第44回安全工学セミナー

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[大会名称] 第44回安全工学セミナー
[会期] 物質危険性講座;8月24日(水)~25日(木)、危険現象講座;10月6日(木)~7日(金)、プラント安全講座;11月15日(火)~16日(水)、
    安全マネジメント講座;2023年1月26日(木)~27日(金)
[会場] 日本橋茅場町アロマビル会議室、他
[主催] 特定非営利活動法人 安全工学会
 ※毎年開催しております安全工学セミナーを実施します。
  歴史ある安全教育の講座です。安全担当者、プラント管理者、技術者、運転部門の方々にお勧めします。下記URLをご参照ください。
   https://www.jsse.or.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/1165...
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」リニューアル

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一般財団法人 建設業技術者センターでは、建設技術者の知識向上と有益な情報提供を目的に、建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」(http://concom.jp/)を運営しています。
開設から10年目の節目を契機に、これまで会員限定であった一部コンテンツをフルオープンとするリニューアルを5月に実施し、コンクリート工事・基礎工事・土工事のよくある失敗事例と対策を紹介する
人気コンテンツ『現場の失敗と対策』も会員登録なしで全て閲覧可能となりました。

【建設技術者のための情報発信サイト/コンコム】
 https://concom.jp/
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セミナー「初心者のための電気化学測定法-基礎編」

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電気化学研究・開発の初心者に向けた、基礎から学ぶオンラインセミナーです。

『初心者のための電気化学測定法-基礎編』
日時:2022年6月24日(金)午前9時 ~ 7月7日(木)午後5時
会場:オンデマンド配信(Vimeo)による動画セミナー
参加費:個人会員・特別法人会員 12,000円、法人会員 16,000円、学生会員 4,000円、非会員 22,000円、非会員学生 8,000円
※協賛学会会員は本会会員と同等の条件で参加可能です。該当する会員資格を選択してお申し込みください。(備考欄に所属学会を明記してください)

◆プログラム◆....続きを読む

ESTセミナー「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」(オンライン)のご案内

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6月17日(金)にオンライン開催する第41回EST創発セミナーin小豆島〔四国〕
「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」
の参加者を募集しておりますので、ご案内させていただきます。

詳細は以下の通りです。

第41 回 EST創発セミナー in 小豆島〔四国〕
「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu63.html

第10 回 EST 交通環境大賞において、小豆島地域公共交通協議会による「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」は大賞【国土交通大臣賞】を受賞しました。
小豆島では、病院・高校等の公共施設の再編に合わせて、住民目線で路線バスの運賃改定・路線再編等を実施し、行政(2町)・民間事業者、島民が一体となって公共交通の再生を実現しました。生活基盤としての地域公共交通を「社会資本」と位置づけ、路線バス運賃の上限値の大胆な見直しによりクルマからの転換を促したことに加え、GTFS JPの整備や定期券・フリー 乗車券 の減額も行うことで、通学等の地域住民だけではなく、観光客の足の確保などに努めています。また、主なバス停では、駐輪場の整備をするとともに、シェアサイクルとの連携や、バス停の時刻表の改善など使いやすいバス停の整備にも力を入れています。
本セミナーでは、講演で地域交通再生の方向性や意 義について論じるとともに、意見交換を通じて他地域での同様の課題に取り組む上での解決策や今後について考えます。
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オンラインセミナー 「災害復興プロジェクト、現場代理人が語る」三陸道路・吉浜トンネル工事

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【NPO 国境なき技師団 オンラインセミナー】
「災害復興プロジェクト、現場代理人が語る」
第1回 三陸沿岸道路・吉浜トンネル工事「復興の現場で何ができたか」

■概要:
三陸沿岸道路計画は仙台から八戸まで三陸地方を縦断するもので、救援物資の輸送や緊急医療への搬送が期待されることから、震災後、従来計画されていた道路建設を前倒しで建設することになりました。
東日本大震災から10年が過ぎました。発災直後に国、自治体は破壊したインフラの復旧、復興のため様々な建設プロジェクトを立ち上げ、呼応して建設会社は災害時の特別な環境下で工事を遂行しました。災害列島の非常時に施工を担当した現場代理人の声は貴重な記録です。
オンラインセミナー「災害復興プロジェクト、現場代理人が語る」をシリーズで開催します。
第1回は 三陸道路・吉浜トンネル工事「復興の現場で何ができたか」という題目で施工会社の清水建設(株)の現場代理人が講師です。
岩手県大船渡市・吉浜では三陸道のトンネルと高架橋を含む全長3.6キロ区間で震災から1年後の2012年3月に工事契約が締結され、高架橋下部工の建設とトンネル掘削を並行して施工し、丸3年をかけて2015年3月に竣工しました。
講演内容は、大震災被害地域の特殊な環境下、大規模なトンネルおよび高架橋下部工工事を進める中で経験したこと、苦労談、地域の方たちとの交流など、多岐にわたります。土木技術者としての振り返りをご紹介します。

■開催日時:2022年3月1日(火)14:00〜16:00
■会場:オンライン(Zoom ウェビナー)
■参加費:無料
■申し込み:国境なき技師団セミナーページ
 https://ewb-japan.org/seminar-app/
 ※ウェビナー参加用URLを2月25日までにe-メールにてお送りします。
■申込締切日:2022年2月22日(先着500名)
■CPD:土木学会認定CPDプログラム 1.2単位[JSCE22-0043]
■主催 NPO 国境なき技師団
■後援:公益社団法人土木学会
■お問合せ:Email:info@ewb-japan.org

■プログラム:
1.セミナー開催にあたって (14:00~14:05)
  NPO 国境なき技師団
2.講演(14:05~16:00)
三原 泰司氏[清水建設株式会社 土木技術本部 上席エンジニア]
(元 清水・青木あすなろ特定建設工事共同企業体 吉浜道路工事 現場代理人)
テーマ:「復興の現場で何ができたか」
前半:工事環境・資源側面への対応(40分)
“若手技術者から先輩へ聞く”コーナー①(15分)
後半:地域と一体となった復興推進(45分)
“若手技術者から先輩へ聞く”コーナー②(15分)

1月25日開催!開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会

ユーザー 匿名投稿者 の写真

\ 参加者募集中 /

シェア歓迎↓
https://note.com/ecfa/n/n222cb7439bd6

要事前申し込み【締切:1/25正午】↓
https://forms.gle/CdzECUvpLgmQVB8j7

開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。

今回の対象は、開発コンサルティング業界に関心のある方(学生、若手)です。
※定員を超えた場合はyoutube配信でご覧ください。

国際協力人材全般についてはJICA PARTNERの座談会で、
開発コンサルタントの業界全般についてはECFAの座談会で相談できます。
みなさまのご参加お待ちしています。

ECFA河野

▼日 時
2022年1月25日(火)15:00-18:00ごろ(予定)

▼方 法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

▼対 象
開発コンサルティング業界に関心のある方(学生、若手)
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。

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1/24(月)15~18時;地域公共交通総合研究所シリーズ・セミナー(第2回)を開催します。

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(一財)地域公共交通総合研究所シリーズ・セミナー(第2回)を開催します。

平素よりお世話になり、ありがとうございます。
地域公共交通の研究・維持再生策に特化して活動している(一財)地域公共交通総合研究所です。

このたび、(一財)地域公共交通総合研究所では、「危機に瀕する公共交通再生の道を示す!」をテーマに
9月2日に第1回目のセミナーを開催し、全国からのべ595名のご参加をいただきました。
これを第1回としてシリーズ・セミナー(全4回)を順次開催していきます。全て無料です。
シリーズ・セミナー(第2回)は国土交通省、(公社)土木学会、日本交通学会、(一社)計画・交通研究会の後援をいただき開催いたします。
本セミナーは、学識者・有識者で書き上げ、令和3年8月発刊した「地域モビリティの最構築」(薫風社)の論点を中心に、さらに深く議論しつつ、地域モビリティの再構築へのへの道筋を議論していくものです。
第3回、第4回の情報送付をご要望の方は後記に登録してください。https://chikoken.stores.jp/

1.概要
日時:令和4年1月24日(月曜日) 15:00〜18:00  (無料・事前登録要)
会場:ZOOMウェビナー(申込みをいただいた方には一週間前にZOOM招待URLをお送りおします。)
主催:(一財)地域公共交通総合研究所
後援:国土交通省、(公社)土木学会、日本交通学会、(一社)計画・交通研究会
申込先:https://chikoken.stores.jp/ で参加登録をお願いします。(カートに入れるボタンを押してください)
申込期限:令和4年1月21日(金曜日)12:00
参考書:「地域モビリティの再構築」(薫風社発行 定価1,700円+税)
(こちらから参考書は購入できます)https://chikoken.stores.jp/items/6155592251244e367637f624 
(請求払いご希望の方はこちらから)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScRilIcuWVwvXKpuctD98wiWxmE09ML...

2.シリーズ・セミナー(第2回)プログラム
「経済学者が語る持続可能性のある公共交通のあり方をさぐる」
開催日時: 2022年1月24日(月)15時〜18時 (ZOOMウェビナー)
開催方式:(ZOOMウェビナー)無料・要登録 開催の1週間前にZOOMのURLを送ります。
開催内容:
基調講演1: 「交通経済学から考える地域公共交通の維持のあり方」
       慶應義塾大学商学部 教授 田邉勝巳氏
基調講演2:「地域公共交通の統合的政策−持続可能な地域社会を求めて−」
       関西大学経済学部 教授 宇都宮 浄人氏
シンポジウム:「地域公共交通を経済学的の持続可能性を議論する」
   コーディネーター : 岡山大学 地域総合研究センター長・教授 三村 聡氏
   パ ネ リ ス ト: 慶應義塾大学商学部 教授 田邉勝巳氏
              関西大学経済学部 教授 宇都宮 浄人氏
    地域公共交通総合研究所副理事長 大上真司氏
総括コメント: 政策研究大学院大学  特別教授 家田 仁氏
後援: 国土交通省、(公財)土木学会、日本交通学会、(一社)計画・交通研究会

■お問い合わせ先
(一財)地域公共交通総合研究所 セミナー責任者 町田
(電話)086-232-2110
(メール)info@chikoken.org
※ お申し込み方法が分かりづらい方は、気軽にお電話ください。多数のご参加をお待ちしています。

やまなしインフラ魅力発信事業 土木遺産講演会「砂防とワイン」

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【講演会名】
 やまなしインフラ魅力発信事業
  土木遺産講演会「砂防とワイン」
  ~勝沼堰堤・日川水制軍の成り立ちと「勝沼ワイン」発展への貢献についてその知られざる歴史を紐解いていきます~

【講師】
 山梨県考古学協会 事務局長 室伏 徹 氏

【日時】
 令和4年1月31日(月)15:00~16:45

【開催方法・場所等】
 ハイブリッド形式(来場型+オンライン型併用)
 (来場型)    会場:防災新館409会議室
          定員:会場50人(会議室最大93人)
 (オンライン型) 配信:Zoomミーティング
          定員:最大300人

【申込・お問い合わせ先】
 〒400-8501 山梨県甲府市丸の内一丁目6番1号 
 山梨県県土整備部県土整備総務課
 景観づくり推進室
 TEL:055-223-1325 FAX:055-223-1857
 アドレス:kendosui@pref.yamanashi.lg.jp
 関連サイト:https://www.yamanashi-infra.jp/854/

【申込方法】
 ・令和4年1月21日(金)までにメールにてお申込ください。
 ・お申込みされる方は、以下の6つの事項をご記入の上、ご送付ください。
   1.所属(会社名、学校名、等):
   2.氏名:
   3.年齢:
   4.電話番号:
   5.メールアドレス:
   6.希望の聴講方法: 来場型  または  オンライン型
 ・オンライン型希望の方には後日メールにてZoomのログインID、パスワードを送付します。

 ※先着順で聴講方法を決定しますので、申込み者の数により ご希望の聴講方法に添えない場合がございます。

12月14日開催!<技術系>開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会

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━━━━━━━━━━━━━━━━
    12月14日開催!
<技術系>
 開発コンサルティング企業
 業界説明セミナー&座談会
━━━━━━━━━━━━━━━━

主催:ECFA  協力:JICA

\ 参加者募集中 /

シェア歓迎↓
https://note.com/ecfa/n/n57f38bc0ca96

要事前申し込み【締切:12/10】↓
https://forms.gle/adVC7wv7eb7GH6Zd9

開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。

※今回の対象は以下の通りです。
いずれかに該当する方 
①理工系専攻の高専、大学生・大学院生
②社会人で各社の求人内容に準ずる経験がある方
※今回は技術系経験者、学生の方は理工系のみ参加可です。
文系の方は1/25開催(今後募集)のセミナーにご参加ください。

みなさまのご参加お待ちしています。

河野

▼日 時
2021年12月14日(火)15:00-18:00ごろ(予定)

▼方 法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

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【参加者募集:11/5(金)】JICA運輸交通ナレッジマネジメントセミナー「道路アセットマネジメント技術 ~最先端技術の技術協力への適用~」

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JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで11回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第12弾を開催させていただきます。
下記をご確認の上、是非ご参加ください。ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講でも歓迎いたします!なお、前回に引き続きコロナウイルスの影響によりオンラインでの開催としております。
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1. 日時:2021年11月5日(金)13:30~15:30
2. 場所: オンライン配信(オンライン会議ソフトフェアZoomの使用を予定)
3. 議事次第:
13:30 開会の挨拶 JICA 社会基盤部 運輸交通グループ 課長 小柳 桂泉
13:40 セッション1:辻プラスチック株式会社 海外部 主任 林 佐紀様
                   「太陽光発電式、自発光道路鋲を活用した夜間の交通安全対策」
14:10 セッション2:株式会社テイコク 執行役員 事業推進本部長 西園 裕一様
                   「小型全周囲カメラによる道路空間の3次元画像データについて」
14:50 セッション3:拓殖大学 国際学部 徳永 達己先生 
                   「コミュニティ参加型による道路アセットマネジメントについて」
15:20 閉会
4. 参加申し込み方法:11月4日(木)15 時までに下記参加登録用フォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=Qvyp64hVMU2KTm4b950x...
5. 参加費:無料

留意事項
❏講演の録音及び録画は禁止させていただきます。
❏申込み後、アンケートを配布し ますので、ご協力お願い致します。
❏土木学会継続教育CPD プログラム付与を希望される方
・当方で アカウント名の確認 により視聴確認を行います。
・土木学会による受講確認のため、配布されるアンケートを全項目記入の上、 11/12( 金 までに提 出いただきます。
・受講証明書はセミナーから 3 週間ぐらいをめどに送付いたします 。
・ 土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。他団体が運営する CPD 制度に関する内容については回答いたし兼ねます

お問い合わせ:JICA社会基盤部運輸交通G第1T 芦野(03-5226-3193)

産総研「2021年度サステナブルインフラ研究ラボ公開セミナー」開催のご案内

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2021年度サステナブルインフラ研究ラボ公開セミナーの開催のご案内
主催:国立研究開発法人産業技術総合研究所

・開催日時:2021年12月3日(金)13:00~15:35
・開催形式:オンライン(参加費無料)

詳細は下記のパンフレットでご確認頂き、
参加は参加登録フォームからお申し込みください。

開催案内パンフレット
https://unit.aist.go.jp/rima/sirl/ja/event/sirl_2021seminar.pdf

参加登録フォーム
https://www.sec-rila.jp/cms/aist/sustainable/form/

・趣旨
我が国では高度成長期に建設された多くの社会インフラが2020年以降、築半世紀を超えることになります。
今後急増する老朽化したインフラの維持管理には効率的な予防保全の実現、ならびに長寿命な材料をインフラ構造に用いる必要があります。
このような課題に呼応するため産総研は2020年4月に「サステナブルインフラ研究ラボ」を設立しました。
本セミナーでは我が国のインフラ維持管理を先導する東北大学久田真教授と土木研究所石田雅博上席研究員による二件の基調講演を頂くとともに、
本ラボが目指す将来展開と取り組んでいる研究内容を紹介します

シンポジウム「山岳国立公園管理の将来(レクリエーション・登山のための利活用を探る)」のご案内

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山岳国立公園管理の将来
(レクリエーション・登山のための利活用を探る)

開催日時:2021年11月10日 15:00~18:00 
開催場所:インターネット(Zoom)配信
形式:一般公開・無料
定員:200名(申込先着順)
申込期限:2021年11月4日

<趣 旨>
日本は中部山岳地域をはじめとして美しい山々に恵まれている。
魅力的な登山道が縦横に走り、訪れる登山者を惹きつけてやまない。
しかしこの山岳国立公園において、レクリエーション目的での利用のための
管理をめぐって多くの問題が起きている。
登山道の整備など登山者を迎え入れる「山の管理」を担っている山小屋は、
宿泊サービス以外の登山道の管理やトイレの設置、遭難者の救護について
ボランティアを強いられている。近年こういった無償による管理に限界が見える。
特にコロナウイルスの影響によって登山者が激減し山小屋をめぐる経営は
非常に厳しい局面を迎えている。
この点について、山小屋の使用許可など法的根拠を明らかにした上で、
登山道の管理をどのように行うか、新たな対応が求められている。また、
山岳国立公園の管理をめぐっては、国有林の所有主体である林野庁と、
国立公園を所管する環境省という二重の行政が関わり、しかも双方が山岳地域の
利用方法について異なる姿勢を持っている。特に林野庁は、森林資源の保護、
という行政目的から、レクレーション目的による利用に必ずしも積極的でないとも言われる。
これに対して環境省は、山岳の景観を含めた環境保護の観点から、レクレーション利用にも
一定の理解を示すとも言われる。
このような両者の行政目的の違いが山岳国立公園の管理に影響を及ぼしていると考えられる。 
両者はそれぞれ国有林野法・自然公園法という別の性質の法律によって行動し、
現実の山岳地域の利用方法と齟齬を生じさせてはいないだろうか。森林資源、環境資源、
レクレーション目的の登山者への利活用など、調和のとれた規制や政府介入のあり方は何だろうか。
このような問題意識の下、登山道の管理や山小屋の経営、さらに複数の公益目的を両立
させていくための留意事項など、多角的、実践的、学際的な視点から観察を行うことで、
特に、レクリエーション目的で山を楽しむ登山者の協力を得ることを前提とした、
山岳国立公園の管理をめぐる新たな方向性を探究することとしたい。

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【オンライン】研究者、技術者のための応用数学~科学、工学に活かす数理的思考~|KISTEC教育講座

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「もう一度数学がやりたい!!」という研究者・技術者の方々へ。
オンラインならではの良さを生かした、質問もしやすい少人数制の講座のご案内です。

★──────────────────────────────────────────
オンライン|研究者、技術者のための応用数学|KISTEC教育講座
    ~~ 科学、工学に活かす数理的思考 ~
──────────────────────────────────────────★

★このような方にお勧めします★
・企業の開発現場や研究部門にご所属で、業務の中で様々な数理モデルに出会い、
 その基盤となっている数学を学ぶにはどうしたらいいのか困っている方
・開発現場で、数理モデルのまだない現象に出会い、どうやって作ったらよいか
 困っている方
・学生時代は何の役に立つのかわからず数学に対する興味を失ってしまったが、
 社会に出てからその必要性を再認識している方 ・・・・・ など

◆日 程◆ 
2021年12月1日(水)、2日(木)、8日(水)、9日(木) 全4日間
※各日 10:30~17:00 

◆講 師◆ 
-水藤 寛 氏 :東北大学 材料科学高等研究所 教授(カリキュラム編成)
-齊藤 宣一 氏 :東京大学大学院 数理科学研究科 教授
-長山 雅晴 氏 :北海道大学 電子科学研究所 教授
-義永 那津人 氏:東北大学 材料科学高等研究所 准教授

◆開 催◆ ZOOMを利用したオンライン講座です。

・PC、スマートフォン、タブレットでもご受講可能です。
・ご受講に関するご請求書類・テキスト類はお申込みいただいたご住所宛に
 事前に郵送いたします。
・必ず「お申込みはこちら(申込要項)」の内容、詳細をご確認の上、お申込みください。

◆受講料◆ 59,000円(税込)(全日程4日間)
 ※一日受講 一日につき 19,000円(税込)
 ※KISTECパートナー、神奈川県に在住・在勤の方の割引あり

詳細・お申込みは↓↓
https://www.kistec.jp/learn/researcher/applied-math/

<<主催・問い合わせ>>
地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)
人材育成部 教育研修グループ
TEL: 044-819-2033 
E-mail:manabi@kistec.jp

9月29日開催!開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会 <1:貧困をなくそう>

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開発コンサルティング企業
業界説明セミナー&座談会
<1:貧困をなくそう>

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主催:ECFA  協力:JICA

\ 参加者募集中 /

シェア歓迎↓
https://note.com/ecfa/n/n74b7047eccdb

要事前申し込み【締切:9/24】↓
https://forms.gle/tzdsgt38FqdwR6BT9

開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。

今回のテーマは、SDGs の 「1:貧困をなくそう」です。
このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。

▼ 日 時
2021年9月29日(水)15:00-18:00ごろ(予定)

▼ 方 法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

▼対 象
「1:貧困をなくそう」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方
※国内経験者、海外業務経験者、技術者中途歓迎
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。

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京のまちづくり史連続講座「近代の都市水害とその要因を考える」

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以下の通りセミナーを開催します。
ご参加お待ちしております。
━━━━━━━━━━━━━━━━

京のまちづくり史連続講座 第5回「近代の都市水害とその要因を考える」
内容:
市内を鴨川や桂川などの河川が流れる京都では、古くから水害に悩まされてきました。その実態を振り返る作業は、今後の対策を考えていく上で欠かせません。
本講座では、過去の水害の中で特に1930年代に発生した京都の大水害に注目し、当時の被害を地理的な要因と都市の拡大による社会的な要因から分析します。また、同時期の大阪市、神戸市における水害の被害状況と比較し、地域による都市水害の違いについて考えます。
日時:2021年9月24日(金)19時~20時30分
会場:オンライン開催(ZOOM)
講師:谷端 郷氏(北海学園大学人文学部 日本文化学科 講師)
受講料:1,010円(学生500円)
定員:50名(申込多数の場合は抽選)
申込方法:下記(PassMarket)よりお申し込みください。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02yvcnjkekq11.html
主催者:
公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
<問合せ先>
TEL : 075-354-8701
MAIL: machi.info[at]hitomachi-kyoto.jp
   ※[at]を@に置き換えてください。
WEB : http://kyoto-machisen.jp/

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