第二回 圧入工学に関する国際会議 2021 のご案内【締切直前】

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▶ 参加申込締切:6月17日(木)
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下記の日程にて、「圧入工学に関する国際会議」をオンライン形式にて開催いたします。
圧入技術にご関心のある皆様のご参加をお待ちしております!!

 開催日  :2021年6月19日(日),20日(日)
 会 場  :オンライン会場(ZOOMウェビナー)
 定 員  :1,000名(先着順)
 参加費  :有料(下記、イベントサイトにてご確認ください)
 CPD   :19日:6.0単位 、20日:6.5単位
       ※建設コンサルタンツ協会認定プログラム
 問合せ先 :国際圧入学会 事務局 (tokyo@press-in.org)

▼詳細はこちらから▼
https://www.press-in.org/ja/event

▼申込はこちらから▼
https://www.press-in.org/ja/event/application/input/34

【建設技術研究委員会 教育小委員会】アンケートご協力依頼

土木学会 建設技術研究委員会 教育小委員会では、このたび、若手建設技術者の育成のための教育コンテンツとしてどのようなものが必要かについて、アンケート調査を実施いたします。
今回のアンケート調査は、若手現場技術者にコンクリート構造物の施工管理を教育することを目的とした教育コンテンツのニーズについての調査になります。
アンケート対象者は、主として建設会社の若手現場技術者を教育する立場にある先輩技術者を対象にしております。
是非アンケート調査にご協力いただければと存じます。

下記のリンク(教育小委員会HP)を参照いただければと存じます。
【アンケート回答期限:6月23日(水)】
お忙しいところ恐れ入りますが、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
https://committees.jsce.or.jp/sekou04/node/7

第17回ジオテク講演会

講演会では、河川の引水設備工事や堤防復旧における対策事例、シールドトンネル工事の地盤変状防止事例に加えて、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の新しい建設産業についてご講演いただきます。

名称:第17回ジオテク講演会
日時:令和3年5月13日(木) 13:00~17:00(接続開始 12:40)
方法:オンライン講演会(Zoomビデオウェビナー利用)
プログラム:...続きを読む
参加費: 3,000円(消費税込)
その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
参加申込: ホームページをご参照ください  http://csi.or.jp/
     参加申込書にご記入の上、FAXまたは電子メールでお申込みください。(申込期限5月7日(金)) 
お問合せ:(一財)災害科学研究所 TEL: 06-6202-5602  FAX: 06-6202-5603 E-mail: saiken@csi.or.jp

PC工学会「繊維強化ポリマー(FRP)のコンクリート構造物への適用に関する設計・施工指針」講習会のご案内

PC工学会では,本年9月に「繊維強化ポリマー(FRP)のコンクリート構造物への適用に関する設計・施工指針」を策定し,このたび発刊する運びとなりました。本指針を広く公表するため,下記のとおり講習会をオンラインにて開催いたします。本講習会では本指針の内容説明のほか,実橋を対象とした試設計,LCC比較,品質規格試験および各繊維強化ポリマーの特性(炭素,アラミド,ガラス,バサルト)についても紹介します。奮ってご参加くださいますよう,ご案内申し上げます。

1.開催形式:オンライン形式(オンデマンド動画配信)
2.配信期間:令和3年2月1日(月)~2月12日(金)
3.プログラム,参加費,参加申込方法,受講証明書発行等の詳細については,PC工学会Webサイト下記URLをご覧ください。
  http://www.jpci.or.jp/
  http://www.jpci.or.jp/dddd/d_005-semina-20210201-0212.htm  
4.参加申込締切: 令和3年1月22日(金)
5.問合せ先:
  〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4番6号(第3都ビル5F)
  公益社団法人 プレストレストコンクリート工学会(略称:PC工学会)
  「FRP指針受講申込に関する件」 E-mail:secretariat@jpci.or.jp
  (事務局担当:矢内) TEL:03-3260-2521

<締切延長>技術系コンサルタント業界説明セミナー(12/9)ご案内

【締切延長しました 12/8締切】
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 技術系コンサルタント 業界説明セミナー (12/9) 技術者・理系学生対象
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https://note.com/ecfa/n/nd4350203b103
本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を実施します。
実際に開発コンサルティング企業の方(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事にご興味のある方は是非この機会にご参加ください。
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▼日 時 2020年12月9日(水)14:00-18:00ごろ(予定)
▼方 法 Zoomを利用したオンラインで開催します。※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。
▼対 象:いずれかに該当する方 
①理系大学生・大学院生
②社会人で各社の求人内容に準ずる経験がある方
※今回は技術系経験者、学生の方は理工系のみ参加可です。文系の方は1/27のセミナーにご参加ください。
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。
▼お申込み
参加には事前申し込みが必要です。
https://forms.gle/j9RcMrZHMTUtxdT39
※フォーム変更を行いましたので、お手数ですが既にお申込みの方も再度登録をお願いします。
【締切:2020年12月8日(火)】
▼お問合せ:(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野) E-mail:kono@ecfa.or.jp

JCI「コンクリートの製造および施工のあるべき姿を目指して-コンクリート基本技術調査委員会報告会-」開催のご案内

日本コンクリート工学会では、以下の日程で、「コンクリートの製造および施工のあるべき姿を目指して-コンクリート基本技術調査委員会報告会-」をオンライン形式による報告会として開催いたします。
今回のオンライン報告会では、標記委員会がこの度とりまとめた報告書である『コンクリート製造と品質管理・検査のあり方』および『打込み上面の仕上げの要領』の内容を解説し、皆様に委員会の活動成果をご報告いたします。本学会本部主催の報告会では初めてのオンライン形式での開催となりますが、配信期間中は、24時間いつでも、何度でも動画を視聴可能となっておりますので、皆様におかれましても是非ともご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

◎オンライン報告会の配信期間と参加申込締切日
<配信期間> 2020年11月21日(土)~2020年11月29日(日)

<参加申込締切日> 2020年11月11日(水) ※申込締切日より前に定員(200名)に達した場合はその時点で締切となります。
プログラム・参加費・参加申込方法・受講証明書の発行方法等の詳細については以下をご参照ください。
https://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20201121-20201129.html

【問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12階
公益社団法人日本コンクリート工学会 「基本技術報告会」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115 E-mail: okada-r@jci-net.or.jp

ロックボルトの引抜試験

ロックボルトの引抜試験について質問です。
切土の補強で施工するのですが、グランドアンカーでいうところの自由長(移動塊の範囲)に該当する部分は、モルタルが充填されているため、引抜時にはその部分に抵抗が発生するかと思います。
なので、引抜試験で必要な荷重は設計荷重(必要抑止力)+移動塊での引抜抵抗かと思ったのですが、要領を読むと設計荷重のみでよいようです。
移動塊での引抜抵抗について、小生の認識が誤っているのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

プライムコート乳剤散布後の砂養生について

プライムコート乳剤散布後の養生砂について。

プライムコート乳剤散布後の養生砂を巻いた後にワゴン車が通った際、ワゴン車の屋根や周り全体に乳剤らしき黒い粒粒が付着する可能性はあるのでしょうか?
粒粒は砂くらいの大きさの粒です。(目の細かい砂くらいの大きさ)黒い点々になってます。
乳剤の付着を避けるために養生砂を巻くと思うのですが、養生砂は高く舞い上がり付着するの可能性はあるでしょうか?

橋梁工事の変位制限装置のコンクリート打設方法

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橋梁の補修で沓座拡幅を行います。
アンカー、鉄筋を組み型枠高さ約1m、幅45㎝、長さは12m程度の型枠でコンクリート打設を行う予定です。
問題は型枠天端と橋桁との隙間が2㎝程しかなく勾配が7%あります。つまり左端から右端まで84cm位下がります。
この場合コンクリート打設はどのように行ったらよいのでしょうか。
桁との隙間をもう少し空ける、桁と型枠天端に薄ベニヤ等を挟んで後で取る、いずれにしても天端は気泡が残ると思います。
どなたか経験のある方がおられましたらご教授願います。

トンネル工事資料について

全国のトンネルについて一覧表で諸元等が整理されている資料はありませんでしょうか。

現在トンネルの設計・工事時の課題を整理しており、まず日本全国のトンネルを調べ、そこから今回設計しているトンネルの条件(延長、勾配等)と合致しているトンネルのリストアップをしたいと考えております。
そこで、全国のトンネル一覧とその諸元が整理されている資料を探しております。

各検索サイトで調べてはおりますがあまり収集できていない状況です。

何卒宜しくお願いたします。