高橋裕先生・日本国際賞受賞の記念講演会・祝賀会開催のご案内

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 土木学会名誉会員で東京大学名誉教授の高橋裕(ゆたか)先生は、「流域管理の革新的概念の創出と水災害軽減への貢献」のご業績により国際的に権威のある2015 年(第31 回)の日本国際賞(Japan Prize,主催:(公財)国際科学技術財団)を受賞される運びとなりました。社会基盤分野からの同賞受賞は初めてのことであり、土木学会としてはまことに同慶の至りです。
 土木学会は、高橋先生のこの受賞を記念して、講演会と祝賀会を下記のとおり開催致します。皆様のご参加を頂きますよう、ここに謹んでご案内申し上げます。

【日時・場所】
2015年5月18日(月)日本教育会館
 (〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2)
16:00~17:30 記念講演会(8F第一会議室)
ご講演題目「第2次大戦後の日本の水害と社会」
18:00~20:00 祝賀会(9F喜山倶楽部「平安の間」)
       会費1万円(学生5千円)

【お申し込み方法など】下記URLをご参照ください。
http://committees.jsce.or.jp/jsceoffice/node/98

第31回ファジィシステムシンポジウム(FSS2015)のお知らせ

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このたび、電気通信大学にて第31回ファジィシステムシンポジウムを開催することとなりました。
ファジィ理論をはじめ、知能情報システムに関する講演やイベントを多数予定しております。
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます。

★第31回ファジィシステムシンポジウム(FSS2015) http://fss2015.j-soft.org/
★4月1日より講演申込受付中!
講演申込サイトはこちら → http://sns.j-soft.org/portal/fss/reading/
★7月31日までは、割引価格で参加登録頂ける事前参加登録期間です。
参加登録はこちらから → http://sns.j-soft.org/portal/fss/join/
  会期:2015年9月2日(水)~4日(金)    
  場所:電気通信大学(東京都調布市)
  参加費:土木学会会員の皆様は、日本知能情報ファジィ学会会員と同様の待遇にてご参加頂けます。
  問合せ先:FSS2015実行委員会( fss2015committee@gmail.com

いまビオトープ管理士として何ができるのかin東京 開催のお知らせ

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いまビオトープ管理士として何ができるのかin東京

これからの活躍が期待される新規のビオトープ管理士認証者やビオトープ管理士資格をもっと活かしたい方、これからビオトープ管理士を受験しようと考えている方に向け、実際にビオトープ管理士としてご活躍されている方に、それぞれの立場から活動の様子や活動の仕方についてお話しいただき、いまビオトープ管理士として何ができるのかを考えます。

【日 時】 2015年4月19日(日)
      第1部 実践例の講演 意見交換会     13:30~17:00(13:00受付開始)
      第2部 交流会           17:00~19:00

【プログラム】
 基調講演.
 「ビオトープに関する海外の動向と日本の現状 ビオトープ管理士の役割」
 高山 光弘 氏  日本ビオトープ管理士会 会長(1級計画)

 講演1.ビオトープ管理士 × 愛知目標
 「ビオトープ管理士として何ができるのか」
 長谷川 明子 氏 ビオトープネットワーク中部 会長(1級計画)

 講演2.ビオトープ管理士 × 行政
 「行政がビオトープ管理士に期待するもの、行政としてビオトープ管理士を活かす」
 槇 重善 氏   横浜市青葉区 青葉土木事務所 所長(1級計画/1級施工)

 講演3.ビオトープ管理士 × 環境コンサルタント
 「ビオトープ管理士を仕事に活かす」
 藤塚 治義 氏  株式会社エコロジーサイエンス 環境調査部長・主任研究員(1級計画)

 司会  宇野 総一 氏 日本ビオトープ管理士会理事

【スケジュール】
  13:30 開会
  13:35 基調講演
  14:15 講演1
  14:45 休憩
  14:50 講演2
  15:20 講演3
  15:50 休憩
  16:00 意見交換会
  16:50 まとめ
  17:00 交流会

【会 場】 タイム24ビル 1階 HALL  〒135-0064 東京都江東区青海2-4-32
【対 象】 どなたでも    定員100名
【参加費】 第1部 1,000円
      (日本ビオトープ管理士会会員および支部会員、(公財)日本生態系協会の会員は事前申込か会員証の提示により500円)
      第2部 3,000円程度
【申 込】 公式サイトのフォームからお申し込みください。  http://www.biotop-kanrishi.jp/sub_03.html
【主催等】主催:日本ビオトープ管理士会
後援:(公財)日本生態系協会

第12回ジオテク講演会 ―地盤に係るトラブルおよび対策事例―

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本講演会のテーマは、「地盤に係るトラブルおよび対策事例」です。
斜面、掘削、軟弱地盤、宅地等のトラブル・対策事例から学ぶ教訓をお話し頂きます。
皆様奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

                      記
◎日時:平成27年4月28日(火) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)
◎プログラム:
13:00-13:10 開会の挨拶  災害科学研究所 理事長   松井 保
13:10-14:00 講演「掘削・土留めに係るトラブルおよび対策事例」
                    阪神高速道路技術センター 清水 文夫
14:00-14:50 講演「地盤に起因する建築紛争の解決に向けての提言-紛争事例から見えてくるもの-」
                    諏訪技術士事務所   諏訪 靖二
15:10-16:00 講演「軟弱地盤に係るトラブルから学んだ教訓」
                    独立行政法人港湾空港技術研究所  渡部 要一
16:00-16:50 講演「完成後の斜面(法面)の災害と復旧対策事例、およびそこで得られた教訓」
                     西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社  奥園 誠之
17:00     閉会

◎参加費: 3,000円(消費税8%含む)(資料代含む)
◎その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
◎参加申込:下記URLをご参照のうえ、FAXまたは電子メールでお申込みください。
          http://csi.or.jp/
    (申込締切4月24日、定員150名、申込み先着順)
お問合せ先
(一財)災害科学研究所 TEL 06-6202-5602  FAX 06-6202-5603 
       E-mail: saiken@csi.or.jp ホームページ: http://csi.or.jp/

日独シンポジウム「原子力施設廃止措置のための技術と教育」のご案内

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【名称】 日独シンポジウム「原子力施設廃止措置のための技術と教育」
【日時】 2015年4月21日(火)9:00〜18:00
【会場】 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ルーム1+2(大阪)
【主催】 ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京
【共催】 福井大学
     ドレスデン工科大学
     ベルリン日独センター
【後援】 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館
     技術研究組合 国際廃炉研究開発機構(IRID)
     原子力デコミッショニング研究会
     在日ドイツ商工会議所
     ドイツ連邦共和国大使館
     独立行政法人日本原子力研究開発機構(JAEA)
【言語】 日本語・英語 同時通訳付
【参加費】無料(要事前登録)
※詳細と申込みはこちらをご覧下さい。
http://www.dwih-tokyo.jp/ja/home/calendar/symposium21042015/

ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京は、福井大学、ドレスデン工科大学、ベルリン日独センターと共催で、日独シンポジウム「原子力施設廃止措置のための技術と教育」を開催し、原子力施設の廃止措置に関する研究開発・教育・技術戦略や情報交換のためのプラットフォームを提供します。
2011年3月11日に発生した福島第一原子力発電所事故は、日本以外の国の原子力政策にも大きな影響を与えました。ドイツでは原子力発電所17基のうち、運転年数の長い8基を数日以内に停止しました。残る9基についても2022年までに順次停止するための包括的な法律が記録的な速さで制定されました。脱原発を選択したドイツも、原子力施設を安全に稼働し、将来の廃止措置および放射性廃棄物処理などの課題を解決するために、人材や技術を維持・強化することが必要とされています。
日本でも原子力発電所の閉鎖、あるいは安全点検のための一時停止により、現在、48基全ての原子力発電所、研究炉、その他の原子力施設が停止されています。解体と除染に関しては、福島第一原子力発電所が最も関心を集めています。しかし、原発を運営する電力会社は、約40年を経過した原発7基のうち5基を廃止措置にすることを3月に決定しました。日本初の商業用原子力発電所である東海発電所は1998年に運転を停止し、2001年から廃止措置が実施されています。
日本とドイツにとって若手の研究者・技術者がこの分野に従事して能力を向上させることのできるような長期的な将来性を開拓していくことが重要です。日本では原子力施設の熟練技術者の大部分が今後15年間で定年に達することが予想されます。技術を次世代の若者に引き継ぐのは緊急の課題といえます。さらに両国の原子力に関する高度な技術水準を維持・向上するために、国際的な交流・協力は不可欠です。
本シンポジウムでは、これらの課題および原子力施設の廃止措置に関する研究開発のさまざまな側面について議論します。現在進行中の廃止措置プロジェクト、解体・除染技術、廃棄物管理に関する戦略、放射性廃棄物の最終処分などについて意見交換が行われます。

【シンポジウムのお知らせ】 環境資源システムを支えるジオサイエンス

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人々の生活を支える資源・エネルギー開発、安心できる社会を守る防災・環境技術。一連の環境資源システムの安定を築くには、地下を正しく知り、適正に評価し、的確に予測するためのジオサイエンスの技術が不可欠である。地下の構造を調査し評価する近年の地下調査技術、地質構造変化を調査し予測する技術、最近の資源開発動向、そして、環境分野に応用される岩石物理学や分子動力学を用いた最新の貯留層評価技術について、各分野を代表する研究者たちが語る。
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日時: 2015 年 5 月 8 日 (金) 9:30 - 17:00
場所: 早稲田大学理工キャンパス63号館2F(03会議室)
会費 : 無料 (要登録)
主催: 早稲田大学環境資源工学科
後援: (公財)深田地質研究所

参加申込:以下のシンポジウムホームページ中「登録」よりお申込みください。
https://sites.google.com/site/geosciencetokyo/
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【プログラム】
9:30 開会

9:35 - 10:50 セッション 1 : 環境資源システムのいま
高橋明久 (JAPEX)
「非在来型エネルギー資源開発を支えるジオサイエンス」
中塚善博(JOGMEC)
「メタンハイドレート開発の現状」
齋藤章 (早稲田大学)
「インドネシアCCSサイトでのTDEM探査」

11:00 - 12:15 セッション 2:地下の動きを捉える多様な視点
宮川歩夢 (産業技術総合研究所)
「力学的な断層活動性評価手法とその適用事例」
石塚師也 (深田地質研究所)
「干渉SAR解析を用いた地表変動モニタリングと地下構造」
薛自求 (RITE)
「分布式光ファイバーによる地層の変形測定」

13:05 - 14:20 セッション 3: 地下情報を引き出す波動場解析
白石和也 (地球科学総合研究所)
「地下構造の可視化とモニタリングのための地震波干渉法」
池田達紀 (九州大学)
「表面波の減衰解析による浅部不均質構造の推定」
仲田典弘 (スタンフォード大学)
「稠密アレイで観測された雑振動の解析」 

14:30 - 15:45 セッション 4: 地下を視る新しいジオサイエンス
亀井理映 (西オーストラリア大学)
「フルウェーブインバージョンの現状と展開」
辻健 (九州大学)
「環境資源システム工学におけるデジタル岩石物理」
梁云峰 (京都大学) 
「Application of NanoGeosciences to Petroleum Engineering:
     Past and Perspectives」

15:55 - 16:55 特別講演
松岡俊文 (京都大学)
「地球工学とナノジオサイエンス」

17:00 閉会

京都大学リスク研究ネットワーク(KURRN)第1回シンポジウム 「リスク知覚におけるギャップを埋める:東北大震災からの復興のために」

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京都大学では昨年度、部局横断的なリスク研究者によるバーチャル組織、京都大学リスク研究ネットワークを構築しました。その第1回国際シンポジウムを下記の要領で開催します。
ぜひご参加ください。

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京都大学リスク研究ネットワーク(KURRN)第1回シンポジウム
「リスク知覚におけるギャップを埋める:東北大震災からの復興のために」

日時:2015年3月25日13時〜17時45分
場所:パシフィコ横浜( http://www.pacifico.co.jp/
参加費:無料
趣旨:福島における放射性物質に代表されるような、一般市民の考えるリスクと専門家の客観的なリスクとの認知ギャップの存在について認識し、一般市民に受け入れられるリスク研究・教育のあり方を考えます。

参加申込:以下のホームページをご参照下さい。
  和文: http://risk.env.kyoto-u.ac.jp/kurrn/J-kurrn.html
  英文: http://risk.env.kyoto-u.ac.jp/kurrn/kurrn.html

プログラム
12:30-13:00 受付 パシフィコ横浜会議センター 3階302号室
13:00 開会挨拶 新山陽子 京都大学教授/日本リスク研究学会会長
13:10 祝辞
13:20 KURRNの設立 米田稔 京都大学工学研究科教授/KURRN代表
13:30 基調講演1:リスク政策のための大衆主義的処方箋と家族主義的処方箋
James Hammitt, ハーバード大学教授/ハーバードリスク解析センター長
14:10 基調講演2:持続可能な環境のためのフィルター研究
David Pui, ミネソタ大学教授/国際エアロゾル学会元会長
14:50-15:30 休憩
15:30 基調講演3:複雑さ、不確実さ、曖昧さに立ち向かう:リスクガバナンスアプローチ
(ビデオによる講演とインターネットによる質疑応答)
Ortwin Renn, シュトゥットガルト大学教授/国際リスク研究学会会長

16:10 2011年東北大震災と津波後の生産能力の減少率推定 
多々納裕一 京都大学防災研究所教授
16:30 放射性物質のリスク知覚に対するイメージ想起の影響とイメージの源泉
-どのよ うなリスクコミュニケーションが効果的か-
新山陽子 京都大学農学研究科教授
16:50 小さな確率の大きな災害についてのリスク認識:福島第一原発事故の事例の教訓
小泉昭夫 京都大学医学研究科教授
17:10-17:40 講演者らによるパネル討論
17:40 閉会挨拶 米田稔 京都大学教授
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第4回 都市・臨海・港湾域の統合グリーンイノベーション シンポジウム~都市と海のつながりから環境を考える

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 「都市・臨海・港湾域の統合グリーンイノベーション」は、文部科学省 地球観測技術等調査研究委託事業・気候変動適応研究推進プログラムの研究課題の一つとして、気候変動に伴うヒートアイランド現象や都市型集中豪雨に注目して平成22年度より平成26年度までの5年間研究開発を行ってきました。
 本シンポジウムでは、本年度で終了するこの研究課題を総括する成果発表を行い、都市と港湾域を総合した環境づくりを推進する新しいアプローチの必要性と重要性について広く周知し、得られた成果を気候変動適応戦略の一つとして今後どう展開していくかについて考えます。皆様のお越しをお待ちしております。

○日時:2015年3月20日(金)13:00-16:35(開場 12:00)

○会場:国連大学 ウ・タント国際会議場
    東京都渋谷区神宮前5-53-70 (3階)

○ 参加登録・詳細は下記へ
  http://www.jamstec.go.jp/ceist/green/2015/

問合せ先:海洋研究開発機構 地球情報基盤センター シンポジウム事務局

第221・222回西山記念技術講座「鋼板圧延技術の系譜(圧延品質に影響を与える周辺技術)」開催のお知らせ

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主催:一般社団法人 日本鉄鋼協会

1.日時および場所
 第221回 2015年6月10日(水)9:30~16:45 受付時間:8:45~15:45
  大阪:㈱ラソンテ 3階会議室(大阪市淀川区宮原1-6-1新大阪ブリックビル3階)
 第222回 2015年6月17日(水)9:30~16:45 受付時間:8:45~15:45
  東京:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階(大会議室)(東京都新宿区大久保3-4-1)

2.プログラム
1) 9:30~11:00 板圧延におけるロールバイト内の変形と界面現象(大阪大学 宇都宮 裕)
2) 12:00~13:00 圧延油と関連設備の変遷および潤滑制御技術の展望(大同化学工業 岡本 隆彦)
3) 13:00~13:45 熱間薄板圧延用ロール開発の変遷と今後(日立金属 小田  望)
4) 13:45~14:30 冷延薄板圧延用ロール開発の変遷と今後(日立パワーソリューションズ 武田 貴宏)
5) 14:45~15:45 スケール制御技術開発の変遷と今後(新日鐵住金 岡田  光)
6) 15:45~16:45 冷却技術開発の変遷と今後(JFEスチール 中田 直樹)

3.参加費(税込み、テキスト付):
 会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/muhlujx8m

CPD・CPDS対象セミナー【建設技術者のための技術力向上セミナー】開催のお知らせ

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CPD・CPDS対象セミナー
【建設技術者のための技術力向上セミナー】開催のお知らせ
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一般財団法人 建設業技術者センター(ConCom事務局)では、愛媛県ならびに四国エリアの建設技術者の皆さまの技術力向上の
一助となることを目的に、『建設技術者のための技術力向上セミナー』を4月17日(金)、愛媛県伊予市(ウェルピア伊予)にて開催する運びとなりました。

日ごろ、建設現場で直面する「コンコリート構造物の劣化とその対策」について学ぶ貴重な機会となりますので、ぜひ多くの皆様にご参加いただけますようお願い申し上げます。
尚、当セミナーはCPDならびにCPDS対象セミナーとなります。

【セミナー名】
建設技術者のための技術力向上セミナー ~コンクリート構造物のひび割れと劣化、その対策について~

【開催日時/場所】
平成27年4月17日(金)13:00受付開始~16:30
ウェルピア伊予(愛媛県伊予市下三谷1761-1)

【開催概要】
参加費:無料
定 員:100名 (定員になり次第締切とさせていただきます)

13:00~     受付開始
13:30~    開会(資料確認)
13:40~14:40 阪田憲次第一部「岡山大学名誉教授/阪田憲次氏講演」
        ~コンクリート構造物のひび割れと劣化、その対策について~
14:40~15:00  質疑応答
15:00~15:10  休憩
15:10~16:10  第二部「山口県土木建築部 審議監/二宮純氏講演」
         ~山口県のコンクリートひび割れ対策について~
16:10~16:30 質疑応答

【詳細ページ】
http://concom.jp/contents/seminar/201504/

【申込フォーム】
https://krs.bz/concom/m/seminar201504

【地盤工学会技術講習会】「地盤に関する解析技術(個別要素法)講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
共催: 公益社団法人 土木学会

地盤工学会では,土木学会応用力学委員会離散体の力学小委員会と共催で、以下のように「地盤に関する解析技術(個別要素法)講習会」を企画致します。個別要素法の基礎から実務での応用までをわかりやすく解説します。
また、本年度の講習会では、不連続体解析手法や離散化モデルと連続体モデルの違いについても講義していただきます。講習会の後半では、事前に配布したDEMプログラムを解説するとともに、DEMプログラムを使用した電算実習を通して、DEM解析のより有効な利用方法が習得できる構成となっております。
さらに、今回は参加者の皆様から事前に質問や疑問なども受け付け、それらに対してディスカッションを行う時間を設けます。奮って御参加ください。

日  時:平成27年2月23日(月)9:00~17:00
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会/土木学会会員9,000円、非会員13,000円、地盤工学会/土木学会学生会員4,000円(テキスト代含む)
定  員:50名
テキスト:本講習会のために講師の方が書き下ろしたテキストを使用します。
そ の 他:1)・本講習会は電算実習を含むためノートパソコン持参でお願い致します。
        ・電源に限りがあるため、ノートパソコンは必ず充電してご持参下さい。
        ・電算実習で用いるプログラムは以下のサイトから事前にダウンロードし、動作確認をお願いいたします。         
          http://granular.kz.tsukuba.ac.jp/gmc/
      2)本講習会では、事前に受講者からの質問を受付け、講習会で回答していただきます。
         質問受付< dem-koshukai@jiban.or.jp>
        なお、事前質問の受付は、2/16(月)までとさせていただきます。

講  師:前田 健一【名古屋工業大学】、中田 幸男【山口大学】、小山 倫史【関西大学】、森口 周二【東北大学】、松島 亘志【筑波大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=167...

第5回環境イノベータ国際シンポジウム「大変化の時代を先導するリーダーの育成」(3月4日)のご案内

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晩冬の候、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、慶應義塾大学は科学技術振興機構戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として「未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム」を実施しております。
同プログラムの下、我々は環境イノベーコー ス(EI)を設置し、イノベーティブな環境リーダーの育成による問題解決を推進しております。
この度、「大変化の時代を先導するリーダーの育成」と題し、第5回EI国際シンポジウムを開催する運びとなりました。
本シンポジウムでは、EIコースの特徴であるプロジェクトベースのラーニングを基に、大規模な変化の実態とその影響(リスクや脆弱性)について、
EI修了生とグロー バルなビジネスマン、実務家、学者が共に議論し、理想と現実のギャップおよびそれを超える対応策を見出すことを目的としております。

つきましては、ご多用中誠に恐縮に存じますが、是非とも皆様のご参加を賜りたくお願い申し上げます。

テーマ:「大変化の時代を先導するリーダーの育成」
日 時:2015年3月4日(水)9時30分より
場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎
参加費:無料
登 録:事前にお名前とご所属を環境イノベータコース事務局(ei-core@sfc.keio.ac.jp)までご連絡ください
言 語:英語・日本語同時通訳
ウェブサイト:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium5(日本語), http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium5en(英語)

電線類地中化に関する新規専門展示会のご案内

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この度、小会は電線類地中化に関する最新技術・製品・サービスに特化した、
新しい専門展示会『第1回無電柱化推進展』を開催する運びとなりましたので、
下記の通りご案内致します。

[第1回無電柱化推進展]
会期:2015年7月22日(水)~24日(金)
会場:東京ビッグサイト 東ホール
URL:http://www.jma.or.jp/no-denchu/
主催:一般社団法人 日本能率協会
後援:国土交通省他(申請中)

本展示会は、電柱の新設を原則禁じる『無電柱化推進法案(仮称)』の成立を鑑み、
今後予想される無電柱化の動き、市場規模の急拡大、関連技術のニーズの高まりに応えるべく開催致します。

本展では、製品の展示のみならず、下記のようなセミナーも企画中です。
1.無電柱化に関する法案及び自治体の今後の動向
2.無電柱化を実施した自治体の先進事例
3.無電柱化を推進するための先進的技術

6月初旬より公式ホームページより招待状請求を受付いたしますので、
ぜひ奮ってご来場頂ければ幸いでございます。
また、出展企業も現在募集しております。

本展示会に来場・出展のご関心のある方は以下事務局へお気軽にお問い合わせ下さい。
宜しくお願い申し上げます。

[無電柱化推進展事務局]
TEL: 03-3434-1988
E-mail: no-denchu@jma.or.jp
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内

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ASCEパナマ運河開通100周年記念大会・参加報告会 (仮題)

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米国土木学会(ASCE)は、2014年パナマ運河開通100周年を記念してパナマにて年次大会を開催しました。
その年は、JSCEの100周年にもあたり、JSCEは磯部会長をリーダーとした代表団を組んで参加をいたしました。
その大会ではパナマ運河建設に関する講演も多数行われました。JSCEはそのうち一つとして、パナマ運河建設に従事した日本人技師 青山士(土木学会23代会長)の業績を、DVDを交えて講演をいたしました。 その時の様子を皆様にお伝えしたく、現在、報告会を準備しています。

◆ASCE パナマ運河開通100周年記念大会・参加報告会(仮題)
日時:4月2日 午前中
場所:土木学会 講堂
※講演、青山士のDVDの上映も予定しています。

今後、詳細をJSCEのHPでご案内してまいります。

『第7回 インフラ検査・維持管理展』 出展募集のご案内

ユーザー 一般社団法人日本能率協会 の写真

本年7月に東京ビッグサイトで開催する社会の専門展示会のご案内です。
ご出展に関心のある方はお気軽に事務局までお問い合わせください。

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~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断・補修技術に関する専門展示会~
▲ 第7回 イ ン フ ラ 検 査・維 持 管 理 展 ▲
⇒ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html
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◆資料請求・お問い合せはコチラ>>
⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/e40a197d67101

<開催概要>
■会期:2015年7月22日(水)~24日(金)(3日間) 10:00~17:00
■会場:東京ビッグサイト 東ホール
■来場登録予定者数:20,000名 ※同時開催展含む 
■展示予定規模:300社、500ブース
■出展申込期限:早期申込締切2015年2月20日、最終申込締切2015年3月20日
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<本メールに関するお問合せ先>
インフラ検査・維持管理展 事務局
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター
E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076

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