平成27年度 高速道路の防災対策、災害支援等の研究機関への助成

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NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金では、高速道路を有効に活用するための研究・検討課題に対して助成金の支給を行います。
詳細は、当基金ホームページ http://www.highway-kikin.jp/research/ をご覧ください。

1.助成目的  
   高速道路の防災対策、災害支援等への研究・検討に対して費用の助成を行うことにより、高速道路をご利用されるされる方への、更なる安全性、快適性、利便性の高い高速道路の実現に寄与することを目的とします。
2.助成対象研究・検討
   (1) 高速道路の災害防止対策または災害時の対応・体制の高度化に資する研究・検討
   (2) 高速道路の救急救命対策・体制の高度化に資する研究・検討
3.助成対象先
   上記対象となる研究・検討を実施する大学、高等専門学校、民間企業等の法人・団体
4.助成金額
   1件について年1回300万円を上限として、当基金にて決定します。
5.助成件数
   10件程度
6.助成対象期間
   平成27年4月~平成28年3月
7.応募締切日
   平成27年1月23日(金) 〔当日消印有効とします。〕

◆問合せ先・申請書提出先
   公益信託 NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金 事務局
   〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5
              三菱UFJ信託銀行リテール受託事業部
              公益信託グループ 担当:堤
              TEL 0120-622372(フリーダイヤル)
               〔受付時間 平日9:00~17:00 土・日・祝日等を除く〕 
              FAX 03-6214-6253
              E-mail koueki_post@tr.mufg.jp

北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門水代謝システム分野 助教公募のお知らせ

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応募要領

1.募集人員 助教 1名
2.所  属 環境創生工学部門水代謝システム分野
3.専門分野 水環境工学(水代謝システムに関する技術を主たる研究対象とし、バイオテクノロジーを利用した水処理技術や水質評価などに関する研究教育を行う)
4.担当科目 学部において、一般教育演習(フレッシュマンセミナー)を、環境社会工学科衛生環境工学コースの上水工学、微生物工学、環境工学実験等を、
          大学院においては環境創生工学部門の演習科目を分担する。
5.応募資格
  (1)Ph.Dまたは博士の学位を有するか,着任時までに取得見込みの者
  (2)上記専門領域に関し研究業績を有すること
  (3)日本人学生の指導を円滑に担当できる日本語能力を持つこと

6.採用予定 平成27年4月1日以降のできるだけ早い時期
7.任  期 5年(任期満了前に、業績審査の上、任期の定めのない助教に移行する場合がある。)
8.提出書類
  ((1)~(3)については工学研究院所定の様式を使用すること。)
  (1)履歴書(写真貼付,生年月日,国籍(日本の場合,記入不要),現住所,連絡先と電話番号,電子メールアドレス,学歴(大学卒業以降),学位,資格,職歴を記入)
  (2)研究業績目録:
     A 論文等に係る業績:学術誌に発表した査読付論文,国際会議プロシーディングス,著書,解説・総説,作品,学会等講演,その他(特許・発明・考案等)に分類し,全著者名を掲載順に記載
     B 競争的外部資金獲得の実績:科学研究費補助金(代表と分担に分ける),共同研究・受託研究(代表のみ),公募研究資金(代表のみ)に分類して記載
     C その他:所属学協会およびその活動,社会貢献実績(産学連携を含む),受賞等
  (3)教育実績:
     A 教育指導に係る実績:学部教育と大学院教育(担当授業科目名を明示),ならびに学外非常勤講師等,その他(大学以外での実績も含む)に分類して記載
     B 教育改善に係る実績:教科書の執筆・翻訳,教育改善に関する著書・論文,教育関連の補助金取得・受賞等に分類して記載
     C その他の教育実績:教育関係委員会等の実績と活動内容や特記すべき事項
  (4)主要論文3編の写し各1部
  (5)採用された場合の研究計画(2000字程度)
  (6)採用された場合の教育に対する抱負(1000字程度)
9.提出期限 平成27年2月16日(月)必着
10.提出方法
  封筒表面に「環境創生工学部門水代謝システム分野助教公募26-14」と朱記し,書留で郵送してください。応募書類は原則として返却いたしません。なお,応募書類は助教選考の目的以外には使用いたしません。
11.その他   選考に際して面接を実施する場合があります。その際,交通費等は支給できませんので,ご了承下さい。
12.応募書類の送付先および問合せ先
  送付先: 〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
        北海道大学工学系事務部
        総務課(人事担当) TEL:011-706-6156,6117,6118
  問合せ先:〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
        北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門
        選考・育成委員会委員長 岡部 聡(おかべ さとし)
        TEL:011-706-6266  Email: sokabe@eng.hokudai.ac.jp
13.北海道大学大学院工学研究院ホームページ  http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/

【論文募集】 「第11回環境地盤工学シンポジウム」

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「第11回環境地盤工学シンポジウム」を下記のとおり開催いたします。
奮って論文応募いただければ幸いです。

期 日:2015年7月6日(月)-7日(火)
会 場:日本大学工学部
(〒963-1165 福島県郡山市田村町徳定中河原1)
概要提出期限:2014年12月26日(木)
一次原稿提出期限:2015年3月27日(金)
(論文は担当委員会による査読を行い,その採否を決定いたします。
採択された論文は修正をお願いすることがあります)。

テーマ:
 環境地盤工学全般にかかわる研究・開発・施工事例。例えば,
  1) 地盤環境の評価・試験法の適用性や開発
  2) 地盤汚染のメカニズム・修復技術とリスクマネジメント
  3) 廃棄物や建設副産物の地盤工学的有効利用とリスク評価
  4) 廃棄物の適正処分,処分場の安定化と跡地利用の促進
  5) 自然由来重金属含有土砂の評価,処理方法
  6) 地盤に係わる建設工事の環境負荷低減,環境への寄与
  7) 地球環境問題が地盤環境に及ぼす影響と対策
8) その他,環境地盤工学に関する課題
・英語セッションを開催予定ですので、上記テーマに関する英語での論文投稿を歓迎します。
・上記テーマに関するセッションの他に,特別講演,および担当委員会による特別セッションを企画する予定です。

★詳細および申込は地盤工学会ウェブページをご覧ください★
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=160...

問合せ先:
公益社団法人 地盤工学会
「第11回環境地盤工学シンポジウム」係
〒112-0011 東京都文京区千石4丁 目38番2号
kankyo11@jiban.or.jp
電話:03-3946-8673 FAX:03-3946-8678

平成27年度研究助成課題の募集について (公益財団法人 高速道路調査会からのお知らせ)

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 公益財団法人 高速道路調査会では、高速道路に関する調査研究活動を推進する一環として、関連する調査研究活動に対し、広く一般に研究助成を実施しています。
 このたび、平成27年度の募集を以下のとおり行いますので、応募される方は当法人ホームページ( http://www.express-highway.or.jp )に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。

1. 助成対象とする研究 : 高速道路等に関連する社会的、経済的、技術的な研究
2. 研究期間 : 平成27年4月から平成28年3月までの1年間
3. 助成金額 : 1件あたりの助成上限額は概ね150万円(助成総額は各年度概ね500万円まで)
4. 応募方法 : 応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内に郵送またはEメール等により提出
5. 募集期間 : 平成26年11月25日(火)から平成27年1月23日(金)まで
6. 選考の方法 : 当法人の各研究部会で選考し、総合研究委員会において決定
7. 助成研究者の義務等 : 当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表、報告
                 当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿

お問合せ先 : 公益財団法人 高速道路調査会 研究部
          〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2F
          TEL 03-6436-2093  E-mail kenkyu-josei@express-highway.or.jp

防災・減災、老朽化対策など『現場にすぐに役立つ』国交省の研究最前線! ~「国総研講演会」自治体、大学、民間研究者等 700 人参加受付中~<<入場無料>>

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国土技術政策総合研究所は、平成26年12月3日(水)に東京都港区虎ノ門の日本消防会館(ニッショーホール)において、講演会を開催致します。
本講演会では、住宅・社会資本分野において、近年のニーズを踏まえた研究成果や調査・研究の動向について、当所の研究部長などが講演を行います。
具体的には、近年の土砂災害や水災害などに対してすぐに役立つ災害対策や、橋・トンネル等の老朽化に対してすぐに役立つ維持管理等最先端の研究紹介を予定しています。
さらに、東京都市大学副学長・総合研究所教授の三木千壽教授をお招きして、『社会資本ストックの維持管理にどう立ち向かうか』と題した特別講演を行います。
入場料は無料です。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

◆日時:平成26年12月3日(水)10時20分~18時00分
◆場所:日本消防会館(ニッショーホール)
  (東京都港区虎ノ門2-9-16)
◆お申し込みは以下よりお願いします。
  ※定員になり次第、参加申込を締め切らさせていただきますので、お早めにお申込み下さい。
  → http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kouenkai/kouenkai2014/kouenkai2014.htm
◆問い合わせ先
  国土交通省国土技術政策総合研究所( http://www.nilim.go.jp
  企画部企画課 武内、石尾
〒305-0804 茨城県つくば市旭1番地
   TEL.029-864-2214
   E-mail. kouenkai2014@nilim.go.jp 

長野県環境保全研究所 研究員(気候変動)の公募について

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長野県環境保全研究所では,気候・気象学(気候変動)の研究に従事する研究員を公募いたします.

1職務内容
気候変動解析及び予測、数値モデルに関する研究業務 等
<主な職務内容>
温暖化対策に関する以下の調査研究
・気候予測モデルを利用した温暖化予測及び 影響評価
・温暖化適応策のための情報収集と解析
・気候、気象に関する観測及び解析 等

2募集人員 1名

3応募締切 平成26年12月3日 (消印有効)

4採用予定時期 平成27年4月1日

詳細については,以下をご覧下さい.
http://www.pref.nagano.lg.jp/kankyo/happyou/141112press.html

熊本大学大学院自然科学研究科環境共生工学専攻 広域環境保全工学講座 教員募集のお知らせ

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応募要領

募集人員    教授 1名
所属専攻講座 大学院自然科学研究科・環境共生工学専攻・広域環境保全工学講座
専門分野    海岸・沿岸工学および防災・減災に関わる分野
担当科目    学部: 流体の力学,海岸工学,沿岸環境学および関連科目
          大学院: 沿岸環境および防災・減災に関わる科目

応募資格 (1) 学位:博士の学位あるいはPh.D.を有する方
       (2) 実績・能力:
        ・専門分野において優れた研究業績を有する方
        ・新しい分野を切り開いて行こうとする意欲が旺盛な方
        ・国内的,国際的な視点から,地域社会や産・官界と連携して活動できる方
        ・学部および大学院における教育・研究および学科の運営に対して十分な能力と熱意がある方
        ・英語による講義ができる方(海外留学の経験がある方が望ましい)
        ・外国人の場合には,学内の諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する方

着任時期   採用決定後できるだけ早い時期
提出書類 (1) 履歴書(市販のもので可。写真を貼付すること。連絡先にEメールアドレスも記入のこと。なお,男女を問わず,出産,育児,介護に専念(あるいは従事)した期間について考慮することを希望される場合は,付記して下さい。)
       (2) 業績一覧(レフリー付専門誌論文,国際会議論文,レビュー論文,紀要,解説・研究報告,学位論文,著書,作品,特許,講演,学会賞などの受賞,研究助成などの取得,教育業績,学会等における活動,社会における活動,その他の業績に区分すること.なお,実務で従事したプロジェクトや作品のある場合は,その概要をA4用紙5枚程度にまとめて別途提出可です。)
       (3) 主要論文5編の別刷り(コピー可)
       (4) これまでの研究の概要(A4用紙に2000字程度)
       (5) 今後の研究計画と抱負(A4用紙に1000字程度)
       (6) 学生の教育に対する抱負(A4用紙に1000字程度)
       (7) 本人についての所見を求め得る方2名の氏名・役職・連絡先

応募期限   平成27年1月16日(金) 必着 
選考方法   第一次選考  書類審査   平成27年1月下旬(予定)
         第二次選考  面接      平成27年2月上旬(予定)
  二次選考時の旅費等の経費は自己負担となります。
  なお、熊本大学は男女共同参画を推進しています。(詳細はホームページをご覧下さい。http://gender.kumamoto-u.ac.jp/)選考にあたっては、男女共同参画社会基本法の精神に則り,適正に行います。

書類提出先  封筒に「教員応募書類」と朱書きのうえ,簡易書留で下記宛てにご送付下さい。
  なお,応募書類は返却しません。また,応募書類に含まれる個人情報は,国立大学法人熊本大学の定めに従い,本人事選考にのみ使用し,他の目的には一切使用しません。

〒860-8555 熊本市中央区黒髪2-39-1
熊本大学大学院自然科学研究科 教授  柿本 竜治

問い合わせ先 熊本大学大学院自然科学研究科 教授  柿本 竜治
E-mail: kakimoto@kumamoto-u.ac.jp
TEL:096-342-3537
ホームページ http://www.civil.kumamoto-u.ac.jp/

「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」の研究募集について

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 国土交通省道路局では、「学」の知恵、「産」の技術を幅広い範囲で融合し、道路政策の質を一層向上させるため、平成16年10月より新道路技術会議(委員長:石田東生 筑波大学大学院教授)を設置しております。
 この度、平成26年10月30日に開催しました「第25回新道路技術会議」において審議を行った結果、平成27年度から取り組む道路政策の質の向上に資する技術研究開発の提案を、研究者の方々から広く募集することとしましたのでお知らせします。

1.募集期間 平成26年11月10日(月)から平成26年12月11日(木)
2.研究期間 平成27年度から3年間以内
3.募集要領及び提案様式 国土交通省のホームページ( http://www.mlit.go.jp/road/tech/index.html )より、応募要領及び提案様式をダウンロードできます。

多くのご応募をお待ちしております。

特許庁 任期付職員(特許審査官補)の募集

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特許庁は「世界最速・最高品質の特許審査の実現」のため、昨年度に続き、平成27年度採用任期付職員の募集を10月23日(木)16:00から実施しました!
募集の概要は以下のとおりです。

1.募集人数及び採用予定分野
 募集人数は別途募集する特許庁任期付職員(特許審査官)と合わせて数十名程度です。
 採用予定分野は以下のとおりです。
  分野ア 物理・計測・分析(診断装置を含む)・光学(光学材料を含む)
  分野イ 建築・土木・資源・アミューズメント
  分野ウ 機械(材料力学を含む)・制御・航空
  分野エ 化学(バイオテクノロジー、薬学、材料(素材)を含む)
  分野オ 電気・電子(半導体を含む)・情報・通信

2.応募資格
 原則として、理工、生物等の技術系の学士号以上の学位を取得した後、研究開発業務経験又は知的財産業務経験を通算4年以上有していることが必要です。

3.募集締切り
 12/19(金)必着

4.説明会の開催
 東京:11/9(日)、11/22(土)、12/14(日)特許庁
 大阪:11/2(日)天満研修センター、12/7(日)未定
 福岡:11/3(月祝)福岡県中小企業振興センター
 北海道:11/16(日)北海道自治労会館
 名古屋:11/30(日)名古屋駅オフィスパーク菱信ビル

詳しくは下記特許庁HPを御覧ください。
http://www.jpo.go.jp/index/saiyou/index.html

※注意事項
平成27年度に係る予算は要求中であるため、本募集内容は、予算成立後に正式なものとなります。

<お問い合わせ先>
特許庁審査第一部調整課 任期付職員採用担当
電話 03-3581-1101(内線3119)
    03-3501-0738(直通)

弘前大学大学院 理工学研究科 教授公募のお知らせ

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応募要領 (再公募)

1.公募人員 教授1 名
2.所属 弘前大学大学院理工学研究科(理工学部地球環境学科併任)
3.専門分野 大気・水圏を対象とした,広い意味での環境化学
4.担当科目 理工学部科目:地球環境化学に関する科目並びに関連する実験,基礎化学実験
大学院理工学研究科科目:地球環境化学に関連する科目,修士論文研究指導,博士論文研究指導
21 世紀教育科目(教養科目):基礎教育科目,テーマ科目,基礎ゼミナール

5.応募資格 (1)博士の学位を有する方
6.着任時期(予定) 平成27 年4 月1 日
7.選考方法
(1) 書類選考
(2) 候補者に対する面接

8.提出書類
(1) 履歴書(写真添付)
(2) 研究業績リストおよび教育業績リスト
(3) これまでの競争的資金の獲得状況
(4) 主要論文の別刷りまたはコピー(5編)
(5) これまでの研究業績概要(2000 字以内)
(6) 研究および教育に関する抱負(各1000 字以内)
(7) 応募者への照会可能者2名の氏名と連絡先

9.提出先
〒036-8561 青森県弘前市文京町3
弘前大学大学院理工学研究科 教授(地球環境学科併任)選考委員会 委員長 柴 正敏
封筒の表に「専任教員(教授)応募書類」と朱書きの上,書留でお送りください。応募書類は返却しません。
10.応募期限 平成26 年12 月10 日(金曜日)午後5 時必着
11.問合せ先
弘前大学大学院理工学研究科(地球環境学科)柴 正敏
TEL: 0172-39-3617
E-mail: shibamas@cc.hirosaki-u.ac.jp

12.その他
8-(2)について,研究業績リストは以下の分類にまとめ,発行または発表の年代の古いものから順に記載してください。各分類では,題名,単著・共著の別,発行年/発表年,発行所・発表雑誌または発表会議の名称,著者名(本人を含む全員の記載順),を記載すること。
分類は(1)査読付学術論文,(2)査読付国際会議プロシーディングス,(3)査読なし国際会議プロシーディングス,(4)著書,(5)総説または解説,(6)招待講演〈国内外〉,(7)国際会議講演リスト,(8)受賞,(9)国内・外国特許(特許公開番号,登録されていれば特許番号)とします。
教育業績リストについては,これまでの担当科目およびこれまでに研究指導してきた学生の人数(卒業研究・博士前期課程・博士後期課程)等を記載して下さい。企業から応募する方は、これまで教育・指導してきた内容等について記載して下さい。
面接の際の旅費は応募者の負担となります。

弘前大学では,男女共同参画を推進しており、女性研究者の積極的な応募を歓迎します。
教育研究支援・子育て支援等の取り組みについては、男女共同参画推進室ホームページをご覧ください

交通事故犠牲者ゼロの実現に向けた、タカタ財団の平成27年度助成研究公募のお知らせ

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公益財団法人タカタ財団は、「交通事故犠牲者ゼロ」を目指し、他に類のない独自の研究助成プログラムとして、特に「人」に焦点を当てた調査、研究、教育などの活動を助成してきました。
多くの若手研究者からの積極的な応募と学際的・萌芽的研究の応募を期待し、平成27年度の助成研究公募を行います。
下記内容の創造的で社会的意義の大きい研究を広く募ります。

【助成対象(個人、企業を除く)】
 大学院、大学、高等専門学校、専門学校、公的研究機関、公益法人、独立行政法人、NPO法人等 

【助成する研究のポイント】 
 交通事故死傷者の低減に寄与する、特に「人」の面からの対策に繋がる研究(期間は1年又は複数年)
 ・成果が公益に資するものであること
 ・研究の視点、手段、方法等に先見性があり、交通社会の安全に資すること
 ・既成概念を打破する、独創性・革新性があること
 ・学際的、萌芽的研究を含む
 ・技術的なものだけでなく、社会的しくみの改善、人の教育といった社会的な分野の研究も含む 

【助成金額・期間】
 ・助成金額 100~500万円/件/年
 ・助成期間 平成27年4月1日より1年間(又は複数年)

【申請方法】
 当財団ホームページの「研究助成プログラム」⇒「研究助成公募」⇒「タカタ財団平成27年度研究助成について」
 ( http://www.takatafound.or.jp/support/about/ )より 申請書をダウンロードし、必要事項記入し、下記宛先までメールにてお申し込みください。mail to: satoshi.nishibori@takatafound.or.jp

【申込受付期間】
 平成26年10月1日 ~ 平成26年12月15日

【選定・通知】
 財団に設置する研究委員会により、上記【助成する研究のポイント】に加え、以下の事項も含め、総合的に判断して選定する。
 ・研究の目標が明確であり、目標を実現するための研究計画、資金計画が適正 かつ合理的である。
 ・研究組織、体制が適切である。
 採否結果は、平成27年2月末、文書にて採否の結果を通知します。

★詳しくはホームページ http://www.takatafound.or.jp をご覧ください。

「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」 開催案内 および 論文募集  【アブストラクト提出期限の延長】

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「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」開催案内 および 論文募集 【アブストラクト提出期限の延長】

主催:UNESCO(IHP Working Group on Land Subsidence)
後援:東海三県地盤沈下調査会、(公社)日本地下水学会、(公社)土木学会、(公社)地盤工学会、(一社)日本応用地質学会
時期:2015年11月15日~19日  
開催地:名古屋市

標記国際会議が,平成27年11月15日~19日,名古屋市で開催されます。(http://nisols2015.com/index.html参照)
つきましては,下記のとおり論文を募集いたします。
アブストラクト提出期限が下記の通り延長されましたので、多数の方の投稿をお待ちしています。

論文の内容:組織委員会で定められたテーマの内容に合致したものに限ります。
テーマ:
1) Aquifer-system compaction and subsidence caused by groundwater withdrawal
2) Risk management of subsidence related hazards
3) Anthropogenic land subsidence in coastal regions
4) Land subsidence related to soil oxidation
5) Anthropogenic uplift (CO2- sequestration included)
6) Land subsidence and liquefaction, due to East Japan Great Earthquake of
March 11, 2011
7) Ground failure (fracturing, fault activation, fissuring)
8) Land surface displacement, measuring and monitoring
9) Numerical Modelling
10) Social, cultural and economic influence of land subsidence
11) Water management strategies
12) Subsurface deformation due to shale gas production
13) Settlements and geotechnical construction activities
14) Seismic activity, triggered by fluid extraction and injections

応募方法:
(1) アブストラクトおよび原稿の提出:
http://nisols2015.com/index.html に記載されている投稿方法に従ってアブストラクトおよび原稿を提出して下さい。
(2) アブストラクトの提出期限 【延長されました】 平成26年12月15日(月)
(3) アブストラクト審査結果の通知 【変更されました】 平成27年2月6日(金)
(4) 論文の提出期限 【変更されました】 平成27年5月1日(金)

本シンポジウムに関する最新の情報は,ホームページ( http://nisols2015.com/index.html )でご覧いただけます。
問い合わせ先 : 大東憲二
大同大学 情報学部 総合情報学科 ( Head of the local organizing committee )
E-mail:(論文投稿方法に関する問い合わせ) nisols2015@intergroup.co.jp 
(シンポジウム全般に関する問い合わせ) daito@daido-it.ac.jp
電話:052-612-5571 FAX:052-612-5953

東京工業大学 原子炉工学研究所 教授または准教授の公募

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東京工業大学 原子炉工学研究所 教授または准教授公募要項
公募人員:教授または准教授1名(任期なし、定年65歳)
所属:システム・安全工学部門
専門分野:原子力システム構造分野・関連分野
職務内容:原子力プラントの安全を確保するために必要な構造・材料健全性に関する研究、ならびにこの分野に関連する教育の推進、本研究所の運営業務等。
応募資格:博士の学位を有する方
着任時期:平成27年2月1日以降のできるだけ早い時期
応募締め切り:平成26年12月12日(金)必着
詳細:
(和文) http://www.nr.titech.ac.jp/jp/openings/2014/141212chiba.pdf
(英文) http://www.nr.titech.ac.jp/en/openings/2014/141212chiba.pdf
問い合わせ先:東京工業大学 原子炉工学研究所 教授 千葉 敏
email : chiba.satoshi@nr.titech.ac.jp

静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻 教員公募

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静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻 教員公募

職名及び人員:  特任准教授又は特任助教 1名
所  属:  工学研究科事業開発マネジメント専攻 (併せて静岡大学防災総合センターの兼務教員となります。)
専門分野:  社会心理学または社会・安全システム科学
 主に社会科学や工学的視点から災害科学・リスクマネジメントなどを研究されている方
担当予定業務
 採用後は、工学研究科事業開発マネジメント専攻および静岡大学防災総合センターの 下記の業務に従事します。
 【工学研究科事業開発マネジメント専攻】
 ・専攻での教育(想定される科目名「データ分析及び演習」、「リスクマネジメント論1 」など)・研究
 ・専攻内の運営に関する業務

 【静岡大学防災総合センター】
 ・東海圏減災コンソーシアムのリエゾン教員として、東海圏6大学連携業務に従事
 ・防災に関わる学際科目「地震防災」など(複数開講予定)の担当
 ・浜松地区学生対象の「静岡大学防災マイスター称号制度」の設計、運営
 ・社会人対象の「ふじのくに防災フェロー養成講座」受講生の指導

応募資格
 (1) 博士の学位を有する方(着任時までに取得見込みの場合を含む。)
 (2) 社会人のための技術経営教育に取り組む強い意欲を持っている方
 (3) 広い意味で災害科学や防災に関係する調査研究に従事した経験をもち、今後も積極的に防災に関する研究に取り組む強い意欲を持っている方

着任時期:  平成27年1月1日以降できるだけ早い時期(遅くとも平成27年4月1日)
任  期:  事業年度ごとに契約を見直し、更新した場合であっても雇用期間は最長5年とする。
勤務条件:
 (1)勤務時間:月~金(8:30~17:15)週5日勤務(38時間45分)なお、本専攻は社会人対応のため勤務時間を夜間や土日にシフトすることもある。
 (2)給与:年俸制(静岡大学の規定による)
 (3)諸手当等:通勤手当、特殊勤務手当及び時間外労働手当を支給し、その他の手当は支給しない。 賞与・退職手当は支給しない。
 (4)加入保険等:労災保険、雇用保険、文部科学省共済組合(健康保険、共済年金)

提出書類:
 (1) 履歴書(写真添付、電子メールアドレスを明記)
 (2) 研究業績リスト(査読付き原著論文、総説、著書、国際学会での発表、科研費を含む外部資金獲得状況、特許、所属学会、その他、の項目に分類)
 (3) 主要論文の別刷(またはコピー)3編(各論文について500字程度の概要)
 (4) これまでの研究および教育活動の概要(A4用紙2枚)
 (5) 着任後の研究と教育に対する抱負(A4用紙2枚)
 (6) 応募者についてご意見をいただける方2名の氏名・連絡先(住所、電話番号、 メールアドレス)

応募締切:  平成26年10月31日(金)必着
 封筒に「応募書類在中」と朱書し、書留等の配達記録が確認できる方法にて送付のこと。
 なお、上記(1)から(6)は、CD-R等に保存した電子ファイルでも送付のこと。
選考方法:  選考委員会において書類選考の上、面接を行う予定
書類送付先
・問合せ先
 〒432-8561 浜松市中区城北3-5-1
 静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻 前田 恭伸
 電話:053-478-1202
 E-mail:tymaeda1[at]ipc.shizuoka.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
備  考
 (1) 面接の際の旅費・滞在費は自己負担とします。
 (2) 応募書類に含まれている個人情報を選考以外の目的で利用いたしません。
 (3) 応募書類は採用決定後、当方にて廃棄し返却はいたしません。
 (4) 静岡大学では男女共同参画を推進し、女性研究者支援に取り組んでいます。
   教員公募においても、業績(研究教育業績、社会的貢献等)および人物の評価において同等と認められた場合は女性を採用します。

宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)教員公募(環境工学分野)

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1. 公募職種・人員:准教授・1名
2.所 属:宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)
3.教育分野:環境工学分野
4.応募資格:(1)博士の学位を有すること
(2)専門分野:資源循環や地圏環境保全を含む環境工学分野
(3)上記専門分野に業績があり、学生の教育及び研究に熱意があること
(4)大学院工学研究科修士課程の教育及び研究指導ができること
(5)大学院農学工学総合研究科博士後期課程における教育ができること
5.採用後の業務:(1)全学基礎教育科目及び工学基礎科目等の担当
(2)環境工学に関係する専門科目の担当
(3)大学院工学研究科修士課程の教育及び研究指導
(4)大学院農学工学総合研究科博士後期課程の教育
(5)全学・学部・学科の運営
(6)地域特性を活かした教育研究やアジア諸国等との教育研究連携
6.任期  :5年(再任可:採用から4年が経過した後に再任審査があり、再任可の場合は任期制を適用しない教員として更新されます。)
7.採用予定日:平成27年 4月 1日
8.提出書類:(1)履歴書:様式第3号-2 
(2)研究面における活動:様式第3号-3
(3)教育面における活動:様式第3号-4
(4)大学運営における活動(大学等の高等教育機関からの任用者を対象):様式第3号-5
(5)学会及び社会における活動:様式第3号-6
(6)科学研究費等の外部資金の獲得状況(代表、分担の別を明記すること):様式第3号-7
(7)研究分野、及びこれまでの教育と研究の内容(2000字程度)
(8)これからの教育と研究の抱負(1000字程度)
(9)主要な論文別刷 5編程度(複写可)
(10)推薦書1通、または応募者の状況を説明できる方2名の氏名・所属・職・電話・電子メールアドレス
注1:様式は http://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/events/teacher-recruit.html に掲載しています。
注2:(1)~(8)については印刷物とともに電子ファイル(Microsoft Word)をCD-Rなどで提出して下さい。
9.選考方法:書類審査により選考します。なお、必要に応じて面接及びプレゼンテーションを実施する場合があります。(必要経費は申請者負担となります。)
宮崎大学での男女共同参画推進事業の実施を踏まえ、選考過程で同等の能力とみなされた場合は、女性を優先して採用します。
10.応募締め切り:平成26年11月25日
11.書類送付先:〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
宮崎大学 工学教育研究部長 今井 富士夫
(なお、応募封筒は「社会環境システム工学科担当の准教授応募」と朱書きし、書留または簡易書留で郵送すること)
         注)応募に際して提出された書類は返却いたしません。
12. 問い合わせ先:〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
          宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科 学科長)土手 裕
          Tel: 0985-58-7340   e-mail:dote@civil.miyazaki-u.ac.jp

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