(一財)河川情報センター研究助成の募集のお知らせ

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(一財)河川情報センターでは、下記の通り研究助成の募集を行いますのでお知らせいたします。

令和5年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集のお知らせ
■公募期間 令和5年4月1日(土) ~ 令和5年6月30日(金)
■対象とする研究者(代表研究者)
 ・日本国内の大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関の研究者
 ・国、地方公共団体、独立行政法人等及びこれらに付属する機関の研究者
 ・民間企業の研究者(但し、学生は博士後期課程に在籍するものに限って、共同研究者になることができます。)
■助成期間及び助成額
 期 間:助成決定日(令和5年10月予定)から基本1年間、研究内容に応じて2年を限度とします。
 助成額:1件につき原則として、200万円を標準とし100万~300万円の範囲内です。
■応募方法
 研究助成要綱をご覧のうえ、所定の申請書に必要事項を記入し、電子メールにてFRICS研究助成 事務局へご提出ください。
【研究助成の要綱・申請書式のダウンロード先】
 http://www.river.or.jp/koeki/jyosei/post_49.html
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令和5年度『橋梁技術に関する研究開発助成』の募集について

一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和5年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和5年5月31日(水)(必着)
なお、助成の決定は令和5年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:https://www.jbec.or.jp/

周知のお願い:4/7締切・2024年度特定機器利用公募

関係各位

平素より東京大学地震研究所共同利用について、
格別のご配慮とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

本所では、特定機器利用の公募を開始いたしました。
大変お手数ではございますが、関係の皆様へご周知くださいますよう、何卒お願いいたします。
公募開始時期、締切ともに昨年度よりも大幅に早まっておりますので
申請の際にはご注意いただけますようお願い申し上げます。

・公募事項:地震研究所共同利用特定機器利用
・申請方法:指定の様式(M-1)に記入の上、Web申請システムより提出してください
・申請期限:2023年4月7日(金)
・公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/02/2024tokuteikik…

なお、申請に際しては、
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国立研究開発法人海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震津波モニタリング研究グループ ポストドクトラル研究員 公募情報

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震津波モニタリング研究グループ
ポストドクトラル研究員 公募 (CGP22-005)
募集人員 1名
※締め切りは、2023年2月9日(木) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。

■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/feat20230209/

■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/feat20230209/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

第21回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、
第21回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
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●日程:2023年2月16日(木)15時〜16時30分
●テーマ(予定):
 災害対策本部の標準形は作れるのか?
 〜災害対策本部の通信機器から文房具までの資機材、情報処理システム、
  部屋のスペースやレイアウト、運用体制までを考える〜
  (群馬県庁危機管理課、福岡県北九州市役所、福岡県飯塚市役所、山梨県市川三郷町役場)

●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ): http://tdmtc.tokyo/boss-research/
●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp ※[at]は@に変換をお願い致します。
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JAPIC下関北九州道路シンポジウム 開催のご案内

下関北九州道路は、九州と山口を繋ぐ新たな道路計画で、現在国等により環境アセスメント等の手続きが進められております。
下関北九州道路建設促進協議会とJAPICは、更なる地元機運醸成を図り、早期事業化の一助とするため、産官学が一体となったシンポジウムを開催することと致しました。
会場の他、オンラインでの同時配信にも対応しておりますので、奮ってご参加賜りますよう宜しくお願い申し致します。

 ■日 時:2023年2月20日(月)14:00~17:00
 ■形 式:ハイブリッド形式(会場先着150名&ZOOMオンライン配信)
 ■会 場:リーガロイヤルホテル小倉 4階ロイヤルホール
 ■主 催:下関北九州道路建設促進協議会、(一社)日本プロジェクト産業協議会
 ■後 援:山口県、福岡県、下関市、北九州市、(一社)中国経済連合会、
     (一社)九州経済連合会、(一社)中国建設弘済会、
     (一社)九州地域づくり協会、(一社)日本建設業連合会、(公社)土木学会
 ■内 容:....続きを読む

12/14・15 オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」とワークショップ開催のご案内

12/14・15 オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」、ワークショップ開催

私たちは世界中で気候変動の影響を目の当たりにしています。地球の限界や脱炭素化の社会的ダイナミクスとは?

ドイツ研究振興協会(DFG)とドイツ科学・イノベーション フォーラム東京(DWIH東京)はハンブルク大学、シュテファン・アイクト准教授とポツダム気候影響研究所、ヨナタン・ドンゲス博士の2019年DFGハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞受賞者を招き、12月14日(水)に第2回ハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」を開催します。

また、15日(木)には関連企画として、未来の気候予測シミュレーションを活用したオンラインワークショップも行われます。

日時: 2022年12月14日(水)、15日(木)17:00~20:00 
形式: オンライン
言語: 14日(水)日英同時通訳、15日(木)英語(日本語サポートあり)
詳細・申込: https://www.dwih-tokyo.org/ja/event/dfg-2022/
参加登録期限: 12月9日(金)まで

お問い合わせ:
ドイツ研究振興協会(DFG)日本代表部 佐藤
aiko.sato@dfg.de

国立研究開発法人海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 高知コア研究所 物質科学研究グループ 研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募情報

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

超先鋭研究開発部門 高知コア研究所 物質科学研究グループ
研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2022年12月6日(火) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。

■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/kochi20221107/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/kochi20221107/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

国立研究開発法人海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震予測研究グループ 研究員 公募情報

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震予測研究グループ
副主任研究員、研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2022年12月19日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。

■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/feat20221219/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/feat20221219/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp