お世話になっております。 土木学会鉄筋定着・継手指針(2007年版)203ページ(ⅲ)②の記載に ”鉄筋の端部を20㎜程度残して溶接する”と記載がありますが、20mm程度の鉄筋端部が100㎜や200㎜になった場合に何か問題があるでしょうか? 宜しくお願いします。 コメントを追加 コメント #6421 Re: 鉄筋コンクリートの帯鉄筋について 現場の土木施工管理をしているものです。 最近は多少長くとも定尺鉄筋をそのまま使うケースを良く見かけます。 また、重ね継手の場合は100や200長いことはザラにあります。 同じ継手として考えると、外側に曲がる等、かぶりに影響することがなければ 問題ないと思います。 20mmは最小値と考えます。 返信 #6422 Re: 鉄筋コンクリートの帯鉄筋について 20mmは溶接は鋼棒端から10mm程度としてそれに10mm余裕 返信
#6421 Re: 鉄筋コンクリートの帯鉄筋について 現場の土木施工管理をしているものです。 最近は多少長くとも定尺鉄筋をそのまま使うケースを良く見かけます。 また、重ね継手の場合は100や200長いことはザラにあります。 同じ継手として考えると、外側に曲がる等、かぶりに影響することがなければ 問題ないと思います。 20mmは最小値と考えます。 返信
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#6421 Re: 鉄筋コンクリートの帯鉄筋について
現場の土木施工管理をしているものです。
最近は多少長くとも定尺鉄筋をそのまま使うケースを良く見かけます。
また、重ね継手の場合は100や200長いことはザラにあります。
同じ継手として考えると、外側に曲がる等、かぶりに影響することがなければ
問題ないと思います。
20mmは最小値と考えます。
#6422 Re: 鉄筋コンクリートの帯鉄筋について
20mmは溶接は鋼棒端から10mm程度としてそれに10mm余裕