メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

新着記事

質問広場

意見交換広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

コンクリートの密度に関する事

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

一般的なコンクリートの密度は一体いくらなんですか。
私の持っている資料では、セメントの密度は書いているのですが、コンクリートは書いておりません。是非ともお教えください。よろしく御願いします。

土木学会デザイン賞2006募集のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

2001年度に創設されたデザイン賞はこれまでに56作品を表彰しています。本年度は下記の通り公募し、また一般の方々からの推薦を受け付けますので奮ってご参加下さい。
●公募対象:道路・街路・広場・公園・駅舎・河川・海岸・港湾・空港等の公共空間をはじめ、橋梁・堰堤・水門・閘門・堤防・護岸等の構造物など
●審査要件:竣工後2年以上経過していること(今回は2004年8月31日以前に竣工していること)。竣工後2年未満の作品については今年度先行的にご応募いただき、審査要件を満たした年度に審査を受けることが可能です。
●スケジュール:エントリー[2006.7.1〜8.31]/書類応募[2006.9.1〜22]/結果公表[2007.2上旬]/授賞式[2007.5下旬]
●推薦:デザイン賞にふさわしいと思われる作品について、一般の方からの推薦を募集しています。
●詳細:デザイン賞webサイトhttp://www.jsce.or.jp/committee/lsd/prize/

環境緑化についてご意見ください

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

はじめまして。最近学会に入会した一土技,一造技の資格者です。
個人的にホタルの飼育を趣味としておりまして,自作した飼育装置と簡易水路を自宅庭に製作してホタルを飼育〜飛翔させています。この飼育経験を将来的に環境緑化の方面につなげて行きたいと考えているのですが,現在の業務上では実現できず現在に至っております。
そこで新たに独立して何か始めたいと考えていますが,なにぶんにも情報不足ゆえ不安も多い現状にございます。そこで環境緑化にお詳しい方々のご意見をぜひ拝聴させいただけたらと思っております。どんなことでも結構です。何かヒントになるようなアドバイス〜既存の技術と組みあわせて活かせるようなご提案や関連する論文などのご紹介など,ぜひともいただけたら幸いです。どうぞ宜しくお願いします。

PHC杭にカットオフ長について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 今回の工事でPHC杭を打設するに当たり、製造段階で杭頭内に補強筋を入れておき、打設後杭頭を壊し鉄筋を利用する工法です。
 上記に当たり、打設後杭が下がっても大丈夫なように鉄筋を長く入れておこうと思います。
 そこで、鉄筋の長さは杭頭いっぱいまで入れておいてもよろしいのでしょうか?
 また、鉄筋への影響を考えて杭頭から鉄筋天端までは最低はなさねければならない距離がありますか?
 また、鉄筋天端までは最低距離によってカットオフ長が決まっているのでしょうか?

 よろしくお願いします。

普通コンクリートと早強コンクリートの耐久性の差

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

コンクリートの耐久性に関する質問です。
普通コンクリートと早強コンクリートの耐久性の差を数値的に明らかにされた文献、書籍がありますでしょうか?
教えてください。

セメントペーストの水和率の求め方

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

選択融解法びよるセメントペーストの水和率の求め方が分かる方いますか?
色々調べているのですが、どうもよく分かりません。
不溶残分を求めて、それをどうにかするのかな?
計算ででるのかな?

溶接金網は、鉄筋ですか???

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

ちょっと、質問なんですが、溶接金網は、鉄筋の一部なんでしょうか?
JISでは、鉄筋は、JIS G 3112で、溶接金網は、JIS G 3551 に記載されていますが、
いまいちよく分かりません。溶接金網の6mmは、丸鋼という事では、ないんですか?
舗装コンクリートにおいて、厚さ200mmのエプロン(舗装コン)を施工する際、
塩化物試験は、した方が、いいのでしょうか?
あと、厚さ200mmの3分の1で130mmのスペーサーを使用して、下被りの立会検査を
実施していますが、これは、設計強度上の問題で、3分の1に設置しなさいという事なんでしょうか?どうか、あまり詳しくないので、どなたか、教えてください。

土木のパンフレット」の文章表現、合ってますか?

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

森靖之です。

標記投稿が早くも意見受付拒否とのことで、やり直しますがよろしく。

このご意見に対して、コミュニケーション委員会からの分析は大変興味深く読ませていただきました。
私は40才以上ですが、この文章は、てっきり以下のようなこった表現なのだと思っていました。

「(わたしたちは、お店や、学校がなくては普通の暮らしが出来ないでしょう。
しかしさらに、)
ひょっとすると、わたしたちは、道や緑がなくても、水害が多くても、普通の暮らしが、出来なくなるかもしれません。」という具合に( )の部分が省略されていると思っていました。

したがって、委員会のおっしゃる「・・なくても」の新しい意味合いを全く理解できていなかったことにびっくりしました。

言葉が変化するのは当然ですが、「全然大丈夫」の表現では代替表現が不足しているようなので比較的使われるのに対して、「・・なかったら、」というしっかりした表現があるのに、あえて「・・なくても、」を使われるのは好ましいとは思えません。

従って訂正されるという委員会のご回答で、問題の所在と解決策がはっきりして、すっきりしました。

JSCE−F 522 (試験方法)の資料について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 溶融スラグ細骨材の品質基準の中の化学成分の規定値の項目の中で、金属アルミニウムによる膨張率の試験方法が、JSCE−F 522 と記されていましたので、質問することにしました。この JSCE−F 522 の試験方法についての詳細な資料等はどういった方法で入手できるのでしょうか。ちなみに、JISの土木?コンクリート製品のハンドブックに記載がないようなので・・

PHC杭施工管理について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

PHC杭の打設施工に当たり、偏芯の規格は要覧等に記載されていますが、フーチンク゛縁端との距離の規格値がわかりません。
道路橋示方書には設計基準は記載されていました。
よろしくお願いします。

被災斜面のパイプラインについて

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー makoto の写真

斜面の被災範囲の中にパイプライン(DCIPΦ1350)が有り、斜面上部で一部露出している箇所があります。
パイプラインの管理者から保護の為に盛土を行うように指示がありました。
この被災斜面の設計をする上で下記の項目について教えてください。

?そもそも被災した斜面に盛土を行って良いものでしょうか。
?パイプラインの保護は、土でないといけないのでしょうか。
??で土でなくても良い場合、他にどの様な工法が考えられるでしょうか。

大変初歩的な質問かもしれませんが、よろしく御願いします。

三軸圧縮試験を不飽和土で実施した場合の結果

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

中間土で三軸圧縮試験(CU)(CD)を通水しない場合の結果

通水した場合と比べて

cとφはどういった傾向になるのでしょうか。

鉄筋の最小かぶり

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

初めて投稿いたします。
道示?6.2の塩害に対する検討において、最小かぶりが記載されていますが、コンクリート標準示方書2002(維持管理編)14.2.2の式(解14.2.2)で求めた場合、かぶりが不足すると思われますが問題ないのでしょうか。ご教授願います。
例えば・・・「地域区分A、塩害対策1では最小かぶりが90mmですが、これを耐用年数を100年としてコンクリート標準示方書の上記式で算出した場合(Co=3.0、普通ポルトランドセメント)にC=1.9kg/m3となり腐食発生限界塩化物イオン濃度の1.2kg/m3を超過してしまう」

接着剤による鉄筋コンクリートの付着の阻害

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

以前、鉄筋コンクリート構造物のコンクリート打設の現場に視察に行った際、打設前の柱筋に接着剤(希釈したもの:ハイフレックスと呼んでいた)を刷毛塗りしていた人がいたのですが、コンクリートの付着を阻害するのかしないのか、どなたか教えていただけないでしょうか。
”ちなみに、その時は接着剤なのだから付着強度はUPすると施工者が答えたのでそれ以上追求できませんでした。”

船舶の通過する橋梁の桁下空間について

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

現在臨港道路を計画しているのですが、一部橋梁となる区間があります。
その橋梁の下を船舶が通過するので、桁下の高さを船舶に影響しないようにする必要があります。
桁下高を決定するに当たり、以下の項目はどのように決定したらよいかわかりません。
 ・通過する船舶の種類、大きさ
 ・桁下高を決定する際の潮位
以上の項目について、どのように決定すればよいのか、何か基準等があれば教えていただけないでしょうか。

ページ

JSCE.jp for Engineers RSS を購読