普通コンクリートと早強コンクリートの耐久性の差

コンクリートの耐久性に関する質問です。
普通コンクリートと早強コンクリートの耐久性の差を数値的に明らかにされた文献、書籍がありますでしょうか?
教えてください。
コンクリートの耐久性に関する質問です。
普通コンクリートと早強コンクリートの耐久性の差を数値的に明らかにされた文献、書籍がありますでしょうか?
教えてください。
選択融解法びよるセメントペーストの水和率の求め方が分かる方いますか?
色々調べているのですが、どうもよく分かりません。
不溶残分を求めて、それをどうにかするのかな?
計算ででるのかな?
ちょっと、質問なんですが、溶接金網は、鉄筋の一部なんでしょうか?
JISでは、鉄筋は、JIS G 3112で、溶接金網は、JIS G 3551 に記載されていますが、
いまいちよく分かりません。溶接金網の6mmは、丸鋼という事では、ないんですか?
舗装コンクリートにおいて、厚さ200mmのエプロン(舗装コン)を施工する際、
塩化物試験は、した方が、いいのでしょうか?
あと、厚さ200mmの3分の1で130mmのスペーサーを使用して、下被りの立会検査を
実施していますが、これは、設計強度上の問題で、3分の1に設置しなさいという事なんでしょうか?どうか、あまり詳しくないので、どなたか、教えてください。
森靖之です。
標記投稿が早くも意見受付拒否とのことで、やり直しますがよろしく。
このご意見に対して、コミュニケーション委員会からの分析は大変興味深く読ませていただきました。
私は40才以上ですが、この文章は、てっきり以下のようなこった表現なのだと思っていました。
「(わたしたちは、お店や、学校がなくては普通の暮らしが出来ないでしょう。
しかしさらに、)
ひょっとすると、わたしたちは、道や緑がなくても、水害が多くても、普通の暮らしが、出来なくなるかもしれません。」という具合に( )の部分が省略されていると思っていました。
したがって、委員会のおっしゃる「・・なくても」の新しい意味合いを全く理解できていなかったことにびっくりしました。
言葉が変化するのは当然ですが、「全然大丈夫」の表現では代替表現が不足しているようなので比較的使われるのに対して、「・・なかったら、」というしっかりした表現があるのに、あえて「・・なくても、」を使われるのは好ましいとは思えません。
従って訂正されるという委員会のご回答で、問題の所在と解決策がはっきりして、すっきりしました。
溶融スラグ細骨材の品質基準の中の化学成分の規定値の項目の中で、金属アルミニウムによる膨張率の試験方法が、JSCE−F 522 と記されていましたので、質問することにしました。この JSCE−F 522 の試験方法についての詳細な資料等はどういった方法で入手できるのでしょうか。ちなみに、JISの土木?コンクリート製品のハンドブックに記載がないようなので・・
PHC杭の打設施工に当たり、偏芯の規格は要覧等に記載されていますが、フーチンク゛縁端との距離の規格値がわかりません。
道路橋示方書には設計基準は記載されていました。
よろしくお願いします。
斜面の被災範囲の中にパイプライン(DCIPΦ1350)が有り、斜面上部で一部露出している箇所があります。
パイプラインの管理者から保護の為に盛土を行うように指示がありました。
この被災斜面の設計をする上で下記の項目について教えてください。
?そもそも被災した斜面に盛土を行って良いものでしょうか。
?パイプラインの保護は、土でないといけないのでしょうか。
??で土でなくても良い場合、他にどの様な工法が考えられるでしょうか。
大変初歩的な質問かもしれませんが、よろしく御願いします。
中間土で三軸圧縮試験(CU)(CD)を通水しない場合の結果
通水した場合と比べて
cとφはどういった傾向になるのでしょうか。
初めて投稿いたします。
道示?6.2の塩害に対する検討において、最小かぶりが記載されていますが、コンクリート標準示方書2002(維持管理編)14.2.2の式(解14.2.2)で求めた場合、かぶりが不足すると思われますが問題ないのでしょうか。ご教授願います。
例えば・・・「地域区分A、塩害対策1では最小かぶりが90mmですが、これを耐用年数を100年としてコンクリート標準示方書の上記式で算出した場合(Co=3.0、普通ポルトランドセメント)にC=1.9kg/m3となり腐食発生限界塩化物イオン濃度の1.2kg/m3を超過してしまう」
以前、鉄筋コンクリート構造物のコンクリート打設の現場に視察に行った際、打設前の柱筋に接着剤(希釈したもの:ハイフレックスと呼んでいた)を刷毛塗りしていた人がいたのですが、コンクリートの付着を阻害するのかしないのか、どなたか教えていただけないでしょうか。
”ちなみに、その時は接着剤なのだから付着強度はUPすると施工者が答えたのでそれ以上追求できませんでした。”