新着記事

質問広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

日本海洋政策学会 第7回年次大会 研究発表募集

日本海洋政策学会では 第7回年次大会を12/5(土) 早稲田大学早稲田キャンパスで開催致します。
研究発表及びポスター発表を募集致します。

詳細は日本海洋政策学会HPを参照下さい。 (http://oceanpolicy.jp)  

*********************************************************************************************************************************************

第7回年次大会 研究発表及びポスター発表 募集要項(Call for Papers)

わが国の海洋政策のあり方について多角的な視点から論議を行う場として平成20年11月に発足した日本海洋政策学会(会長:奥脇直也)は、
創立以来、年次大会の開催や学会誌の創刊などを中心に、様々な活動を行ってきました。
この度、第7回年次大会を開催するにあたり、下記の要領にて、研究発表及びポスター発表を募集します。奮ってご応募ください。

1 テーマ、タイトル等
 海洋基本法および海洋基本計画(下記参照)に関連したテーマを中心に、日常の学術的な研究を基礎におきつつ、総合的な
海洋政策の形成を視野においた提言的な論文を求めます。個別学会では取り上げられにくい提言や大学院生などの論文も歓迎します。
今回の年次大会は、統一テーマを「海洋の未来と日本」で実施いたしますが、研究発表は、必ずしもこれにこだわる必要はありません。
また、発表の時点で日本海洋政策学会の会員であることは必ずしも要しません。なお、発表申込の有無にかかわらず、この機にできるだけ、
ご入会いただくようお願い申し上げます。

         (参)海洋基本計画 基本的施策(12項目)
      ・ 海洋資源の開発及び利用の推進
      ・ 海洋環境の保全等
      ・ 排他的経済水域等の開発等の推進
      ・ 海上輸送の確保
      ・ 海洋の安全の確保
      ・ 海洋調査の推進
      ・ 海洋科学技術に関する研究開発の推進等
      ・ 海洋産業の振興及び国際競争力の強化
      ・ 沿岸域の総合的管理
      ・ 離島の保全等
      ・ 国際的な連携の確保及び国際協力の推進
      ・ 海洋に関する国民の理解の増進等

以下 詳細は日本海洋政策学会HPをご覧ください

「東日本大震災における岩手県沿岸南部地方被災地の現地視察会」のご案内

本行事は、大震災の教訓を活かし、わが国の地震防災に関する技術水準を高めていくことを目的として実施するものです。
机上の検討だけでなく、大震災の実際の地震・津波の被災地に立って、地震工学・防災工学について再考するとともに、今後の復興のあり方や、防災計画について考えます。
奮ってご参加いただくよう、ご案内いたします。
 
1.主催     :土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.スケシ゛ュール(予定):平成27年9月3日(木)および4日(金)、2日
<9月3日(木)>
12:30      JR「くりこま高原」西口バスターミナル(昼食を済ませてから集合)
12:40~15:00  気仙沼に移動(南三陸町経由)
15:00~17:00  気仙沼道路視察(案内:東北地整 仙台河川国道事務所)気仙沼湾横断橋[仮称]、気仙沼2号トンネル[仮称]
17:00~17:30  移動(アコモイン気仙沼(55室予約済み))、宿泊 
<9月4日(金)>
8:30       出発(アコモイン気仙沼)、陸前高田市に移動
9:30~11:30   陸前高田市まちづくり復興計画(案内:陸前高田市)
11:45~12:45  昼食(陸前高田未来商店街)
13:00~15:00  気仙川復旧工事視察(案内:岩手県県土整備部)水門復旧工事、防潮堤工事
15:15~16:30  三陸鉄道視察(案内:三陸鉄道)震災学習列車(南リアス線)乗車(盛15:20~釜石16:25)
16:30~18:30  JR新花巻、いわて花巻空港へ移動・解散
3.定員  :53名(最少催行人数25名)
4.参加費 :正会員15,000円 非会員18,000円 学生7,500円 
*参加費に宿泊費と食費は含まれておりません。
 宿泊施設(アコモイン気仙沼:朝食付き\6,550-)は混雑を配慮し小委員会にて予約済みですが、代金の支払いは、現地にて各自行って頂きます。
 参加費には、施設入場料、貸切りバス、震災学習列車代が含まれます。
5.申込方法:土木学会HPの行事と募集案内、本部主催行事参加申込
6.申込締切日:平成26年8月24日(月)
7.申込問合先:土木学会研究事業課 橋本 剛志 TEL:03-3355-3559/E-mail:hashimoto@jsce.or.jp
8.その他  :係りの連絡先 地震工学委員会地震防災技術普及小委員会 
        第3WG主査 オリエンタルコンサルタンツ 大竹 省吾 E-mail:ohtake@oriconsul.com

「土木、この素敵な世界」出版のお知らせ


この度、立命館大学技術士会から、出版されました図書のご案内をさせていただきます。
今、私どもの拠って立つ土木業界は、若手技術者の育成や土木技術の継承をどうしてゆくかといった課題を抱えております。
そこで、そうした現状の一助になればと、当技術士会では大学生や若手技術者を対象にした『土木、この素敵な世界』を今般、電子書籍で発刊いたしました。
多様な技術者20人の現役・退官者が土木の素晴らしさ、やりがい、奥深さなど、滑脱に執筆いたしました。読みやすさを第一に、全編エッセイー風に書かれております。
これまでの業界紙や学協会誌などにみられる内容とは一線を画すもので、特に学生の方々にとっては、リクルート関係の企業パンフを何冊みるよりも、すばらしい進路情報が詰まっていると自負しております。
皆様方には、本書籍の趣旨をご理解いただき、広くご活用いただきますこと、お願い申しあげます。

なお、電子書籍としてamazon Kindle ストアで販売しております。販売価格250円という低価格で特に学生の方には求めやすい価格となっております。
ぜひ、amazon Kindleストアで、「土木、この素敵な世界」と検索してみてください。
http://www.amazon.co.jp/dp/B011ZY7ZPC

************************
お問い合わせは、以下まで
立命館大学技術士会 出版プロジェクト委員会
rits.kouhou.kiroku@gmail.com

システム制御情報学会セミナー2015「身近な巨大システムの安全・安心テクノロジー」

セクション

システム制御情報学会セミナー2015「身近な巨大システムの安全・安心テクノロジー」
についてご案内させて頂きます。

期日:2015年11月13日(金)10:30~16:15
会場:京都テルサ 東館2F 視聴覚研修室
HP: http://www.kyoto-terrsa.or.jp/
住所:京都市南区東九条下殿田町70番地
電話: 075-692-3400

詳細はこちら。
http://www.iscie.or.jp/j/?%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%2F2015%E…

平成27年度下水道技術研究開発(GAIAプロジェクト)の公募について

セクション
|
タグ

 国土交通省では、地域毎に異なる下水道の政策課題の解決を目的として、下水道分野の技術研究開発の未来を担う若手研究者との連携等により、大学等の研究機関が有する先端的な技術の活用や実用化を促進し、成果の普及を図るため、下水道技術研究開発(GAIAプロジェクト)を実施しています。
 この度、[1]都市浸水対策に関する技術研究開発、[2]生態系の保全・再生に配慮した下水処理に関する技術研究開発、[3]流域全体における資源・エネルギーの最適管理に資する技術研究開発の提案を公募することとしましたので、お知らせします。
 ※GAIAプロジェクト:Gesuido Academic Incubation to Advanced Project

■公募実施要領
 国土交通省のホームページ参照
http://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_000375…

■応募書類の提出期限
 平成27年9月14日(月)16時 必着

■お問合せ先
 国土交通省水管理・国土保全局下水道部流域管理官付
 調整係長 橋本 翼 電話:03-5253-8432

河川工作物の設置審査手引きについて

セクション
|
タグ

「河川工作物設置の審査手引き ver.1.01 H13.7 中部地方整備局」についての質問です。
P132 図11-20 に法尻に高さ1.0m以下の土留めが設置可能であることが記述されています。
この1.0mという高さの根拠をご存じの方、ご教示お願いします。

筑波大学・システム情報系 教員公募(助教.環境リスク分野)について

セクション
|
タグ

筑波大学システム情報系では,環境リスク分野を専門とする教員を公募しています.

■ 公募要項
http://www.risk.tsukuba.ac.jp/pdf/koubo_150730.pdf

■ 募集人員
助教1名

複雑系・システム最適化などの数理的アプローチによる環境リスク解析に関連した研究に従事し,
リスク評価を含む分野融合的な課題を開拓する積極性と能力を有する者.

■ 応募資格
博士の学位を有すること.あるいは着任時期までに取得する見込みであること.
専門分野の研究業績があり,大学院・学類教育に熱意のある方.

■ 勤務形態・任期
常勤・任期付き.本学のテニュア・トラック制が適用されます.
着任時から5 年以内に学内規定に基づくテニュア審査が行われ,
テニュア獲得後は任期付きではなくなります.

■ 着任時期
2016年4月1日(予定)

■ 応募期限
2015年9月25日必着

河川・海岸の土砂水理に関するワークショップ開催のお知らせ

10月19日(月)に以下の通り、河川・海岸の土砂水理に関するワークショップ-土砂運動と地形変動解析の問題点の改善と流砂・漂砂水理学の新展開-を開催いたします。

このワークショップは,来年9月に開催されるTHESIS-2016 in Tokyo (The 3rd symposium on two-phase modelling for sediment dynamics in geophysical flows)
案内: http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~ths2016/downloads/Flyer_thesis-2016.pdf
ウェブサイト: http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~ths2016/
のworkshopのプレワークショップとして位置付けています。即ち、国内の流砂水理学の重要な問題点に主眼を置き、最先端の土砂モデルに関する研究情報、流砂モデルの課題、また新たに研究の中で見出された流砂モデルの新たな役割や重要性など、幅広い様々な視点で議論を展開することを目的としています。また、このワークショップを開催することで、土砂水理学の現状の課題を明確にし、関連分野の活性化を図るとともにTHESIS-2016への参加や論文投稿を呼びかけることもねらいとしています。

この河川・海岸の土砂水理に関するワークショップでは、まず土砂運動と地形変動解析の問題点の整理、今後土砂水理の発展、展望についてと、河川・海岸分野における土砂運動と地形変化解析の具体の問題について話題を提供し、議論します。そして総合討議では、これらを受けて横断的に議論し、討論いたします。土砂水理学の新たな展開について、活発に議論し、THESIS-2016の成功と土砂水理学分野の活性化につなげるため、皆様におかれましてはぜひとも本ワークショップの参加を検討下さい。

日時:2015年10月19日(月) 13:00-18:00
場所:土木学会講堂 (東京都新宿区四谷一丁目無番地)
主催:THESIS-2016 in Tokyo組織委員会,共催:水工学員会,後援:海岸工学委員会
参加費:無料
参加方法:当日会場へお越しください.
詳細:添付ファイルをご覧ください.
連絡先:ths2016@tamacc.chuo-u.ac.jp

プログラム:
13:00 ~ 13:05 開会の挨拶 泉 典洋(北海道大学) (水工学委員会)
13:05 ~ 13:10 開催趣旨説明 福岡 捷二(中央大学) (組織委員会(LOC)委員長)

(1) 土砂運動と地形変動解析の問題点の整理・改善,今後の土砂水理の発展,展望
13:10 ~ 13:55(15分質疑含む) 泉 典洋(北海道大学)
13:55 ~ 14:40(15分質疑含む) 後藤仁志(京都大学)
司会 中川 一(京都大学)

14:40 ~ 14:50 休憩

(2) 河川・海岸分野における土砂運動と地形変化解析の新しい着眼点の話題
14:50 ~ 15:10 (10分質疑含む) 中川 一 (京都大学)
15:10 ~ 15:30 (10分質疑含む) 関根正人 (早稲田大学)
15:30 ~ 15:50 (10分質疑含む) 内田龍彦 (中央大学)
司会 泉 典洋(北海道大学)
15:50 ~ 16:10 (10分質疑含む) 渡部靖憲 (北海道大学)
16:10 ~ 16:30 (10分質疑含む) 原田英治 (京都大学)
16:30 ~ 16:50 (10分質疑含む) 水谷法美(名古屋大学)
司会 後藤仁志(京都大学)

16:50 ~ 17:55 総合討議
司会 福岡 捷二(中央大学) (LOC委員長)

17:55 ~ 18:00 閉会挨拶 後藤 仁志 (京都大学) (海岸工学委員会)

THESIS-2016 in Tokyo (The 3rd symposium on two-phase modelling for sediment dynamics in geophysical flows)の案内

■開催趣旨
流砂モデルを用いた地形変化解析は様々な分野で重要性を増してきている。流れと土砂運動の相互作用を力学的に考慮する二相流モデルは、流れ場から一方向に土砂運動を記述する一相流モデルに比べて、土砂運動をより力学的に評価できるため,高濃度土砂流や激しい地形変化現象の解析など,新たな流砂モデル開発の方向の有力なひとつである。

THESIS(Two-pHase modElling for Sediment dynamIcS in geophysical flows)は、地球物理流れにおける二相流モデルに関する国際会議で、第一回、第二回がフランスで開催された。二相流モデリングは、土木工学、機械工学、化学工学、紛体工学などの広い分野において重要なテーマであり、本シンポジウムは分野横断的な広がりをもった国際会議になりつつある。THESIS-2016 in Tokyoでは,二相流モデリングに関する最先端の研究について、幅広く議論、情報交換するために、二相流的考えに基づく基礎研究、モデリング、計測、様々な実環境の現象への適用などの研究を広く募集する。また,このシンポジウムでは、二相流研究において著名な研究者による基調講演、論文発表(口頭およびポスター)及び我が国の土砂水理学の発展を目的と したワークショップが行われる。

■ 日 時:平成28年9月12日(月)?9月14日(水)
■ 場 所:中央大学研究開発機構
■ 主催:中央大学研究開発機構,共催:土木学会,国際水理学会,フランス水理学会
■ アブストラクト提出期限:平成28年2月12日(金)
■ 詳 細:本シンポジウムの詳細は添付ファイル、もしくは以下のチラシをご参照ください。
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~ths2016/downloads/Flyer_thesis-2016.pdf
また、論文投稿や参加登録などの情報は,以下のシンポジウムウェブサイトに随時アップいたします。
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~ths2016/

コンクリート委員会「セメント系構築物と周辺地盤の化学的相互作用研究小委員会(第二期)」委員募集

コンクリート委員会「セメント系構築物と周辺地盤の化学的相互作用研究小委員会(第二期)」(3種委員会)委員募集
応募締切日:8月28日 [金]

 コンクリート委員会では,下記の研究小委員会を発足させることとなりました.積極的に活動に参加してくださる委員を募集しますので,奮ってご応募下さい.なお,本委員会はコンクリート委員会3種委員会のため,委員会出席のための旅費等は支給されません.

1. 委員会名称
 セメント系構築物と周辺地盤の化学的相互作用研究(345)小委員会(第二期)

2. 構成 (括弧内は専門分野)
委員長:広島大学大学院工学研究院社会環境空間部門 准教授 半井健一郎
【コンクリート工学】
幹事長:東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 助教 高橋佑弥
【コンクリート工学】
幹事(WG1主査):京都大学大学院地球環境学堂 准教授 乾徹 【地盤工学】
幹事(WG2主査):新潟大学大学院自然科学研究科環境科学専攻 准教授 齋藤豪
【セメント化学】
 委 員: 公募による委員

3. 委員会設立の主旨・目的と活動内容
[設立の主旨・目的]
 本研究小委員会では,コンクリート工学と地盤工学の境界領域に焦点をあて,コンクリート構造物やセメント改良体などのセメント系構築物と周辺地盤の境界部における化学的相互作用の機構分析,統合評価および材料開発の可能性について検討を行います.従来まで別々の分野として発展してきた学術の垣根を取り払い,工学上の課題整理を行うとともに,新しい学問領域の創出を目指すものであります.
 第一期の活動では,石田哲也委員長(東京大学教授)のもと,3つのWGを組織して活動を行い,2014年7月に報告会を開催致しました.WG1(固化不溶化),WG2(化学的侵食),WG3(超長期耐久性)のそれぞれにおいて,各種劣化事象の分析,既往知見の整理,新材料開発に関する検討等を実施し,これらの活動により,分野横断的な検討による化学的相互作用への学術的研究の重要性が明らかになっております.
 第二期の活動では,第一期の活動成果を踏まえ,研究対象をWG1(固化・不溶化)とWG2(化学的侵食・溶脱)の2つのWGに集約したうえで,それぞれの現象理解をさらに深めるとともに,評価手法の構築や高度化,材料開発の方向性を議論する予定です.特に活動の前半では,国内外の文献(特に海外文献)の収集と分析を改めて行い,最新の海外動向も踏まえた活動を行います.具体的なWG活動内容を以下に示します。

[活動内容]
WG1(固化・不溶化)
・様々なセメント系材料による改良土を対象とした各種劣化事象の整理
・固化・不溶化メカニズムの分析と劣化時応答の関連付け
・長期安定性の評価に資する試験方法や事例の整理,分析
・関連する国内外の最新文献および代表的文献の調査(特に海外文献)

WG2(化学的浸食・溶脱)
・劣化メカニズムの再整理と各種劣化に対する予測手法の構築
・化学抵抗性の高い新材料開発の方向性の検討
・各種暴露試験の立案と実施
・関連する国内外の最新文献および代表的文献の調査(特に海外文献)

本委員会では,実務と学術の連携を十分にはかること,またコンクリート工学と地盤工学という従来の学問体系の境界領域について検討を進めることから,コンクリート分野だけでなく,地盤工学分野やセメント化学の分野等からの研究者・実務者の参加を歓迎致します.

4. 活動方法
 年数回の委員会とWG会議を通して活動を行います.必要に応じて幹事会やE-mailによる審議を行うことも予定しております.

5. 応募の方法
 本委員会に委員として参加を希望される方は,氏名,所属,連絡先を明記の上,応募理由,興味のある研究内容または貢献可能な研究内容を簡潔に沿えて,下記連絡先へご連絡下さい.

6. 申込み先
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 高橋佑弥
TEL: 03-5841-6104
FAX: 03-5841-6010
E-MAIL: takahashi@concrete.t.u-tokyo.ac.jp