擁壁 置換基礎下面の支持力算定

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補強土壁の設計で、壁面直下の地盤反力度が原地盤の極限支持力度以上となったため、置換基礎としました。
置換深さは、
「分散を考慮した地盤反力度≦置換下面での極限支持力」
となるように決定しました。
置換基礎下面での極限支持力度は、道路橋示方書の支持力公式を用いました。
しかし、置換基礎厚の算定は、
「分散を考慮した地盤反力度≦基礎コンクリート直下の極限支持力度」
とすべきとの意見や
「軟弱地盤における置換基礎下面での支持力算出に際して、道路橋示方書の支持力公式を用いることは適切ではない」
との意見があり、悩んでいます。
アドバイスをお願いします。
言葉が足りない点も多々あるかと思いますが、よろしくお願い致します。

国交省ボックスカルバート標準図面集はインターネット上で公開されてますか?

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おはようございます。
国交省ボックスカルバート標準図面集はインターネット上で公開されているのでしょうか?
検索で見つからないもので(^^;)
分かる方いましたらアドバイスをお願いします。

ボックスカルバートの連結で

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現在、プレキャストボックスカルバートの敷設を行っています。
最終部分がプレキャストでは加工できないので現場打ちになりました。
ここで、プレキャストと現場打ちとの連結するために
プレキャストボックスカルバートに差し筋をしたいのですが
どのように計算するのか計算方法がわかりません。
ご教示いただけないでしょうか?

SC杭の断面計算について。

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杭基礎設計便覧P193に軸力と曲げモーメントに対する設計が記載されているのですが、この計算が行える市販ソフトはあるのでしょうか?
杭基礎としての計算とかはインターネット検索等で見つかるのですが、任意の応力を与えて計算できるものが見つかりませんでしたので、ご存知の方よろしくお願いします。

右折車線テ-ハ゜長の作図

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lcが小さい場合の、右折車線テ-ハ゜長の作図方法は下記のA・Bどちらが正しいのでしょうか。

 右折車線テ-ハ゜長は、シフトに必要な最小長(lc)と、減速に必要な最小長(lb)の、大きいほうの値をとります。

lcが小さい場合の、右折車線テ-ハ゜長の作図
 A. lcにテ-ハ゜を付け残り(lb-lc)は付加車線の延長線上(平行区間)になります。この区間を、テ-ハ゜長と表示します。
 B. lbにテ-ハ゜を付けテ-ハ゜長と表示します。

 
宜しくお願いいたします。

第8回木橋技術に関するシンポジウム・講習会

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「第8回木橋技術に関するシンポジウム・講習会」の開催
 
土木学会鋼構造委員会・木橋技術に関するシンポジウム運営小委員会(委員長:佐々木貴信)では、「第8回木橋技術に関するシンポジウム・講習会」を下記の要領で開催いたします。本講習会では、土木学会鋼構造委員会・木橋の高度化技術研究小委員会(委員長:平沢秀之)の調査研究を基にした耐用年数を考慮した木橋設計の考え方に関するテキストの内容を紹介致します。また、本シンポジウムでは、木橋の木質材料、設計法、木橋構造、耐久性、維持管理、施工など多岐に渡る木橋技術に関する論文の発表を予定しております。講習会とシンポジウムのいずれの内容もこれからの木橋建設を考えていくうえで、大変参考になる技術的知見や情報が含まれております。多数のご参加をいただきますようご案内申し上げます。
● 主催:土木学会(担当:鋼構造委員会・木橋技術に関するシンポジウム運営小委員会、木橋の高度化技術研究小委員会、木材工学特別委員会・木橋研究小委員会)
● 後援:(社)日本建築学会、日本木材学会、日本木橋協会、(社)日本木材加工技術協会、(社)日本木材保存協会 木橋技術協会
● 日時:2009年8月20日(木)13:00〜17:10、8月21日(金)9:00〜17:30
● 会場:土木学会「土木会館」2階「講堂」(新宿区四谷1丁目(外濠公園内)、JR中央線「四谷駅」下車徒歩3分)
● 定員:120名
● 参加費:会員8,000円、非会員10,000円、学生4,000円(講習会テキスト、論文集・報告集代を含む)
● 懇親会:2009年8月20日(木)17:30から1時間半程度、参加費3,000円を予定。
● プログラム:シンポジウムの詳しいプログラムなどの情報は、木橋技術に関するシンポジウム運営小委員会のホームページをご覧ください。
http://tbl.tec.fukuoka-u.ac.jp/jsce-mokkyo-sympo/
● 申込方法:土木学会ホームページ内の「本部主催行事の参加申込」よりお申込み下さい。申込書の到着後、10日前後で折り返し「参加券」をお送りいたします。
●申込締切日:2009年8月6日(木)【必着】
● 問合先:土木学会事務局研究事業課 事務局担当:佐々木淳
TEL:03-3355-3559(課直通),E-mail:ssk@jsce.or.jp
● 詳細:http://tbl.tec.fukuoka-u.ac.jp/jsce-mokkyo-sympo/

死荷重たわみの許容について

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橋梁において
例えば角形鋼管を主桁として使用した場合、角形鋼管はキャンバーを付けるのが大変なのでキャンバーを付けないとすると、死荷重たわみの許容をどう設定して良いのか不明です。そもそも死荷重たわみに許容があるのかも分りません。死荷重たわみの規定等ありましたら教えてください。宜しくお願いいたします。

水管橋の下部工について

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DCIPφ200(NS形)支間長10.6mの水管橋の橋台(1.1m×1.2m×1.7m)ですが、下部工の安定計算は行っていますが、地震時の検討はすべきでしょうか?しなくてもよいのでしょうか?(橋台は、全体が地中に設置されます。)
橋台が地中に埋設されるならば、地震時には橋台も同じ動きをするので、地震時の検討は不要だと聞きました・・・・

道示耐震編の設計水平震度の標準値について

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道路橋示方書・同解説の?耐震設計編について教えて頂きたいことがあります。
静的照査法に用いる設計水平震度の標準値は,4.3に規定されている加速度応答スペクトルに固有周期ごとの減衰定数の補正を加えたものであるとの記載がありますが,図-解4.3.1と図-解6.4.1を見比べると単純に応答加速度を重力加速度で除した値が設計震度の標準値になっているように見受けられます。つまり,固有周期ごとの減衰定数の補正が一様な値として設定されているのでしょうか?

一方,巻末の参考資料2「設計地震動に関する資料」では,一般的な道路橋の減衰定数と固有周期の間には式(参2.16)に示される関係があり,減衰定数が変化すれば,加速度応答スペクトルも変化するが,このような影響は,耐震設計編の式(4.2.2)により補正すればよいとの記載があります。

参考資料から判断すると,図-解4.3.1から図-解6.4.1を設定するときに,固有周期ごとの減衰定数の補正を加えた場合は,図-解4.3.1と図-解6.4.1の分布形状が異なってくると思うのですが,いかがでしょうか?

どなたかご教授下さい。

水密コンクリートの設計

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鉄筋コンクリート構造物の構造計算で,水密性を考慮する場合につきまして,
どなたかご教授いただけませんでしょうか。
コンクリート標準示方書によりますと,コンクリートのひび割れ幅を算定し,
許容ひび割れ幅と比較する照査方法が示されておりますが,私の記憶の中で,
鉄筋の応力度を一定の値以内におさめるような考え方もあったような気が
しております。
設計は,コンクリート標準示方書に基づいて行いたいと思っているのですが,
鉄筋の応力度による方法も参考にしてみたいと考えております。
そこで,鉄筋の応力度による方法が記載された文献につきまして,ご存じの
方がいらっしゃいましたら,教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。

既設橋梁オーハ゛ーレイ材料について

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 既設橋梁(PC-I桁)を30cm程度オバーレイする必要があり、
一般的には、調整コンクリートを打設し、その後、As舗装を行うと思います。
 しかし、死荷重が増大し、既設橋梁補強を行ってもOUTという結果になります。
 調整コンクリートの代わりになに、単位体積重量が軽い材料がありませんか?
 また、既設橋梁の実績があればお教えください。

無筋コンクリートの許容曲げ引張応力度

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 無筋コンクリートの許容曲げ引張応力度は、「コンクリートの設計基準強度の1/80」と文献に書いてありました。
 コンクリート打継目ヶ所の許容曲げ引張応力度は、どのように決めるのかお教えください。
 よろしくお願いします。

河川堤防護岸の遮水シート設置位置について

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 コンクリートブロック(練張り)と、裏込め材との間に遮水シートを設置している図面を見ましたが、この位置で良いのでしょうか。
 また、良くない場合は、どの位置が良いかお教えください。
よろしくお願いします。

擁壁屈曲部のコンクリート量の計算について

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擁壁屈曲部を展開すると、三角の部分ができますが、この部分のコンクリート量の算定方法は皆さんどのようにしているのでしょうか?三角の部分の天端がレベルの場合と勾配がついている場合と異なると思いますが、皆さんはどのような計算をしているのか参考のために解る方投稿お願いします。単純な質問で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

裏込め材設置範囲について

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 逆T型擁壁に水抜きパイプを設置して、背面にパットフィルターを設置しますが、裏込め材はどの範囲まで設置するべきでしょうか。
 もたれ式擁壁のように、背面全高に設置するのは多すぎると思います。
 水抜き穴から上側にいくら配置し、下側にいくら配置するべきか文献を探しても特に記述はなかったので、ご教授願います。

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