メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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第13回ICUSオープンレクチャ開催のご案内

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都市基盤の安全のために情報が果たす役割に焦点をあてて、産官学それぞれの立場の専門家を講師としてお迎えしご講演いただきます。多くの方々のご参加をお待ちしております。

■テーマ:都市基盤の安全のために −危機管理・防災と情報−
■日 時:2007年10月2日(火)13:30−17:00
■場 所:東京大学駒場リサーチキャンパス 生産技術研究所A棟コンベンションホール
■主 催:東京大学 生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター
■参加費:無料
■プログラムなど詳細:http://icus.iis.u-tokyo.ac.jp/wwwj/announcements/thirteenth_open_lect.htm

 

水上バスでテクニカルツアー《橋梁編》 隅田川橋梁群の特徴とみどころ

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東京水辺ラインのテクニカルツアーでは、事前講習と水上バスでの見学を組み合わせて、隅田川橋梁群と見どころについて、わかりやすく解説します。

集合日時:平成19年10月23日(火)午前9時20分
集合場所:中央区明石町区民館(中央区明石町14-2)電話03-3546-9125
     【交通】東京メトロ・日比谷線「築地駅」3番出口より徒歩7分
         有楽町線「新富町駅」4番出口より徒歩10分
タイムスケジュール:事前講習会(明石町区民館)9時30分〜10時45分
          かちどき橋の資料館見学11時〜11時30分
          水上バスで隅田川の橋梁群を見学12時40分〜14時20分
          両国発着場着(JR総武線「両国駅」西口徒歩3分)14時20分解散
参加費用:大人1,500円(テキスト代・乗船料・税込み)
申込み方法:下記宛電話で申し込む。(定員54名、先着順)
申込み先:(財)東京都公園協会水辺事業課施設係「テクニカルツアー」係
     電話03−3553−7243(平日9時〜17時)

雪崩予防吊柵用アンカー

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雪崩予防吊柵アンカー(岩部用)でのアンカー設置間隔に基準値になるようなものはあるのですか。

地下土木工事について社会情報番組放送(「トコトンハテナ」)のご案内

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 9月9日(日)18:30〜19:00に12チャンネル(テレビ東京)の「トコトンハテナ」と言う社会情報番組(MC:高橋英樹さん、アシスタント:クワバタオハラさん)で「街の地下ってどうなってるの?」が放送されます。東京の有名な土木工事である虎ノ門共同溝、外郭放水路、大江戸線六本木駅などを題材にして地下の有効性を伝える内容が放送される予定となっております。ご興味のある方はご覧ください。

ジンセリートの英語名

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コンクリートテクノプラザ2007に出展のクラボウのジンセリートの英語名がわかるかたはいらしゃるでしょうか?いらっしゃいましたらぜひお教えください。

「平成19年度 第2回新技術説明会」技術発表の募集について

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 国土交通省 関東地方整備局 横浜港湾空港技術調査事務所では、民間等で開発された新技術を管内のインフラ整備に有効に活用するための情報収集、民間等における技術開発の現状と動向の把握を目的として、「新技術説明会」を定期的に開催しております。
 ついては、「平成19年度 第2回新技術説明会」を以下のとおり開催しますので、同説明会での発表を希望される方を募集いたします。

◆開催日時 : 平成19年 10月25日(木)10:00〜16:45
◆開催場所 : 横浜市神奈川区橋本町2−1−4
         国土交通省 関東地方整備局 横浜港湾空港技術調査事務所
◆募集技術 : 公共工事に係る新技術全般
◆応募期限 : 平成19年 9月26日(水)17:30迄

詳しくは当事務所HPをご覧ください。→http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/yokohamagicho/

集水井筒の耐震設計について

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市街地において飲料用水を確保するために、集水井筒(コンクリート製)を施工することになりました。
この際、集水井筒の耐震設計を行う必要はありますか? また、詳細設計が必要な場合、どれくらいの期間と費用が必要ですか?

エポ鉄筋の機械式継ぎ手について

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今回橋の巻き立て工事で
エポ鉄筋の25mmを機械式鉄筋ぎ手にて施工する予定ですが、
エポ塗装のままだと滑ると商社の担当にいわれましたが、
継ぎ手自体は鉄筋のリブで滑らないのでは?と
思っていますが、実際に施工した方はいらっしゃいませんでしょうか?
よろしくお願いします。

アスファルトの密度

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

アスファルトの密度にて。
基準密度測定とコア抜きの密度試験の比較(理由)ですが、基準密度測定を行えばコア抜きに関する密度試験は必要なのでしょうか?
どういった理由で二回の試験を行うのでしょうか?
100パーセントとかあるのでしょうか?

標識基礎の設計について

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初歩的なお尋ねですみませんが、道路標識のケーソン基礎の設計についてどなたかアドバイスをお願い致します。 標識が盛土法面の法肩に建柱されているのはよく見かけますが、この場合、基礎上面が盛土の中に完全に潜っている場合は、法面の影響は無視して、通常行われています「道路付属物の基礎について」の通達による計算方法で計算してしまうものでしょうか?

コンタクトチップ

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ユーザー yamatu の写真

コンタクトチップを鉄筋腐食が及ぼすコンクリートの体積膨張量を測定するために使用したいのですが、どこの会社が扱っているのかが分かりません。

知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。

日産科学振興財団 2007年(平成19)度「学術研究助成」の募集

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ユーザー 事務局3 の写真

日産科学振興財団(理事長:カルロス・ゴーン)は「環境」・「自動車」・「教育」の3分野の重点化に加え、研究助成対象を一層フォーカスした下記研究助成を募集致します。

■学術研究助成 募集要項概要
(1)助成対象
(環境研究):大気中のCO2削減を目指した太陽エネルギの有効利用に関する基礎研究で、特に ?人工光合成 ?有機太陽電池 ?樹木の光合成促進 に関する研究を重点課題とする。
(認知科学研究):人と機械のインターフェース革新を目指した認知科学研究で、特に ?自動車運転者の知覚・認知・判断メカニズム ?幼児・子供の健全なコミュニケーション能力発達支援 に関する基礎研究を重点課題とする。
(2)助成要件: 
・ポスドク・助教クラスの研究者が自ら計画した研究課題を自律的に推進する個人研究
・原則として申請研究課題については、科研費等公的研究助成および他民間財団からの研究助成を受領または予定がないこと
(3)申請者の資格: 
日本の大学など我が国の非営利の学術研究機関に所属(勤務)するポスドク、助教クラスの主として若手の研究者
(4)助成金額: 1件あたり150万円程度
(5)採択予定: 環境研究10件程度、 認知科学研究10件程度
(6)助成期間: 平成20年4月より 1年間
但し今回採択された助成者の中から、将来有望な発展が期待できる若干数の研究に限り、再応募・審査により、助成期間の延長と追加助成金の支給を行う予定
(7)応募期間: 平成19年9月1日(土)〜10月31日(水) Web申請、郵送分とも必着
(8)応募方法: Web申請(当財団ホームページから送信)+郵送
詳細は財団ホームページをご覧下さい
日産科学振興財団URL:http://www.nissan-zaidan.or.jp

日産科学振興財団
    〒104-0061 東京都中央区銀座6-16-9
TEL:03-3543-5597  FAX:03-3543-5598
お問い合わせ先 nsf@nissan-zaidan.or.jp

コンクリート表面の洗浄撥水剤

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完成後、コンクリートやモルタル等が雨水の影響で3〜5年程度経過するとPHダウンに伴い、藻やカビなどの微生物が繁殖し表面を覆い美観を損なう。そこで、こうした汚れをブラシ、スポンジ等に含ませた薬剤で擦るだけで簡単に落ち、同時にシリコン粒子がコンクリート表面に入り撥水効果(1年以上持続)を発揮する薬剤を開発しました。しかしながら、小生は、貴業界に疎く材質等への影響が不確実です。実証試験では問題はなかったのですが、教えて下さい。薬剤成分は、シリコンエマルジョン、ノニオン系界面活性剤、有機酸塩等を含有し、原液PH8、0です。

セミナー「実務で使う地盤の地震応答解析」

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セミナー 実務で使う地盤の地震応答解析

本会では、地震応答解析を実務で行っている方、及びこれから習得したいと考えている方を対象として、地震応答解析を行う方法を実務的立場からわかりやすく解説するセミナーを企画しました。性能設計が導入されるにともない、一般の技術者でも地盤の地震応答解析を行う機会が増えてきています。この分野は、未だ研究段階にあるフィールドであることから学術論文は多く発表されていますが、実務向けの解説書はほとんどないのが現状です。
本セミナーでは、難しい理屈はなるべく避け、応答解析の基礎から結果の解釈までのノーハウを具体的にていねいに解説します。日本地震工学会会員はもとより、後援各団体会員の技術者もぜひご参加ください。
主催:日本地震工学会
後援:(社)日本建築学会、(社)土木学会、(社)地盤工学会、(社)日本機械学会
1.日 時:平成19年10月3日(水)10:00〜17:00
2.会 場:建築会館3階(302・303)会議室(東京都港区芝5-26-20 建築会館内)
3.講 師:吉田 望(東北学院大学教授)

4.プログラム
(1) 地震動増幅のメカニズム
  地震応答解析に必要なデータとその理由
地震応答解析の精度とは
(2) 地盤材料の力学特性
力学特性の基本的な考え方と地盤材料の特徴
大変形挙動の考え方
動的変形特性の考え方と既往のデータ
(3) 地盤調査の方法
  地盤調査法の特徴
データ作成方法
(4) 地盤材料の応力−ひずみ関係のモデル化
  骨格曲線のモデル化
履歴曲線のモデル化
パラメータを決める戦略
複素剛性法
(5) 地盤のモデル化
  メッシュ分割の考え方
境界条件の設定法
(6) 等価線形化解析
  基本的な考え方
長所と短所
(7) 逐次積分非線形解析
  数値積分法の考え方と選択法
(8) 減衰項の考え方
  Rayleigh減衰の使い方
長所と短所
減衰が大きいと応答は抑制されるか
(9) 等価線形化解析 vs 非線形解析
(10) 工学的基盤の考え方
(11) 実例に基づく、地震応答解析の結果の解釈法

4.受 講 料:(1) 日本地震工学会会員:6、000円(学生会員3、000円)

                  (2) 会員外:8、000円(学生5、000円)
        ※受講料にはテキスト代が含まれます

5.申込方法:申込み用紙は日本地震工学会ホームページ(http://www.jaee.gr.jp/event/seminar200708/application_form.doc)から、ダウンロードして、必要事項をお書きのうえ、メールあるいはFAXにて日本地震工学会までお申し込みください。確認次第、参加票をお送りいたします。なお、公費支払い等で請求書をご希望の方は通信欄にその旨ご記入ください。

6. 定  員:50名(先着順)

7.申込み・問合せ先:
日本地震工学会事務局
〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館内
電話 03-5730-2831、Fax 03-5730-2830 
電子メール office@general.jaee.gr.jp
http://www.jaee.gr.jp

軟弱地盤の支持力について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

軟弱地盤(有機物混じり粘性土:N値1−3程度)に、根入れが深い形(3m)でフリュームを設計する場合、テルツアギーの支持公式で支持力を計算すると(仮に粘着力C=0/m2、内部摩擦角Φ=0度でも)、根入れ深さが効いて、ある程度の支持力が期待できることとなります。もし、この支持力で構造物が沈下に対し安定を保てれば、本当に、有機物混じりの軟弱地盤上に直接基礎で設計しても構わないのでしょうか。正直言って、N値1-3の地盤に永久コンクリート構造物を載せるのは気持ちが悪い気がします。実際に、このような形で設計されることが普通なのでしょうか。それとも、現場で軟弱地盤があると判断された時点で、置換や杭基礎などの対応をするのが普通なのでしょうか。どなたかご教示頂ければ幸甚で

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