非線形構造解析における収束計算について

現在非線形有限要素解析を行なっています.
収束判定についてニュートンラプソン法などを用いております.
外部から作用する力と内部で作用している力の差,
あるいは外力のなす仕事と内部で生じるエネルギーの差を用いて,
どのように収束判定を行なっているかについてどなたか詳しく教えていただけないでしょうか?出来れば,収束計算において剛性マトリックスをどのように補正していくのかを教えてください.
現在非線形有限要素解析を行なっています.
収束判定についてニュートンラプソン法などを用いております.
外部から作用する力と内部で作用している力の差,
あるいは外力のなす仕事と内部で生じるエネルギーの差を用いて,
どのように収束判定を行なっているかについてどなたか詳しく教えていただけないでしょうか?出来れば,収束計算において剛性マトリックスをどのように補正していくのかを教えてください.
皆さん教えてください。
「圧縮応力度」と「引張応力度」の発音について
(Q1)「圧縮応力度」
?「あっしゅくおうりょくど」
?「あっしゅくおうりきど」
(Q2)「引張応力度」
?「ひっぱりおうりょくど」
?「ひっぱりおうりきど」
?「いんちょうおうりょくど」
?「いんちょうおうりきど」
正解はどれでしょうか?
以上宜しくお願いいたします。
初歩的な質問ですが、抜き型枠とはどういうものなんでしょうか。
それと数量計算上どういう項目(普通型枠と同じでよいのか?)で計上するのか教えて下さい。
土工のとりまとめについて質問させてください。
路床盛土で100m3必要なのですが、作業土工などを考慮しても20m3不足します。この時、発生土として20m3計上すべきなのでしょうが、路床盛土(流用土)としては80m3計上しておけばよいのでしょうか。それとも路床盛土(流用土)100m3・路床盛土(発生土)20m3と計上するのでしょうか。(これだと120m3盛土するかのようになってしまいますが・・・。)
高速道路壁高欄コンクリートは再劣化し,浮き,はく離,鉄筋錆を生じております。全塩分イオン量は鉄筋周辺で2.5kg/m3以上の箇所が多くあるので塩害による鉄筋錆であると推定しております。ついては,塩害に対して亜硝酸リチューム入りのモルタルによる断面修復および断面被覆による補修計画を考えておりますが,亜硝酸リチュームは塩害に対して効果が期待できるものでしょうか?試験施工の報告はありますが,技術的に塩害対策工法として認められているものなのでしょうか?以上について,お伺いいたします。
荷重 100KGのコンクリート構造物(底辺は1m四方)を1m四方の摩擦低減シート
2枚の上に乗せます。 この2枚の摩擦低減シートの静摩擦係数は0.1です。
この様な条件の場合、コンクリート構造物が移動するための引っ張り力の
求め方を教えてください。
土工事初心者なので教えてください。
道路改良事業の残土処理を計画しているのですが、
1段当たり5mの盛土8段約30万m3の盛土計画があります。
小段排水、縦排水はどの程度入れるか指針等あれば教えてください。
よく必要に応じてとあるんですが、周辺は、全段入っていたり、2段おきだったり
4段おきだったり、様々です。よろしくお願いします。
日本国内で、ボルト接合を行う場合、F10Tなどの高力ボルトを使っていますが、
機械部品等で使用されている強度区分10.9の強力ボルトを使用しての接合は、
何か問題があるのでしょうか?
材料強度は、さほど差がない様に思うのですが、法律上使用できないなどの制限があるのでしょうか?
また、アメリカでも同様に、F10T相当として、A490を使用するようですが、強度区分10.9と同等のA568のボルトを使用しても問題ないのでしょうか?
どなたかご存じないでしょうか?
質問ばかりで申し訳ないのですが、ある箇所で10.9と表示されたボルトを使用していたので
疑問に思い、質問させていただきました。