盛土工事における近接建物への影響について

軟弱地盤上(N値0〜2 20m)の盛土工事において、近接建物への影響が考えられるため、縁切矢板を考えています。
参考となる設計要領、設計報告、工事報告等があれば教えてください。
軟弱地盤上(N値0〜2 20m)の盛土工事において、近接建物への影響が考えられるため、縁切矢板を考えています。
参考となる設計要領、設計報告、工事報告等があれば教えてください。
一つの工事ヤードにおいて、発注者が1で元請けが会社が2社の場合どちらかを特定元方事業者に指名しますが、発注者がそれぞて別の場合は、特定元方事業者の指名をしなければならないのですか。教えてください
鉄筋のかぶりについて教えて下さい。
現場打ち構造物,現場プレキャストの場合は,コンクリート標準示方書「構造性能照査編」P119表9.2かぶりの計算値を使用する。
工場プレキャストの場合は,コンクリート標準示方書「構造性能照査編」P119 9.2 かぶりは関係なく,P228 12.6.7 かぶりと考える。
上記考えで良いのでしょうか?
宜しくお願いします。
環境監査研究会15周年記念シンポ
持続可能な社会の実現に向けた企業のCSR
−これからの企業に求められる倫理とは−
環境監査研究会は1991年8月1日の創立以来,EMS、環境報告書や、社会の持続可能性の確保と企業のCSR等について研究を重ねて参りました。昨年は人類絶滅のポイント・オブ・ノーリターンを目前にしてサステナビリティ・ディベロップメントの3大目的である貧困撲滅・生産消費形態の変更・自然資源基盤の保護管理をトータルに議論しました。持続可能なエネルギー利用と生物多様性の確保を図ること,及び世界的な貧困の撲滅を同時に達成することが,社会の持続可能性の確保の点から求められていることが確認されました。
しかし、世界中で議論はされるものの,方向転換は遅々として進んでいないようにも思えます。
そこで今回は、「企業倫理」について考えたいと思います。突然、「倫理」といわれると固くて、少し、引いてしまいたくなります。しかし、方向転換のためには、サステナビリティの責任主体である市民、企業、政府の行動の基本にある理念や規範から目をそむけるわけにはいきません。倫理の実践主体は自然人である人だけでなく、人の集合の単なる合計ではない1つの「存在としての組織」も実践主体と考えます。サステナビリティの責任主体として影響力の大きい企業の倫理実践と、それを受け入れる社会との関係を議論したいと考えました。
また、サステナビリティを考える時、一般的には、経済、社会及び環境を思い浮かべますが、この中には生物多様性も含まれます。しかし生物多様性については,日本においては議論されることが少なく,世界の常識が日本ではまったく通用していないのです。したがって個人のみならず企業の理念や規範にもほとんど反映されていません。「いのち、生物多様性」について世界の動きを概観し、企業倫理への反映も議論してみたいと考えました。
日時・場所 2006年8月26日(土)午後 13時開場13:30〜16:45、御茶ノ水 中央大学駿河台記念館
参加費 資料代2000円(ただし、環境監査研究会会員は無料)
開会挨拶
総合司会 水本 江里子 幹事(運営委員)
スピーカー・パネリスト〈13:35〜15:30〉
梅田徹氏 麗澤大学教授・麗澤大学企業倫理研究センター副センター長
「CSRを全うする新しい企業倫理」(仮題)
黒坂三和子氏 持続可能な発展のための日本評議会(JCSD)事務局長
「いのち、生物多様性と世界の取組」(仮題)
大島一哉 氏 ?建設技術研究所・代表取締役社長
「土木設計者、建設コンサルタント(企業)での品質と倫理の確保」
パネル・ディスカッション〈15:40〜16:40〉
コーディネーター 後藤敏彦 環境監査研究会代表幹事
閉会 16:45 17時 有志にて懇親会
お申込及びお問い合わせ
参加ご希望の方は下記をご記入の上、できればEメールで、またはファックスにてお申込ください。
<環境監査研究会> E-mail:pxd04322@nifty.com FAX:047-342-6828
お名前・所属先名(連絡先が所属先の方のみ)・連絡先住所(〒 )
Email・TEL:・FAX :
参加内容( )シンホ゜シ゛ウムのみ ( )懇親会(有料)あれば参加希望
EARG会員かどうか ( )会員、 ( )非会員
以上
私は土木設計アシスタントをしているものです。
時々こちらのホームページを拝見し、勉強させていただいております。
河川改修などの工事をするときには通常は上流からするものなのか、下流からするものなのか、また、それは何故なのかと疑問に思いました。
また水の流れとなにか関係があるのかとも疑問に思っています。
どなたか教えていただけませんでしょうか?
なにとぞご回答のほうよろしくお願いします。
一般的なコンクリートの密度は一体いくらなんですか。
私の持っている資料では、セメントの密度は書いているのですが、コンクリートは書いておりません。是非ともお教えください。よろしく御願いします。
2001年度に創設されたデザイン賞はこれまでに56作品を表彰しています。本年度は下記の通り公募し、また一般の方々からの推薦を受け付けますので奮ってご参加下さい。
●公募対象:道路・街路・広場・公園・駅舎・河川・海岸・港湾・空港等の公共空間をはじめ、橋梁・堰堤・水門・閘門・堤防・護岸等の構造物など
●審査要件:竣工後2年以上経過していること(今回は2004年8月31日以前に竣工していること)。竣工後2年未満の作品については今年度先行的にご応募いただき、審査要件を満たした年度に審査を受けることが可能です。
●スケジュール:エントリー[2006.7.1〜8.31]/書類応募[2006.9.1〜22]/結果公表[2007.2上旬]/授賞式[2007.5下旬]
●推薦:デザイン賞にふさわしいと思われる作品について、一般の方からの推薦を募集しています。
●詳細:デザイン賞webサイトhttp://www.jsce.or.jp/committee/lsd/prize/
はじめまして。最近学会に入会した一土技,一造技の資格者です。
個人的にホタルの飼育を趣味としておりまして,自作した飼育装置と簡易水路を自宅庭に製作してホタルを飼育〜飛翔させています。この飼育経験を将来的に環境緑化の方面につなげて行きたいと考えているのですが,現在の業務上では実現できず現在に至っております。
そこで新たに独立して何か始めたいと考えていますが,なにぶんにも情報不足ゆえ不安も多い現状にございます。そこで環境緑化にお詳しい方々のご意見をぜひ拝聴させいただけたらと思っております。どんなことでも結構です。何かヒントになるようなアドバイス〜既存の技術と組みあわせて活かせるようなご提案や関連する論文などのご紹介など,ぜひともいただけたら幸いです。どうぞ宜しくお願いします。
今回の工事でPHC杭を打設するに当たり、製造段階で杭頭内に補強筋を入れておき、打設後杭頭を壊し鉄筋を利用する工法です。
上記に当たり、打設後杭が下がっても大丈夫なように鉄筋を長く入れておこうと思います。
そこで、鉄筋の長さは杭頭いっぱいまで入れておいてもよろしいのでしょうか?
また、鉄筋への影響を考えて杭頭から鉄筋天端までは最低はなさねければならない距離がありますか?
また、鉄筋天端までは最低距離によってカットオフ長が決まっているのでしょうか?
よろしくお願いします。