”みなとみらいアマチュア室内楽フェスティハ゛ル2010”土木学会弦楽合奏団アンサンブルシヴィル出演

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”みなとみらいアマチュア室内楽フェスティハ゛ル2010”
●2010年2月20日(土)17時/2月21日(日)15時
●会場:横浜みなとみらいホール小ホール
●司会:朝岡 聡(コンサートソムリエ) 安田佑子(フリーアナウンサー)
●選考委員:現田茂夫(指揮者) 古部賢一(オーホ゛エ奏者) 漆原朝子(ウ゛ァイオリニスト)
・チケット:各日全席自由1,500円
・お申し込み:横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000(10:00−18:00)
・お問合せ:テレヒ゛マンユニオン03-6418-8617(10:00-18:00/土日祝休み)

 毎年行われているイベントです。出演応募者多数で、事前に録音による審査があり、アンサンブルシヴィルは3度目の応募で今回出演となりました。アンサンブルシヴィルの出演日は2月20日(土)で6番目の演奏(モーツァルト:セレナート゛13番ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムシ゛ーク」第1楽章)です。全国から多様な団体が出演し、今年は各日11団体、両日で22団体が演奏します。

理工系大学生のための石油開発理解促進セミナー 〜覗いてみよう!石油開発の世界〜

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資源やエネルギーの知識だけではなく実にさまざまな技術によって石油開発産業は支えられています。
明日の日本を支える石油開発・資源開発ビジネスの「今」と「未来」を学んでみませんか?
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日時: 平成22年3月8日(月)〜3月12日(金) 9:00-16:45
場所: 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)技術センター
内容: 地球環境と石油開発に関わる12テーマの講義
※最終日は石油資源開発株式会社技術研究所での体験実習(希望者のみ)
参加費: 無料※首都圏外に所在する大学の学生には交通費・宿泊費の支援あり
(ただし、JOGMECの規定によります。詳細はお問合せください)
応募資格: 全国の理工系学部の3年生、4年生(H22年度新3年生を含む)
募集人数: 90名
応募方法: 受講申込書に必要事項を記載しメールかFAXにてお申込下さい。
講座詳細および申込書ダウンロードはこちら↓
http://trc.jogmec.go.jp/japanese/topics01_20091225.html
応募締切: 平成22年2月26日(金)
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土木の魅力を語ろう!〜“羽田D 滑走路現場見学”&“土木技術者と語る”が2月6日に開催されるそうです

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 大人の社会科見学で有名なぴろりさんによる土木の魅力を語ろう!〜“羽田D 滑走路現場見学”&“土木技術者と語る”が2月6日に開催されるそうです。

http://kengaku.org/modules/weblog/details.php?blog_id=105

中小建設業のBCP入門セミナー(第2回) 〜中小建設業のBCP策定上の課題〜

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中小建設業のBCP入門セミナー(第2回)
〜中小建設業のBCP策定上の課題〜

 土木学会は、平成21年2月24日に、「中小建設業のBCP入門セミナー〜事業継続力のアップをめざして〜」を開催いたしました。
 その後、国土交通省関東地方整備局及び四国地方整備局において、建設会社における災害時の事業継続力の認定手続きが開始されました。
 そこで、災害時の確実な対応体制の確立を目指して、「中小建設業におけるBCP策定上の課題」と題して、中小建設業のBCP入門セミナー(第2回)を開催することといたしました。

[日 時] 平成22年2月24日(火) 17:30〜19:30
[場 所] 土木学会講堂(定員100名)
       東京都新宿区1丁目外堀公園内
       TEL 03-3355-3559,FAX 03-3355-5278
[主 催] 社団法人土木学会
[後 援] 国土交通省関東地方整備局(予定)
[協 賛] 社団法人全国建設業協会(予定)
[CPD単位] 2.0単位

[プログラム]
 17:30〜17:40 開会挨拶 地震工学委員会防災企画推進小委員会委員長
              後藤洋三(東京大学地震研究所特任研究員)
 17:40〜18:10 講演「災害時の確実な対応対策の確立を目指して」
           堤 盛良(国土交通省関東地方整備局企画部防災課長)
 18:10〜19:30 シンポジウム 「中小建設業におけるBCP策定上の課題」
         パネリスト 丸谷浩明 (財団法人建設経済研究所研究理事,
                    NPO法人事業継続推進機構理事長,
                     東京工業大学都市地盤工学センター特任教授)
               中野 晋 (徳島大学大学院教授,
                    四国建設業BCP等審議会会長)
               富田和久 (社団法人全国建設業協会技術顧問)
               中小建設企業(予定)
               中小建設企業(予定)
        コーデネータ (土木学会防災企画推進小委員会委員)

[参加費] 1,000円(資料代) (当日受付にてお支払い下さい)

[参加申込方法]
      webまたはFAXでお申し込みできます.
      ・webの場合は,下記サイトからお申し込み下さい.
       http://www.cvl.gunma-ct.ac.jp/~mikami/drpp/5_event.html
      ・FAXの場合は,上記サイトから用紙をダウンロードし,
       03-3355-5278にお申し込み下さい.

[参加申込締切] 平成22年2月12日(金)
         ※定員になり次第,締め切ります.
[問い合わせ先]
      土木学会 事務局研究事業課 志渡澤(TEL:03-3355-3559)

「ダム工学会 第4回 語りべの会」のご案内

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ダム工学会では「語りべの会」の参加者を募集しています。
第4回となる今回は、東京大学名誉教授の高橋裕氏、近畿大学准教授の岡田昌彰氏を語りべにお迎えし、日本の近代化や発展に大きな役割を果たした土木偉人、土木遺産に関するお話をお聞きします。
ダム工学会会員以外の方も参加可能ですので是非ご参加ください。

【開催内容】
 日時  平成22年1月18日(月)14:00〜
 場所  東京大学本郷キャンパス 山上会館 大会議室
 講演1 「永田 年(すすむ)と佐久間ダム」
      語りべ 東京大学名誉教授 高橋 裕 氏
 講演2 「水利土木遺産を見る」
      (函館市・笹流ダム、松江・千本堰堤、金沢・末浄水場など)
      語りべ 近畿大学准教授 岡田 昌彰 氏

【詳細な開催内容・申込書】
 ダム工学会 第4回「語りべの会」開催のお知らせ
 http://www.jsde.jp/kassei/kassei_H21kataribe-annai.htm

【本件に関する問い合わせ・申込先】
 (財)ダム技術センター内 ダム工学会 若手の会
 下岡 哲也(したおか てつや)
 TEL:03-5815−4161、FAX:03-5815-4162
 E-MAIL:damko_wakate@jdec.or.jp

CVVの市民見学会の案内です。

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みなさま、あけましておめでとうございます。

CVVでは4月9日に市民見学会を実施します。多くの方の参加お待ちしてきております。
http://www.cvv.jp/CVV2/kengakukai/hukuchiyamasen/hukuchiyama_annai.pdf

「プラント建設設計者向け実践解析講座」のご案内

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プラント建設設計者の方向けに、「プラント建設設計者向け実践解析講座」を開催します。

《申し込みサイト》
http://event.otsuka-shokai.co.jp/10/0126cad/

開催日:2010年1月27日(火)
場所:株式会社CAEソリューションズ セミナールーム
東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル5F

《セミナープログラム》
第1部 13:30〜15:00(90分)
有限要素法汎用解析『Femap with NX Nastran』体験セミナー
講師:株式会社CAEソリューションズ 富澤 泰淳 氏

第2部 15:20〜16:50(90分)
任意形状一貫構造計算ソフト『SEIN La CREA』の体験と立体動的弾塑性解析ソフト『SEIN La DANS』のご紹介
講師:株式会社NTTファシリティーズ総合研究所 鈴木 和歌 氏

《本件に対する問合せ》
株式会社大塚商会
CADプロモーション部 解析プロモーション課 担当:大川、新井、杉浦、大野
E-Mail:cad-cae@otsuka-shokai.co.jp

【開催案内】阪神・淡路大震災15周年企画展

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土木学会会員のみなさま

 2010年1月17日で、兵庫県南部地震が発生してから15年になります。当時、現地で復旧・復興にあたられた方や、その後、被害原因の究明、耐震設計法の見直し、新たな耐震工法の開発などに携わった方も多いことと推察いたします。

 小学生や中学生を対象に、1)阪神・淡路大震災で何が起きたか、2)その後、地震防災研究はどのように進展したか、3)首都圏において地震に備えることの重要性、などを知っていただくために、下記のような企画展を開催いたします。
 
 お知り合いの小中学生の方を連れてのご来場をお待ちしております。

1.イベント名称: 阪神・淡路大震災から15年 地震防災研究はどう変わったか(企画展)
2.主催:独立行政法人防災科学技術研究所
3.後援(予定):文部科学省、東京都、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター、防災研究フォーラム
4.日時:2010年1月16日(土)10:00〜17:00
5.場所:日本科学未来館(1F 企画展示ゾーンb (http://www.miraikan.jst.go.jp/
6.企画展の対象者: 一般の方(特に小学生・中学生)
 詳細: http://www.bosai.go.jp/(12月下旬に掲載予定)
7.主な内容    
 ・阪神・淡路大震災に関する写真・絵画展
 ・防災科研の地震防災研究に関する展示
 ・自然災害科学実験教室
 ・スタンプラリー
 ・講演会

環境アセスメント学会生態系研究部会第14回定例会(12月16日開催分)のお知らせ

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------------------------------ <第14回定例会開催概要> ------------------------

熊本県に流れる球磨川は、日本でもアユ釣りなどでとても有名な河川であります。
球磨川には数個のダムがあり、最も河口に近いダムが荒瀬ダムです。2010年からダム本体撤去が決定しておりましたが、県知事からは存続の方針が打ち出され、今後の情勢が注目されています。
今回は、ダム撤去における球磨川荒瀬ダムの位置づけとして、River Policy Network研究員の溝口隼平氏より荒瀬ダム撤去におけるHEP調査の可能性についてのご講演いただきます。

■環境アセスメント学会生態系研究部会第14回定例会
■テーマ:ダム撤去における球磨川荒瀬ダムの位置づけ -荒瀬ダム撤去におけるHEP調査の可能性-
■講師:River Policy Network研究員 溝口 隼平 氏
■コーディネーター:東京都市大学  田中 章
■日時:平成21年12月16日(水)19:00〜21:00
■場所:東京都市大学環境情報学部(横浜)
3号館地下2階FEIS教室
http://www.yc.tcu.ac.jp/access/index.html
■主催:環境アセスメント学会生態系研究部会
■共催:ランドスケープ研究会(東京都市大学)
■参加費:無料
■参加方法:参加を希望される方は、12月16日(水)16時までに担当の藤瀬まで下記の内容をお知らせください。
なお、当日に会場の受付にてお申込いただくことも可能です。

・件名:JSIA生態系研究部会第14回定例会(12月16日開催分)参加希望
・本文:氏名(ふりがな)、所属先、会員・非会員の区分、電話番号、E-mailアドレス

担当:藤瀬 弘昭
TEL:045-910-2928
MAIL:g0983115@tcu.ac.jp

なお詳細に関しましては、環境アセスメント学会のホームページをご覧ください。
http://www.jsia.net/3_activity/seitai.html
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産業技術史講座「ビール醸造設備技術発展の歩み」開催のご案内

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国立科学博物館 産業技術史講座
「ビール醸造設備技術発展の歩み」
開催のご案内

 この度当館におきまして、藤沢英夫先生(前・産業技術史資料情報センター・支援研究員)を講師にお迎えし、下記要項による産業技術史講座「ビール醸造設備技術発展の歩み」を開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。

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国立科学博物館 産業技術史講座
「ビール醸造設備技術発展の歩み」

 5,000年の歴史をもつといわれるビールも日本においての歴史はわずか140年を遡るに過ぎない。しかし、江戸末期に初めて海外からもたらされた未知なる「苦き酒」は、今や日本で生産される酒類の中で最大の消費量を占めるまでに成長した。その過程には、ビール産業の発展を支えた幾多の技術の進歩があったことは言うまでもない。初めてビール醸造所が開設された明治初期から今日までのビール産業の歴史を辿りながら、ビール醸造設備技術の発展の推移を紹介する。

   日時:平成22年3月13日(土) 14時00分〜16時00分
   会場:国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
   講師:藤沢 英夫(前・産業技術史資料情報センター・支援研究員)
   募集:40名(高校生以上一般向)
   申込方法:往復はがき、もしくは、下記ウェブサイトから
         平成22年2月20日締切(消印有効)
   入館にあたり、通常入館料
     一般・大学生 600円。
     高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示)
   が必要です。

国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当
   住所:〒110-8718 台東区上野公園7-20
   電話:03-5814-9888

 
申込ウェブサイト:
http://sts.kahaku.go.jp/diversity/lecture/index.php

往復はがきの場合(1)3月13日:産業技術史講座、(2)参加者氏名、(3)住所(返信用にも)、(4)電話番号、(5)年齢、(6)職業又は学年、を記入。応募者多数の場合は抽選。グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。

関連ホームページ 「国立科学博物館―産業技術史資料情報センター―」
               http://sts.kahaku.go.jp/

技術倫理協議会第5回公開シンポジウム開催案内

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技術倫理協議会 第5回公開シンポジウム開催案内(12月14日開催)、申込受付中
   http://committees.jsce.or.jp/rinri03/ にプログラムと参加申込書

高等教育機関および企業における技術倫理教育の現状と課題
  ―技術倫理教育の将来と学協会が果たすべき役割―              

 科学技術の進展、経済活動の急速なグルーバル化、地球環境の変動などにともない技術者の倫理的判断能力と適切な意思決定に基づく行動力が求められています。産業界においては、技術を基盤とする企業がその社会的責任(corporate social responsibility)を果たすために、技術倫理に関する検討が様々な形で行われています。高等教育機関においては、国際的な教育の質保証を求める動きのなかで、技術者倫理教育の重要性と必要性がより強く認識されるようになりました。技術倫理協議会は、技術倫理教育の現状を把握する努力を続けていますが、その活動の一環として平成21年に国内の高等教育機関を対象にアンケート調査を実施し、興味深い結果を得ました。

 本シンポジウムでは、上記の調査の報告を行うとともに、国内外の技術者育成過程(the formation of engineer)における技術倫理教育・研修の現状を、高等教育機関および企業におけるGood Practiceを中心に紹介いたします。また、パネル・ディスカッションでは技術倫理教育に関して優れた取り組みを行っている学協会の事例を報告した後、発表者と参加者を交え、技術倫理教育が向かうべき方向について意見交換を行います。

平成21年度 工学教育連合講演会 「ICT世紀の工学教育」 −これからのあるべき姿は何か−

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平成21年度 工学教育連合講演会 開催案内と参加者募集

工学教育連合講演会とは
工学教育連合講演会の目的は、工学教育を取り巻く近時の社会的環境の変化を踏まえて、工学教育に関心の深い主要学協会が連合し、これからの工学教育のあり方について、各学協会からの講演と多角的な議論情報交換により、工学教育の一層の改善と工学・技術の発展に寄与するために開催しております。

本講演会では,まずプロポーザルを行い,文部科学省と産業界からの意見をいただき,工学部での教育改革例,次世代向けの取組み例を紹介していただいく。それらを踏まえて,ICT展開に伴う,もの作りの変化・工学の進展とICT世紀の工学教育の展望をテーマにパネル討論を行い,学協会が大学とともに広く工学教育の改革に対して果たして行くべきことがらの洗い出しを中心にして,今後につながる提言を行う。

日 時:平成21年11月28日(土)10:00〜17:10(受付開始:9:30)
会 場:早稲田大学理工学術院55号館大会議室(西早稲田キャンパス)〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
地下鉄副都心線「西早稲田駅」出口3直結/JR山手線、地下鉄東西線、西武新宿線「高田馬場駅」下車徒歩15分/JR山手線「新大久保駅」下車徒歩15分/地下鉄大江戸線「東新宿駅」下車徒歩15分 
会場地図 http://www.sci.waseda.ac.jp/campus/index.html 
主 催:日本工学教育協会
共 催:情報処理学会(幹事)(以下五十音順)化学工学会、計測自動制御学会、資源・素材学会、自動車技術会、精密工学会、繊維学会、電気学会、電子情報通信学会、土木学会、日本化学会、日本機械学会、日本教育工学会、日本金属学会、日本経営工学会、日本原子力学会、日本建築学会、日本工学会、日本設計工学会、日本セラミックス協会、日本鉄鋼協会
後 援(予定):文部科学省 経済産業省 国土交通省 厚生労働省 日本学術会議
協 賛(予定):日刊工業新聞社 日本工学アカデミー フジサンケイビジネスアイ
定 員:189名(先着順)
参加費:主共催学協会会員:5,000円 非会員:7,000円(資料代を含む)
申込方法:日本工学教育協会HPからお申込ください。
     http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsee/

国際援助機関 「履歴書作成支援セミナー」の開催

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 国際協力分野において働く、あるいは今後働いて行きたいと考えている方々に向け、その参考となる情報提供や研修を行う場として、毎回経験豊富な講師陣を招き、国際機関やJICAのような援助機関などにおける求人情報やプロジェクト機会に応募する際の書類の作成方法やそのコツ、面接の要点、就業後の心得などの実践的な知識を伝授するセミナーが開催されます!

  http://www.devex.com/events/1708?lang=ja

 開発援助事業分野では、平和構築・人間の安全保障にむけて、最近、(都市・村落)給水土木技術分野の人材を特に確保したい傾向にございます。土木学会の会員の皆様に、ご関心もっていただければ幸いです。
 JICA事業の応募形態は特殊でもあり、履歴書作成方法を概説と演習により学べることはよい機会ではと思います。

特別講演会 近世江戸の都市水利-江戸と西安-

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近世江戸の暗渠都市給水施設が生活用水の供給だけでなく、多用途な都市水利施設であったことと、中国・明代の西安にあった類似施設の特徴、その模倣であった可能性が議論される講演会をご案内します。参加申し込み不要、参加費なしです。 

日 時:2009年11月21日(土)・22日(日)
会 場:江戸東京博物館・1階会議室(定員135名)  墨田区横網1-4-1 03-3626-9974
(代表 ※9:00〜17:30)
    JR両国駅西口徒歩3分、都営大江戸線両国駅A4出口徒歩1分
主 催:中国水利史研究会、
     科研(特定領域研究:「東アジアの海域交流と日本伝統文化の形成-寧波を焦点とする学際的創生-」(水利班)
共 催:江戸東京博物館  協 賛:日本下水文化研究会

プログラム  
11月21日(土)
9時00分− 9時10分 受け付け              司会    神吉 和夫
9時10分− 9時15分 開催挨拶  中国水利史研究会会長             藤田 勝久
9時15分−10時05分 江戸の上水 江戸水道研究者                肥留間 博
10時05分−10時35分 「江戸下水」のあらまし 江戸下水研究者         栗田  彰
10時35分−10時40分 休憩
10時40分−11時20分 江戸の大名庭園と水 東京農業大学教授         小林  章
11時20分−11時40分 質疑応答 (司会:神吉 和夫)
11時40分−11時45分 連絡事項の通知 (神吉 和夫)

11月22日(日)
9時00分− 9時10分 受け付け
9時10分− 9時15分 開催 司会 中国水利史研究会 小野 泰(神吉 和夫) 
9時15分−10時45分 明清民国西安城市水利建設及其景観研究(1368-1949)

          陝西師範大学西北歴史環境与経済社会発展研究中心副研究員    史  紅帥
                                        (逐次通訳:王 明明)
10時45分−10時55分 質疑応答 (司会:小野 泰)
10時55分−11時00分 休憩
11時00分−11時30分 日本の近世都市暗渠給水施設の起源

                                                                      神戸大学大学院助教 神吉 和夫
11時30分−11時50分 総合討論 (司会:小野 泰)
11時50分−11時55分 閉会挨拶 にんぷろ水利班・立命館大学大学院教授  本田  治

問い合わせ先:神戸大学大学院工学研究科 市民工学専攻
       神吉和夫 kanki@kobe-u.ac.jp

第6回社会技術研究シンポジウム(11月28日)のご案内

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第6回社会技術研究シンポジウム(11月28日)のご案内

社会技術研究会の活動には日頃よりご協力を賜り誠に有り難く存じます.
第6回社会技術研究シンポジウムを下記の通り開催いたします.

日時:2009年11月28日(土) 10:00〜18:00
場所:東京大学工学部11号館1F講堂
詳細:http://shakai-gijutsu.org/sympo6_091128.html

「地域における安全・安心」をテーマとして,「社会技術実装の方法論構築に
向けて」と題するパネルディスカッションと,市民参加,地域における社会問題
解決策の実装,社会技術の開発などに関する講演,またそれ以外の社会技術的
講演を計画しております.
特にパネルディスカッションにおきましては,地域における社会問題解決策の
実装を実践したプロジェクトの研究者をパネリストに迎え,社会技術実装における
課題や成功要因,さらにはその方法論について検討したいと考えております.
奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます.

お問合せ先:社会技術研究会事務局(staff@shakai-gijutsu.org

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