80tクローラークレーンの作業計画書

お疲れ様です。
80tクローラークレーンの作業計画書を作成中で最初の方に最大作業半径時の定格荷重てあるのですが、ここの最大半径とは実際の現場の中での半径でしょうか?また定格荷重の求め方を教えてください。
お疲れ様です。
80tクローラークレーンの作業計画書を作成中で最初の方に最大作業半径時の定格荷重てあるのですが、ここの最大半径とは実際の現場の中での半径でしょうか?また定格荷重の求め方を教えてください。
この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.
新型コロナウィルスによる世界的な大流行の現状と今後の課題について解説していただきます.
また,新型コロナウィルスをはじめとする様々な感染症と気候変動との関係について,その影響や適応策についてもお話をしていただきます.
◆ 日時: 2021年6月15日(火) 13:15 ~ 14:45
◆ 形式: zoom online
◆ 話題: 「新型コロナパンデミックの現状と感染症・気候変動について」
◆ 話題提供者: 西浦博教授(京都大学大学院医学研究科)
◆ 参加申し込み(無料,先着300名): https://s-18ccap.jp/information/post-854/
◆「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」の紹介
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某横断歩道橋にて、撤去・新設(上部工・下部工共)の工事費用を概算で算定する必要があります。
インターネットや文献等で調べましたが、なかなか思うような文献が発見されませんでした。
橋長や幅員等で概算が確認できるような資料はございませんでしょうか。
セメント協会では、セメント試験技術の普及・向上のため、1948年以来「共通試料によるセメント共同試験」を実施しております。
本共同試験は、共通のセメント試料を用いて、日本産業規格(JIS)による試験、外国規格による試験等を実施し、各試験所の試験結果を取り纏めて報告書を発刊しております。
昨年度は、国内外のセメント・コンクリート関係の試験・研究機関93個所のご参加をいただきました。
本年度も、下記のとおりセメント共同試験を実施いたします。
1.試験の名称 『2021-OCセメント共同試験』
2.申込み締切日 2021年 7月 2日(金) 必着
3.試験実施時期 2021年10月
4.ホームページ(※詳細はこちらをごらんください) https://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2b.html
5.お問合せ先 (一社)セメント協会 研究所 技術情報グループ OCセメント共同試験担当 TEL:03-3914-2692 MAIL:jca_event@jcassoc.or.jp
当研究室が開発した「災害対応工程管理支援システム“BOSS”」に関する「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS 研)」につきまして、ご案内させていただきます。
研究会を通じて、参加自治体様が持つ知見・経験を共有すると共に、標準的な災害対応を構築する場にしたいと考えています。災害対応を学び、議論する、非常に有益な会となります。是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
●名称: 第 11 回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS 研)」
●日程: 2021 年 6 月 2 日(水) 15 時?16 時 30 分
●テーマ:「福祉施設の被害状況、BCP の義務化に対応するために、BOSS を使った高齢者福祉施設の対応業務」
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
※接続先 URL については申込みいただいた方に追ってご連絡します。
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
http://tdmtc.tokyo/event/boss%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a/
連絡先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木(suzuki-n@iis.u-tokyo.ac.jp )
ASCEでは、この2月にキックオフ後、2022年2月8-10日 本番までの1年間、様々な会議、行事を予定しております。
4月、”Energy Sector Panel”ウェビナーに続き、今回は、Transportation Sectorのパネルディスカッションが6月10日12pm(Pacific Time)開催されます。
防災・災害復興計画・設計、運営のレジリエンス維持・向上を考える上で、どのように交通システムの整備・構築を計画してゆくのか議論いたします。
サンフェルナンド地震直後の取り組み事例を含む、この50年間の取り組み事例と課題、知見の紹介、さらに今年3月に発生したスエズ運河の座礁事故の航路遮断、米国メンフィスとアーカンソーをつなぐミシシッピ―川に架かるIntestate 40橋の亀裂発生からみたレジリエンスにも視野を広げてゆきます。
ただいま、参加登録受付中です。ぜひご参加ください。
ASCE Lifelines Conference 2021 2022: https://samueli.ucla.edu/lifelines2021/
☆★☆土木ウォッチング掲載の「空港・港湾・物流施設」を紹介致します
https://www.doboku-watching.com/cmsI.php?Kiji_List11
液化石油ガス保安規則関係例示基準(経済産業省 https://www.lpgpro.go.jp/guest/hourei/04_reizi/reizi-2-19.html )の 貯槽室の防水措置 に、「地下水位が高いところ又は漏水のおそれのある場合は、コンクリートの打込み後、貯槽室の内面に無機質系浸透性塗布防水養護剤を塗布し防水すること」の記載があります。「無機質系浸透性塗布防水養護剤」をネット検索したところ、この基準以外に該当するものがありませんでした。「無機質系浸透性塗布防水養護剤」は、どのような防水工法を想定したものでしょうか?
反向するとはつまり始点側と終点側でRの向きが異なるS字カーブですが、クロソイド曲線で反向させることってあるでしょうか?
鉄道のサイン逓減曲線では反向をみたことがあります。
始点側と終点側でRの大きさが違う場合はありますが、符号が違うパターンにはこれまで遭遇したことがありません。
たまたまなんでしょうか?
あっても悪いというわけではないのですが、ぜんまい型をしたクロソイド曲線には当てはまらないような気もします
初心者で大変恐縮ですが質問させていただきます。
道路の路床置換の材料について、舗装施工便覧等を見ると修正CBR20以上の良質土等となっております。
良質土は山砂が一般的ですが、RC40でも修正CBR40以上なので問題ないと思います。
ここで質問ですが、便覧等ではなぜ単価の高い山砂をあえて置換の標準材料としているのでしょうか。
同じ道路で、水道、下水道の埋戻し材はRC-40なのに道路改良だと山砂なのも疑問です。