新規コンテンツ連載開始/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
5月8日に新規記事を更新しました。
★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始
【今月の新着記事】

◎NEW 「建設業の働き方改革/時間外労働の削減に向けて~第一回」
 https://concom.jp/contents/workstyle/
◎現場の失敗と対策/基礎工事 『既存杭撤去後に施工したPHC杭の偏心』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol056/
◎現場探訪/話題の現場 『3.11伝承ロードの取り組み』
 https://concom.jp/contents/searching/searching3/vol32.html
◎今月の一冊/『Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー提言』
 https://concom.jp/contents/book/vol14.html
◎トピックス『生産性向上、働き方改革に向けた地域建設業の取り組み【働き方改革編】』に関する調査研究
 https://concom.jp/contents/topics/vol122.html
◎講習情報/5月~7月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

JAPIC「東京水辺再生シンポジウム」

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JAPICでは来る5月24日(水)に「東京水辺再生シンポジウム」を開催いたします。(CPD2.7単位)
JAPICでは、豊かな水と緑を持つ都心の貴重なオープンスペース「外濠」を、道路空間と融合させより美しい水辺やオープンスペースを創出し市民の憩いの場として再生させる研究を長年行ってきました。
今般のシンポジウムでは、この提言の発表に加え、有識者による基調講演、事例紹介、パネルディスカッションを行い、外濠さらには東京の水辺と公共空間のあり方を考えていきます。
概要は下記の通りです。詳細は弊協議会ウェブサイトhttp://www.japic.org/information/315.htmlをご覧ください。ご参加お待ちしております。

■日 時:2023年5月24日(水)14:00~17:00(参加費無料)
■会 場:鉄鋼会館8階会議場(東京都中央区茅場町3-2-10)(先着150名)
■オンライン:Zoomウエビナー(先着500名)
■主 催:日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)
■共 催:関東地域づくり協会、建設コンサルタンツ協会
■後 援:東京都、千代田区(申請中)、新宿区、土木学会、日本建設業連合会
■申 込:会場参加は下記アドレスにお名前、会社名等をお送りください。
(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp
     オンライン参加は下記登録用URLよりお申込み下さい。
    (https://zoom.us/webinar/register/WN_ZUBbjynhQDGq5rHzsvoZog
■問合先:JAPICシンポジウム事務局(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp

第19回ジオテク講演会<オンライン開催>

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講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「軟弱地盤」と「震災・耐震」です。
講演会の前半は軟弱地盤におけるトンネル施工や鉄道建設工事について講演していただき、後半はモノレールの耐震対策と巨大地震の事前復興について講演していただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

申込方法:下記よりお申し込みください。(申込期限 5 月 24日(水))
https://forms.gle/6nt8YommSkJF5z7w9

日 時 : 令和5年5月31日(水)13:00~17:00
場 所 : オンライン開催(Zoomウェビナー利用)
参加費:4,000円
HP :https://csi.or.jp/content/csi-seminars/workshop/
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土木学会2023年2月新刊のご案内『土木材料実験指導書 2023年改訂版』

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土木学会コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会から、『土木材料実験指導書 2023年改訂版』が発刊され、好評発売中です。
本書は、高校生や大学生などの、これから実験に取り組む方のみならず、再び実験に復帰される方にも使いやすいものとするため、最新情報を含めて平易に解説しています。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会
 (委員長:東京都立大学・上野敦)
■定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
■会員特価:1,590円(税込) ■送料:570円
ISBN  978-4-8106-1075-8

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3353
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

2023年度 一般財団法人建設物価調査会 研究助成公募について

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一般財団法人 建設物価調査会は建設業界の発展に寄与するため、下記課題に関する研究を募集いたします。
■対象課題・テーマ
・土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報及びその利活用方策に関する研究(その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております。)
・研究例
(1)DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究
(2)ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究
(3)当会提供データについての新たな活用等に関する研究
(4)現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究
(5)積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保、育成に関する研究 など
■助成対象者
・原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者又は民間企業の研究者
■募集期間
・2023年4月3日から2023年6月15日
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月1日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策/土工事 『軟弱地盤対策を行った盛土の崩壊事例』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol054/
◎土木遺産を訪ねて/宮崎県日南市『花峯橋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol27.html
◎トピックス『建設業の魅力を伝える動画~明るい建設業の未来~ YouTubeチャンネルで配信開始』
 https://concom.jp/contents/topics/vol121.html
◎今月の一冊/『土木の仕事ガイドブック 日常をつくるプロフェッショナル』
 https://concom.jp/contents/book/vol12.html
◎講習情報/3月~5月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

重力式擁壁に転落防止策等を設ける場合

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初歩的な質問かもしれませんが、ご教示のほどよろしくお願いします。

重力式擁壁に転落防止策等を設ける場合は、
標準設計が適用できる高さ(3m程度)であっても、
衝突荷重を考慮した構造計算書の添付が必要になるのでしょうか。

土木学会2023年2月新刊のご案内 『コンクリートライブラリー161号 締固めを必要とする高流動コンクリートの配合設計・施工指針(案)』

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土木学会コンクリート委員会,『コンクリートライブラリー161号 締固めを必要とする高流動コンクリートの配合設計・施工指針(案)』が発刊されました.
本書は,締固めを必要とする高流動コンクリートの最新の技術情報を取り込み,現場技術者の実務に役立つとともに,発注者や設計者への浸透を図る内容となっています.

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会 締固めを必要とする高流動コンクリートの施工に関する研究小委員会(委員長:(一財)土木研究センター・渡辺 博志)
■定価:3,630円(本体3,300円+税10%)
■会員特価:3,270円(税込) ■送料:570円
ISBN 978-4-8106-1057-4

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3351
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

JAPIC下関北九州道路シンポジウム 開催のご案内

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下関北九州道路は、九州と山口を繋ぐ新たな道路計画で、現在国等により環境アセスメント等の手続きが進められております。
下関北九州道路建設促進協議会とJAPICは、更なる地元機運醸成を図り、早期事業化の一助とするため、産官学が一体となったシンポジウムを開催することと致しました。
会場の他、オンラインでの同時配信にも対応しておりますので、奮ってご参加賜りますよう宜しくお願い申し致します。

 ■日 時:2023年2月20日(月)14:00~17:00
 ■形 式:ハイブリッド形式(会場先着150名&ZOOMオンライン配信)
 ■会 場:リーガロイヤルホテル小倉 4階ロイヤルホール
 ■主 催:下関北九州道路建設促進協議会、(一社)日本プロジェクト産業協議会
 ■後 援:山口県、福岡県、下関市、北九州市、(一社)中国経済連合会、
     (一社)九州経済連合会、(一社)中国建設弘済会、
     (一社)九州地域づくり協会、(一社)日本建設業連合会、(公社)土木学会
 ■内 容:....続きを読む

土木学会2023年1月新刊のご案内 『舗装工学ライブラリー18 ブロック系舗装入門』

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土木学会舗装工学委員会,『舗装工学ライブラリー18 ブロック系舗装入門』が発刊されました.
本書は,インターロッキングブロック舗装や平板舗装,レンガ舗装,天然石舗装などのブロック系舗装の技術を体系的にわかりやすく解説しており,
ブロック系舗装の発注者や設計者,施工者およびこの舗装に興味を持つ技術者の参考となる技術書です.

(書籍情報)
■編集:舗装工学委員会ブロック系舗装小委員会(委員長:東京農業大学・竹内 康)
■定価:3,740円(本体3,400円+税10%)
■会員特価:3,370円(税込) ■送料:570円
ISBN 978-4-8106-1069-7

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3333
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます.

国立研究開発法人土木研究所 専門研究員公募

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戦略的イノベーション研究推進準備事務局 専門研究員の公募について

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
1月4日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策/土工事 『ホッパによる擁壁背面のコンクリートの打込み』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol052/
◎現場の失敗と対策/コラム 『進化する「高圧噴射撹拌工法」による地盤改良技術』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol42.html
◎現場探訪/表彰工事『施工箇所が3箇所に点在する現場を適切に管理。海洋土木のICT技術の活用をはじめ、さまざまな創意工夫で4週8休も確保。』
 https://concom.jp/contents/searching/searching1/vol42.html
◎今月の一冊/『『建設協調安全 実践!死亡事故ゼロ実現の新手法』』
◎トピックス/『経営事項審査改正で新たに「CCUSの活用」「WLBの取組」を評価』
 https://concom.jp/contents/topics/vol120.html
◎講習情報/1月~3月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

【イベント案内】DMTC 関東大震災の勉強会+シンポジウム

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この度、「DMTC 関東大震災の勉強会+シンポジウム」を開催することとなりました。
詳細、お申し込みにつきましては下記をご確認下さい。
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□詳細Webページ: http://tdmtc.tokyo/event/kanto/
□お申し込みGoogle Form: https://forms.gle/9NQQpNx7bzNTFg6d8
□参加費:無料
□参加者対象:
関東大震災のことを知って、これからの日本のあり方を考えたい方なら、どなたでも。
--------------
■「関東大震災の勉強会」
<日程、内容>
 第1回 2023年 1/21(土):第一編 発災とメカニズム
 第2回 2/18(土):第二編 救援と救済
 第3回 3/18(土): 〃
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土木学会2022年11月新刊のご案内 『2022年制定 鋼・合成構造標準示方書 総則編・構造計画編・設計編』

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前回の改訂版発刊から6年が経ち,近年増加する自然災害による橋梁の被災事例を踏まえた知見と情報を追加し,最新の鋼・合成構造技術を反映させた『2022年制定 鋼・合成構造標準示方書 総則編・構造計画編・設計編』を発刊いたしました。本書は、鋼・合成構造物に求められる各種性能と限界状態を理解する上で必要不可欠な内容が網羅されています。

(書籍情報)
■編集:鋼・合成構造標準示方書総則・設計編編集小委員会(委員長:東京都立大学・村越潤)
■2022年11月発行、A4判,434ページ、上製本
■定価5,830円(本体5,300円+税10%)
■会員特価:5,250円(税込)■送料:640円
ISBN-978-4-8106-1046-8

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3333
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2022年12月新刊のご案内 『日本インフラの技(わざ)―原点と未来―』

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土木学会誌編集委員会から、『日本インフラの技(わざ)―原点と未来―』が発刊され、好評販売中です。
本書は日本の国土を支える42のインフラの「オリジナリティ」や「強み」を、その原点、発展の系譜、海外との比較を踏まえながら紹介しています。日本が世界に誇る土木のシステム、制度、技術をこの一冊に網羅。日本インフラの価値を再発見!

(書籍情報)
■編集:土木学会誌編集委員会(委員長:日本大学・岩城一郎)
■2022年12月発行、A5判,288ページ、並製本
■定価1,540円(本体1,400円+税10%)
■会員特価:1,390円(税込)■送料:570円
ISBN-978-4-8106-1055-0

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3337
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

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