ヒューム管基礎の使い分け及び土被りについて

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

ヒューム管の基礎について砂基礎とコンクリート基礎がありますが、一般的に使い分けがあるのでしょうか。
カルバート工指針には特に使い分け等は指示されていなかったと記憶しております。
また、土被り0.5m以下は「適用性の確認が必要な範囲」と示されていますが、適用性の確認とは具体的にどのようなことをいうのでしょうか。
お手数ですが、ご教示の程よろしくお願い致します。

排水構造物の断面の決定について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

排水構造物の流量計算による断面の決定について、
上流側で500×500で緩勾配とし、下流側で300×300の急勾配にする、ということな
上流から下流に流れるにつれて、断面を小さくするということは可能でしょうか。
何か文献等ありましたら、ご教示いただきたく存じます。

ヒューム管の最小施工可能延長について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

ヒューム管(φ600)について、施工可能な最小延長が分かるような基準等ありますでしょうか。
集水桝間の0.5m程度をヒューム管(φ600)で接続したいと考えております。

理化学研究所仁科加速器科学研究センターチームリーダー公募

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【公募人員】チームリーダー(無期雇用職)1名
【職務内容】理研重イオン加速器施設(RIBF)全体のインフラ(電気設備,冷却設備,空調設備など)の総合的な管理。高効率化を目指した長期的な高度化。合理的な加速器運転計画の立案に向けた設備改修・装置建設に関わる工程の調整。
【応募資格】優れた研究開発実績または大型研究施設または大型実験施設の運用実績を有し、上記加速器施設業務を所内関連部署や関連研究コミュニティと連携して実施する実力のある方。国籍不問。
【着任時期】2020年10月1日以降早期
【任期】なし(定年60歳)
【応募締切 】2020年4月28日(火)
【詳細】応募の際は以下URLをご確認ください。
https://www.riken.jp/careers/researchers/20200205/index.html

集水桝でボックスカルバートを接続する場合

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

プレキャストボックスカルバート(内空1.0m以下)の両側に集水桝を設置して接続する場合、集水桝にプレキャストボックスカルバートを突っ込まなければいけないのでしょうか。
プレキャストボックスカルバートの割付一般図を作成しています。
数量算出要領を参照しますと、1.0m以下のプレキャストボックスカルバート(排水構造物工)では、集水桝の壁厚を除いた延長をあげる、という旨の記載があります。
数量を上記であげる以上、割付等も同じようにするのではないかと思うのですが...
ご教示の程よろしくお願いいたします。

土羽土と路体等盛土の材料について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

土木工事数量算出要領(平成31年4月 国土交通省)の1-2-10を見ると、
盛土の数量の拾い方は、土羽土と路体等の材料が同一か異なるかによって決まるというような記述がありますが、
基本的にどちらが一般的等あるのでしょうか。
色々調べてみましたが、盛土材料に関する記述を見つけることができませんでした。

集水桝に面合わせで側溝を設置する場合

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

歩道端部において、側溝を面合わせで集水桝に接続する場合の角度について教えて下さい。
側溝の外壁と集水桝の外壁の位置を揃えて接続する場合、集水桝の開口を外壁から内壁にかけて斜めにしないといけないと思うのですが、その角度の基準等はあるのでしょうか。

擁壁の基礎砕石の厚みについて

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

重力式擁壁及び小型重力式擁壁の場合、基礎砕石の厚みに関して基準はありますでしょうか。
自分が見る限りでは、重力式擁壁はt=200、小型重力式擁壁はt=150のようなイメージですが、根拠資料が見つかりません。

縦断線形のブロークンバックカーブについて

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

縦断線形を入れる際、曲線間に短い直線(ブロークンバックカーブ)を入れない、ということは分かるのですが、短い直線について基準があるのでしょうか。
設計速度等によって異なるとは思いますが、これと言った目安を見つけることができず、困っております。
ご教示いただければ幸いです。よろしくお願い致します。

日本学術会議公開シンポジウム「令和元年台風第19号に関する緊急報告会」の開催

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

日本学術会議と防災学術連携体では、この秋の台風や大雨による災害のうち、主として「令和元年台風第19号」の災害を対象とし、地球温暖化と共に激化する気象災害の軽減に取り組むための緊急報告会を12月24日午後1時から開催します。
緊急報告会では、「令和元年台風第19号」に関する各学会の調査結果を共有し、学会間の情報交流を進め、今後の対策を総合的に議論します。
これまでのように、日本学術会議講堂(東京乃木坂)にて開催しますが、この度は大阪の常翔ホールにてパブリックビユーイングによる同時中継も行います。大阪の会場は十分な広さがありますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。  
詳細、プログラムは下記をご覧ください。

日本学術会議公開シンポジウム「令和元年台風第19号に関する緊急報告会」の開催

日時:令和元年12月24日(火)13:00~17:55
会場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html
   常翔ホール(大阪梅田駅東側 大阪工業大学梅田キャンパスOIT梅田タワー)にて、同時中継いたします。 http://www.oit.ac.jp/institution/access/index.html
主催:日本学術会議 防災減災学術連携委員会、土木工学・建築学委員会
   防災学術連携体
参加費:無料
申込み、当日のプログラムについては、防災学術連携体のホームページ http://janet-dr.com/050_saigaiji/2019/191224/20191224.html を参照願います。

令和元年台風19号および10月末豪雨災害に関する中間報告会

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

令和元年台風19号および10月末豪雨災害に関する中間報告会を以下の要項にて行います。

共 催:(公社)地盤工学会,(公社)土木学会
日 時:令和元年12月18日(水) 13:30~17:00
場 所:日本大学 駿河台キャンパス タワー・スコラ3階301号室
   (〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-11-2)
定 員: 200名程度(定員になり次第〆切)
参加費:無料
詳細・申込:https://www.jiban.or.jp/?page_id=12153

<<プログラム>>
13:30-13:35 開会挨拶 大谷 順(地盤工学会会長・熊本大学)
13:35-14:05 調査報告:東北支部調査団 風間 基樹(東北大学)
14:05-14:25 調査報告:関東支部調査団 榎本 忠夫(茨城大学)
14:25-14:45 調査報告:関東支部調査団 後藤 聡(山梨大学)
14:45-15:15 調査報告:千曲川流域調査団 大塚 悟(長岡技術科学大学)
15:15-15:30 休憩
15:30-16:10 斜面災害の被災分析 吉川 修一(八千代エンジニヤリング)・稲垣 秀輝(環境地質)
16:10-16:50 堤防災害の被災分析 前田 健一(名古屋工業大学)
16:50-17:00 総括・閉会挨拶  岡村 未対(調査団団長・地盤工学会副会長・愛媛大学)

大阪大学大学院工学研究科・技術職員募集

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

大阪大学大学院工学研究科では、技術職員(任期の定めなし)を募集しています。
詳細は、以下のウェブサイトを参照ください。
https://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/cgi/offering.cgi?cc=1

【採用職種】
 技術職員
【採用予定人数】
 1名
【勤務場所】
 吹田キャンパス(大阪府吹田市山田丘2-1)
【業務内容】
 工学研究科内において、以下の教育研究支援業務を行う。
1.風洞実験施設の維持管理運営ならびに実験時の技術指導、安全指導
2.各種流体工学実験における装置の使用・維持管理、実験時の技術指導、安全指導
3.流体工学関連分野の実験・研究実施等教育研究支援
4.工学研究科における教育研究支援、安全衛生に関する技術的支援
※着任後、クレーン運転者、玉掛け作業者、研削砥石取替試運転作業者等の資格を取得いただきます。
【採用予定日】
 令和2 年4 月1 日
【応募締切日】
 2020年1月6日(月)17時【必着】

L型擁壁に開水路が隣接する場合

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

道路設計をしている者です。
道路端部に擁壁(L型擁壁)を設置し、隣接して開水路(三面水路及びU字溝等)を設置したいと考えています。
この場合、擁壁と開水路の間に犬走りのような平場が必要でしょうか?
法尻小段の場合は、法尻から500mm取るようにとの記載がありました。

【土木技術文献調査員 募集】特許文献 未経験者応募可

ユーザー パソナグループ【特許庁 登録調査機関】 の写真

2020年度 土木技術特許文献調査員 の募集(東京、大阪、福岡、三島)

◆【業務内容】
特許出願された技術の新規性・進歩性を審査するにあたり、既に類似の技術がないかの調査を行い、その結果を特許庁の審査官に報告する業務です。この調査業務実施者は、特許庁と同等の検索システム(DB)を利用して文献調査を行い、報告書を作成し、訪庁して審査官に説明する業務を担います。
◆【処遇等】
雇用形態:契約社員 (自社採用です、派遣契約ではありません)
勤務形態:...続きを読む

◆【応募資格】
大学卒以上,土木関連業務の経験者,工法等の研究開発経験者の方は歓迎,土木関連の特許公報を確認して、理解できること,特許、知的財産経験は不問(経験は問いません。研修等で、習得頂きます)
年齢は不問です(60歳前半位迄が、業務習熟に適している傾向があります)
◆【応募締め切り】2019年11月18日(月)
◆【応募方法・お問合せ】
下記メールアドレス迄、履歴書と職務経歴書をご送付お願いします。(書式は自由、写真添付は不要)
saiyo※pasona-knowledgebank.jp   ←※を@に変更して送付ください。
(株)パソナグループ 事業開発部 ナレッジバンクグループ 採用担当
 電話:(東京・三島)03-6734-1350 大角、岩井 (大阪・福岡)06-7636-6185 杉江
事業URL:https://pasona-knowledgebank.jp/

振動問題を前向きに捉えるために【KISTEC教育講座】

ユーザー KISTEC の写真

◆流体関連振動のプロアクティブ・デザイン◆ ~振動・騒音の基礎から予見的設計手法まで~
◇◆流体関連振動の第一人者◆◇  金子成彦 氏(東京大学 名誉教授)によるカリキュラム編成・講義!

本講座では、まず、流体関連振動(FIV;Flow Induced Vibrations)の研究分野としての歴史的な歩みから始め、代表的な事例を紹介しつつ、基本的な考え方を学びます。
さらに、事例ベースによる事後対策中心の取り組みから一歩進んで、適切なモデル設定に基づく、proactive(先見的)な現象評価についても説明します。
また、デモンストレーション実験やビデオによる実例紹介を通じて肌感覚で理解を深めて頂きます。
あらゆる産業分野において、振動問題を避けて通ることはできません。
そうであれば、設計思想としてFIVをどのように考え、取り込むか、そして制御・抑制を推し進めて、活用ができないか。
ものづくりにおいて振動騒音問題に向き合うすべての方、FIVという宿命的な課題に取り組む絶好の機会を、ぜひご活用ください。

 ↓↓詳細はこちら↓↓
 https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed31_seminar_12/

日 時■10月23日(水)、24日(木) 10:00~17:00 ※1日ごとの選択受講も可
会 場■かながわサイエンスパーク KSP内会議室(川崎市高津区坂戸3-2-1)
受講料■43,000円(税込) ※KISTECパートナー、神奈川県に在住・在勤の方の割引あり
定 員■20名(先着順)
対象者■バルブ、ポンプ、配管、エネルギー関連プラント、タービン、空調、ターボ、フルードパワー、回転体全般、燃焼機器、自動車関連などの研究者、設計者、施工者、運転管理者   (実務経験を3年程度以上有していることがより望ましい)
...続きを読む

================================================
☆彡 お問い合わせ
地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所 人材育成部 教育研修グループ
TEL: 044-819-2033 FAX: 044-819-2097 E-mail: ed@newkast.or.jp

ページ

RSS - 土木 を購読