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  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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第32回イブニングシアターのご案内

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第32回イブニングシアター開催のご案内
http://mme.kitera.ne.jp/eve_theater.htm

 
■日時:平成18年10月25日 水曜日 18時00分 開演
場所:土木学会 講堂
■参加無料 参加申込はここをクリックしてください。
http://www.f00-228.72.fs-user.net/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=evening-theater
■上映作品
1.平成18年選定作品 「昭和49年多摩川狛江猪方地先災害復旧記録」   
 企画 社団法人関東建設弘済会 制作 日映科学映画制作所
 協力 関東河川技術伝承会 制作年 2005年3月 上映時間 32分
 昭和49年(1974年)9月1日、東京都と神奈川県の県境を流れる多摩川において、大規模な堤防決壊が発生した。発生箇所は、河口から22.4km付近の左岸側、東京都狛江市猪方地先で、高水敷が台風16号の出水により大規模に侵食され堤防が決壊した。災害が、東京の住宅密集地で発生したこと、堰提爆破という非常手段がとられたこと、などでセンセーショナルに報じられ注目された。この作品は、災害の発生に際し、どのような対応が図られ実施されたかの事実をかなり詳細に記録したもので、河川災害の恐ろしさを啓蒙するのに大変役立つと思う。しかし、災害の脅威だけが前面に出ており、良い使い方を考え工夫する必要がある
(ダイジェスト版へのリンク http://www.kantoukousai.or.jp/photo/63.html)

 
2.平成17年選定作品 「大災害から一世紀」 富士川に注がれた研究と情熱
 企画 山梨県河川防災センター 制作 株式会社ファーストビジョン
 制作年 2005年3月 上映時間 28分
 明治40年 (1907)の富士川の大洪水からまもなく100年。その近代治水の草創期,富士川の改修事務所の初代所長福田次吉・第二代所長鷲尾蟄龍・第三代所長安芸皎一の三氏が富士川改修に注いだ情熱と業績,人物像を紹介、その後の富士川の改修事業を紹介すると共に将来の富士川の姿を展望している。
 この作品は平成17年10月山梨放送から放送された番組で,固有名詞が多い現地性の強い作品ではあるが,「国造りにおける土木技術者の情熱と技術力の大切さ」が心に響く優れた作品である。

 
土木学会土木技術映像委員会では、土木技術者、学生及び一般市民を対象に土木技術及び土木事業の映像を通した広報活動を行っております。これまでに31回開催し、好評を得ましたイブニングシアターを引き続き今年度も開催いたします。
 なお、本上映会は、社団法人全国土木施工管理技士会連合会の継続教育(CPDS)のユニットに加算され、社団法人土木学会の技術者継続教育(CPD)の単位になります。

第8回都市防災推進セミナーのご案内

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【第8回 都市防災推進セミナー】
http://www.nihon-toshi.jp/training/suishin_semi08.shtml

「耐震補強で災害に屈しないまちづくり〜市民のいのちと生活を守る防災〜」

■セミナーの趣意
 我が国は常に巨大災害の脅威に晒されており、特に市民生活を脅かすような巨大地震はいつ発生してもおかしくない状況です。事前に災害を想定し、市民の命を守るため「耐震補強の推進」「産学官民の協働」等をキーワードとした具体的対策が各方面で取られてはいますが、「街の継続」までを視野に入れた対策は後手に回っているのが現状です。そこで今回は、ご参加の皆様に、政府方針のほか、産・学・官・民それぞれの立場から、災害のインパクトを軽減することによって命を、そして生活を守るため明日発生するかも知れない巨大災害に対し「今、出来ることは何か」について学びます。

■セミナーの概要
日 時:平成18年11月8日(水) 13:00〜16:55
場 所:東京都千代田区平河町2-4-1

              日本都市センター会館 3Fコスモスホール
資料代:3000円
対 象:市長、市議会議員、市職員 防災関係者 他
主 催:財団法人 日本都市センター,社団法人 全国市有物件災害共済会
後 援:総務省消防庁/全国市長会,特定非営利活動法人 東京いのちのポータルサイト

       
■プログラム(予定) ※敬称略
 13:00開会
 13:05基調講演 防災行政と防災の仕組み
         総務省消防庁防災課長 金谷 裕弘
 13:45講演1  地域ぐるみの住宅耐震改修〜墨田区の取り組み〜
         東京都墨田区都市計画部長 渡会 順久
 14:45休憩-10分-
 14:55講演2 いのちを守る耐震補強から、まち継続計画へ
         ・・・商店街ネットワークの震災対策・・・
        早稲田商店会エコステーション 事業部長藤村 望洋
        全国商店街震災対策連絡協議会 専務理事
        特定非営利活動法人東京いのちのポータルサイト 理事
 15:55講演3「世代継続する地震に強いまちづくり」とその活用事例
        東北工業大学工学部建築学科 教授 田中 礼治
 16:55閉会

       
〜お申込について〜

       
○ 以下のサイトに掲載の申込用紙(PDF)にて、FAXでお申込下さい。
http://www.nihon-toshi.jp/training/suishin_semi08.shtml
※ お問合せは、TEL:03-5216-8764(財)日本都市センター管理部庶務課 まで
FAX:03-3265-8223 (e-mail:toshicen@biscuit.ocn.ne.jp)

       

環境省「地球環境研究総合推進費」19年度新規研究課題の公募について

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地球環境研究総合推進費は、地球環境政策を科学的に支えることを目的とした環境省の競争的研究資金です。研究機関に所属する研究者であれば、産学官等を問わず研究に参画できます。
 10月6日(金)から11月17日(金)正午まで、平成19年度新規研究課題を公募します。
 公募の対象研究や募集方針、応募方法などの詳細を記した公募要項、並びに現在進行中の研究課題などについては、推進費ホームページをご覧下さい。
 ※推進費ホームページ(http://www.env.go.jp/earth/suishinhi/index.htm
 <問合せ先>環境省地球環境局研究調査室(E-mail:suishinhi@env.go.jp

堀削の影響

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素人です。11メートルの鋼矢板?型を40本打ち込み、深さ11メートル、縦横6メートルと7メートルの立抗を作った時の、影響範囲は何メートルくらいになるのか教えてください。
深さ5メートルの位置は水の出る層だそうで、何日も水を汲み上げて工事をしていましたが、このことによる近隣の地盤の影響はどのような事があるか解りやすく教えてください。層は上からローム層、擬灰質粘土、砂混ざり粘土、細砂、粘土、細砂、粘土混ざり細砂、砂混ざりシルトからなっています。住宅密集地においてこのような工事に関して、住宅からの距離、深さなどに関して条例などがありましたら教えてください。

鉄筋SD295AとSD345の使い分け

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鉄筋構造物に用いる鉄筋でよくSD295AとSD345と出てくるのですが
使い分けがわかりません。
橋梁下部はSD345で上部は、SD295Aで計画するのですか

橋歴板の設置位置について

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橋梁の上部下部を分離発注した場合、橋歴板は、それぞれ発注ごとに設置
する場合、橋歴板の位置をどこにすればよいのですか
右岸?左岸? 上流?下流? 配置寸法? 

参考文献の入手

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土木学会発行の「構造力学公式集」p.376の参考文献20)の論文を入手したいのですが、どなた提供できませんでしょうか。
宜しくお願いします。

中国水利文化講演会「水と人とのかかわり」開催のご案内

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主 催:文部科学省科学研究費特定領域研究「東アジアの海域交流と日本伝統文化の形成―寧波
を焦点とする学際的創生―」・中国水利史研究会

後 援:(社)土木学会

日 時:11月5日(日)午後 13:00〜17:00

場 所:ふれあい健康館(ホール)
【所在地】http://www.city.tokushima.tokushima.jp/fureaikenkokan/map/
〒770-8053 徳島市沖浜東2丁目16番地 TEL 088-657-0190
【交通】 徳島市営バス(徳島駅前3番のりば) 「ふれあい健康館行き」終点下車
徳島バス(徳島駅前4番5番のりば) バイパス経由小松島方面行き「文理大西口」下車

プログラム  
(開 場 12:30)

13:00-14:00 周魁一(中国水利水電研究院・教授):都江堰 歴史と現状
14:00-15:00 張偉兵(中国水利水電研究院・大学院生):水害資料の分析と応用(或いは歴史資料
在区域風険分析応用)
15:20-16:00 松田吉郎(兵庫教育大・教授)   :水の娯楽―寧波を例に―
16:00-17:00 岩屋隆夫(東京都土木技術センター):吉野川第十堰の土木史上の特徴
参加費:無料 

参加申し込み:不要 
直接会場にお出で下さい。なお、参加者多数の場合は、入場をお断りしますので、なるべくお
早めにご来場下さい。

問い合わせ先:兵庫教育大学社会系 松田吉郎
E-mail ymatsuda@soc.hyogo-u.ac.jp

通常、土質の分類はどの基準に従うのか?

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土質の分類方法として、「日本統一土質分類」や、地盤工学会が定める分類法等があり、分類方法が異なれば当然、分類区分の粒径や土の呼び名が異なります。
標準貫入試験の結果を示す際、土質区分は何の基準に従って分類すればよいのですか?
土質区分はどの分類方法に従うべきなのか、JISや学会の基準などに載っているのでしょうか?

標準貫入試験結果からの支持層の特定方法について

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補強土壁を設計する場合において、
標準貫入試験結果(ボーリング柱状図)から、
支持層を特定するための、根拠をお教え願いますでしょうか。

土質区分やN値の関係から、複雑なこととは思いますが、
よろしくお願い致します。

ガス圧接の区分

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ガス圧接について一般的にはD29以上から用い、D25以下では重ね継ぎ手が用いられることが多いかと思います。これは、コンクリートのゆきわたりが悪くなる、ブリージング水が溜まりやすくなる、継手強度の低下が考えられる、ことからだと思いますが、なぜD29での区分となったのでしょうか。また、いつごろから適用されているのでしょうか。何らかの文献に記載されているのでしょうか。ご存知の方がいましたら、教えて頂けますと幸いです。

シンポジウム「建築・土木構造物の要求性能と地震荷重」開催のご案内

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シンポジウム
建築・土木構造物の要求性能と地震荷重
−現状の課題と将来への展望−

  都市には、建築・土木構造物を始めとする多くの構造物が多様なかたちで共存し相互に密接に関連・依存しながら都市全体の安全性を確保しつつ都市の様々な活動を維持している。しかし、ひとたび大地震が到来すれば当初期待していたこれらの構造物間の相互依存性は破壊され長期間にわたり都市全体がマヒ状態となってしまう。こうしたことは95年の大震災で私たちが経験したことであり、それ以降、建築・土木分野では従来の耐震設計法の点検、見直しが実施され、各種構造物の要求性能を明確にするべく、性能に基づく耐震設計法の開発が精力的に検討されてきた。そもそも、大地震による地面の揺れは構造物の種類を問わず共通のものであるが、構造物の特性の違いや歴史的経緯の違いなどにより、材料・構造に共通部分があるにも係わらず建築・土木構造物の耐震設計の要求性能や設計用荷重も独自の改訂がなされ今日に至っている。一方、昨年には、国の地震調査推進本部から「全国を概観した地震動予測地図」が広く公開されており、構造物の種類を問わない地震環境の共通基盤も整備されつつある。
 本シンポジウムでは、こうした背景を踏まえ、建築・土木構造物の現行耐震規定における要求性能および地震荷重を相互に比較しその課題を明らかにした上で、都市全体の防災の視点から、要求性能とそれを実現するための荷重のあり方について建築・土木分野の専門家を交えてパネル討論を行ない、将来に向けた地震荷重の在り方、方向性について議論する。

<主  催> 日本建築学会
<後  援> 土木学会

日  時:2006年10月19日(木)13:30〜17:30
会  場:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)

       http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm

プログラム・申込み方法等
http://www.aij.or.jp/jnetwork/scripts/view30.asp?sc_id=1397

「第31回情報利用技術シンポジウム」の開催

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情報利用技術委員会(委員長:高田知典)では、土木工学分野における情報利用技術に関わる
 研究・開発と、これらの技術の普及支援を目的として、「第31回情報利用技術シンポジウム」を
 開催いたします。
 シンポジウムでは論文の講演やシステム展示のほか、「鉄道分野における土木構造物の維持管理
 へのGISの適用」についての特別講演、ならびに、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」
 で土木用語辞典を実現することを目指した活動に関するパネルディスカッションを行います。
 特別講演、パネルディスカッションとも、最近話題のテーマについて直接お話を聞くことのできる
 貴重な機会だと思いますので、ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。

 ● 主 催 : 土木学会(担当:情報利用技術委員会)
 ● 期 日 : 2006年10月26日(木)・27日(金) の2日間
 ● 場 所 : 土木学会「土木会館」(東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内))
 ● 参加費 : 無料。当日、論文集・講演集(CD付き)を販売します(予価:5,000円)。
 ● 参加方法: 参加自由。当日受付にて参加お申し込みください。
        なお、個人会員の方は、CPD登録用に会員証をお持ちください。

 
シンポジウムの内容については、以下をご参照ください

http://www.jsce.or.jp/committee/cceips/sympo02/sympo31/31kaisai.html

リバース工法の積算について

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リバース工法の積算で、スラッシュタンクの数量、泥水処理量、掘削残土量および杭頭処理量はどのように設計計上すればよいのですか。

河川のかぶり

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初心者です。河川の護岸のかぶりは何cmでしょうか?宜しくお願いします。

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