教えて下さい 水理学と水工学の違いについて

はじめまして。
基本的なことで恐縮ですが、学生時代に「水理学」の授業を受けてましたが、「水理学」と「水工学」の違いが分かりません。
マクロでは同じなんでしょうか?それとも明確な違いがあるのでしょうか?
一般の人でもわかるような回答頂けると助かります。宜しくお願い致します。
はじめまして。
基本的なことで恐縮ですが、学生時代に「水理学」の授業を受けてましたが、「水理学」と「水工学」の違いが分かりません。
マクロでは同じなんでしょうか?それとも明確な違いがあるのでしょうか?
一般の人でもわかるような回答頂けると助かります。宜しくお願い致します。
積算について2項目質問します、御教示ください。
①材料試験の結果、現場から50km離れた地点で産出される砂を使用することとなりました。設計変更対象となりますか?、また、その判断の根拠となる資料を御教示ください。
②現場で材料を製作するのに、水道水を使用することとなりました。この場合、水道設備の設置(配管)は直接工事費?、水道使用基本料は役務費?、使用料は直接経費?でしょうか、また、工事区分、工種、種別、細別はどのようになるのでしょうか?御教示ください。
海外の杭の支持力について調べています。
砂地盤における支持力は日本の規準と海外(ユーロコード7や米工兵隊など)の規準は考え方が異なることは異なることはわかりました。
海外の規準で地盤を仮定し、実際に計算してみたいのですが、下記の部分がわからないので、教えてください。
1.先端支持力について
1-1.NqはBerezantzevの式、米工兵隊の式がよいとの知見を得たのですが、その式が探し出せないので、お教え願います。できるなら、引用元の文献(日本語希望)、URL(日本語希望)を教えていただけると助かります。
1-2.σvは米工兵隊では杭径との関数であるDcで判断するという知見を得たのですが、その算定式(表?)をお教え願います。
1-3.σvを算定する際、単位体積重量×なんですか。杭長ですか。
2.周面摩擦力について
海外では、K×σv×tanδが周面摩擦力となる知見を得たのですが、
2-1.Kはどのように算定しますか。静止土圧係数0.5ですか、1-sinφですか。
2-2.σvはどの深さの応力でしょうか。杭の最深部でしょうか。
2-3.δは土の内部摩擦角φではないですか。どのように算定するのでしょうか。
2-4.周面摩擦力をkNという単位にする場合、上記式では単位が合わないと思いますが、何をかければよろしいですか。
科学技術立国として発展してきた我が国にとって若者の理科離れ・技術離れが深刻な問題として認識されて以来、多方面で様々な取り組みが行われ、この問題の解決には若年層に限らず広く国民の科学技術リテラシーの向上が重要と認識されつつあります。今回のシンポジウムでは、「科学技術リテラシーの向上に向けて」のテーマの下に、日本工学会柘植綾夫会長による基調講演「科学・技術を担う将来世代の育成方策」に続いて、小学校から大学までのそれぞれの課程における理科離れの現状と取り組み、およびその効果についてご講演いただきます。その後、パネル討論によって、総合的な観点から科学技術リテラシー向上についての課題と今後の取り組みについて討論を行います。多くの皆様のご来場をお待ちいたします。
日 時: 2014年2月 8日(土) 13:00~17:00
会 場: 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
主 催: 日本工学会 科学技術人材育成コンソーシアム
日本学術会議(土木工学・建築学委員会、機械工学委員会)
【コンソーシアム構成学協会・機関(50音順)】:計測自動制御学会、電気学会、土木学会、日本技術士会、
日本技術者教育認定機構、日本建築学会、日本工学アカデミー、日本機械学会、日本塑性加工学会、日本非破壊検査協会、日本マリンエンジニアリング学会
後援(予定): 文部科学省,経済産業省,国土交通省,科学技術振興機構,日本経済団体連合会,日本経済新聞社
参加料: 無料 定員:200名
申込方法:『参加申込書』 http://www.jfes.or.jp/_ecst/topic/topic20140109_sympo20140208_applicati… に記入後、電子メール(eng@jfes.or.jp)またはFAXにて日本工学会事務局(eng@jfes.or.jp、FAX (03)6265-0673)にお送りください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
プログラム(敬称略) 総合司会:廣瀬壮一コンソーシアム幹事
13:00~13:10 開会挨拶 有信睦弘コンソーシアム代表
基調講演
13:10~13:40「科学・技術を担う将来世代の育成方策 ~教育と科学・技術イノベーションの一体的振興のすすめ~」
日本工学会会長 柘植綾夫(注:講師変更予定)
講演
13:40~14:10 「子どもたちの学力の現状 -PISA等の国際調査結果から-」
國學院大学人間開発学部初等教育学科教授 猿田祐嗣
14:10~14:40 「スーパーサイエンスハイスクールの現状と課題」
独立行政法人 科学技術振興機構 植木 勉
14:40~15:10 「大学教育の参照基準の目指す人材育成」
東京理科大学大学院科学教育研究科教授 北原和夫
15:10~15:40 「若者の理科離れは改善されたか(仮題)」
日本経済新聞社編集委員 横山晋一郎
15:40~15::55 (休 憩)
パネル討論
15:55~16:55 「科学技術リテラシー向上についての課題と今後の取組み」
コーディネータ:松瀨貢規 コンソーシアム副代表
パネリスト:猿田祐嗣、植木 勉、北原和夫、横山晋一郎の各講演者と
有信睦弘コンソーシアム代表
16:55~17:00 閉会挨拶 依田照彦コンソーシアム副代表
主催 :大槌町
後援:めんこいテレビ、IBC岩手放送、岩手朝日テレビ、テレビ岩手、大槌新聞、朝日新聞盛岡総局、毎日新聞盛岡支局、岩手日報社、河北新報社、秋田魁新報社、(公社)土木学会、(一社)日本森林学会、(一社)日本木材学会、(公社)日本木材保存協会、(公社)地盤工学会、(一社)日本建築学会、(一社)日本プロジェクト産業協議会、木材利用システム研究会、(公社)日本木材加工技術協会、岩手県森林組合連合会、秋田県立大学木材高度加工研究所、林野庁東北森林管理局、岩手県沿岸広域振興局、(順不同)
【内容】大槌町では現在、国土交通省の補助金を活用し、「市街地整備における官民連携による官民有林活用に関する調査事業」を行っております。復興まちづくりにおいて木材利用を積極的に推進する機運の醸成をはかり、まちづくりにおける継続的な木材利用を念頭に本シンポジウムを開催しますので、是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。なお、当日はシンポジウムに先立ち、JR山田線大槌駅南側において町産アカマツ丸太杭の打設実演を行います。合わせてこちらもご見学いただきますよう、ご案内申し上げます。
日 時:平成26年2月7日(金)
木杭打設実演開始 14:00/
シンポジウム 受付15:00/開会15:30/終了17:30
レセプション 開始18:00/終了20:00
会 場:三陸花ホテル はまぎく
会 費:無料(レセプションご参加の方のみ¥3,000円)
定 員:100名(予定)
パネリスト:三浦哲彦【佐賀大学名誉教授】、篠原修【東京大学名誉教授】、仁多見俊夫【東京大学農学生命研究科准教授】、小島孝文【林野庁森林整備部計画課施工計画調整室室長】、碇川豊【大槌町長】
話題提供者:高橋幸男【釜石地方森林組合参事】、芳賀 正彦【NPO法人吉里吉里国代表】、東 研司【UR都市機構大槌復興支援事務所長】、水谷 羊介【兼松日産農林(株)ジオテック事業部技術部長】、佐々木 貴信【秋田県立大学木材高度加工研究所教授】
※当日参加可ですが、人数把握のため事前にお申し込みをお願いします。また、レセプション(有料、同会場)にご参加いただける方は事前のお申し込みが必要です。お名前・御所属・ご参加プログラムを明記の上、FAXにてご連絡ください。
【お問い合わせ先】
(株)東京建設コンサルタント 流域文化部
担当:前田 格、西 知彦
TEL03-5980-2648 FAX03-5980-2613
日本建築学会主催「東日本大震災3周年シンポジウム」の開催をご案内いたします。
復興・減災についての議論、被災地の行政の方からの報告、関連諸団体の活動報告を行います。
皆さまお誘い合わせのうえご参加くださいますようお願い申し上げます。
●東日本大震災3周年シンポジウム
期日:2014年3月11日(火)~3月12日(水)
会場:建築会館ホール
●復旧復興支援まちづくり展
期日:2014年3月4日(火)~3月14日(金)
会場:建築博物館ギャラリー
詳細は http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2013/20140311-12.pdf
ポスター http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2013/poster140311-12.pdf
をご参照ください。
http://www.jsme.or.jp/conference/dmcconf14/
企画 一般社団法人日本機械学会 機械力学・計測制御部門
開催日 2014年8月26日(火)~29日(金)
会場 上智大学 四谷キャンパス(東京都千代田区紀尾井町7-1)
要旨 Dynamics and Design Conference 2014(D&D2014)は,機械力学・計測制御分野に関連した研究とオーガナイズド・セッション・テーマについての講演発表を募集いたします.また,特別講演,懇親会,機器展示,フォーラム,特別企画などの付随行事も予定しております.なお,優秀な講演発表者は,学会(若手優秀講演フェロー賞)および当部門(オーディエンス表彰)の規定に従って表彰されます.
講演申込締切 2014年2月28日(金)
申込方法・募集分野 上記のホームページにてご確認下さい。
発表採用通知 2014年3月下旬(予定)
論文提出締切 2014年6月中旬(予定)
問合せ先 D&D2014実行委員会
dd2014@jsme.or.jp
D&D2014実行委員長 曄道 佳明(上智大),幹事 高橋 正樹(慶應大)
橋梁を架設するため(手延べ方式)橋台にアンカーボルトを事前に仕込み、仮設ブラケットを取り付け橋梁を押し出したあとに約1m横取りしジャッキダウンするという施工を実施する予定でありますが、架設後に不要になる橋台の仮設ブラケット用アンカーボルトについて、職場内ではつりだして撤去をしたほうがよいという意見とアンカーボルトはそのまま残し樹脂系注入剤での穴埋めでよいという二つの意見がありますが、一般的にはこのような場合はどちらのほうを選択されるものなのでしょうか。
またこのような場合の処置方法が記載されている参考文献などあれば教えていただきたいです。
無知なもので申しわけございません。よろしくお願いいたします。
日本鉄鋼連盟では、平成7年度より「鋼構造研究・教育助成制度」を設け、鋼構造に携わっておられる研究者を対象に研究助成事業を実施しており、毎年、研究成果の報告ならびに関連テーマに関しまして「土木鋼構造研究シンポジウム」を開催しております。
第18回を迎える今回は、「基礎構造の信頼性向上に向けた取り組み」と題し、近年における社会インフラの信頼性向上ニーズに対応し、関連技術の直近の研究成果と今後の展望について講演を予定しております。
ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時 平成26年3月18日(火) 13:00~18:10
場所 コクヨホール (住所:東京都港区港南1-8-35)
詳細については、下記ホームページをご覧ください。
www.jisf.or.jp/info/event/dobokushinpo18.html
主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/一般社団法人 セメント協会
近年、建設発生土の有効利用の促進や、土壌汚染対策法に基づく土壌汚染の処理などのセメントによる土の固化を応用する場面が増加しています。また、地盤改良分野では、従来から浅層・深層混合処理工法にセメントによる固化が広く活用されています。
本講習会では、セメントならびにセメント系固化材の化学と改良の原理から、改良土の特性、浅層・深層混合処理、固化処理土の環境への影響など土を固める技術の応用まで幅広く説明し、最新の技術、震災における対策例やその効果まで紹介いたします。多くの方のご参加をお待ちしております。
日 時:平成26年1月29日(水)9:30~17:10
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員10,000円、非会員13,000円、学生会員3,000円、後援団体の会員12,000円(テキスト代含む)
定 員:70名
そ の 他:講師の使用するスライドのコピーを配布します。
講 師:金城 徳一【宇部三菱セメント(株)】、藤岡 一頼【(株)高速道路総合技術研究所】、新川 直利【(株)不動テトラ】、大島 昭彦【大阪市立大学】、守屋 政彦【太平洋セメント(株)】
申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=15…