活荷重10kN/m2の算出根拠が知りたい。

設計初心者です。
擁壁やボックスカルバート、水路、集水ますの設計など、活荷重10kN/m2をかけることが多々あると思いますが、この10kN/m2の算出根拠をご存知ないでしょうか。
T-25の後輪荷重10トンが関係して来そうですが、いかがでしょうか。
設計初心者です。
擁壁やボックスカルバート、水路、集水ますの設計など、活荷重10kN/m2をかけることが多々あると思いますが、この10kN/m2の算出根拠をご存知ないでしょうか。
T-25の後輪荷重10トンが関係して来そうですが、いかがでしょうか。
京都大学経営管理大学院では、2024年7月20日(土)に、2025年度入試説明会をZoomによるオンラインで実施します。
前半は大学院全体説明として、経営管理大学院長からのメッセージの後、教務、入試についての説明を行います。
後半は、セッションに分かれ、各領域・コースごとにそれぞれの特徴、ワークショップやカリキュラムについて担当教員がお話しします。
(領域・コースによって内容が異なります。)
本大学院では、いわゆるMBAを取得できますが、インフラの整備・維持管理などに主眼をおいた、プロジェクト・オペレーションズマネジメントプログラム(2025年度以降は「プロジェクト・オペレーションズマネジメント領域」に名称を変更する予定です)というプログラムがあり、土木工学を専門とする教員が本プログラムを運営しています。経営学・経済学なども学びつつ、土木・建設の実務で生じる課題についてさまざまな観点から考察し、実務に活用したいとお考えの方は、ぜひご検討頂ければ幸いです。
入試説明会への参加の申し込み、ならびに入試説明会の詳細につきましては、下記ウェブサイトをご覧ください。
よろしくお願いいたします。
https://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/news/54733/
この度、日本商工会議所では、2024年6月18日から11月1日までの間、「地域経済に
関する懸賞論文~ローカルファーストな経済社会の共創に向けて~」と題し、学生・
若手研究者(但し共著可)等を対象に懸賞論文を募集いたします。狙いや要綱は下記
のとおりです。指導学生の方、並びに若手会員の方のご応募をお待ちしておりま
す。
■懸賞論文の趣旨
本事業は、地域経済の活性化に向けた、学生・若手研究者の皆様による研究活動を
奨励するとともに、商工会議所による政策提言・事業活動との関わりを増やすことを
目的に、初めて実施するものです。
(チラシ https://www.jcci.or.jp/kikaku/2024/6/17/JCCI_Paper_PR.pdf )
■募集内容
以下テーマのいずれかについて、根拠とともに提言を行う論文を募集します。
・テーマ:
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橋梁補修工法における断面修復工法についての質問です。
比較的実績が多い工法として、修復対象箇所のコンクリートをはつり取り、断面修復材としてポリマーセメントモルタル(PCM)の充填が上げられます。
このとき、既設鉄筋のかぶり厚さが不足している場合の対策について、二つの方法を検討し基本方針を決定し関係者の指導に努めたいと考えています。
なお、かぶり厚さ不足とは、道路橋示方書・同解説に部材の種類毎に定められた鉄筋の最小かぶり(30mmや35mm)をいいます。
一つ目の方法は、道路橋示方書・同解説に基づき最小かぶり厚さを確保するものです。この場合、修復面は、既設構造物面より数cm突起することとなります。
この数cmの突起物は、剥離の実績やおそれがあると認識しています。
二つ目の方法は、道路橋床版の維持管理マニュアル2016付録に記述された「下面増厚工法」の考え方を準用して、既設構造物面と鉄筋との残かぶり厚さが10mm以上あれば、
修復面は既設構造物面に合わせるものです。ただし、道路橋床版の維持管理マニュアル2020では、下面増厚工法のかぶり厚さ10mmの考え方が削除されたようです。
そこで、改めて質問いたします。
道路橋床版の維持管理マニュアル2020から下面増厚工法のかぶり厚さ10mmの考え方が削除された理由をお聞かせ下さい。
また、修復工法の基本は、一つ目の方法である最小かぶり厚さ確保でしょうか。
長文の上、乱文、乱筆で大変恐縮ですが、何卒ご教示くださいますようよろしくお願いいたします。
(公財)後藤・安田記念東京都市研究所では年2回、広く市民、自治体や中央政府の職員、研究者のみなさんと議論を交わすために『都市問題』公開講座を開催しております。
このたび「第56回『都市問題』公開講座:「景観まちづくり」の過去・現在・未来」を下記の通り開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
■日時
2024年7 月20日(土)13:00~16:00(開場12:30)
■会場
日本プレスセンター 10階ホール
(東京都千代田区内幸町2-2-1)
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NHKでは、アーカイブス保存の映像・音声を学術研究に利用していただく研究を募集しています。
採択研究者は、東京・NHK放送博物館、埼玉県川口・NHKアーカイブス、大阪放送局の閲覧室で
希望のコンテンツを閲覧することが出来ます。
○2024年度閲覧期間 2024年10月~2025年3月 (1組30日まで利用可)
○対象者 大学、高等専門学校、公的研究所所属の職員・研究者、大学院生
○締め切り 2024年8月16日
○募集数 放送博物館6組、NHKアーカイブス4組、大阪放送局2組
応募要項はホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/
公共工事の積算において、ある処分場でコンクリート殻(無筋)がtあたり¥2000となっていた場合、
これをm3当たりに換算するとき、いくらになるのでしょうか?
m3×2.35(比重)=tだと思うので、
m3あたりの単価を出すためには、¥2000÷2.35するものだと思っていたのですが、
どうやら違うようです。
初歩的な質問で申しわけないのですが、ご教示ください。
長岡技術科学大学、環境社会基盤系では以下のとおり教員を公募します。
1.女性限定
2.職名・人員: 准教授・講師または助教 1名
3.勤務形態: 常勤(任期なし)
4.業務内容:専門分野の研究の推進、学部・大学院の学生の教育、研究指導、本学の定める業務
5.専門分野:土木工学全般
6.応募資格:女性、博士の学位(取得見込み含む)
高専との教育・研究の連携、および、土木分野の教育・研究、国際交流、社会・地域貢献に熱意のある方。
ソーシャルインパクトをもたらす学際的研究に挑む方。
7.応募締切:8月16日
その他、詳細につきましては以下を参照してください。
JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail/Changelang?id=D124061024&la…
◆「初心者のための電気化学測定法-実習編(現地参加版)」
開催日時:2024年9月3日(火)・4日(水) 2日間(午前9時30分~午後4時30分)
会場 :東京理科大学野田キャンパス
これまでに電気化学を本格的に学んだ経験はないものの、電池・電解・電極材料・電気化学分析などに関係する研究や実験に取り組む方々を主な対象として、わかりやすい講義と少人数制の実験演習を通じ、
測定法の初歩から先端分野への応用技術までを学ぶことができる2日間のセミナーを開催いたします。
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◆「初心者のための電気化学測定法-実習編(オンデマンド版)」
開催日時:2024年10月1日(火)~9日(水)
会場 :Vimeoによるオンデマンドセミナー
これまでに電気化学を本格的に学んだ経験はないものの、電池・電解・電極材料・電気化学分析などに関係する研究や実験に取り組む方々を主な対象として、わかりやすい講義と実験演習の動画視聴を通じ、
測定法の初歩から先端分野への応用技術までを学ぶことができます。
ぜひご参加お待ちいたしております。