今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
7月3日に新規記事を更新しました。
★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始
☆☆注目動画☆☆
【動画で学ぶ建設業】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
7月3日に新規記事を更新しました。
★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始
☆☆注目動画☆☆
【動画で学ぶ建設業】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
6月1日に新規記事を更新しました。
★★注目コンテンツ「動画で学ぶ建設業」★★
NEW動画☆建設現場の働き方改革 ~罰則付き時間外労働への対応~(約50分)
◎https://concom.jp/contents/video_learn/vol013/
NEW動画☆電子小黒板システムの活用~(約23分)
◎https://concom.jp/contents/video_learn/vol010/
【今月の新着記事】
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浮体に関する国際会議WCFS2023 Japanの参加登録を開始しましたので、下記の通りご案内申し上げます。
WCFSとは、World Conference on Floating Solutionsの略で、人口、エネルギー、食糧問題等、様々な分野の課題を、浮体技術を活用した方法で国際的な課題を解決することを目指した国際会議です。
すでに多くの論文提出がされており、シンガポールやオランダ等の国外の研究者や民間企業の参加が期待されます。
1970年に発表されたハワイ海上都市計画に関する当時の貴重な写真等も特別展示の同時開催や
東京湾を遊覧し、浮体建築物を見学するツアー(オプション)を計画しております。
詳細情報は下記URLよりご確認ください。
https://wcfs2023.nextsdgs.org/
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
5月8日に新規記事を更新しました。
★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始
【今月の新着記事】
◎NEW 「建設業の働き方改革/時間外労働の削減に向けて~第一回」
https://concom.jp/contents/workstyle/
◎現場の失敗と対策/基礎工事 『既存杭撤去後に施工したPHC杭の偏心』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol056/
◎現場探訪/話題の現場 『3.11伝承ロードの取り組み』
https://concom.jp/contents/searching/searching3/vol32.html
◎今月の一冊/『Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー提言』
https://concom.jp/contents/book/vol14.html
◎トピックス『生産性向上、働き方改革に向けた地域建設業の取り組み【働き方改革編】』に関する調査研究
https://concom.jp/contents/topics/vol122.html
◎講習情報/5月~7月分
https://concom.jp/contents/training_information/
JAPICでは来る5月24日(水)に「東京水辺再生シンポジウム」を開催いたします。(CPD2.7単位)
JAPICでは、豊かな水と緑を持つ都心の貴重なオープンスペース「外濠」を、道路空間と融合させより美しい水辺やオープンスペースを創出し市民の憩いの場として再生させる研究を長年行ってきました。
今般のシンポジウムでは、この提言の発表に加え、有識者による基調講演、事例紹介、パネルディスカッションを行い、外濠さらには東京の水辺と公共空間のあり方を考えていきます。
概要は下記の通りです。詳細は弊協議会ウェブサイトhttp://www.japic.org/information/315.htmlをご覧ください。ご参加お待ちしております。
■日 時:2023年5月24日(水)14:00~17:00(参加費無料)
■会 場:鉄鋼会館8階会議場(東京都中央区茅場町3-2-10)(先着150名)
■オンライン:Zoomウエビナー(先着500名)
■主 催:日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)
■共 催:関東地域づくり協会、建設コンサルタンツ協会
■後 援:東京都、千代田区(申請中)、新宿区、土木学会、日本建設業連合会
■申 込:会場参加は下記アドレスにお名前、会社名等をお送りください。
(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp)
オンライン参加は下記登録用URLよりお申込み下さい。
(https://zoom.us/webinar/register/WN_ZUBbjynhQDGq5rHzsvoZog)
■問合先:JAPICシンポジウム事務局(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp)
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月1日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策/土工事 『軟弱地盤対策を行った盛土の崩壊事例』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol054/
◎土木遺産を訪ねて/宮崎県日南市『花峯橋』
https://concom.jp/contents/heritage/vol27.html
◎トピックス『建設業の魅力を伝える動画~明るい建設業の未来~ YouTubeチャンネルで配信開始』
https://concom.jp/contents/topics/vol121.html
◎今月の一冊/『土木の仕事ガイドブック 日常をつくるプロフェッショナル』
https://concom.jp/contents/book/vol12.html
◎講習情報/3月~5月分
https://concom.jp/contents/training_information/
令和5年度研究助成 成果報告会
開催日時:令和5年5月12日(水)13:30~17:10
開催方法:ZOOMによるオンライン開催
参加のお申込は3月上旬にホームページ(http://www.river.or.jp)に掲載いたします。
WEBにてお申込みください。※CPD対象とはしておりません。
申込み締切日:令和5年5月5日(金)
◆13:30 開会の挨拶 一般財団法人河川情報センター研究所長
◆発表(研究発表25分、質疑応答10分)
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河川工事において、ブロック積み擁壁の根入れについては「基礎天端高」を用いて決めるのが基本となっております。
そのうえで、下記について知見、参考文献等がありましたらご教授いただけると幸いです。
①ブロック積み擁壁(間知ブロック等)において、基礎の高さ分は根入れにカウントしない理由はなんでしょうか。
②高さが5m以上で大型ブロックに変更する場合、ブロック積み擁壁(間知ブロック等)と同様に基礎天端高を根入れとする考え方でいいのでしょうか。
大型ブロック積み擁壁の照査を「道路土工ー擁壁工指針」に基づく「擁壁」と考えるのであれば、重力式・もたれ式と同様に、均しコンクリートを差し引いた
構造物の下面を根入れ高とするべきではないでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
2月1日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策/基礎工事 『軟弱地盤における中掘り先端根固め工法での杭心ずれ』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol053/
◎現場の失敗と対策/コラム 『コンクリートに関するカーボンニュートラルの動き』
https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol43.html
◎土木遺産を訪ねて/愛知県名古屋市『中川橋』
https://concom.jp/contents/heritage/vol26.html
◎今月の一冊/『土木デザイン ひと・まち・自然をつなぐ仕事』
https://concom.jp/contents/book/vol11.html
◎講習情報/2月~4月分
https://concom.jp/contents/training_information/
河川における仮設排水について。
河川に大型土嚢を積み、水中ポンプで施工エリアより下流側に排水します。
ポンプの排水処理が間に合うかどうかどの様な計算をすれば良いでしょうか。
必要なのはポンプの排水処理能力、排水距離、川の流水速度でしょうか。