安息角(安定角)

土質によって、安息角(安定角)が決まっておりますが、それは法律、基準、規定よって決まっているものでしょうか。
決まっている場合、何によっているのかお教えいただきたい。
・・・よろしくお願いします。
以上
土質によって、安息角(安定角)が決まっておりますが、それは法律、基準、規定よって決まっているものでしょうか。
決まっている場合、何によっているのかお教えいただきたい。
・・・よろしくお願いします。
以上
来る3/29(月)、海洋エネルギー研究センター伊万里サテライトにおいて国際シンポジウムを開催いたします。また翌3/30には年度末成果発表会を開催いたします。
年度末ご多忙のところ恐縮ですが、ぜひご参加いただきますよう御願い申し上げます。
日時:2010年3月29(月)14:00〜17:30
会場:佐賀大学海洋エネルギー研究センター 伊万里サテライト
〒849-4256 佐賀県伊万里市山代町久原字平尾1-48
TEL 0955-20-2190 FAX 0955-20-2191
参加費:無料、発表言語:英語
プログラム:
「Benefit of Discrete Control for Oscillating Wave Energy Converters」
Dr. Alain Clement(Ecole Centrale de Nantes, FRANCE)
「Current Activity and Prospect in OTEC (Ocean Thermal Energy Conversion) / DOWA (Deep Ocean Water Application) in the World」
Dr. Michel Gauthier (Former Chairman of the International OTEC/DOWA Association, FRANCE)
「浮体式風車による洋上風力発電の研究と展開」
鈴木英之教授(東京大学)
参加申込み方法:
以下ホームページをご参照いただきますよう御願い申し上げます。
国際シンポジウム(3/29)
http://www.ioes.saga-u.ac.jp/event/schedule0218a.htm
成果発表会(3/30)
http://www.ioes.saga-u.ac.jp/event/schedule0218b.htm
現場で下請も含めて建設業の許可票を掲示するようになっていますが、寸法の規制はどうなっているのでしょうか?
A3、A4のものも見られますが国交省の通達などで小さい寸法でもよいということがあれば教えてください。
幅員6m、最長支間10m、全長62m(12%の勾配あり)の仮桟橋を計画中です。
載荷荷重は65t吊クローラクレーン+据付架台30kN+吊荷重65kNで、支持杭はH-350をダウンザホールハンマ(モルタル充填)で施工します。
ただ、支持層の上にある土砂層(N値14)が15mほどあるため、支持層に根入れしなくても必要な支持力が確保できてしまいます。
作用力/許容支持力は0.90です。
この場合、支持層への根入れはどうすればいいでしょうか?
詳しい方がいらっしゃいましたら、ご意見をいただければと思います。
アハ゜ートの階段床をコンクリートで工事しましたが、コンクリート表面に亀甲状のひび割れが発生致しました、 再度上塗りしてもらいましたが、同じような結果になりました、職人さんの回答だと
また壊して工事しても、表面の亀甲状のひび割れがでる可能性が高いとのことですが、亀甲状のひび割れが出ないように仕上げることが出来ますでしょうか?
解決方法があれば、その方法を教えて下さい。
(独)土木研究所自然共生研究センターでは、ダムの恒久的な堆砂対策に伴う微細土砂が底生性生物に及ぼす影響の解明を目的とする専門研究員を募集しています。
○募集人員 1名
○任用期間 平成22年5月1日〜平成25年3月31日
○応募締切 平成22年3月19日(金)必着
詳細は以下のHPをご覧下さい。
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2010/0219/senmon.html
問い合わせ先
(独)土木研究所自然共生研究センター 萱場祐一
TEL:0586-89-6036
FAX:0586-89-6039
片勾配のすりつけ率について質問です。
構造令のP369に、すりつけ長を出す式の中に
B(回転軸から車道縁までの幅)とあります。
この場合の車道縁までの幅とは、拡幅や路肩を含んだ幅でしょうか?
どなたか回答の程よろしくお願いします。
下記のような情報は,どのような情報源から入手可能ですか?
・駿河湾地震で東名高速道路の一部が崩壊した際,その復旧費用はいくらだったのか.
・その復旧費用の内訳(e.g. 中日本高速道路が負担,国からの援助)はどのように構成されているのか.
東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻「東洋PPPスクール」では4月入学する大学院生を募集しています。
当スクールは、「日本初の公民連携スクール」として開設5年目をを迎えてセカンドステージに突入し、「PPPリサーチパートナー」などを新たな柱に、官民の新天地で活躍するPPPのエキスパート養成を一層図っていきたいと考えております。
そこで、この度、PPPの立役者となるべき土木系の皆様にもご案内いたします。
応募要領など詳しい情報は、下記ホームページをご覧ください。
<連絡先>
〒100-0004
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1階
東洋大学大手町サテライト
E-mail : ml-ppp@ml.toyonet.toyo.ac.jp
tel.03-3231-1021(大手町サテライト)
03-3945-7250(白山 大学院教務課)