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全国シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」

 この度、経済産業省資源エネルギー庁(国)と原子力発電環境整備機構(NUMO)は、「高レベル放射性廃棄物の地層処分」について、全国の皆さまにご理解いただくとともに、この問題について考えていただくため、「地層処分を考える」をテーマとしたシンポジウムを全国9都市で共同開催いたします。
 シンポジウムでは、高レベル放射性廃棄物の処分地の適性の考え方や、処分地の段階的な選定の進め方についてご説明し、ご意見を頂くことを通じて、この課題を全国の皆さまと一緒に考えてまいります。
 
土木学会の会員各位も奮ってご参加いただけますよう、ご案内いたします。

【全国シンポジウムの概要】
①テーマ:全国シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」
       ~処分地の適性と段階的な選定の進め方~
②主 催:経済産業省資源エネルギー庁、原子力発電環境整備機構
③後 援:電気事業連合会、(各地域の電力会社)
④規 模:各会場200~300名程度を公募
⑤主な構成:パネルディスカッション、質疑応答
⑥開催日時・場所:全国9都市
 (1)東京  10月4日(日)13:00~15:00 ザ・グランドホール(品川)
 (2)金沢  10月8日(木)18:30~20:30 金沢都ホテル
 (3)札幌  10月9日(金)13:00~15:00 ロイトン札幌
 (4)新潟  10月10日(土)13:00~15:00 朱鷺メッセ:新潟コンヘ゛ンションセンタ-
 (5)高松  10月15日(木)18:30~20:30 かがわ国際会議場
 (6)大阪  10月16日(金)13:00~15:00 梅田スカイビル
 (7)名古屋 10月24日(土)13:00~15:00 名古屋商工会議所
 (8)熊本  10月28日(水)18:30~20:30 ホテル日航熊本
 (9)岡山  10月29日(木)13:00~15:00 岡山国際交流センター
⑦参加費:無料
⑧申し込み方法: --- からお申込み下さい。
⑨お問い合わせ先:原子力発電環境整備機構地域交流部 ℡03-6371-4003
     
                                                 以 上

現場発生材の路体盛土への流用について

現場発生材を路体盛土へ流用したいため土質試験を行いました。
粒度試験・塑性液性限界試験・突き固めによる締め固め試験・CBR試験です。
その結果で流用可・不可を決める明確な判断基準はないのでしょうか。
調べたところCBRについては5%以上でOKしている事例はあるようですがその他の試験結果で判断基準があれば教えて頂きたい。

海洋研究開発機構 研究職もしくは技術研究職 公募

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、研究職、技術研究職のいずれか若干名の公募を行っております。
詳細につきましては以下URLをご確認下さい。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/jinji20151105.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/jinji_20151105.html

<締切>
平成27年11月5日(木)必着

<お問い合わせ先>
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事第2課
jinji2@jamstec.go.jp

土木学会認定技術者(1級)合格に向けて

土木学会認定1級技術者の受験を受けようと考えております。今年度は準備が間に合ってないので見送りました。来年度受験に向けて教えてく下さい。参考図書などみなさんはどのような受験対策をとられておりますか。技術士二次試験みたく参考書が見当たりません。

「CIM講演会2015(新潟)」の開催のお知らせ(9月7日 事前申し込み締め切り)

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「CIM講演会2015(新潟)」の開催のお知らせ

1.日時 2015年9月10日(木)13時00分~17時00分    受付開始・会場時間   12時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 新潟県民会館 小ホール
    〒951-8132 新潟県新潟市中央区一番堀通町3-13
    アクセス ( http://www.niigata-kenminkaikan.jp/access/index.html
4.参加費 無料
5.定員 260名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
 (残席がある場合は当日参加も可)
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.8単位)
8.詳細  http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/50

名古屋も申し込み受付中
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/51

「東北地区応用力学フォーラム 〜工学のための最適化数学の基礎〜」開催のお知らせ

近年,工学の様々な分野において,構造最適化や逆解析,パラメータ同定など,いわゆる最適化の数学を活用した研究が多く見られるようになってきました.しかし,最適化の基礎数学を学ぶ機会は少なく,一般の学生およびエンジニアにとってはハードルの高いスキルとして扱われているのが現状です.そこで,このフォーラムでは,情報科学の分野で先端的な最適化数学の研究をされている東北大学大学院 林俊介准教授を講師としてお招きし,工学の様々な分野において活用される最適化数学の基礎に焦点を絞った集中講義を開催することに致しました.

主催 :土木学会応用力学委員会
日時 :平成27年11月26日(木)13:00〜17:45
会場 :東北大学青葉山キャンパス 人間環境系教育研究棟105号室
参加費:無料
定員 :50名
講師 :東北大学大学院情報科学研究科 准教授 林 俊介 先生
http://www.plan.civil.tohoku.ac.jp/opt/hayashi/

プログラム:
 13:00-14:00 最適化数学の概要
 14:10-15:40 最適化数学の基礎1:理論編
 15:50-16:50 最適化数学の基礎2:アルゴリズム編
 17:00-17:45 発展的話題,質疑応答,閉会の挨拶

講義概要: 
「最適化数学の概要」では,基礎用語,最適化問題の分類,現実問題との関連といった最適化に関する包括的なお話をします.
「最適化数学の基礎1」では,凸解析,最適性の必要条件/十分条件(KKT条件など),双対定理といった最適化問題そのものに対する数学的性質を中心にお話します.
「最適化数学の基礎2」では,最急降下法,ニュートン法,逐次二次計画法といったアルゴリズムに関する話題を中心にお話します.また,時間があれば,アルゴリズムの評価に関する話にも少し触れたいと思います.また,上記以外にも,最新のトピックや均衡問題などの発展的な話題についても触れたいと思います.

申し込み方法 : 東北大学大学院工学研究科土木工学専攻材料力学研究室 加藤準治 jkato@civil.tohoku.ac.jpにメールでご連絡頂ければ助かります

橋梁調査会 第3回国際シンポジウム「世界の橋梁建設とメンテナンス」のご案内

橋梁調査会主催(共催:日本道路協会)の国際シンポジウムを以下要領にて開催します。
本講演会は、海外の橋梁建設プロジェクトと維持管理に関する情報を第一線でご活躍の方から直接聞くことができる国内でも希少な講演会です。
参加費無料(シンポジウムのみ。交流会は会費制となります。)で、同時通訳も用意しております。
皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】平成27年10月30日(金)13:00~17:25
【場所】イイノホール 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4F
【参加費】 無料
【定員】500名 (定員になり次第受付を終了させていただきます。)
【申込み方法】 橋梁調査会ホームページ( http://www.jbec.or.jp/ )より参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入のうえE-mailあるいはFAXにて窓口あてに提出下さい。
【お申し込み窓口・お問合せ先】  橋梁調査会 講演会事務局 企画部 藤原・二宮  E-mail kouen@jbec.or.jp  FAX 03-5940-7789  TEL 03-5940-7788
【プログラム】(講演タイトルは予定) 日→英、英→日の同時通訳でご聴講いただけます。

13:00 開会
13:00~13:05 橋梁調査会 理事長挨拶  伊藤 學
13:05~13:10 日本道路協会 会長挨拶  大石 久和
13:10~13:40 世界道路協会(PIARC)道路橋委員会報告
               PIARC橋梁委員会委員 本州四国連絡高速道路株式会社 保全企画課長  今井 清裕
13:40~14:40 フロリダ州における厳しい塩害環境下にある橋梁の維持管理
               District Structures Maintenance Engineer.State of Florida Department of Transportation,U.S.A. James Jacobsen
14:40~15:00 休憩
15:00~15:40 イギリスにおける道路橋の点検 PIARC橋梁委員会委員
               Associate Director, Arup,U.K. David Ashurst
15:40~16:10 PC橋の海外展開
               公益社団法人プレストレストコンクリート工学会 理事、三井住友建設株式会社 専務執行役員 技術本部長  春日 昭夫
16:10~16:40 鋼橋の海外展開
               株式会社IHIインフラシステム 海外プロジェクト室アジアプロジェクト部部長  松野 憲司
16:40~17:20 チリにおける4径間吊橋(Chacao橋)の建設
               Deputy Fiscal Inspector of Chacao Bridge, Public Works Ministry,CHILE  Matias Valenzuela
17:20~17:25 閉会挨拶
               橋梁調査会専務理事  森永 教夫
17:25 閉会
17:40~19:30 交流会 (シンポジウム申込み時に合わせてお申し込み下さい。参加費 一般 3,000円 橋梁調査会賛助会員 1,000円)

【参加者募集】北海道EST創発セミナー(10/26開催)

「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込はリンク先のWEBページから可能です)

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【第29回EST創発セミナー[北海道]~新たなモビリティを活用した環境にやさしい交通を考える~】
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu39.html

 北海道において、自動車利用を抑制し環境負荷を低減するため、日常や観光等における新たなモビリティの活用可能性を検討するセミナーを札幌市で開催します。
 前半は、学識経験者から、新たなモビリティの全国的動向、導入に向けた配慮事項やポイント等を北海道における活用可能性とともにご講演いただき、次いで、新たなモビリティを活用した環境にやさしい交通の先進的な取組みについてメーカーより事例紹介いただきます。
 後半は、環境にやさしい交通を目指して、前半に紹介された新たなモビリティを北海道において活用できるかどうか検討するため、前半にご講演いただいた方々に、地元北海道の国や自治体、公益法人の有識者をパネリストとして加え、北海道の事情に精通した学識経験者のコーディネートのもとパネルディスカッションを実施します。

日 時:平成27年10月26日(月)13:30~16:45(13:00受付開始)
場 所:アスティ45 ACU12階「中研修室1206」
主 催:国土交通省北海道運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1.開会挨拶
2.講演(1)(山本 俊行 名古屋大学エコトピア科学研究所 教授)
  「新たなモビリティを活用した環境にやさしい交通の実現に向けて」
3.講演(2)(山下 典之 ヤマハ発動機株式会社技術本部研究開発統括部 主査)
  「環境とくらしにやさしい新たなモビリティ活用への取組」
4.パネルディスカッション「新たなモビリティを活用した環境にやさしい交通を考える」
 パネリスト:
  山本 俊行 名古屋大学エコトピア科学研究所 教授
  山下 典之 ヤマハ発動機株式会社技術本部研究開発統括部 主査
  澤山 一博 公益財団法人北海道中小企業総合支援センター 技術コーディネーター
  大石 和彦 当別町企画部企画課企画振興係 係長
  杉谷 光章 北海道運輸局交通政策部 計画調整官
 コーディネーター:
  高野 伸栄 北海道大学大学院工学研究科 教授
5. 閉会

ご参加のお申込は、下記のリンク先WEBページから
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu39.html

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問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

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何卒よろしくお願いいたします。

VUφ800用90°エルボの寸法。

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お世話になっております。

塩ビ管VU800用の90°エルボの寸法が知りたいのですが、
社内資料、インターネット検索など閲覧しているのですが、
情報がなく困り果てました。
そもそも、塩ビ管φ800の90°エルボなど存在するのでしょうか?

何方かご教授くだされば幸いで御座います。
よろしくお願いいたします。

国内の70万橋は首都高などの高架橋はどう数えられていますか?

国交省の資料で、全国の橋梁数は約70万橋が記載されていますが、首都高速などの高速道路会社の連続高架橋は含まれていますか?含まれる場合、どのように数えられていますか?全部一つで数えていますか?

宜しくお願いします。