2015建設リサイクル技術発表会・技術展示会

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主催:建設副産物リサイクル広報推進会議 東北地方建設副産物対策連絡協議会
協賛:一般社団法人東北地域づくり協会
後援:国土交通省 3R活動推進フォーラム

 建設リサイクル技術発表会・技術展示会は、建設リサイクルの更なる普及と促進にむけて、関係者(工事発注者、建設工事施工者等)に対する意識啓発と建設リサイクルの推進に有用な技術情報等の周知・伝達、技術開発の促進、一般社会に向けての建設リサイクル活動のPRを目的としています。

 今年度は「EE東北’15」と同時開催の形で、建設リサイクル活動をPRします。

◆技術発表会◆
 日時:平成27年6月3日(水) 13:00~16:30
 会場:夢メッセみやぎ 会議棟 大ホール
     http://www.yumemesse.or.jp/

 定員:350名
 参加:無料(定員になり次第、申込みを締め切ります)
     ※事前申込みは、建設副産物リサイクル広報推進会議ホームページよりお申込みください
       http://suishinkaigi.jp/activity/public/technology/new.html
 その他:土木学会CPDの認定プログラム(3.5単位)
      (一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSの認定プログラム(4ユニット)
 
 プログラム
  13:00 開会
         開会挨拶 建設副産物リサイクル広報推進会議会長 北橋 建治
                 (一般財団法人先端建設技術センター 理事長)
                 東北地方建設副産物対策連絡協議会委員長 縄田 正
                 (国土交通省東北地方整備局 局長)
          来賓挨拶 国土交通省大臣官房技術参事官 中神 陽一
  
  13:10 特別講演 「循環型社会とエコライフ」
          常葉大学社会環境学部 教授 杉山 涼子 氏

  13:50 技術発表
         ・ボンテラン工法研究会 「泥土リサイクル技術 ボンテラン工法」
         ・RMPC研究会 「再生粗骨材Mを用いたプレキャストコンクリート製品」
         ・大森建設株式会社・能代中央生コン株式会社・秋田高専
            「コンクリートとして使用が可能なセメント系高規格流動材
            「リサイクル技術を活用し低価格への挑戦」『コンクリートのそっくりさん登場』」
         ・飛島建設株式会社「丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法)」
         ・SSB協会 「浚渫土・軟弱土の自走式改良装置」
          ・一般社団法人泥土リサイクル協会 「「災害廃棄物から再生された復興資材の
            有効活用ガイドライン」の概要ならびに分別土砂等の有効利活用技術」

  15:30~15:40  《 休 憩 》  

  15:40  特別講演 「東日本大震災で発生した震災廃棄物の処理と利活用
                                     ~資源循環社会を目指して~」
          がれき処理コンソーシアム代表
          東北大学大学院工学研究科 教授 久田 真 氏
  
  16:20 表彰式

◆技術展示会◆
  開催日時:2015年6月3日(水)10:00~16:30
   2015年6月4日(木) 9:00~16:00
  開催場所:夢メッセみやぎ 展示棟 展示ホール
   ※建設副産物リサイクル広報推進会議を含め、23団体が出展します

6月22日(月)先端建設技術セミナー開催のお知らせ

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主 催:一般財団法人 先端建設技術センター
日 時:平成27年6月22日(月)13:30~17:45(予定)(受付 12:30~)
場 所:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1) https://www.iino.co.jp/hall/access/
定 員:500名
参 加:無 料
     事前にFAXまたはメールにてお申込みください。
     参加申込書はホームページからダウンロードできます。
http://www.actec.or.jp/documents/2015ACTEC_Seminar.pdf

プログラム:
13:30 開会挨拶
      一般財団法人 先端建設技術センター 理事長 北橋建治

13:35 特別講演『次世代社会インフラ用ロボットの開発・導入の推進について』
      国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 施工安全企画室長 岩見吉輝

14:40 「災害対応無人化施工、並びにマルチプラットホームの共同研究開発について」
      一般財団法人 先端建設技術センター 企画部 兼 技術調査部 兼 技術評価室 参事 吉田貴

(休憩 15:15~15:25)

15:25 「CIMの最新動向と取り組み状況について」
      一般財団法人 先端建設技術センター 研究第二部 兼 研究第一部長 八尋裕

16:00 「建設技術の海外展開支援に関する取り組みについて」
      一般財団法人 先端建設技術センター 技術調査部長 森下博之

(休憩 16:25~16:40)

16:40 特別講演『これからの建設施工を考える』
      立命館大学 理工学部 環境システム工学科 教授 建山和由

【地盤工学会技術講習会】「地盤工学における性能設計入門講習会」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/公益社団法人 日本地震工学会

地盤工学会では、平成24年9月に学生および初級技術者を対象とした「地盤工学における性能設計入門」を発刊しました。本書籍において、地盤工学に関わるごく基本的な力学・数学の考え方、地盤工学問題の特徴を概念的に解説した上で、性能設計を支える要素技術である、設計値の設定方法、数値解析法、信頼性解析法、作用条件の設定方法などを概説しています。また、国内・海外における設計法の動向や今後の課題点などについても紹介しています。

日 時:平成27年 5月21日(木) 9:30 ~ 17:40 
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2,Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員10,000円 非会員13,000円 地盤工学会学生会員1,000円 後援団体の会員12,000円(テキスト代別)
テキスト:「地盤工学における性能設計入門」(平成24年9月発行)を使用します。
定 員:70名
講 師:小林 俊一【金沢大学】、宮田 喜壽【防衛大学校】、野津  厚【独立行政法人港湾空港技術研究所】、渡部 要一【独立行政法人港湾空港技術研究所】、小島 謙一【公益財団法人鉄道総合技術研究所】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=171...

「全国学校・園庭ビオトープコンクール2015 」取り組みを募集中

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全国学校・園庭ビオトープコンクール2015 募集中

本コンクールは、学校・園庭ビオトープの普及や 実践事例の支援を目的に、1999年から隔年で開催しています。
9回目(18年目)となる今年も、子どもたちの日常的な自然との触れ合いの場、ESD(持続可能な開発のための教育)展開の場や
自然との共存に向けた地域の拠点化など様々な目的で活用される学校・園庭ビオトープの取組を募集します。
皆さまからのご応募をお待ちしております。

●対象
学校・園庭ビオトープに取り組む保育所や幼稚園、小中高等学校、大学など

●応募方法
募集要項や応募用紙は以下のサイトでダウンロードしてください。
www.biotopcon.org
締切は2015年5月31日(日)消印有効です。

●書類のお送り先
(公財)日本生態系協会
 全国学校・園庭ビオトープコンクール係
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル
TEL 03-5951-0244

主催 :公益財団法人 日本生態系協会
後援 :文部科学省、環境省、国土交通省、農林水産省、厚生労働省ほか
特別協賛:フォルクスワーゲン グループ ジャパン(株)

国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2015開催のご案内

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国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2015
最新技術で迫る環境問題~テクノロジーで環境を読み解く~

環境問題は科学文明を含む人間活動によって引き起こされている側面が大きいと考えられますが、一方で人間が作った科学技術によって問題解決に向かって進んで行くこともできると考えられます。国立環境研究所では、現在明らかになりつつある身近な問題から地球規模の問題に対して、最新の科学的手法や技術(テクノロジー)を適応しつつ、問題や現象の把握、モデル化、解決への提案などの研究を行っています。
今回の公開シンポジウムでは、「最新技術で迫る環境問題~テクノロジーで環境を読み解く」と題して、5つの講演と、さらに幅広い研究テーマから研究者が説明するポスターセッション(19件)を予定しています。来場者の皆様と対話をしながら、最新の研究成果をご紹介できればと考えています。
※詳細は公式サイト http://www.nies.go.jp/event/sympo/2015/index.html をご参照ください。

自然を活かしたドイツの園づくりを視察するツアーのご案内

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日本生態系協会では、環境先進国ドイツにおける自然を活かした園づくりの先進事例をご紹介するツアーを毎年実施しています。
今回は、90年代はじめに自然を活かした保育環境づくりをいち早く推奨し、ドイツ初の自然を活かした園づくりキャンペーンやコンクールを開催したノルトライン・ヴェストファーレン州を訪問します。
本ツアーでは、キャンペーンの参加園を中心に、州自然環境保護アカデミー、森の幼稚園など8カ所を訪問し、ドイツにおける自然体験を促す制度や考え方などについて学びます。
視察事例の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
http://www.ecosys.or.jp/activity/tour/index.html

【ツアー名】  自然とのふれあいを大切にするドイツの園づくりツアー2015 

【旅行期間】 2015年8月17日(月)~23日(日) 7日間  

【訪問都市】 荘厳な大聖堂など歴史的見所の多い自転車優先の環境首都「ミュンスター」、木組みの家並が美しい「ゾースト」、中世ハンザ同盟都市「レックリングハウゼン」

【募集人員】 20名  どなたでも参加できます

【募集締切】 2015年6月26日(金)

【旅行代金】 459,000円(羽田発着直行便エコノミークラス、2名1部屋利用、朝昼食付)
ビオトープに詳しい協会職員が同行し解説と通訳をいたします。
理解度をアップしていただくため、事前に視察関連資料をお送りします。

【視察企画・協力】 (公財)日本生態系協会

【後援】 (社福)日本保育協会、(公社)全国私立保育園連盟、(NPO法人)全国認定こども園協会、ビオトープ管理士会

【旅行企画・実施】 日通旅行(株)

【問合せ】 (公財)日本生態系協会  ドイツの園づくりツアー2015係
協会ホームページ  www.ecosys.or.jp
電話03-5951-0244

いまビオトープ管理士として何ができるのかin福岡

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これからの活躍が期待される新規のビオトープ管理士認証者やビオトープ管理士資格をもっと活かしたい方、これからビオトープ管理士を受験しようと考えている方に向け、実際にビオトープ管理士としてご活躍されている方に、それぞれの立場から活動の様子や活動の仕方についてお話しいただき、いまビオトープ管理士として何ができるのかを考えます。

【日 時】 2015 年5 月30 日(土)
      第1部 実践例の講演 意見交換会     13:30~17:00(13:00受付開始)
      第2部 交流会                  17:00~19:00

【プログラム】
講演1. ビオトープ管理士 × 愛知目標  「ビオトープ管理士として何ができるのか」
長谷川 明子 氏   ビオトープネットワーク中部 会長(1級計画)

講演2. ビオトープ管理士 × 学校ビオトープ  「ビオトープ管理士として学校ビオトープに関わる」
宇野 総一 氏   日本ビオトープ管理士会 理事(1級施工)

講演3. ビオトープ管理士 × まちづくり  「ビオトープ管理士としてまちづくりに関わる」
志賀 壮史 氏   グリーンシティ福岡 理事(2級計画)

講演4. ビオトープ管理士 × 環境コンサルタント  「ビオトープ管理士を仕事に活かす」
藤塚 治義 氏   株式会社エコロジーサイエンス 主任研究員(1級計画)

【スケジュール】
 13:30 開会
 13:35 講演1
 14:10 講演2
 14:45 休憩
 14:55 講演3
 15:30 講演4
 16:05 意見交換会
 16:50 まとめ
 17:00 交流会

【会 場】 JR博多シティ会議室 9F 大会議室1 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
【対 象】 どなたでも    定員80名
【参加費】 第1部 1,000円(日本ビオトープ管理士会会員および支部会員、(公財)日本生態系協会の会員は事前申込か会員証の提示により500円)
      第2部 3,000円程度

【主催等】主催:日本ビオトープ管理士会 後援:(公財)日本生態系協会  協力:日本ビオトープ管理士会 北部九州支部

全国シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」

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経済産業省資源エネルギー庁(国)と原子力発電環境整備機構(NUMO)は、「高レベル放射性廃棄物の地層処分」について、全国の皆さまにご理解いただくとともに、この問題について考えていただくため、「地層処分を考える」をテーマとしたシンポジウムを全国の主要9都市で共同開催いたします。
 シンポジウムでは、地層処分事業に関する国とNUMOからの概要説明、ジャーナリストまたは開催地域にお住まいの方と国、NUMOによる壇上でのパネルディスカッションに加え、著名人による「日本のエネルギー事情」についての基調講演(東京、大阪、名古屋、広島、福岡の会場)、専門家による解説(高松、仙台、札幌、富山の会場)等を実施する予定です。
 土木学会の会員各位にも奮ってご参加いただけますよう、ご案内いたします。

①目的:高レベル放射性廃棄物の状況や地層処分政策、事業の現状・課題を説明するとともに、課題の解決に向けて取り組むべき
 ことなどについて、開催地域の方と国、NUMO職員とのディスカッションを通じて、理解を深めていただく。
②テーマ:全国シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」  
③主催:経済産業省・資源エネルギー庁、原子力発電環境整備機構
④後援:電気事業連合会、(各地域の電力会社)
⑤規模:各会場200名~300名程度を公募
⑥主な構成:
 ・基調講演(東京、大阪、名古屋、広島、福岡の会場)
 ・国、NUMOからの事業概要説明
 ・専門家による解説(高松、仙台、札幌、富山の会場)
 ・登壇者によるパネルディスカッション
 ※受付開始13:00  開会13:30  閉会16:30 を予定。
  (注)今後の会場毎の調整により、時間が変更される場合があります。
⑦登壇者構成: 
 ・ジャーナリストまたは開催地域にお住いの方 [1人]
 ・技術系専門家 [1人]
 ・経済産業省資源エネルギー庁 [1人]
 ・原子力発電環境整備機構[1人]
 ・増田寛也氏(東京、福岡の会場)
⑧開催日・場所:全国9都市(各地域の中心都市)              
 1)5月23日(土) 東京都千代田区“経団連会館(経団連ホール)”(東京都千代田区大手町1-3-2)
 2)5月30日(土) 香川県高松市“かがわ国際会議場”(香川県高松市サンポート2-1)
 3)5月31日(日) 大阪府大阪市“大阪科学技術センター(大ホール)”(大阪府大阪市西区靭本町1-8-4)
 4)6月7日(日)  愛知県名古屋市“名古屋商工会議所”(愛知県名古屋市中区栄2-10-19)
 5)6月13日(土) 広島県広島市“JAビル講堂”(広島県広島市中区大手町4-7-3)
 6)6月14日(日) 宮城県仙台市“東京エレクトロンホール宮城(601会議室)”(宮城県仙台市青葉区国分町3-3-7)
 7)6月20日(土) 北海道札幌市“TKP札幌駅カンファレンスセンター”(北海道札幌市北区北7条西2-9ヘ゛ルウ゛ュオフィス札幌)
 8)6月27日(土) 富山県富山市“ボルファートとやま”(富山県富山市奥田新町8-1)
 9)6月28日(日) 福岡県福岡市“アクロス福岡”(福岡県福岡市中央区天神1-1-1)
⑨参加費: 無料
⑩申し込み方法: 下記のNUMOウェブサイトによりお申込みください
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海洋地球インフォマティクス 2015 -地球シミュレータからの新しい展開-

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国立研究開発法人海洋研究開発機構地球情報基盤センター(CEIST)は、観測やシミュレーションのデータから情報を生み出だす「海洋地球インフォマティクス」の新しいとりくみを開始しています。
 このシンポジウムでは、とても精緻なシミュレーションから見いだせる新しい世界や、多様なデータから生み出される新しい情報が社会や環境にどのようにいかされるかについて、今注目されているテーマを取り上げ、「海洋地球インフォマティクス」分野の胎動をご紹介します。

日 時: 2015年 5月 13日(水)13:00-17:15(開場 12:00)
会 場: 政策研究大学院大学 1階 想海樓ホール(東京都港区六本木7-22-1)

【プログラム】
12:00-13:00 開場・受付開始 / ポスターセッション
13:00-13:05 主催者挨拶 平 朝彦 (海洋研究開発機構 理事長)
13:05-13:10 来賓挨拶 文部科学省
13:10-13:30 「海洋地球インフォマティクスを切り拓く」  高橋 桂子(海洋研究開発機構地球情報基盤センター センター長)
13:30-13:50 「HPCIが創る「流れ」の新展開」  藤井 孝藏(東京理科大学工学部経営工学科 教授/ 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 客員教授)
13:50-14:10 「複雑系への数理モデル学的アプローチ」  合原 一幸(東京大学最先端数理モデル連携研究センター センター長)
14:10-14:30 「人間・自然と調和する社会システム設計~計測・予測から制御へ~」  原 辰次(東京大学大学院情報理工学系研究科 教授)
14:30-14:50 休憩 / ポスターセッション
14:50-15:10 「可視化~ビッグデータ時代の科学を拓く~」  小山田 耕二(京都大学学術情報メディアセンターコンピューティング研究部門 ビジュアライゼーション研究分野 教授)
15:10-15:30 「大規模計算とデータ駆動科学」  岡田 真人 (東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授)
15:30-15:50 「気候変動~研究の進化と普及に向けて~」  木本 昌秀(東京大学大気海洋研究所 副所長・教授)
15:50-16:10 「高分解能海洋再解析でみえた日本周辺の海洋変動」  石川 洋一 (海洋研究開発機構地球情報基盤センター 統合地球情報研究開発部 グループリーダー)
16:10-17:10 パネルディスカッション
 司 会:  高橋 桂子
 パネリスト:  藤井 孝藏 / 合原 一幸 / 原 辰次 / 小山田耕二 / 岡田 真人 / 木本 昌秀 / 石川 洋一
17:10-17:15 閉会挨拶 堀田 平 (海洋研究開発機構 理事)

参加登録・詳細は下記へ:
http://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/2015/
※事前申込制
※尚、当日入館の際は、会場の警備上の都合により以下のいずれかを警備員へ提示が必要です。
身分証明書(免許証、社員証等)又は本シンポジウムに係わるプリントアウト(本メール内容、ウェブページ、チラシ等)

主 催:国立研究開発法人海洋研究開発機構
問い合わせ先:地球情報基盤センターシンポジウム事務局担当 大野佳典(5861) E-mail: es-sympo@jamstec.go.jp

第69回 セメント技術大会開催のお知らせ

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第69回 セメント技術大会を以下の通り開催いたします。

日時:5月12日(火)~14日(木)

会場:ホテルメトロポリタン(東京都豊島区西池袋1-6-1)

聴講:無料

詳細は協会HPをご確認ください。

http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.html

システム制御情報学会・計測自動制御学会 チュートリアル講座2015

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■タイトル:システム制御情報学会・計測自動制御学会 チュートリアル講座2015「コンピュータシミュレーション技術の過去・現在・未来」
■期日:2015年6月18日(木)
■会場:学校法人 常翔学園 大阪センター(大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ3F)
■主催:システム制御情報学会, 計測自動制御学会」
■プログラム:
○10:30~12:00 「動力学演算ライブラリ"Open Dynamics Engine"による3Dロボットシミュレーション」
 岐阜大学 松下光次郎氏
○13:00~14:30 「光伝搬のシミュレーション技術」
 シンテック(株) 北村道夫氏
○14:40~16:10 「3DVRソフトウェアを用いた、研究開発に最適なドライビングシミュレーション」
 (株)フォーラムエイト 春松光男氏 
■定員:先着50名
■聴講料: (いずれも資料一部を含む)会員(協賛学協会会員を含む) 12,000円,非会員 18,000円,学生 3,000円
■申込方法:こちらのページよりお申し込みください.6月10 日(水)をもって締め切りと致します.
■支払方法:次のいずれかの方法で6月11日(木)までにお支払い願います。 なお、振替・振込の手数料はご負担をお願いします。
※振替用紙1枚につき1名の聴講料をご送金下さい。
銀行振込: 三菱東京UFJ銀行 聖護院支店 普通:3610915 口座名義:システムセイギョジョウホウガッカイ
ゆうちょ銀行 振替口座 01020-0-650 加入者名:システム制御情報学会

詳細はこちら http://www.iscie.or.jp/tutorial.html

コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2015

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コンクリート構造物の維持管理技術に関するフォーラムを全国各地で毎年開催しています。今年度のフォーラムでは、多方面から多才な講師を招聘して、今年4月に大幅改訂した本協会発行の技術資料に基づき、補修工法選定に重点を置いたコンクリート構造物の劣化メカニズムから補修工法の解説を行います。東京・大阪会場では、最新の電気防食工法の紹介や、全会場で亜硝酸リチウムを用いた鉄筋腐食抑制およびASR膨張抑制の効果的な補修工法に関する最新の知見と実績を紹介いたします。また、『支承狭隘部も施工できる亜鉛溶射技術(NETIS:CG-130026-A)』、『塗膜型剥落防止システム(NETIS:KK-040054-V)』の等の新技術の紹介も行います。
 コンクリート構造物の維持管理業務に携わる皆様の一助となる内容をご提供できると思いますので、ご多忙中とは存じますが奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。

【日時】2015年5月21日 ~ 2015年9月3日
【会場】 福岡、鹿児島、広島、東京、沖縄、大阪、香川、高知
     愛知、北海道、新潟、宮城、熊本、大分、島根、石川

詳細につきましてはホームページをご参照ください。
【ご案内】  http://www.j-cma.jp/?cn=102424
【開催日程・申込ページ】  http://www.j-cma.jp/?cn=100144&fcg1018=2015

国土交通関係 研究機関シンポジウム ~『災害・事故』から国民のいのちと生活を守るために~ 国の研究機関の役割を考える

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国土交通関係 研究機関シンポジウムの開催について

http://kokkoroso.or.jp/image/kenkyusympo.pdf
さて、未曾有の被害をもたらした東日本大震災をはじめ、昨年の集中豪雨による広島の土砂災害や御嶽山の火山噴火など、私たちが暮らす日本は“災害列島”と呼ばれるほど、どこで暮らしていても自然の脅威に晒されています。また、陸・海・空の交通運輸のもとでも、日々予期せぬ事故に多くの方が巻き込まれています。
  このような災害や事故は、ひとたび起これば人々のいのちやくらしに大きな被害をもたらすことから、国民の安全・安心を守るための対策は喫緊の課題となっています。こうした災害や事故を未然に防止・軽減するため、国土交通行政では国の役割として、ハードやソフトの両面で対策を進めていますが、その行政を支える基礎的な研究・開発や点検・検査などの業務の役割は欠かせません。
  私たちは、国土交通行政ではたらく労働者として、国民の安全・安心を守る行政の充実のためにも、その礎となっている各研究機関の役割や課題を明らかにするため、以下のとおり国土交通関係の研究機関シンポジウムを開催します。
つきましては、本シンポジウムの成功に向けて、各関係団体をはじめ一般の方にも幅広く呼びかけしていますので、是非ご参加いただきますようよろしくお願いいたします。

1.シンポジウムのテーマ: ~『災害・事故』から国民のいのちと生活を守るために~ 「国の研究機関の役割を考える」
2.主   催 : 国土交通労働組合
3.開催日時 : 2015年5月16日 (土) 13:00~17:00
4.会   場 :  けんせつプラザ東京 5F大会議室  東京都新宿区北新宿1-8-16

国土交通労働組合 中央執行委員長  安藤 高弘
連絡先:国土交通労働組合 ℡03-3580-4244 担当:澤田

女性活躍から考える担い手確保セミナー

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開催概要
期日:2015年5月15日(金)
時間:午後1時半から
会場:機械振興会館( http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html
参加費:6000円
主催:日本工業経済新聞社
後援:建設業振興基金

なぜ今女性活躍なのか、女性活用に取り組むと建設業にとってどんな良い事があるのか。
建設業で働きたい女性の本音はどこに?女性活躍の具体策から建設業の未来を考えます。

■プログラム
第1部
基調講演=厚生労働省雇用均等政策課長・小林洋子氏
特別講演=会社の現場監督合同会社代表・市場真理子氏

第2部/パネルディスカッション
コーディネーター:建設業振興基金理事長:内田俊一氏

申込み・問い合わせは、日本工業経済新聞社まで( https://www.nikoukei.co.jp/
03-3822-9211

第17回日本感性工学会大会 「魅せる感性」

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第17回日本感性工学会大会を下記日程にて開催致します。
多数の皆様方のご参加をお待ち申し上げます。

■開催概要
期 日: 2015年9月1日(火)~3日(木)
会 場: 文化学園大学 新都心キャンパス(東京都渋谷区代々木3-22-1) http://bwu.bunka.ac.jp/access/access.php
参加費: http://www.jske.org/taikai/jske17/participation/  参照
主 催: 日本感性工学会
協 賛: (公社)土木学会、(一社)日本生体医工学会、(一社)日本塑性加工学会、(一社)日本機械学会、 他
■ご案内
特別講演、研究発表(査読セッション、一般講演セッション、ポスターセッション、企画セッション)、企業展示を行います。
■参加および発表申込
下記大会ホームページよりお申込みください。
http://www.jske.org/taikai/jske17/
お問い合わせ
第17回日本感性工学会大会事務局 jske17@jske.org

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