耐震設計の重要度区分

土地改良事業における耐震設計の範囲については、重要度区分A・B・Cに応じて決定されると思います。
そこでボックスカルバートの耐震設計についてですが、上記同様に重要度区分A・B・Cの条件から選定するのでしょうか?
仮にCに該当した場合、耐震設計は行わなくて良い、と判断して良いのでしょうか?
以上になりますが、宜しくお願い致します。
土地改良事業における耐震設計の範囲については、重要度区分A・B・Cに応じて決定されると思います。
そこでボックスカルバートの耐震設計についてですが、上記同様に重要度区分A・B・Cの条件から選定するのでしょうか?
仮にCに該当した場合、耐震設計は行わなくて良い、と判断して良いのでしょうか?
以上になりますが、宜しくお願い致します。
EST(Environmentally Sustainable Transport:環境的に持続可能な交通)の普及促進を図るため、ESTの取組みについて講演やパネルディスカッション等で検討する「第3回 EST普及推進フォーラム」を開催します。
また、平成21年度に創設した「第1回 EST交通環境大賞※」の表彰を本フォーラムの中で行います。
基調講演で持続可能な交通とまちづくりの全体像を把握し、受賞講演で優良事例を学んだ後、パネルディスカッションにてESTの必要性を再考し、普及推進方策について検討します。
優れたEST・交通環境対策の事例について学び、最新情報を入手する絶好の機会となりますので、皆様の参加をお待ち申し上げます。
※地域の交通環境対策に関する取組み事例を発掘し、優れた取組みの功績や努力を表彰するとともに、その取組みを広く紹介し、普及を図るため、本フォーラムの主催者が平成21年度に創設した表彰制度。
開催日時:平成22年2月17日(水) 13:30〜17:00(13:00受付開始)
開催場所:KKRホテル東京 10階 「瑞宝」 〒100-0004 千代田区大手町1−4−1
主 催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
後 援:国土交通省、環境省、警察庁、社団法人日本自動車工業会、社団法人日本バス協会、社団法人日本民営鉄道協会
参 加 費:無料
参加登録:http://www.estfukyu.jp/form/form8.html
<プログラム>
13:30 開会挨拶(国土交通省、環境省、交通エコロジー・モビリティ財団)
【第1部 EST交通環境大賞 表彰式 及び 基調講演】
13:40 EST交通環境大賞 表彰式
14:00 基調講演 「環境的に持続可能な交通とまちづくり(仮)」
(原田 昇 東京大学大学院工学系研究科教授)
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14:40 (休憩 14:40〜14:55)
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【第2部 受賞講演 及び パネルディスカッション】
14:55 受賞講演1 「大賞を受賞した神戸市の取組み(仮)」
(講演者:神戸市)
受賞講演2 「優秀賞を受賞した東京都荒川区の取組み(仮)」
(講演者:東京都荒川区)
15:40 パネルディスカッション 「今なぜ、環境的に持続可能な交通が必要か(仮)」
コーディネーター: 太田 勝敏 東洋大学国際地域学部教授
パネリスト: 加藤 博和 名古屋大学大学院環境学研究科准教授
特定非営利活動法人ひらかた環境ネットワーク会議
富山市
国土交通省総合政策局環境政策課
環境省水・大気環境局自動車環境対策課
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17:00 閉会
問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
交通エコロジー・モビリティ財団(担当:市丸)
TEL:03-3221-7636 FAX:03-3221-6674
薄層カラー舗装(橋面舗装)についてですが表層の規格値はいくらになるのでしょうか?共通仕様書では基層までの規格値しかありません。ちなみに現場で施工する厚さは5mmとなっています。
また現場で品質管理の立会を受ける項目について教えてください。
共通仕様書では現場密度の測定で摘要の欄に「橋面舗装はコア採取しないでAs合材量と舗装面積および厚さでの密度管理」との記載がありましたが、現場で使用する材料は袋で現場に搬入し、直接練り上げて舗装を行うので空袋確認で立会をしてもらえばよいのでしょうか?
講演会「国際建設マネジメント論−日本の建設産業の国際化のために−」開催のご案内
国内の社会基盤整備を取り巻く環境の変化や日本に期待される国際貢献の観点から、我が国の建設産業にとって国際建設市場への事業展開の必要性はますます高まっています。また、国内建設市場も国際化の波が押し寄せています。これからの土木技術者には、海外建設プロジェクトの遂行に必要なマネジメント能力だけでなく、国内の国際化に向けて実践的なマネジメント技術を身につける必要があります。
このように国際建設市場から日本の建設産業のあり方を考えるため、国際委員会では標記テーマにより5回シリーズの講演会を実施することとなりました。ふるってご参加くださいますようお願いいたします。
1.主催
(社)土木学会(担当:国際委員会)
2.後援
国土交通省(予定)
3.開催日
平成22年2月19日(金)13時〜16時50分
4.会場
土木学会講堂
5.参加費
会員:6,000円、一般:8,000円、学生:3,000円
※講演会終了後、講師との意見交換会(自由参加)を行います(会費:1,000円)
6.定員
70名
7.申し込み方法
土木学会正会員は土木学会ホームページ内 の「本部主催行事の参加申込」のサイト (http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)の画面から参加申込みができます。または土木学会誌綴込みもしくは土木学会ホームページ内の「本部行事参加申込書」に必要事項(特に行事コード番号:96102)をご記入のうえ土木学会事務局国際室宛お申込みください。
8.申込締切
平成22年2月9日(火)
9.プログラム(予定)
13:00〜13:10 開会挨拶 国際委員長 古田 均(関西大学)
13:10〜14:40 第1回講演「なぜ国際化に取り組む必要があるのか?
−国際建設市場から日本の建設産業を考える−」
講師:草柳俊二・高知工科大学教授
14:40〜15:00 質疑応答
15:00〜15:20 〔休憩〕
15:20〜16:20 招待講演「ODAと建設市場」
講師:西宮宜昭・国際協力機構審議役
16:20〜16:40 質疑応答
16:40〜16:50 閉会挨拶 国際委員会幹事長 河野重行
10.全体構成・開催時期(※第2回以降は開催時期未定)
第1回「なぜ国際化に取り組む必要があるのか?
−国際建設市場から日本の建設産業を考える−」
第2回「国際建設プロジェクトの実態は?
−国際建設市場で苦戦を強いられている理由を考える−」
第3回「先進諸国はなぜ国際競争力があるのか?
−欧州企業の事例をもとに考える−」
第4回「国際建設プロジェクトでリスクを回避する方法は?
−どのようなリスクマネジメントが必要かを考える−」
第5回「日本の建設産業が国際建設市場で成功するためには?
−求められるマネジメント技術を学ぶ−」
11.申込先・問合先
土木学会国際室 柳川博之
TEL:03-3355-3452/FAX:03-5379-2769/E-Mail:yanagawa@jsce.or.jp
以上
フーチング鉄筋のスターラップ筋についてですが、当初設計では底版厚さ4mの構造物に
対してスターラップが1本もの(D25)で計画されています。施工上困難なため、道路橋示方書を参照にして重ね継ぎ手で対応したいと考えたいのですが、その場合継ぎ手の芋継ぎ手は問題ないのでしょうか?配筋が密なため、継ぎ手位置をずらして施工するのは大変なため、何か解決策があれば教えてください。
よろしくお願いします。
コンクリートのひび割れ(クラック)についてお聞きします。打設後28日後で管理を
するようですが、最初は目視で調べるのが普通と思っています、その時に皆さんはどんな点検表を作成されているのでしょうか?参考資料が何処かに見れる所はご存じないですか?施工は橋台下部及びボックスカルバートです。教えて頂けませんか?
”みなとみらいアマチュア室内楽フェスティハ゛ル2010”
●2010年2月20日(土)17時/2月21日(日)15時
●会場:横浜みなとみらいホール小ホール
●司会:朝岡 聡(コンサートソムリエ) 安田佑子(フリーアナウンサー)
●選考委員:現田茂夫(指揮者) 古部賢一(オーホ゛エ奏者) 漆原朝子(ウ゛ァイオリニスト)
・チケット:各日全席自由1,500円
・お申し込み:横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000(10:00−18:00)
・お問合せ:テレヒ゛マンユニオン03-6418-8617(10:00-18:00/土日祝休み)
毎年行われているイベントです。出演応募者多数で、事前に録音による審査があり、アンサンブルシヴィルは3度目の応募で今回出演となりました。アンサンブルシヴィルの出演日は2月20日(土)で6番目の演奏(モーツァルト:セレナート゛13番ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムシ゛ーク」第1楽章)です。全国から多様な団体が出演し、今年は各日11団体、両日で22団体が演奏します。
資源やエネルギーの知識だけではなく実にさまざまな技術によって石油開発産業は支えられています。
明日の日本を支える石油開発・資源開発ビジネスの「今」と「未来」を学んでみませんか?
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日時: 平成22年3月8日(月)〜3月12日(金) 9:00-16:45
場所: 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)技術センター
内容: 地球環境と石油開発に関わる12テーマの講義
※最終日は石油資源開発株式会社技術研究所での体験実習(希望者のみ)
参加費: 無料※首都圏外に所在する大学の学生には交通費・宿泊費の支援あり
(ただし、JOGMECの規定によります。詳細はお問合せください)
応募資格: 全国の理工系学部の3年生、4年生(H22年度新3年生を含む)
募集人数: 90名
応募方法: 受講申込書に必要事項を記載しメールかFAXにてお申込下さい。
講座詳細および申込書ダウンロードはこちら↓
http://trc.jogmec.go.jp/japanese/topics01_20091225.html
応募締切: 平成22年2月26日(金)
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公共調達制度評価特別小委員会において『建設工事の競争入札における入札者の意識に関するアンケート調査』を実施することとなりました。ご協力のほど、宜しくお願いいたします。なお、締切り(ファイルの添付)は平成22年1月18日となっています。
アンケートは,下記の土木学会建設マネジメント委員会の「更新情報」です.
http://www.jsce.or.jp/committee/cmc/index.asp
大人の社会科見学で有名なぴろりさんによる土木の魅力を語ろう!〜“羽田D 滑走路現場見学”&“土木技術者と語る”が2月6日に開催されるそうです。