PC工学会「既設PCポストテンション橋保全技術指針」講習会の受講者募集

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本講習会は,4月19日の東京会場を皮切りに,大阪会場,福岡会場の全国3会場にて参集形式で開催いたしました。各会場とも募集定員を超える参加申し込みをいただき,盛況裡に終了いたしましたが,会場に来られず講習会へ参加いただけなかった方をはじめ,より多くの皆様に本講習を聴講していただく機会を設けるべく,オンライン講習会(オンデマンド動画配信)を企画いたしました。奮ってお申込みくださいますようご案内申し上げます。
詳細情報はホームページ(http://www.jpci.or.jp/)をご覧ください。

1.配信期間:2022年7月25日(月)9:00~2022年8月5日(金)17:00
2.申込締切:2022年7月15日(金)
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2022年度長崎大学道守養成講座の受講生募集のお知らせ

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道守養成講座は、2018年度から工学研究科が実施母体となり運営されています。道守養成講座の認定者は、国土交通省の橋梁やトンネルの点検と点検の民間資格に登録されています。

2022年度道守補コースならびに特定道守コースの受講者募集のお知らせです。

募集期間:2022年5月9日(月)~6月2日(木)(※必着)
受講者発表:2022年7月6日(水)

募集要項を....続きを読む

第18回ジオテク講演会 「社会基盤整備に係る課題と対策(災害とメンテ)」

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講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」であり、キーワードとしては「災害」と「メンテ」です。
まず総論として、激甚化する災害リスクとインフラ老朽化への備えについて講演していただき、
次に高速道路の大規模な更新事業、浚渫土処理技術の適用事例、盛土崩壊の原因と対策について講演していただきます。

名称:第18回ジオテク講演会
主催:(一財)災害科学研究所
後援:(公社)土木学会関西支部、(公社)地盤工学会関西支部
日時:令和4年5月20日(金) 13:00~17:00(接続開始 12:40)
方法:オンライン開催(Zoomウェビナー利用)
CPD:土木学会認定CPDプログラム 3.4単位

プログラム:
13:00-13:10 開会挨拶
       災害科学研究所 理事長 松井 保
13:10-14:00 講演「激甚化する災害と進行する老朽化への備え」
       国土交通省 近畿地方整備局 豊口 佳之
14:00-14:50 講演「阪神高速道路における大規模更新事業」
         阪神高速道路株式会社 中辻 陽一
15:10-16:00 講演「ウルトラファインバブル(UFB)技術の浚渫泥土処理への適用
       - 史跡松本城浚渫工法調査業務における実証実験 -」
       株式会社鴻池組 大山 将
16:00-16:50 講演「現場から学んだ盛土崩壊の原因と対策」
       一般財団法人建設工学研究所、神戸大学名誉教授 澁谷 啓
17:00 閉会
       ※ 講演時間、講師等は状況により変更となる場合があります。

参加費: 2,000円(消費税込)
参加申込:ホームページ( http://csi.or.jp/ )の講演会案内をご参照のうえ、
下記 URL よりお申込みください。(申込期限 5月13日(金))
https://forms.gle/Bk5bLMRmapCnqeJn7

お問合せ:(一財)災害科学研究所 E-mail: saiken@csi.or.jp TEL: 06-6202-5602      

JAPIC 「国土・未来プロジェクト研究会 シンポジウム『国土造りプロジェクト構想』」開催のお知らせ

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平素より、当会事業運営に格段のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、一般社団法人日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)は、3月9日(水)の13時30分から、「国土・未来プロジェクト研究会シンポジウム『国土造りプロジェクト構想』」と題して、シンポジウムを開催致します。
広く会員内外の皆様にご参加いただきたく、皆様是非奮ってご参加下さい。
日 時:2022年3月9日(水) 13:30~17:10
場 所:経団連会館2階「国際会議場」(会場参加)+オンライン
申 込:以下のアドレスから「参加申込書」をクリックしてください。
    http://www.japic.org/information/233.html
定 員:会場参加は、先着200名とさせていただきます。
    なお、新型コロナ感染症の状況によっては、開催の方法を見直す場合も
    ございます。
備 考:当シンポジウムは、土木学会CPD認定プログラム(認定番号:JSCE22-0202、
    3.0単位)です。なお、土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に
    事前にご確認ください。他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答
    いたし兼ねます。

【参加者募集:11/5(金)】JICA運輸交通ナレッジマネジメントセミナー「道路アセットマネジメント技術 ~最先端技術の技術協力への適用~」

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JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで11回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第12弾を開催させていただきます。
下記をご確認の上、是非ご参加ください。ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講でも歓迎いたします!なお、前回に引き続きコロナウイルスの影響によりオンラインでの開催としております。
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1. 日時:2021年11月5日(金)13:30~15:30
2. 場所: オンライン配信(オンライン会議ソフトフェアZoomの使用を予定)
3. 議事次第:
13:30 開会の挨拶 JICA 社会基盤部 運輸交通グループ 課長 小柳 桂泉
13:40 セッション1:辻プラスチック株式会社 海外部 主任 林 佐紀様
                   「太陽光発電式、自発光道路鋲を活用した夜間の交通安全対策」
14:10 セッション2:株式会社テイコク 執行役員 事業推進本部長 西園 裕一様
                   「小型全周囲カメラによる道路空間の3次元画像データについて」
14:50 セッション3:拓殖大学 国際学部 徳永 達己先生 
                   「コミュニティ参加型による道路アセットマネジメントについて」
15:20 閉会
4. 参加申し込み方法:11月4日(木)15 時までに下記参加登録用フォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=Qvyp64hVMU2KTm4b950x...
5. 参加費:無料

留意事項
❏講演の録音及び録画は禁止させていただきます。
❏申込み後、アンケートを配布し ますので、ご協力お願い致します。
❏土木学会継続教育CPD プログラム付与を希望される方
・当方で アカウント名の確認 により視聴確認を行います。
・土木学会による受講確認のため、配布されるアンケートを全項目記入の上、 11/12( 金 までに提 出いただきます。
・受講証明書はセミナーから 3 週間ぐらいをめどに送付いたします 。
・ 土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。他団体が運営する CPD 制度に関する内容については回答いたし兼ねます

お問い合わせ:JICA社会基盤部運輸交通G第1T 芦野(03-5226-3193)

【日本鉄鋼連盟】2022年度「鋼構造研究・教育助成事業」による助成金給付対象研究テーマの公募について

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日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2022年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。

1.募集期間 2021年10月1日(金)~2021年11月30日(火)

2.助成の対象となる研究
募集区分
① 研究分野指定助成(指定課題型)
 鉄鋼連盟の指定する6課題への助成  助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円  助成期間 1年間(単年度毎)
 最長3年間の継続給付可能

② 鋼構造研究支援助成(自由課題型)
 土木・建築部門での応募者による自由研究テーマへの助成  助成金額(1件当り年間)50万円~最大200万円  助成期間 1年間(単年度毎)
 最長2年間の継続給付可能

・助成金額は6,500万円程度として実施することを予定(審査状況により総額は変動することがあります)。

3.研究分野指定助成における指定課題
①土木分野:鋼材性能を活用した新しい橋梁構造及び橋梁構造の合理化に関する研究
②土木分野:鋼材を活用した地盤構造物の補強・補修・更新技術に関する研究
③建築分野:大地震・暴風雨等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上と機能維持に関する研究
④建築分野:鋼構造の競争力強化及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究
⑤環境分野:鉄鋼材料を用いた土木・建築構造物のLCA に関する研究
⑥海外分野:日本の鋼構造技術の東南アジアを中心とした海外諸国への適用及び海外技術の日本への移入

4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載
https://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2022kokozo.html
本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 業務部 市場開発グループ 公募担当
TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245

シンポジウム「山岳国立公園管理の将来(レクリエーション・登山のための利活用を探る)」のご案内

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山岳国立公園管理の将来
(レクリエーション・登山のための利活用を探る)

開催日時:2021年11月10日 15:00~18:00 
開催場所:インターネット(Zoom)配信
形式:一般公開・無料
定員:200名(申込先着順)
申込期限:2021年11月4日

<趣 旨>
日本は中部山岳地域をはじめとして美しい山々に恵まれている。
魅力的な登山道が縦横に走り、訪れる登山者を惹きつけてやまない。
しかしこの山岳国立公園において、レクリエーション目的での利用のための
管理をめぐって多くの問題が起きている。
登山道の整備など登山者を迎え入れる「山の管理」を担っている山小屋は、
宿泊サービス以外の登山道の管理やトイレの設置、遭難者の救護について
ボランティアを強いられている。近年こういった無償による管理に限界が見える。
特にコロナウイルスの影響によって登山者が激減し山小屋をめぐる経営は
非常に厳しい局面を迎えている。
この点について、山小屋の使用許可など法的根拠を明らかにした上で、
登山道の管理をどのように行うか、新たな対応が求められている。また、
山岳国立公園の管理をめぐっては、国有林の所有主体である林野庁と、
国立公園を所管する環境省という二重の行政が関わり、しかも双方が山岳地域の
利用方法について異なる姿勢を持っている。特に林野庁は、森林資源の保護、
という行政目的から、レクレーション目的による利用に必ずしも積極的でないとも言われる。
これに対して環境省は、山岳の景観を含めた環境保護の観点から、レクレーション利用にも
一定の理解を示すとも言われる。
このような両者の行政目的の違いが山岳国立公園の管理に影響を及ぼしていると考えられる。 
両者はそれぞれ国有林野法・自然公園法という別の性質の法律によって行動し、
現実の山岳地域の利用方法と齟齬を生じさせてはいないだろうか。森林資源、環境資源、
レクレーション目的の登山者への利活用など、調和のとれた規制や政府介入のあり方は何だろうか。
このような問題意識の下、登山道の管理や山小屋の経営、さらに複数の公益目的を両立
させていくための留意事項など、多角的、実践的、学際的な視点から観察を行うことで、
特に、レクリエーション目的で山を楽しむ登山者の協力を得ることを前提とした、
山岳国立公園の管理をめぐる新たな方向性を探究することとしたい。

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9月29日開催!開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会 <1:貧困をなくそう>

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開発コンサルティング企業
業界説明セミナー&座談会
<1:貧困をなくそう>

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主催:ECFA  協力:JICA

\ 参加者募集中 /

シェア歓迎↓
https://note.com/ecfa/n/n74b7047eccdb

要事前申し込み【締切:9/24】↓
https://forms.gle/tzdsgt38FqdwR6BT9

開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。

今回のテーマは、SDGs の 「1:貧困をなくそう」です。
このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。

▼ 日 時
2021年9月29日(水)15:00-18:00ごろ(予定)

▼ 方 法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

▼対 象
「1:貧困をなくそう」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方
※国内経験者、海外業務経験者、技術者中途歓迎
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。

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開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会 <6:安全な水とトイレを世界中に>(9/9)

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 開発コンサルティング企業
 業界説明セミナー  
<6:安全な水とトイレを世界中に>
 ★★8社参加★★
━━━━━━━━━━━━━━━━
主催:ECFA  協力:JICA

<転送歓迎>
詳細はこちら↓
https://note.com/ecfa/n/n19c0d9985989

「開発コンサルタント」は、世界中の
開発途上国で、ODA(政府開発援助)や
民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサル
ティング業務を行っています。

本イベントでは、開発コンサルティング
業界へご関心をお持ちの方々に、
開発コンサルティング企業での仕事に
ついて理解を深めていただくための
セミナー及び座談会を実施します。

実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と
直接話ができる貴重な機会ですので、

開発援助の仕事に興味のある方は
是非この機会にご参加ください。

今回のテーマは、SDGs の「6:安全な水とトイレを世界中に」です。
このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。

▼ 日 時
2021年9月9日(木)15:00-18:00ごろ(予定)

▼ 方 法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

▼対 象
「6:安全な水とトイレを世界中に」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方
※事務職募集の企業もありますので、各社の募集内容をチェックしてみてください。
※国内経験者、中途歓迎
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。

▼ お申込み 
参加には事前申し込みが必要です。以下よりお申込みください。

【締切:9/5】
※国内経験者、中途歓迎
※学生の方も参加可能ですが専門等合致しているか、各社の案内で確認して参加ください。

▼ プログラム(予定) 
15:00-16:00 セミナー
 参加企業の紹介           参加企業
16:00頃~ 座談会
 各社との座談会          参加企業 及び JICA PARTNER
※「セミナー」は入退場自由ですが、「座談会」に参加したい方は、できるだけセミナーに参加し、理解を深めた上でご参加ください。
※個別相談等希望される方は、各社担当者にご相談ください。
※国際協力人材の概要及び開発コンサルティング業界の概要については、事前に動画URLを送付しますので、開催までに視聴して参加をお願いします。

▼ 参加費:無 料

▼ 参加企業等
採用情報等、参加企業の紹介はnoteをご覧ください。
https://note.com/ecfa/n/n19c0d9985989
(株)NJS
(株)三祐コンサルタンツ
(株)地球システム科学
(株)TECインターナショナル
(株) 日水コン
日本テクノ(株)
八千代エンジニヤリング(株)
 +
(株)アルメックVPI←交通系です。前回急遽キャンセルになったため同時間に会社紹介及び座談会を実施します。

▼ お問合せ
(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野)
 E-mail:kono@ecfa.or.jp

▼参 考
ECFAの情報発信
【開発コンサルティング企業就職支援情報】
http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/index.htm

【Facebook】
https://www.facebook.com/ecfa2030/

【Instagram】
https://www.instagram.com/ecfa_ecfa/

【Twitter】
https://twitter.com/ecfa17

【Youtube】
https://www.youtube.com/channel/UC1eBnuZFzSOcvrZ383lozGw

【note】
https://note.com/ecfa

東京工業大学土木・環境工学系の教授公募

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東京工業大学土木・環境工学系では、レジリエントシティ(安全・安心)の構築に資する分野の教育研究を担う教授を公募しています。

募集人員:教授1名
所  属:環境・社会理工学院 土木・環境工学系
専門分野:レジリエントシティ(安全・安心),特に構造工学に関する分野

職務内容:
環境・社会理工学院に所属し,土木・環境工学系 土木工学コースを担当して,教育・研究を推進する.学士課程については,上記専門分野等に応じた講義や実験・演習科目を担当する.大学院課程については,上記専門分野に関する英語による講義を担当する.また,環境・社会理工学院,土木・環境工学系および土木工学コースの運営等に携わる.

応募資格:
1.博士の学位(もしくはそれに相当する能力)を有すること.
2.上記専門分野において先導的かつ国際的な研究実績があること.
3.新しい分野を積極的に開拓できること.

採用予定:令和4年4月1日以降のできるだけ早い時期

待遇・応募書類・書類提出方法等については,下記URLを参照のこと:
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6813

応募締切:令和3年9月30日(木)必着

選考方法:
書類審査ならびに面接
書類選考の後,面接,セミナー等をお願いする場合があります.
対面で実施する場合,面接等に伴う旅費等の経費は自己負担でお願いします.

問合せ先:
東京工業大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系主任 高橋 章浩
連絡先 E-mail: prof-r3-42@quake.enveng.titech.ac.jp

詳細掲載サイト:
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6813

開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会 <11 .住み続けられるまちづくりを>(8/17)ご案内

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開発コンサルティング企業
業界説明セミナー
<11 .住み続けられるまちづくりを>
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主催:ECFA  協力:JICA

<転送歓迎>
詳細はこちら↓
https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570

「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、
開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を実施します。

実際に開発コンサルティング企業の方(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる貴重な機会ですので、
開発援助の仕事に興味のある方は是非この機会にご参加ください。

今回のテーマは、SDGs の「11 .住み続けられるまちづくりを」です。
このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。

▼ 日時
2021年8月17日(火)15:00-18:00ごろ(予定)

▼ 方法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

▼対象
「11 .住み続けられるまちづくりを」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方
※国内経験者、中途歓迎
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。

▼ お申込み 
参加には事前申し込みが必要です。以下よりお申込みください。
https://forms.gle/26NcTKdR8wA2eXbQA

【締切:8/10】
※国内経験者、中途歓迎
※学生の方も参加可能ですが専攻等合致しているか、各社の案内で確認して参加ください。

▼ プログラム(予定) 
15:00-16:00 セミナー
 参加企業の紹介(参加企業)
16:00頃~ 座談会
 各社との座談会(参加企業 及び JICA PARTNER)
※「セミナー」は入退場自由ですが、「座談会」に参加したい方は、できるだけセミナーに参加し、理解を深めた上でご参加ください。
※個別相談等希望される方は、各社担当者にご相談ください。
※国際協力人材の概要及び開発コンサルティング業界の概要については、事前に動画URLを送付しますので、開催までに視聴して参加をお願いします。

▼ 参加費:無料

▼ 参加企業等
採用情報等、参加企業の紹介はnoteをご覧ください。(2021/7/27現在)
https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570

株式会社アルメックVPI
株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル
玉野総合コンサルタント株式会社
株式会社地球システム科学
日本工営株式会社
八千代エンジニヤリング株式会社

▼ お問合せ
(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野)
 E-mail:kono@ecfa.or.jp

▼参考
ECFAの情報発信
【開発コンサルティング企業就職支援情報】
http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/index.htm

【Facebook】
https://www.facebook.com/ecfa2030/

【Instagram】
https://www.instagram.com/ecfa_ecfa/

【Twitter】
https://twitter.com/ecfa17

【Youtube】
https://www.youtube.com/channel/UC1eBnuZFzSOcvrZ383lozGw

【note】
https://note.com/ecfa

長崎大学大学院工学研究科2021年度道守養成講座の受講生募集について

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長崎大学大学院工学研究科2021年度道守養成講座の受講生募集について

道守養成講座は、2008年度に開設され、2018年度から工学研究科が実施母体となり運営されています。道守養成講座の認定者は、国土交通省の橋梁やトンネルの点検と診断の民間資格に登録されております。
今年度は、道守補コース、特定道守コース(鋼構造分野、コンクリート構造分野、トンネル分野)及び道守コースを開催します。
カリキュラムや応募の方法など、詳しくはホームページをご覧ください。
道守養成ユニット http://michimori.net/
★ 従来とココが変わっています。:  道守コースを4年ぶりに開設します。
★ 申請書受付期間: 5月17日(月)~6月4日(金)
受講希望者は、所定の申請書に必要事項を記入し、下記の「道守養成講座事務局」宛に送付して下さい。
★ 受講者発表: 7月7日(水)  
★ この件に関するお問い合わせは
〒852-8521 長崎市文教町1-14
長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センター内 「道守養成講座」事務局
TEL: 095-819-2880 FAX: 095-819-2879  E-mail: michimori@ml.nagasaki-u.ac.jp

動画配信サイト開設のご案内

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セメント協会普及部門では3月1日より動画配信による「セメント系材料に関する基礎知識講座」を開設、無料配信を開始しました。
・コンクリート舗装の基礎知識
・セメント系固化材の基礎知識
・セメント系補修・補強材料の基礎知識
現在は3講座で基本的な知識の習得を目的としています。(土木学会CPD認定プログラム)
是非、ご活用下さい。今後シリーズ化していく予定となっています。
https://jcafukyu.jp
【問合せ先】(一社)セメント協会普及部門 03-5200-5060

砂防堰堤の点検における変状レベルの評価について

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お世話になります。
現在、砂防堰堤の点検を行っているのですが、あまり経験がないため、どなたかご教授いただければ幸いです。
「砂防関係施設点検要領(案)平成31年3月 国土交通省砂防部保全課」のP.33の袖部のひび割れにおいて、「鉛直方向のひびわれが打設リフトを超えて発達している」場合にc判定となりますが、P.31の本体のひび割れには鉛直方向のひび割れに対する評価事項が存在しません。P.33の点検留意事項に「地すべり地においては、袖貫入部の地山に地割れ等の発生が無いか確認する。」となっており、袖の打設リフト以上のひび割れは、地すべりにおける要因でひび割れが発生する可能性があるため、このような評価、留意事項になっているのでしょうか。また、1リフト未満のひび割れでは温度ひび割れ等の要因が残るため、b判定となっているのでしょうか。

【参加者募集:2/25(木)】JICA運輸交通ナレッジマネジメントセミナー「道路アセットマネジメント技術 ~最先端技術の技術協力への適用~」

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JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで9回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第10弾を開催させていただきます。
下記をご確認の上、是非ご参加ください。ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講でも歓迎いたします!なお、前回に引き続きコロナウイルスの影響によりオンラインでの開催としております。
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1. 日時:2021年2月25日(木)13:30~15:30
2. 場所: オンライン配信(オンライン会議ソフトフェアTeamsの使用を予定)
3. 議事次第:
13:30 開会の挨拶 社会基盤部 運輸交通グループ 課長 小柳 桂泉
13:40 セッション1:熊本県玉名市建設部 木下義昭様 「地方公共団体のインハウスエンジニアが財源制約下で実践する橋梁アセットマネジメント」(仮)
14:10 セッション2:バンプレコーダー株式会社様・東亜道路工業株式会社様 「舗装路面性状計測スマートフォンアプリBump Recorderの紹介とその実施事例」(仮)
14:40 セッション3:大日本コンサルタント株式会社様「橋梁点検・評価を支援するAI技術」(仮)
15:10 閉会
4. 参加申し込み方法:2月24日(水)15 時までに①ご氏名②ご所属③ご連絡先電話番号④メールアドレスを記載の上、メールの件名を「2/25 道路アセットマネジメントセミナー」としていただき、 Kadaishien_chosei@jica.go.jp までご連絡ください。
5. 参加費:無料
お問い合わせ:JICA社会基盤部運輸交通G第1T 芦野(03-5226-3193、E-mail:Ashino.Masato@jica.go.jp

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