目地の間隔について

目地にエラスタイトを入れる場合、擁壁等の構造物の場合と、コンクリート舗装の場合では間隔が違ったと覚えているのですが、それぞれ何m間隔で入れるのが良いのでしょうか?
目地にエラスタイトを入れる場合、擁壁等の構造物の場合と、コンクリート舗装の場合では間隔が違ったと覚えているのですが、それぞれ何m間隔で入れるのが良いのでしょうか?
土木工事施工管理基準(平成17年9月)版の道路土工に記載してある現場CBR試験の確認について疑問があります。路床盛土の施工業者と舗装業者の施工業者が異なる場合どちらの施工業者が確認試験を実施しなければならないのかわかる方がいましたら教えてください。上記の要領では施工・その他で各車線毎延長40mについて1回の割合で行う確認試験となっています。
高潮対策の護岸設計で護岸天端高のかさ上げをします。
その際、既設コンクリートを取り壊さずに、既設コンクリート上に新設コンクリートを計画します。
しかし、計算上はもたないため、既設と新設を一体として計算して、安定としています。
ここで問題は、30年近く経過した既設コンクリートと新設コンクリートを一体としていいのかということです。
コンクリートの耐用年数等を考えるとどうなのでしょうか?
ご意見お願いいたします。
情報利用技術委員会 交通基盤情報ビジネス小委員会(小委員長:浦野 隆)では,小委員会のウェブサイトに,「平成17年度 交通基盤情報ビジネス小委員会研究報告書」を掲載しました。
この報告書は,当小委員会の4年間にわたる研究活動を集大成したもので,各分科会の活動の成果と,基本ビジネスモデルの提案を取りまとめています。また,当小委員会が受託した「豊田市における道路管理モデルに関する調査」の成果を収録し,平成17年度に豊田市で行われた「冬季道路情報収集提供実験」の結果について報告しています。
以下の場所に報告書のPDFファイルを掲載していますので,ご覧ください。
大阪大学「環境リスク管理のための人材養成」プログラム(文部科学省科学技術振興調整費、2004年〜2008年度)では、現在、環境リスク管理に関する専門的な知識・スキルを学ぶことのできる養成プログラムを運営しております。
大学院生のみならず、社会人の方々も「特別セミナー受講生」として、全ての講義・演習科目を履修することが可能です。
このたび、8月1日〜9月1日までの期間で、平成18年度(後期)の「特別セミナー受講生」を募集します。
詳細および出願要項の入手は、当プログラムのWebサイトをご参照くださいませ。
http://rio.env.eng.osaka-u.ac.jp/risk/offer.html
また、これにあわせて、出願希望者向けの受講生説明会を下記の要領で開催致します。
ご関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】 2006年8月9日(水) 18:00〜19:30
【場所】 大阪大学中之島センター 講義室3
(大阪府大阪市北区中之島4-3-53、http://www.onc.osaka-u.ac.jp/)
【説明会プログラム】(※当日の都合により、変更する場合もございます)
18:00〜18:30 ご挨拶とプログラムの説明(盛岡 通 プログラム代表)
18:30〜18:50 会場からの質疑応答(1)プログラムの内容に関して
18:50〜19:00 講師からのプログラム紹介(調整中)
19:00〜19:10 現在の受講生からのコメント・プログラム紹介など
19:10〜19:20 模擬講義(E-learningシステムによる)
参加者間の自由交流
19:20〜19:25 受講に関わる事務手続きについて、会場からの質疑応答(2)
19:25〜19:30 閉会のご挨拶
お申し込み・詳細は下記をご参照ください。
http://rio.env.eng.osaka-u.ac.jp/risk/event/20060809seminar.html
コンクリートの骨材に、海砂の細骨材を使用したいと思ったのですが、以下のことが分からないので、よろしくお願いします。
1.砂の塩化物は何%以下まで良いか?
2.コンクリートの中には何%まで塩分を含んでよいか?
3.塩分が入るとなぜいけないのか?
4.コンクリート中に入った塩分を取り出すことが出来るか?
今回コンクリートを作るにあたって、海砂を使用しようと思ったのですが、使用した場合、中で化学反応を起こしてしまうので細骨材を洗わなくていけなくなります。そこで、今回し用意するときに大事なことがありましたら、コメントをください。
私学生の身分で、コンクリート試験に関していまいちよく分からないことがあります。表題の通りの質問なんですが、割裂引張試験と曲げ強度試験はどちらもコンクリートの引張強度を測定しているのですが、
(1)なぜ両者に差があるのか
(2)それぞれの試験の位置づけはどのような感じになっているのか
を教えていただけたら幸いです。