メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

新着記事

質問広場

意見交換広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

「平成19年度 第2回新技術説明会」技術発表募集期間の延長について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 横浜港湾空港技術調査事務所 の写真

 国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所では、民間等で開発された新技術を管内のインフラ整備に有効に活用するための情報収集、民間等における技術開発の現状と動向の把握を目的として、「新技術説明会」を定期的に開催しております。
 「平成19年度 第2回新技術説明会」について、10月25日(木)開催を予定しておりましたが、諸般の事情により11月29日(木)に変更し、技術発表の応募締め切りについても11月9日(金)まで延長します。
◆開催日時 : 平成19年11月29日(木)10:00〜16:45
◆開催場所 : 横浜市神奈川区橋本町2−1−4
          国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所
◆募集技術 : 公共工事に係る新技術全般
◆応募期限 : 平成19年11月 9日(金)17:30迄
詳しくは横浜港湾空港技術調査事務所HPをご覧ください。→http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/yokohamagicho/

流れの中の物体が受ける力

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー yogihara の写真

最近水流の中の物体が受ける力は流速の6乗に比例すると書かれている書籍(例えば【河川砂防技術基準(案)設計編?】、【護岸の力学的設計法】、【護岸・根固め工の設計ガイドライン】、【日本の水制】等)があります。
?力を受ける物体が変わらなくて「水流方向の射影面積」が同じであれば物体が受ける力は流速の2乗に比例する。
?力を受ける物体が橋脚のような柱状構造物で流量によって水深が変わる場合で、
 (1)Manningの等流公式が適用される場合は物体が受ける力は流速の3.5乗に比例する
 (2)Chezyの等流公式が適用される場合は物体が受ける力は流速の4乗に比例する
?模型と原型の間に幾何学的相似、Froudeの相似が成立ししている場合は、模型と原型の流速比(Vm/V)と模型と原型の物体の受ける力の比(Fm/F)の間には、(Fm/F)はVm/V)の6乗に比例することなります。
従って、上記の書物では?の「幾何学的相似、Froudeの相似」が成立する状態での話であります。
現地で適用する場合、流速が2倍になれば力は64倍になるとすることは適当ですが。流速が1/2になれば力は1/64になるとするのは適当でありません、この場合は上記の?、?を適用するのが実際に近いと思われます。
くれぐれも、適用する状況を正しく理解していただくのが大切かと思います。

普通道路、小型道路の区分

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

街区道路のグレードアップ舗装(インターロッキング)を検討しています。
道路規格が第4種第4級の低規格道路ですが、同規格である場合に道路構造令
では小型道路の対象とはしないと記載されています。つまり、普通道路として
設計するということなのでしょうか。インターロッキングブロック舗装設計
施工指針が改定となり小型道路の規定で設計することができればもっと簡易な
舗装とすることができる気がします。宜しくお願いします。

非破壊評価総合展2007

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 事務局3 の写真

プラント、工場、原子力発電所などの生産設備や橋梁、ビル、地中埋設物などの構造物・建築物の検査・診断、また工業製品・材料の検査・評価などすべての非破壊検査・モニター・評価・診断に関する専門展示会です。

関連企画:安全・安心シンポジウム
     産学官連携研究成果展示
     特別企画・集中展示「コンクリート構造物 配筋・強度検査コーナー」
     特別企画・集中展示「原子力発電 状態監視技術コーナー」
会 期: 2007年11月6日(火)〜9日(金) 10:00〜17:00(ただし最終日のみ16:30にて終了)
会 場:東京ビッグサイト 有明・東京国際展示場(東展示棟)
主 催:社団法人 日本非破壊検査工業会 社団法人 日本能率協会
詳 細:http://www.jma.or.jp/nde/ja/
協 催:社団法人日本非破壊検査協会
後 援:経済産業省(申請予定)

100%以上の現密度試験結果について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

R.I計器によって現場密度試験を実施した場合、試験結果が最大乾燥密度の100%を超える場合がありますがその試験結果は、間違いで試験結果から削除すべきだと思いますか。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

現況路床のCBR決定について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

路床安定処理として置換え工を計画する場合、置換え厚さを決定するために現況路床の設計CBRを決定しなければならないと思いますが。(ちなみに目標とする設計CBRは、12%です)

その場合、
?現況路床の設計CBRを決定するための試験頻度は、どのくらいが妥当でしょうか、また特に基準があるのでしょうか。(たとえば○○m毎に1回とか、土質毎に○回とか。)
?その試験方法は、
   1.現場CBR試験
   2.締め固めた土のCBR試験(室内試験)
   3.乱さない土のCBR試験(室内試験)
 いずれの方法が適当でしょうか。

以上、よろしくお願いします。

アメリカの道路資産に関する講演会

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

この度、米国における交通工学・アセットマネジメントの大家である
パデュー(Purdue)大学/シンハ(Kumares Sinha)教授の講演会を開催いたしますので、ご案内いたします。

今年8月に発生したミネアポリスの橋梁落下についての最新情報も聞けることになっていますので、道路関係者の方のご参加をお待ちしております。
★開催概要

    主催:(社)日本道路協会、(社)交通工学研究会

    協賛:(財)首都高速道路技術センター

    日時:9月28日(金)講演会16:00〜、 懇親会18:00〜

    場所:日本道路協会

    テーマ:"How do we cope with growing travel needs and aging      

         infrastructure?"
  (成長を続ける交通需要と高齢化するインフラにいかに対処していくか。)

    定員:50名

    参加費:(社)日本道路協会、(社)交通工学研究会、IRFの会員は無料

                          その他は3,000円

    懇親会費:5,000円

    申込み方法:所定の申込書にご記入の上、ファックスまたはEメールで

                                        下記にお申込ください。

みなさまのご参加をお待ち申し上げます。
================
 社団法人 日本道路協会  鈴木 亮子
   TEL: 03-3581-2211, FAX 03-3581-2232
  〒100-8955 東京都千代田区霞が関3-3-1 尚友会館7F
   E-mail:suzuki@road.or.jp

NEXCO擁壁標準図

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

お世話になります。
NEXCOの擁壁の標準図集は存在するのでしょうか?有る場合はどのような手段で
手に入れることができますでしょうか?
また、平面図上に記載されています擁壁などの記号の意味が判る文面はどこかに無いものでしょうか?用排水路は用排水路の標準図で判るのですが・・
よろしくお願いします。

橋脚基礎でねじりモーメントが作用する場合の杭頭反力計算方法?

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋脚(独立基礎)で、外力としてねじりモーメントが作用する場合、杭頭反力の計算方法が分かりません。どなたかご教授いただけませんでしょうか。

敷鉄板による荷重分散

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 車両の通行ができない場所にヒューム管が埋設されています。その場所の近くで工事をすることになり、工事用の車両を通行させる必要がでてきました。
 敷鉄板で輪荷重を分散させ、ヒューム管に影響の無いようにしたいと考えています。また、その場合、輪荷重の分散はどのように考えれば良いのでしょうか。

 条件
  1.地盤は砂礫地盤
  2.土被り2.8m
  2.施工年度が古いヒューム管φ450mm 管種不明
  3.出来れば、ヒューム管にかかる輪荷重を群集荷重程度に抑えられれば管種に関係なく安全だと思えるのですが。

  あまり、敷鉄板による意味が無いような気がしますが、宜しくお願い致します。

防災情報基盤に関する国際ワークショップ

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 下記のとおりアジア科学技術フォーラム(ASTF)・つくばセミナー「防災情報基盤に関する国際ワークショップ」(International Workshop on Information Platforms for Disaster Reduction: IPRD WS) を開催しますのでご案内します。

 本ワークショップは、アジア科学技術フォーラム第3分科会「自然災害と社会、開発、そして科学技術−アジアにおけるパートナーシップの構築」の活動の一環として開催されるもので、防災に関する情報基盤(データベース等)を構築している各国の様々な機関の代表者をお招きし、それぞれの活動の紹介や意見交換を行い、今後の連携を目指すことを目的としています。
 本ワークショプにおける議論の結果は、10月5日(金)に東京コンファレンスセンター・品川で開催される第3回アジア科学技術フォーラム 第3分科会(座長 片山恒雄東京電気大学教授)にて報告され、最終的な提言へとまとめられる予定です。

               記
 
1. 日時 : 平成19年10月3日(水) 9:00〜18:30
      平成19年10月4日(木) 9:00〜12:00
2. 場所 : 防災科学技術研究所、和達記念ホール(つくば市内)
3. 主催 : 防災科学技術研究所・科学技術振興機構
4. 後援(予定): 国連国際防災戦略、内閣府、文部科学省、アジア防災センター、
     AGORA、水災害・リスクマネジメント国際センター
5. プログラム・ 参加申し込み等(下記URLをご覧下さい)
  http://www.bosai.go.jp/genba/event/2007ipdr-ws/index.html

 
 なお、第3回アジア科学技術フォーラムの詳細及び参加申し込みにつきましては、
下記URLをご覧下さい。
  http://www.bosai.go.jp/genba/event/2007ipdr-ws/index5.html

松井式

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

変形係数に関連して、材料非線形性を定式化する松井式について教えてください。

科学技術系専門職の男女共同参画実態調査にご協力ください!

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 「第2回 科学技術系専門職における男女共同参画実態の大規模調査」(男女共同参画学協会連絡会(*)主催)を実施中です。ご協力をお願い致します。

 アンケート調査は、すべてWeb上の下記のURLで行います。回答期限は2007年10月31日です。
   https://secure.lab-accel.jp/danjo/enquete.html (注:httpではなく、httpsとなりますのでご注意ください。)
 アンケートの母集団は,科学者,技術者,学生など広い層の方々で,男女を問いません。土木学会でなくてもかまいません。
 調査結果は,科学者・技術者を取り巻く現状の把握,課題の抽出,提言のまとめ,行政の各機関への働きかけに使われます。一人でも多くの皆様のご協力をお願い致します。
(*男女共同参画学協会連絡会:理工系分野における男女共同参画の推進に取り組んでおり,土木学会はオブザーバー加盟しています。)

まともに見ようよ〜川と地域と私たちの生活

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 「もう、洪水で多くの人が死ぬようなことはない」「昔に比べて、ずいぶん川の水がきれいになった」「河川敷の公園は自然がいっぱい」。こんな声を聞くことがあります。とんでもない話です。川と地域の分断、川と私たちの生活の分断が、川を川でなくし、洪水で多くの人命が失しなわれる危険性を今も高めています。ごまかさないで、逃げないで現状をまともに見よう。見て、身体で感じることで、「私たちがこれまで、何をしてきたのか」「次世代に引き継ぐ川と地域とは」が見えてくるように思います。

・講師:宮本博司氏(元国交省近畿地方整備局淀川河川事務所長、現新淀川水系流域委員会委員長)
・2007年10月20日(土曜日) 午後4時〜
  主催:都市環境デザイン会議関西ブロック
  共催:NPO法人子どもと川とまちのフォーラム
 場所:京都・学芸出版社3階会議室
・セミナー詳細&申込:http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gakugei/judi/semina/s0710/index.htm

褶曲帯で発生した地震に関する調査・研究報告会

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 土木広報センター の写真

新潟県中越地震の被災地が着実に復興を歩む中、3月25日に能登半島地震、7月16日に新潟県中越沖地震が発生しました。この二つの地震は新潟県中越地震と同じく、褶曲帯で発生した地震であることから、被災地域に対して科学的調査を実施し貴重なデータや成果を得ることができました。そこで、このデータや成果等の公表を目的に報告会を開催させていただきます。

【日時】平成19年9月25日(火)13時10分〜17時10分
【場所】東京大学 生産技術研究所コンベンションホール(An棟)
【定員】200名【参加費】無料
詳細は下記pfdをご参照ください。
http://www.active-folding.com/event/20070925/kaisaiannai070925.pdf

ページ

JSCE.jp for Engineers RSS を購読