No.24-97特別講演会 第29回リーダーのあるべき姿を考える技術者倫理セミナー 「組織のコミュニケーションはどうあるべきか ―技術者倫理の代表的な事例を再検討し問題を考える―」

No.24-97 第29回リーダーのあるべき姿を考える技術者倫理セミナー
「組織のコミュニケーションはどうあるべきか ―技術者倫理の代表的な事例を再検討し問題を考える―」
【日本機械学会 技術と社会部門,人材育成活躍支援委員会 合同企画】
開 催 日 2024年 11月9日(土)9:30~15:30
会場 本セミナーはZoomを利用してオンラインで開催いたします。
(ミーティングIDとパスワードは開催3日前を目途には参加登録後にご連絡します)
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地下水のきほん オンライン公開講座(全2回)

日本地下水学会では、自治体や政府機関などで地下水をはじめて担当する方、
地下水に興味を持ち始めた方などの“地下水初心者”の皆様を対象に、
地下水の基礎、測り方、マネジメントの考え方、利用具体例など、
地下水に関する”きほん”を、わかりやすく解説するオンライン講座を今年も開きます。

今年は2講座を開催いたします。
第1回 11月29日 (金) 18:00~18:45「目に見えない水資源・地下水を見える化する方法」 
講師:利部慎氏(長崎大学環境科学部)

第2回 1月31日 (金) 18:00~18:45「能登半島地震後の断水時の井戸水利用について~七尾市能登島を例に~」
講師:小山明子氏(国連大学 サステイナビリティ高等研究所 いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット)

「地下水ってよくわからない。地下水ってどこにあるの?。地下水
担当って言われても、どこから始めたらよいのやら。。。」など、
地下水に関わり始めた皆さんのご参加を、お待ちしています。

下記申込フォームよりお申込みをお願いします。
https://forms.office.com/r/TKDMT4BRJE

土木学会の会員様へ「日本地震工学会・大会-2024」開催のご周知お願い

土木学会の会員の皆さまへ

日本地震工学会では,地震工学に関する横断的な幅広い研究課題について発表し,討論を深めるために,年次大会「日本地震工学会・大会-2024」を12月4日(水)~5日(木)に岐阜市じゅうろくプラザにて開催致します。
本年度は,特別企画セッションや一般講演セッションは全て口頭発表で実施致します。地震工学に関わる様々な分野の研究成果について,分野を超えた意見交換や情報交換ができる場の提供を図ります。
つきましては,一般発表論文の投稿を10月19日(土)まで募集しています。発表は口頭発表となります。奮ってご応募くださいますようお願い致します。
詳細は次の通り:https://www.jaee.gr.jp/jp/event/annual/

特許庁任期付職員(特許審査官補)の採用について

特許庁では、世界最高の知的財産立国を実現するために、優れた人材を任期付職員(特許審査官補)として採用させていただいております。
現在、令和7年度採用予定の任期付職員(特許審査官補)の募集を行っております。
募集要項については、詳しくは以下の特許庁HPをご覧下さい。
https://www.jpo.go.jp/news/saiyo/other/ninkitsuki-tokkyo/2024saiyo_shin…

【特許庁任期付職員(特許審査官補)の募集概要】
1.募集人数
別途募集する特許庁任期付職員(特許審査官)と合わせて数十名程度。
2.応募資格
原則として、技術系の学士号以上の学位を取得した後、研究開発業務経験又は知的財産業務経験を通算4年以上有していること。
3.募集締切り
 令和6年11月5日(火曜日)17:00 受信有効
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国土交通省国土技術政策総合研究所 任期付研究員(つくば)公募のお知らせ

国土技術政策総合研究所は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、河川、土砂災害、道路構造物、社会資本マネジメントの4つの研究分野で、国総研でともに働く任期付研究員を募集します。

詳細については、「任期付研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/ninki/index.htm

【公募開始】令和6年10月8日(火)
【応募締切】令和6年11月15日(金)
【対象研究室及び研究課題】
1.河川研究部 水循環研究室 研究官(1人)
「洪水予測技術・ダム操作意思決定支援技術の高度化に関する研究」

2.土砂災害研究部 砂防研究室 研究官(1人)
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
10月1日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・コンクリート工事/工事打設後(養生・修繕等)
 『シールド用セグメントにひび割れ(リング方向)発生』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol074/
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2024/11/21第5回JASRA建設発生土リサイクル講習会開催案内

(一社)全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)では、2024年11月21日東京新橋の航空会館ビジネスフォーラムにて「第5回JASARA建設発生土リサイクル講習会」を開催します。2023 年に資源有効利⽤促進法省令が改正され、建設発生土のリサイクルがますます重要視されるようになっています。現段階での都市部の自治体の取り組みを参考に、全国の自治体でどのように取り組むべきかを学びたいと思います。今回は、資源有効利⽤を促進する代表的な3都市の⾏政の取り組みを中⼼に、当協会が推奨する品質・技術管理をご紹介いたします。社内研修の目的ばかりではなく、各地域の公共機関および⾏政の⽅々の積極的なご参加をお待ちしております。
■開催⽇時︓2024 年11 月21 ⽇(木) 13:00〜17:00
■開催場所︓航空会館ビジネスフォーラム(東京都港区新橋1-18-1)
■参加費⽤︓JASRA正会員・賛助会員︓1名 4,000 円 (1会員企業何名でも参加可)JASRA会員外︓1名 6,000 円 公共機関及び大学等教員・学生︓無料
■定員︓会場80 名、WEB 200 名
■参加申込︓https://jasra.or.jp/ivent/application/form
■申込期限:2024 年11 月8 ⽇(⾦)17 時まで
■プログラム
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JICA国際協力専門員(無償資金協力・土木)募集

独立行政法人国際協力機構(JICA)では、現在、国際協力専門員(無償資金協力・土木)3名を募集しています。JICAが実施する無償資金協力事業の案件形成・調査・実施・評価などに取り組むと共に、それら知見や教訓、改善に係る発信、無償資金協力事業に関わるJICA内外の人材育成を担っていただくポストです。職務内容や勤務条件の詳細については以下のJICA HPに掲載しています。
【募集内容】https://www.jica.go.jp/about/recruit/senmonin/__icsFiles/afieldfile/202…
         https://www.jica.go.jp/about/recruit/senmonin/index.html
【募集期間】2024年10月1日(火)~11月22日(金)
【問い合わせ先】独立行政法人国際協力機構 資金協力業務部無償設計・積算審査室 (担当:小柳 gltdc@jica.go.jp

新道路技術会議事務局より 令和7年度「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」本格研究の研究募集

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道路をよりよくするための技術研究課題を募集します。

令和7年度から着手する「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」の研究課題を募集することとしましたのでお知らせします。
国土交通省では、「学」の知恵・「産」の技術を幅広い範囲で融合し、道路政策の質を一層向上させるため、平成16年10月より新道路技術会議(委員長:朝倉康夫 東京工業大学名誉教授、神戸大学名誉教授)を設置しており、この度、下記のとおり「道路政策の質の向上に質する技術研究開発」の本格研究として採択する研究課題を募集します。

1.募集期間
 令和6年10月1日(火)~令和6年11月11日(月)

2.研究期間
 令和7年度から3年間以内

3.公募パターン
 ・道路行政の技術開発ニーズに対応する研究
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ムーンショット目標8公開シンポジウム2024 「2050年までに極端風水害の低減をめざして」-防災・減災手段としての気象制御の可能性-

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お世話になっております。先ほど開催日時の曜日を誤ってお伝えしておりますので、再送させて頂きます。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) ムーンショット型研究開発事業部です。
ムーンショット型研究開発事業に係るご案内をお送りいたします。

ムーンショット型研究開発事業(下記URL1をご参照ください)目標8では、地球温暖化が進み、台風や豪雨等の極端気象による風水害が激甚化・増加している中で、災害につながる極端気象自体の強度やタイミング、発生範囲などを変化させ、直接的な被害を回避することや被害を軽減させられる可能性を示すことを当面の目標とし、2050 年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会の実現を目指した研究開発を行っております(下記URL2をご参照ください)。

(URL1)https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
(URL2)https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)

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