合がある。)
8.提出書類
((1)~(3)については工学研究院所定の様式を使用すること。)
(1)履歴書(写真貼付,生年月日,国籍(日本の場合,記入不要),現住所,連絡先と電話番号,電子メールアドレス,学歴(大学卒業以降),学位,資格,職歴を記入)
(2)研究業績目録:
A 論文等に係る業績:学術誌に発表した査読付論文,国際会議プロシーディングス,著書,解説・総説,作品,学会等講演,その他(特許・発明・考案等)に分類し,全著者名を掲載順に記載
B 競争的外部資金獲得の実績:科学研究費補助金(代表と分担に分ける),共同研究・受託研究(代表のみ),公募研究資金(代表のみ)に分類して記載
C その他:所属学協会およびその活動,社会貢献実績(産学連携を含む),受賞等
(3)教育実績:
A 教育指導に係る実績:学部教育と大学院教育(担当授業科目名を明示),ならびに学外非常勤講師等,その他(大学以外での実績も含む)に分類して記載
B 教育改善に係る実績:教科書の執筆・翻訳,教育改善に関する著書・論文,教育関連の補助金取得・受賞等に分類して記載
C その他の教育実績:教育関係委員会等の実績と活動内容や特記すべき事項
(4)主要論文3編の写し各1部
(5)採用された場合の研究計画(2000字程度)
(6)採用された場合の教育に対する抱負(1000字程度)
9.提出期限 平成27年2月16日(月)必着
10.提出方法
封筒表面に「環境創生工学部門水代謝システム分野助教公募26-14」と朱記し,書留で郵送してください。応募書類は原則として返却いたしません。なお,応募書類は助教選考の目的以外には使用いたしません。
11.その他 選考に際して面接を実施する場合があります。その際,交通費等は支給できませんので,ご了承下さい。
12.応募書類の送付先および問合せ先
送付先: 〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
北海道大学工学系事務部
総務課(人事担当) TEL:011-706-6156,6117,6118
問合せ先:〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門
選考・育成委員会委員長 岡部 聡(おかべ さとし)
TEL:011-706-6266 Email: sokabe@eng.hokudai.ac.jp
13.北海道大学大学院工学研究院ホームページ http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/
「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」開催案内 および 論文募集 【アブストラクト提出期限の再延長】
主催:UNESCO(IHP Working Group on Land Subsidence)
後援:東海三県地盤沈下調査会、(公社)日本地下水学会、(公社)土木学会、(公社)地盤工学会、(一社)日本応用地質学会
時期:2015年11月15日~19日
開催地:名古屋市
標記国際会議が,平成27年11月15日~19日,名古屋市で開催されます。( http://nisols2015.com/index.html参照 )
つきましては,下記のとおり論文を募集いたします。
アブストラクト提出期限が下記の通り再延長されましたので、多数の方の投稿をお待ちしています。
論文の内容:組織委員会で定められたテーマの内容に合致したものに限ります。
テーマ:
1) Aquifer-system compaction and subsidence caused by groundwater withdrawal
(地下水揚水によって引き起こされた帯水層システムの圧縮と地盤沈下)
2) Risk management of subsidence related hazards
(災害と関連づけた地盤沈下のリスク管理)
3) Anthropogenic land subsidence in coastal regions
(沿岸地域の人為的な地盤沈下)
4) Land subsidence related to soil oxidation
(土壌の酸化分解(有機質土の分解)に関連する地盤沈下)
5) Anthropogenic uplift (CO2- sequestration included)
(人為的な地盤隆起(CO2の地下隔離を含む))
6) Land subsidence and liquefaction, due to East Japan Great Earthquake of March 11, 2011
(2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による地盤沈下と液状化)
7) Ground failure (fracturing, fault activation, fissuring)
(地盤破壊(破砕、断層活動、亀裂))
8) Land surface displacement, measuring and monitoring
(地表面の変位、測定、および観察)
9) Numerical Modelling
(地盤沈下の数値モデル化)
10) Social, cultural and economic influence of land subsidence
(地盤沈下の社会的、文化的および経済的影響)
11) Water management strategies
(水管理戦略)
12) Subsurface deformation due to shale gas production
(シェールガス生産による地盤変形)
13) Settlements and geotechnical construction activities
(地下建設工事と地表面沈下)
14) Seismic activity, triggered by fluid extraction and injections
(液体の汲み上げと注入で引き起こされた地震活動)
応募方法:
(1) アブストラクトおよび原稿の提出:
http://nisols2015.com/index.html に記載されている投稿方法に従ってアブストラクトおよび原稿を提出して下さい。
(2) アブストラクトの提出期限 【再延長されました】 平成27年1月15日(木)
(3) アブストラクト審査結果の通知 【前回の変更のままです】 平成27年2月6日(金)
(4) 論文の提出期限 【前回の変更のままです】 平成27年5月1日(金)
本シンポジウムに関する最新の情報は,ホームページ( http://nisols2015.com/index.html )でご覧いただけます。
問い合わせ先 : 大東憲二
大同大学 情報学部 総合情報学科 ( Head of the local organizing committee )
E-mail:(論文投稿方法に関する問い合わせ) nisols2015@intergroup.co.jp
(シンポジウム全般に関する問い合わせ) daito@daido-it.ac.jp
電話:052-612-5571 FAX:052-612-5953
2015年5月25日(月)から28日(木)に,仙台にてIEEE CIS (Computational Intelligence Society)主催のCEC 2015 (Congress on Evolutionary Computation:進化計算に関する国際会議)が開催されます.
例年と異なる取り組みといたしまして,標準的な進化計算アルゴリズムや関連アルゴリズムを,実応用に適用させるために行った工夫を強調した論文を取り上げたいと考えております.
従来,本国際会議では,アルゴリズムの新規性が主に取り上げられておりましたが,実問題に適用するために施した改変に関するノウハウを共有することも重要な側面になってきております.
進化計算を中心議題とした国際会議ではありますが,ベンチマーク問題に対するアルゴリズム改良だけでなく,応用指向の研究発表を募ることにより,アルゴリズムと応用問題の新たな出会いの場を創り出していきたいと考えております.
どうぞ,初夏の仙台まで足をお運びいただき,進化計算に関する最先端の研究交流を行うことができればと思います.ご投稿をお待ちしております.
主要な日程
申し込み論文投稿締め切り:2015年1月16日(延長されました!!)
査読結果(採否)の通知:2015年2月20日
論文最終版投稿締め切り:2015年3月13日
Early registration(早期登録)締め切り:2015年3月13日
会議日程
2015年5月25ー28日
開催会場 仙台国際センター http://www.sira.or.jp/icenter/index.html
お問い合わせ
IEEE CEC 2015 Publicity Co-Chair
下山 幸治(東北大学 流体科学研究所)
shimoyama -at- edge.ifs.tohoku.ac.jp
「第11回環境地盤工学シンポジウム」を下記のとおり開催いたします。
奮って論文応募いただければ幸いです。
期 日:2015年7月6日(月)-7日(火)
会 場:日本大学工学部
(〒963-1165 福島県郡山市田村町徳定中河原1)
概要提出期限:2014年12月26日(木)
一次原稿提出期限:2015年3月27日(金)
(論文は担当委員会による査読を行い,その採否を決定いたします。
採択された論文は修正をお願いすることがあります)。
テーマ:
環境地盤工学全般にかかわる研究・開発・施工事例。例えば,
1) 地盤環境の評価・試験法の適用性や開発
2) 地盤汚染のメカニズム・修復技術とリスクマネジメント
3) 廃棄物や建設副産物の地盤工学的有効利用とリスク評価
4) 廃棄物の適正処分,処分場の安定化と跡地利用の促進
5) 自然由来重金属含有土砂の評価,処理方法
6) 地盤に係わる建設工事の環境負荷低減,環境への寄与
7) 地球環境問題が地盤環境に及ぼす影響と対策
8) その他,環境地盤工学に関する課題
・英語セッションを開催予定ですので、上記テーマに関する英語での論文投稿を歓迎します。
・上記テーマに関するセッションの他に,特別講演,および担当委員会による特別セッションを企画する予定です。
★詳細および申込は地盤工学会ウェブページをご覧ください★
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=16…
問合せ先:
公益社団法人 地盤工学会
「第11回環境地盤工学シンポジウム」係
〒112-0011 東京都文京区千石4丁 目38番2号
kankyo11@jiban.or.jp
電話:03-3946-8673 FAX:03-3946-8678
単純合成箱桁の施工において、床版の配筋で設計に馬筋は計上されてないのですが、無ければ厚みや鉄筋かぶりを維持できません。
なぜ馬筋の配筋が無いのでしょうか?以前覆道の頂版施工した際は計上されていました。橋梁なので荷重の関係なんでしょうか?
まだまだ未熟な技術者です。申し訳ありません。どなたかご教授願います。
第21回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会
The 21st Symposium on Soil and Groundwater Contamination and Remediation
http://www.gepc.or.jp/kenkyu/21st/index.html
主催:一般社団法人廃棄物資源循環学会(主管学会)、公益社団法人地盤工学会、
公益社団法人日本地下水学会、公益社団法人日本水環境学会、
一般社団法人土壌環境センター
後援(予定):福岡県、福岡市ほか
開催日:2015年6月18日(木)、19日(金)
場所:九州大学伊都キャンパス椎木講堂 (〒819-0395 福岡市西区元岡744)
参加費:一般9,000円(11,000円)、学生3,000(4,000円)※括弧内は当日受付の場合
発表申込期間:2014年11月14日(金)から2015年1月23日(金)
参加申込期間:2015年1月30日(金)から2015年5月15日(金)
懇親会:6月18日(木) 18:00~(予定)
会費:5,000円(6,000円) ※括弧内は当日受付の場合
会場:九州大学伊都キャンパス内(〒819-0395 福岡市西区元岡744)
申込方法
21回研究集会のホームページ
http://www.gepc.or.jp/kenkyu/21st/index.html
土壌環境センターのホームページ
http://www.gepc.or.jp
上で必要事項を入力してお申し込みください。
●内容に関しては変更になることもありますので土壌環境センターHPでの確認をお願い致します。
「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込は、各セミナーのリンク先のWEBページから可能です)
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
【中国EST創発セミナー~環境負荷の小さい交通への転換を目指して~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu35.html
中国地方における環境負荷の小さい交通への転換を目指すため、モビリティ・マネジメントをテーマにしたセミナーを岡山市で開催します。
前半は、学識経験者から「モビリティ・マネジメントと交通・環境・まちづくり」と題し、環境負荷の小さい交通への転換をどのように考え実践していけばよいか、推進するうえでのポイントや岡山の地域特性を踏まえた上で必要となる要素等についてご講演いただきます。次いで、モビリティ・マネジメント施策等に先進的に取組む自治体から取組み内容について事例紹介いただきます。
後半は、岡山市からご講演いただいた後、岡山および中国地方において環境負荷の小さい交通への転換を実現するためには何が必要か、パネルディスカッションで検討します。
日 時:平成27年1月16日(金) 13:30~16:45(13:00受付開始)
場 所:岡山コンベンションセンター ママカリフォーラム「展示ホール」
主 催:国土交通省中国運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料
<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 講演(1)(神田 佑亮 京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻 准教授)
「モビリティ・マネジメントと交通・環境・まちづくり」
3. 講演(2)(石井 朋紀 松山市都市整備部総合交通課 課長)
「松山市におけるモビリティ・マネジメント施策等の事例紹介」
4. 講演(3)(林 恭生 岡山市都市整備局街路交通課 課長)
「岡山市における公共交通の利用促進に関する取組の事例紹介」
5. パネルディスカッション「環境負荷の小さい交通への転換を目指して」
パネリスト:
神田 佑亮 京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻 准教授
石井 朋紀 松山市都市整備部総合交通課 課長
岡 将男 NPO法人公共の交通ラクダ(RACDA)会長
礒野 省吾 岡山電気軌道株式会社 代表取締役専務
大釜 達夫 中国運輸局 交通環境部長
コーディネーター:
橋本 成仁 岡山大学大学院環境生命科学研究科 准教授
6.閉会
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【東北EST創発セミナー~地下鉄東西線開業!環境負荷の少ない公共交通の推進・交通まちづくりを目指して~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu37.html
東北地方において、環境負荷の少ない公共交通の推進、交通まちづくりを目指すため、本セミナーでは平成27年に開業を予定している仙台市地下鉄東西線を事例にあげて検討します。
前半は、地下鉄東西線の整備など仙台市における環境負荷の少ない公共交通の推進に向けた取組内容についてご紹介いただきます。また、学識経験者から「地下鉄開業を契機とした公共交通の推進および環境負荷の少ない交通まちづくりへの展開」について実現に向けたポイントや必要な要素等をご講演いただきます。
後半は、環境負荷が少なく安全・安心な公共交通の利用促進のためには何が必要か、講演いただいた方々に交通事業者、市民団体等を加えて、当該分野に詳しい学識経験者のコーディネートのもとパネルディスカッションにて検討します。
日 時:平成27年1月26日(月) 13:30~16:50(13:00受付開始)
場 所:仙台サンプラザ「宮城野」
主 催:国土交通省東北運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料
<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 報告(原田 賢一 東北運輸局 交通環境部環境課長)
「運輸部門の地球温暖化対策とエコ通勤の推進」
3. 講演(1)(若生 孝志 仙台市都市整備局総合交通政策部公共交通推進課 課長)
「仙台市における公共交通の推進に向けた取組」
4. 講演(2)(菊池 輝 東北工業大学工学部都市マネジメント学科 准教授)
「環境負荷低減を目指した公共交通の利用推進」
5.パネルディスカッション「地下鉄東西線開業!環境負荷が少なく、 安全・安心な公共交通の利用促進に向けて」
パネリスト:
菊池 輝 東北工業大学工学部都市マネジメント学科 准教授
稲葉 雅子 仙台市地下鉄東西線WEプロジェクト実行委員会 副委員長
若生 孝志 仙台市都市整備局総合交通政策部公共交通推進課 課長
熊井 大 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団交通環境対策部 課長代理
(東北運輸局「地域公共交通東北仕事人」メンバー)
コーディネーター:
秋山 哲男 中央大学研究開発機構 教授
6.閉会
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ ま で >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
何卒よろしくお願いいたします。
問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp