メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ブックレビュー

メールマガジン、どんなの読んでますか?

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ユーザー 中川 義也 の写真

メールマガジンがずいぶん身近なものになりましたが
皆さんはどのようなものを購読されていますか?
土木関連のメールマガジンとしてここで推薦していきましょう。
個人的にはメールマガジンは土木関連以外も合わせて20誌くらい購読しています。
個人編集の物のほうが面白い切り口が見えて、仕事の参考になることも多く助かっています。
☆自動車ニュース&コラム
http://www.carshop.net/mailnews/
交通関連なら定番だと思います。
月〜金の日刊で自動車に関連するニュースをコンパクトに編集して配信しています。
メカニカルな話題だけでなく、道路交通、エネルギー、行政など幅広い記事扱いに特長があり、
編集者の北田さんのセンスを感じさせる作品です。
けんちくニューウェーブ
http://www.melma.com/mag/30/m00000630/
週刊で建築、土木のプロジェクト、海外プロジェクトの速報などを掲載しています。
個々のプロジェクトの独自解説が充実しています。
難点を言えば、テキストの配置や記事の並びなど、編集面での改良が期待されます。
なお、ここの244号でJSCE.jpが紹介されています。

「屋上緑化はヒートアイランド対策として寄与するか?」

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ユーザー 井上 直洋 の写真

 建築学会では、「屋上緑化はヒートアイランド対策として寄与するか?」をテーマにシンポジウムを開催いたします。

日時:2003年3月13日(木)13:00〜17:00
会場:専売ホール(港区芝5丁目26番30号 専売ビル8F)

<プログラム>
総合司会:成田健一(日本工業大学) 記録:三坂育正(竹中工務店)
主旨説明:持田 灯(東北大学)

1.屋上緑化に期待される効果とあるべき姿
                              梅干野晁(東京工業大学)
2.屋上緑化の熱効果−ヒートアイランド化を緩和できるか−
                             田中俊六(東海大学)
3.東京都の条例化の意図
                             西田裕子(東京都環境局総務部企画課)
4.CFDによる屋上緑化の熱的効果の解析(NCROによる検討)
                             大岡龍三(東京大学生産技術研究所)
5.屋上緑化と他の対策手法との効用比較 (AUSSSMによる検討)
                             萩島 理(九州大学)
総合討論
総括
                             村上周三(慶應義塾大学)

定員:70名(申込先着順)
参加費:会員1,000円、会員外1,500円、学生500円(資料代含む)
申込み方法:E-mailまたはFaxにて「催し物名称、氏名、勤務先、同電話、Fax」を明記して、下記までお申し込み下さい。
問い合せ:事務局研究事業部 榎本
 E-mail:enomoto@aij.or.jp Tel:03-3456-2057 Fax:03-3456-2058

循環型社会に有効な土木技術

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

循環型社会に有効な土木技術には、どのようなものがあるのでしょうか?
漠然とした問いですが・・・・・
漠然とした認識がとりあえずほしいもので・・

第33回安全工学シンポジウム開催および発表講演募集のご案内

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ユーザー 井上 直洋 の写真

 第33回安全工学シンポジウム開催および発表講演募集のご案内

安全工学に関する各分野における問題点提起、優れた研究成果の講演と技術交流により、安全工学および関連分野の発展に寄与する事を目的としたシンポジウムを開催します。

1.開催日:2003年7月10日(木)、11日(金)
2.会 場:日本学術会議 講堂、2階大会議室及び5階会議室他(港区六本木7-22-34)
3.講演申込締切:2003年3月20日(木)
4.講演申込要項(抜粋)
○講演募集部門
?事故、災害に関する安全の概念
?安全と人間性、社会特性(ヒューマンファクターを含む)
?システムの安全性と信頼性(リスクアナリシス、セーフテイアセスメントを含む)
?事故防止に関する検査・技術診断
?安全制御技術(ロボット、自動化システムを含む)
?建設に関する安全性と信頼性(計画、設計、施工、施工管理など)
?電気、電子および情報に関する安全性と信頼性(コンピュータ関連システム、セキュリテイを含む)
?機械に関する安全性と信頼性(破壊検査、構造健全性、寿命予測を含む
?交通に関する安全性と信頼性(航空、宇宙、船舶、車両、道路など)
?燃焼、火災、爆発に関する安全性
?有害物質、環境に関する安全性
?地震と安全 ?都市計画と安全 ?災害と救急医療 ?安全と危険予知
?製品と安全、PLの実証 ?医療・福祉に関する安全
?その他の安全性に関する科学(理学、薬学、農学、医学などとの境界分野を含む)、技術、教育、国際基準など

詳細は以下のURLを参照してください。
http://www.jsce.or.jp/committee/csp/csp2.htm

「第28回情報利用技術シンポジウム(旧土木情報システムシンポジウム)」の開催と論文募集

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ユーザー 井上 直洋 の写真

「第28回情報利用技術シンポジウム(旧土木情報システムシンポジウム)」の開催と論文募集

1.開 催 日 :2003年10月28日(火)・29日(水)
2.論文応募締切:2003年5月23日(金)

3.場所 …… 土木学会 土木会館(東京都・四谷)
4.シンポジウムの内容
(1) 論文の講演  1)審査付論文(講演時間:1論文につき20分程度)
         2)事例報告および自由投稿論文(講演時間:1論文につき10分程度)
(2) 展示     講演の内容を補足する資料や機器の展示
(3) 特別講演
(4) パネルディスカッション
(5)情報利用技術委員会小委員会報告

詳細は、以下を参照してください。

http://www.jsce.or.jp/committee/cceips/sympo02/sympo28/bosyu.html

日本の地下鉄は安全?

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

 昨日来、韓国の地下鉄での火災報道が大きく取りあげられています。
 私も毎日通勤で地下鉄を利用しています。毎日通い慣れた駅ならまだしも近頃の駅は、非常に深くなっています。
 日本の場合、地下利用施設の安全基準やその管理はどうなっているのでしょうか。解ったら教えて下さい。

 よく考えると、深くなったり、複雑に入り組んでいたりするのは、地下の駅だけでなく、駅周辺の地下街もあろうかと思います。
 日本でも過去には地下街での火事の記事もあったように記憶します。また、ビル火災では、昨年の新宿歌舞伎町での火災の火元責任を問う記事もあります。

 大深度地下利用などという言葉も一頃話題になっていたような気もします。

工法・技術・構造・使用機械等のナビゲーション

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ユーザー Okamura の写真

 どこのサイトでも見たことが無いのですが、土木工事全般の工法・使用機械や構造物のタイプの決定に関するナビゲーション的役割をするサイトがあったらいいなと思います。
 (詳細な現場条件はともかくとして)大まかな質問に対して答えていくと有効な工法が選択できるか若しくは、候補が絞れるといったものです。また複数の候補が残った場合、それらの有利な点、例えばA工法は工期がかなり圧縮できる、B工法は環境に配慮(もちろん詳細な理由も記述)している、C工法は費用が安い、等。
 また、この辺が重要なんですが、新工法・技術についてもどんどん盛り込んでいって、技術者および一般の人の知識を広げる場としていければ非常に参考になると思うのですが・・・
 現在は、各工法を開発した組織が主になって新工法の広報をしているので、とてもじゃないですが全てを網羅するのが大変です。あと、欲を言えばやっぱり掲載した方に質問できるとうれしいかも・・・最終的な決定の責任は利用者側にあるということで。

 自分の専門分野からはずれると、全くわからないというのも悔しくなりません?

こんな機能があったらいいな(2)

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ユーザー seki の写真

 学会図書館などが建て替えられきれいになり、会議室が以前より増えましたね。
 学会入り口を入ってすぐ右側にある会議室の利用予定を見ると午後から夕刻にかけては、ほとんどの会議室が委員会幹事会やWGで埋まっています。学会の人に聞くとこの状況は、平日では当たり前の状況の様です。これ以外に、講堂ではシンポジウムや講習会も開かれています。

 この様な状況を会員が知る機会、委員会の活動や会議室の利用状況などを知る機会は、各委員会のHPでこまめに情報更新をしてくれない限り、年に一度の総会の時の前年度の活動報告以外に情報が載ることはないと思います。私の認識不足かも知れませんがあったら誤ります。

 この新しいHPは、簡単な操作で記事投稿ができ、すぐにHP上に情報がアップされてきます。この良さを活用して、「今日の学会」とか名打って、会議室の活用状況やそこでの情報(例えば、○○委員会の○○WG、参加者、話題程度で良いと思いますが)や理事会があったなどの情報を出したら良いと思いますがいかがでしょう。

こんな機能があったらいいな(1)

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ユーザー seki の写真

 できるかどうか解らないので、あったらいいと思う機能をかかせていただきます。

・カレンダー
  イベント案内や公募情報が今後あっても一覧できないと記事だけでは不便
  募集開始日、終了日、当該イベント日の3点セツトで表示されると良いのでは

・今日は何の日
  カレンダー機能と連携して、今日のイベントや現在募集されている情報が
  見られてもおもしろいのでは

トップページについて

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ユーザー 柳沢 賢 の写真

JSCE.jpのトップページについて,個人の意見としては今の「トピックス一覧」の方がふさわしいと思います(最新の記事は「最新のトピックス」から見ることが可能)。現在のトップページは時系列なのは良いのですが,いきなり本文に入っている印象です。トップページはもっとすっきりしている方が良いと考えます。皆さんはどう思われますか?

試験期間中のJSCE.jpサイトへご意見・ご要望を

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ユーザー 小松 淳 の写真

土木学会ホームページ上のお知らせ「JSCE.jp試験運用開始」のとおり、2003年3月末までを試験期間としてこのサイトを運用しています。
本日より、皆様からのサイトに対するご意見・ご要望を収集、掲載するためのセクションとして試験期間限定で「サイトへの意見・要望」セクションを設けました。
皆様の忌憚のないご意見・ご要望の投稿をお待ちしています。
投稿方法は通常の記事投稿と同じ方法で、投稿時に「サイトへの意見・要望」セクションを選んでください。
なお、公開を是としないご意見・ご要望については、直接サイト管理者(JSCE.jp管理者)までメールでお寄せになってください。

よう壁からの結晶の正体はなに?

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ユーザー satosin の写真

みなさんこんにちは
マンションの地下駐車場の排水会所に、薄板の結晶がたくさん溜まって心配しています。よう壁から排水パイプが出ており、白濁した水が出ます。結晶はザクザクした感じのもので深さ60cmほどの会所がほとんど埋まってきています。
地中から地盤改良材のようなものが流れ出しているのでしょうか。
原因等考えられることがありましたら教えてください。

「大地震を迎えうつ」イベント

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ユーザー 中川 義也 の写真

2月15日から13日間、電通ギャラリーで「大地震を迎えう打つ!」を
テーマに12の連続シンポと展示会が行われます。
最新の防災情報が一度に集まりますので、参考になると思います。

http://www.tokyo-portal.info/
http://www.tokyo-portal.info/gallery.html
2003年2月15日〜2003年2月27日
『東京いのちのポータルサイト展』 開催。

(福山Cの山口さんよりご紹介いただきました。)

コンクリートの破壊エネルギー式

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ユーザー akio の写真

コンクリート標準示方書P.27の破壊エネルギーGf(3.2.8)式は、(N/m)となっています。
しかし、そこに代入するdmaxやf’ckはmmとなっています。
この場合、mmのまま代入すれば良いのでしょうか。それともmに換算するのでしょうか。
よろしくお願いします。

大学センター入試に交通の問題が出た

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ユーザー terabe_shintaro の写真

土木計画学研究委員会MLへポストした内容と同じです.(中川さんに勧められて再投稿しています)

2003/1/19のセンター入試の現代社会の第6問に環境問題に関する話題が出ており,そこでは「パーク・アンド・ライド」の説明やその重要性,またこのような政策を成功させるのには住民の合意や参加が欠かせないといった記述がありました.

お時間があれば,是非ご覧下さい.(翌日の朝刊に載っています)

最近の高校での授業内容はよく知りませんが,このような交通の話題が取り上げられるのは,うれしいことです.

また家田先生によれば,「土曜日の歴史地理の問題には、「ドイツの国土構造と交通流動の特性」についての問題が出ていました。」とのことです.

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