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文部科学省 HPCI戦略プログラム 第4回「分野4 次世代ものづくり」シンポジウム開催のお知らせ

 第5回となる今回のシンポジウムでは、更なる大きな貢献が期待されているエクサスケール・コンピュータも見据えた成果の将来展開を含めて広く議論を行うことを主眼としますが、成果普及に対する本分野の特徴的施策や現在の取り組み状況等についてもご紹介します。

1. 開催日時 平成26年12月5日(金) 10:10~17:35    17:45~18:45(懇談会 希望者)
2. 場所 独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構 1Fセミナー室
3. 主催 東京大学生産技術研究所
4. 共催 独立行政法人日本原子力研究開発機構、独立行政法人宇宙航空研究開発機構
5. 参加費 無料    (懇談会は希望者のみ3,000円 会場:計算科学センタービル2F)
6. 詳細  http://www.ciss.iis.u-tokyo.ac.jp/supercomputer/event/event.php?id=55

特許庁 任期付職員(特許審査官補)の募集

特許庁は「世界最速・最高品質の特許審査の実現」のため、昨年度に続き、平成27年度採用任期付職員の募集を10月23日(木)16:00から実施しました!
募集の概要は以下のとおりです。

1.募集人数及び採用予定分野
 募集人数は別途募集する特許庁任期付職員(特許審査官)と合わせて数十名程度です。
 採用予定分野は以下のとおりです。
  分野ア 物理・計測・分析(診断装置を含む)・光学(光学材料を含む)
  分野イ 建築・土木・資源・アミューズメント
  分野ウ 機械(材料力学を含む)・制御・航空
  分野エ 化学(バイオテクノロジー、薬学、材料(素材)を含む)
  分野オ 電気・電子(半導体を含む)・情報・通信

2.応募資格
 原則として、理工、生物等の技術系の学士号以上の学位を取得した後、研究開発業務経験又は知的財産業務経験を通算4年以上有していることが必要です。

3.募集締切り
 12/19(金)必着

4.説明会の開催
 東京:11/9(日)、11/22(土)、12/14(日)特許庁
 大阪:11/2(日)天満研修センター、12/7(日)未定
 福岡:11/3(月祝)福岡県中小企業振興センター
 北海道:11/16(日)北海道自治労会館
 名古屋:11/30(日)名古屋駅オフィスパーク菱信ビル

詳しくは下記特許庁HPを御覧ください。
http://www.jpo.go.jp/index/saiyou/index.html

※注意事項
平成27年度に係る予算は要求中であるため、本募集内容は、予算成立後に正式なものとなります。

<お問い合わせ先>
特許庁審査第一部調整課 任期付職員採用担当
電話 03-3581-1101(内線3119)
    03-3501-0738(直通)

橋台配筋について

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橋台配筋図でパラペット・竪壁・フーチングの主鉄筋がウイング幅内は配筋図していない設計図面をよく見かけますが、配筋しなくても良いのでしょうか。ウイング厚が大小かかわらず配筋しなけらば1m当りの鉄筋量は問題ないですが、全幅を考えると鉄筋量は足りません。またスターラップ・中間帯鉄筋も配置できません。鉄筋を配置しない設計図面はどのように考えているのでしょうか。単純に接続するコンクリート面だからでしょうか。解る方教えてください。

土石流対策について。

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この度、初めて山腹工の施工をします。施工計画書に土石流対策を明記するとあり自分なりに調べたら、
土石流危険河川内では雨量計を設置することとありました。
土石流対策として、危険箇所事前調査、KY活動、避難訓練だけではだめでしょうか?
雨量警報装置、土石流感知センサーなども取り入れなければいけないでしょうか?又その時の費用ほ積上げで見てもらえますか?
素人質問ですみませんが御教示ください。

弘前大学大学院 理工学研究科 教授公募のお知らせ

セクション
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応募要領 (再公募)

1.公募人員 教授1 名
2.所属 弘前大学大学院理工学研究科(理工学部地球環境学科併任)
3.専門分野 大気・水圏を対象とした,広い意味での環境化学
4.担当科目 理工学部科目:地球環境化学に関する科目並びに関連する実験,基礎化学実験
大学院理工学研究科科目:地球環境化学に関連する科目,修士論文研究指導,博士論文研究指導
21 世紀教育科目(教養科目):基礎教育科目,テーマ科目,基礎ゼミナール

5.応募資格 (1)博士の学位を有する方
6.着任時期(予定) 平成27 年4 月1 日
7.選考方法
(1) 書類選考
(2) 候補者に対する面接

8.提出書類
(1) 履歴書(写真添付)
(2) 研究業績リストおよび教育業績リスト
(3) これまでの競争的資金の獲得状況
(4) 主要論文の別刷りまたはコピー(5編)
(5) これまでの研究業績概要(2000 字以内)
(6) 研究および教育に関する抱負(各1000 字以内)
(7) 応募者への照会可能者2名の氏名と連絡先

9.提出先
〒036-8561 青森県弘前市文京町3
弘前大学大学院理工学研究科 教授(地球環境学科併任)選考委員会 委員長 柴 正敏
封筒の表に「専任教員(教授)応募書類」と朱書きの上,書留でお送りください。応募書類は返却しません。
10.応募期限 平成26 年12 月10 日(金曜日)午後5 時必着
11.問合せ先
弘前大学大学院理工学研究科(地球環境学科)柴 正敏
TEL: 0172-39-3617
E-mail: shibamas@cc.hirosaki-u.ac.jp

12.その他
8-(2)について,研究業績リストは以下の分類にまとめ,発行または発表の年代の古いものから順に記載してください。各分類では,題名,単著・共著の別,発行年/発表年,発行所・発表雑誌または発表会議の名称,著者名(本人を含む全員の記載順),を記載すること。
分類は(1)査読付学術論文,(2)査読付国際会議プロシーディングス,(3)査読なし国際会議プロシーディングス,(4)著書,(5)総説または解説,(6)招待講演〈国内外〉,(7)国際会議講演リスト,(8)受賞,(9)国内・外国特許(特許公開番号,登録されていれば特許番号)とします。
教育業績リストについては,これまでの担当科目およびこれまでに研究指導してきた学生の人数(卒業研究・博士前期課程・博士後期課程)等を記載して下さい。企業から応募する方は、これまで教育・指導してきた内容等について記載して下さい。
面接の際の旅費は応募者の負担となります。

弘前大学では,男女共同参画を推進しており、女性研究者の積極的な応募を歓迎します。
教育研究支援・子育て支援等の取り組みについては、男女共同参画推進室ホームページをご覧ください

平成26年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングにおける意識調査

国土交通省国土政策局から、以下のアンケートへの協力依頼がありましたので、お知らせいたします。

1.調査名: 平成26年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングにおける意識調査
2.調査委託機関: 楽天リサーチ株式会社
3.調査内容: (以下に記載)
4.調査対象: 学会に所属されている会員様
5.調査方法: WEBアンケート調査(URLにアクセスいただき、直接入力いただきます。)

◆◆URLは、こちらになります◆◆ http://r10.to/8YB666WG

6.調査実施期間  平成25年10月16日(木)から11月7日(金)

<調査内容>
国土交通省国土政策局では、国土形成計画法(昭和25年法律第205号)に基づき、長期的な国土づくりの指針となる国土形成計画(全国計画、平成20年7月4日閣議決定)の推進・進捗管理等を行っております。
 同計画では、「多様な広域ブロックが自立的に発展する国土を構築するとともに、美しく、暮らしやすい国土の形成を図ること」という新しい国土像を掲げ、その実現のための戦略的目標、各分野別施策の基本的方向等を定めています。
 また、同計画では、関係主体への指針性を向上させるために、「国土計画のマネジメントサイクル」の確立が求められており、そのために、国土をめぐる様々な情報を常時収集、整理し、総合的・体系的に分析する計画のモニタリングが必要であるとされています。
 平成23~25年度には、同計画に掲げられた戦略的目標及び分野別施策の進捗状況や戦略的目標の実現に対して、国民がどのように実感しているかを把握するための意識調査を実施し、モニタリング及びその結果の分析を行い、公表したところです。今年度においても、平成25年度の統計情報等を基に、昨年度と同様のモニタリング及びその結果についての分析を行うため、委託調査により、「平成26年度国土形成計画(全国計画)のモニタリングに関する調査・分析業務」を実施しております。
 本アンケート調査は、上記調査の一環として、同計画に示される国土像や戦略的目標の実現に対して、比較的関心が高いと想定される学会に所属している会員(専門家)の方々がどのように実感しているか、また、実現に向かっていないと実感されている場合、その原因はどこにあるのかを把握することを目的としております。
ご多忙のところ、大変お手数をお掛けします。ご協力の程よろしくお願いいたします。

※ 国土形成計画(全国計画)の詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
  → http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/kokudokeikaku_fr3_000003.html
※ 平成25年度「国土形成計画(全国計画)のモニタリング」結果については、下記URLをご参照ください。
 → http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk3_000053.html

公益財団法人日本交通公社機関誌『観光文化』223号のご案内

機関誌『観光文化』223号の発行

拝啓 日頃より当財団活動へのご支援ご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
当財団発行の機関誌『観光文化』は、1976年の創刊から今年で38年目を迎えることとなりました。これまでの間、多くの方々にご愛読いただき、感謝申し上げます。
このたび、223号「特集テーマ:温泉地における不易流行を考える~温泉地、温泉旅館の課題と展望」を発行いたしました。
どうかご一読いただき、ご意見・ご感想を賜れれば幸いです。
下記のURLにアクセスされますと、PDF版で原稿をご覧いただけます。
http://www.jtb.or.jp/publication-symposium/tourism-culture
今後も、小誌の発行(1月、4月、7月、10月の年4回)に合わせてご案内させていただきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
                           敬具
*****************************
連絡先:
片桐美徳 Yoshinori Katagiri
公益財団法人日本交通公社 『観光文化』編集長

100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1   朝日生命大手町ビル17階
TEL:03-5255-6090 FAX:03-5255-6077 katagiri@jtb.or.jp http://www.jtb.or.jp/

第4回グリーン・スチール・セミナー開催のお知らせ

日本鉄鋼連盟では、リサイクル性・解体性・リユースなどの環境性能(グリーン性)に優れた鋼構造の利点をご理解いただくため、建設に携わる方々を広く対象に毎年、「グリーン・スチール・セミナー」を開催しております。

第4回を迎えます今回は、「社会資本の整備・ライフサイクルについての最近の取組み~建設分野における鋼材のリサイクル優位性~」と題し、2010年に立ち上げ、活動をおこなってまいりました「鋼構造物のLCA検討小委員会」の研究成果報告を中心に講演を予定しております。

ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。

土木学会認定CPDプログラム(認定番号:JSCE14-0527)

日  時:平成26年11月27日(木) 13:00~17:15
会  場:フクラシア東京ステーション 5階 5H会議室
    (住所:東京都千代田区大手町2-6-1)

詳細については、下記HPをご覧ください。
http://www.jisf.or.jp/info/event/gss/4-201411.html

縦溝の洗掘対策について

のり面の排水施設として小段排水溝の水を縦溝で集めて排水しています。
大雨の時にのり面の縦溝が小段付近で溢水・跳水により洗掘されることが多くあります。この対策として、小段集水ます付近の縦溝に蓋をしたり、集水ますを嵩上げすることがおこなわれています。しかし、この方法では縦溝の流量が大きくなった時、集水ます内の水圧が高くなり、小段排水溝の水が集水ますに流れ込めなくなるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。ご意見お聞かせください。

IABSE-JSCE Joint Conference on Advances bridge engineering-III

標記の会議が開催されます.

日程:2015年8月21, 22日
場所:ダッカ,バングラデッシュ
アブストラクトの締め切りは2014年11月15日

会議の詳細については以下のHPをご覧下さい.
http://www.iabse-bd.org