土木専門学校について

初めまして、私は現在専門学校の学費を貯めているフリーターなのですが、来年土木の専門学校に通おうと考えているのですが、日本工学院か福岡建設学校のどちらがいいかまた、その他におすすめの専門学校を教えて頂けませんか?
そして、専門卒というのは現場でどのような扱いを受けるのか教えてくださいお願いしますm(__)m
初めまして、私は現在専門学校の学費を貯めているフリーターなのですが、来年土木の専門学校に通おうと考えているのですが、日本工学院か福岡建設学校のどちらがいいかまた、その他におすすめの専門学校を教えて頂けませんか?
そして、専門卒というのは現場でどのような扱いを受けるのか教えてくださいお願いしますm(__)m
愛媛大学 大学院理工学研究科 生産環境工学専攻 環境建設工学コース 教員公募
本研究科では,下記により教員公募をいたしますので,ご多用中誠に恐れ入りますが,関係各位にご周知いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。
【専門分野】都市計画,交通計画,地域マネジメント,景観工学あるいはその関連分野
【担当科目】環境建設デザイン演習,調査設計論,測量学実習など
【募集人員】助教(1名 )
【応募資格】(1) 博士あるいはPh.D.の学位を有する方又は取得見込みの方
(2) 教育と研究および学科の運営に熱意と能力がある方
【雇用条件】愛媛大学で定めたテニュア・トラック制度が適用されます。
※愛媛大学のテニュア・トラック制度は,優れた能力開発プログラムを提供することに加え,財政的支援(研究費の配分等)を行うことで,若手教員の教育研究環境を充実させ,大学人としてふさわしい総合的な能力を有する教員を育成することを目的としています。詳しくは,下記をご覧ください。
【募集期間】2014年08月21日から 2014年11月21日まで
【着任時期】2015年04月01日以降のできるだけ早い時期
【提出書類】
(1) 履歴書
(2) 研究業績
(3) 教育業績
(4) その他の業績
(5) 今後の活動の抱負
(6) これまでに獲得した研究助成一覧
(7) 主要な研究業績の別刷5編以内
(8) 応募者について所見を求め得る方2名以内の氏名・役職・連絡先
そのうち1名の方の推薦書を添付してください。
*上記提出書類 (1)~ (5) については,愛媛大学工学部ホームページ
( http://www.eng.ehime-u.ac.jp/about/kyoinkoubo/ )に掲載してある[教員公募:応募書類]の様式にしたがい作成してください。(ホームページの見本を参考にしてください。)
※上記提出書類(1)~(6)については,郵送とは別に電子ファイル(Word)を下記メールアドレスへ提出してください。
【応募期限】平成26年10月31日(金)必着
【書類送付先および連絡先】〒790-8577 松山市文京町3番
愛媛大学大学院理工学研究科生産環境工学専攻環境建設工学コース
コース長 教授 森脇 亮
E-mail; moriwaki.ryo.mm@ehime-u.ac.jp
TEL;089-927-9752 Fax;089-927-9752
※封筒に「教員応募書類在中」と朱書の上,
簡易書留にて送付してください。
[なお,応募書類は返却いたしません。]
【選考内容】一次審査(書類選考)の合格者に対して2014年11月に面接審査を実施予定です。
なお,面接審査に伴う旅費の支給はありません。
【環境建設工学ホームページ】
http://www.cee.ehime-u.ac.jp/
【その他】
(1)男女共同参画社会基本法の趣旨に配慮し,教員の選考を行います。
(2)個人情報保護のため,応募書類に記載された個人情報は,選考及び採用以外の目的には使用しません。
また,応募の秘密は厳守します。
なお,選考の結果,採用される方の氏名を愛媛大学ホームページで公表させていただきます。
愛媛大学採用情報:
http://www.ehime-u.ac.jp/information/employment/teacher.html
(3)テニュア・トラック制度
愛媛大学では,総合力(教育力・研究力・マネジメント力)の高い大学教員の育成を目指して,平成25年4 月から「テニュア・トラック制度」を導入しました。
具体的には,新規採用された文系(講師,助教),理系(助教)の教員及び実務家教員等(教授,准教授等)についても,5年の任期を付し,任期中の最初の3年間で合計100 時間の能力開発プログラムの受講を義務化するとともに,任期中の最初の3年間に財政的支援(研究費の配分等)を行います。
テニュア資格(終身雇用)の審査については,期間中の2年6月を経過した日から2年9月を経過する日までの3月間の期間内において中間審査を,4年4月を経過した日から4年7月を経過する日までの3月間の期間内において最終審査を実施し,中間審査または最終審査に合格した者をテニュア職に移行させます。最終審査に不合格となった場合は,5年の任期満了後の任期更新はありません。
なお,詳細についてはテニュア・トラック制度に関するホームページ(URL:http://ts.adm.ehime-u.ac.jp/)をご覧ください。
セメント協会では、セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と研究者育成のために、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究助成を行っています
本年も、下記のとおり募集致します
・対象
セメント化学、コンクリート化学分野における研究
・応募資格
日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)
※ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません
・助成金額
採用された研究1件につき原則として100万円とする
・募集期間
2014年9月1日(月)~11月28日(金)必着
・留意事項
※ 当初の研究期間の終了後、遅滞なく全体の成果報告書を提出して頂きます
※ 研究期間が1年を超えるときは、前年度成果の研究概要報告書(中間報告)を提出して頂きます
※ 研究成果を公表するときは、当研究奨励金を受けて研究したことを付記願います
※ 研究成果については、当協会主催のセメント技術大会での発表、またはセメント・コンクリート論文集への投稿を積極的にお願い致します
・ホームページ
詳細は http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2c.html をご覧ください
・お問合せ
一般社団法人 セメント協会 研究所 技術情報グループ
TEL 03-3914-2692
E-mail jca_event@jcassoc.or.jp
PCポステンT桁の桁端が丸見えになるような橋梁拡幅設計をしています。
このような橋の桁端は、防護などされていますでしょうか。
橋脚上の排水を考慮しておけば、特に必要ないかと思いますが。
それでいいのでしょうか。
平成26年度土木学会全国大会研究討論会のご案内
―グローカル(GLOCAL)な視点で見直そう、土木分野におけるNPO・NGO活動を!―
1)開催日時:平成26年9月10日(水) 16:15~18:15)
2)場所:大阪大学(全学教育推進機構C306)
3)参加費:無料
4)主題:
土木学会教育企画・人材育成委員会では、7年近い調査・研究活動を経て、土木学会100周年記念事業の一環としてこの4月にNPO支援組織「シビルNPO連携プラットフォーム」を設立した。この機会にシビルNPO法人およびその支援組織が果たす役割と今後の課題について、グローバル(総論的)かつローカル(各論的)の両面に視点をあてて教育企画・人材育成/土木計画学研究両委員会の共催で議論を展開する。外部からはNPO活動研究の第一人者である山内直人日本NPO学会元会長に、震災復興を例にソーシャルキャピタルと市民・地域活動の総論的な視点での、また、松田曜子先生および皆川勝先生にはそれぞれ今後の中長期的な課題である「巨大災害対応」と「インフラ長寿化」という二つの論点で、‘地域連携の積み重ね’をキーワードに各論的な話題提供をいただき、山本卓朗元土木学会会長および多々納裕一土木計画学研究委員会幹事長を含む5名が会場をも巻き込んで意見交換を行い、今後の具体的な活動の動機付けとしたい。
5)座長;有岡正樹 NPO法人社会基盤ライフサイクルマネジメント研究会理事長
6)話題提供者と「話題タイトル」
・山本卓朗 NPO法人シビルNPO連携プラットフォーム代表理事,元土木学会会長
「土木分野における中間支援組織発足と今後の展開」
・多々納裕一 京都大学防災研究所教授,土木計画学研究委員会幹事長
「NPOと土木計画学」
・山内直人 大阪大学大学院国際公共政策研究科教授,元日本NPO学会会長
「震災復興における社会関係資本と市民活動・地域活動の役割」
・皆川勝 東京都市大学教授(シビルNPO連携プラットフォーム地域連携担当理事)
「小さな連携事例の積み重ね(1)-地域インフラ長寿命化での役割」
・松田曜子 関西学院大学災害復興制度研究所研究員・准教授
「小さな連携事例の積み重ね(2)-被災者支援と防災の現場より」
7)定員;60~100名
参加ご希望の方は、直接会場にお越し下さい。
8)主催者:教育企画・人材育成委員会および土木計画学研究委員会の共催
実施組織:建設系NPO中間支援組織設立準備会
(教育企画・人材育成委員会の小委員会)
実施責任者:駒田智久(設立準備会委員長)
E-mail; t-komada@jcom.home.ne.jp
携帯電話:090-3048-4710
東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催
第8回 プロジェクトマネジメントセミナー ―公共工事標準請負約款に従った契約管理技術の向上(3)-
講師
高知工科大学特任教授 草柳 俊二 先生(昭和42年土木卒、緑土会会長)
国土交通省国土政策局総務課長 角南 国隆 氏
日 時:2014 年8 月28 日(木) 15:00-18:00
場 所:東京都市大学 渋谷サテライトクラス
東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビル地階
参加費:3,000 円を当日徴収いたします。なお、 学生は無料とします。
意見交換会:セミナー終了後、意見交換会を行います。
意見交換会の会費は無料としています。(18:30-20:00)
申 込:メールにて、セミナー・意見交換会の参加が分かるようご連絡ください。
CPD :本セミナーはCPDプログラムとして土木学会に認定されています(認定番号JSCE13-1047)。
ご連絡先:東京都市大学工学部都市工学科教授・皆川勝
メール minamasa@tcu.ac.jp
倫理・社会規範委員会企画運営小委員会
主旨:1999年(平成11年)、土木学会は、「土木技術者の信条および実践要綱」(1938年制定)を、その基本的な精神を引き継ぎながら時代の要請に沿うものとして改定し、「土木技術者の倫理規定」を制定した。以来10年余が経過し、土木および土木学会を取り巻く環境は大きく変化し,さらに2011年3月11日の東日本大震災が発生した。2014年(平成26年)、土木学会は創立100周年を迎えるにあたり、「土木技術者の信条および実践要綱」以来の精神を引き継ぐとともに、公益社団法人として、社会に開かれた倫理規定を求め、「土木技術者の倫理規定」を改定した。本討論会では,改定された倫理規定の理念を共有するとともに,そのもとでこれからの土木技術者がいかにあるべきかを考える.
座 長
皆川 勝(東京都市大学,倫理・社会規範委員会企画運営小委員会委員長)
パネリスト
阪田 憲次(元会長,倫理規定検討特別委員会委員長)
山本 卓朗(元会長,社会安全研究会委員長)
藤井 聡(京都大学,倫理・社会規範委員会教育小委員会委員長)
坂 克人(内閣府沖縄総合事務局,倫理規定検討特別委員会幹事)
日 時 平成26年9月12日(金)12:45~14:45
場 所 大阪大学豊中キャンパス
教 室 全学教育推進機構C306
プログラム
1. 倫理規定改定の趣旨 阪田 憲次 5分
2. 社会安全の観点から見た倫理規定 山本 卓朗 5分
3. 倫理規定改定の理念 藤井 聡 5分
4. 土木技術者の倫理規定(平成26年版)の解説 皆川 勝 15分
5. 討論会 (90分)
ふるってご参加ください.
初めて投稿させて頂きます。今年度より工業高校卒にて地元の市役所に就職しました。一応土木の技術職員として採用されたのですが、高卒程度の知識では分からない事だらけです。ご教授お願いします。
私の務める市は有明海を埋め立て開拓した土地が殆どです。よって土質の関係から稲作田が発達しておりそれに応じて水路(河川)が多くあります。私はその水路の護岸工事を担当しています。
前置きはここまでにして 質問です。JIS A 5371の製品を使いブロック積の工事を計画しているのですが、水抜きパイプ(3m2に1箇所と私の地域では規定)の設置位置を教えて下さい。具体的にはLWLからどの位上に〜と教えて頂くと助かります。
また3m2に1箇所の計算には両端の端止工の面積も含めるべきでしょうか? 先輩方の回答お待ちしております。
薄層カラー舗装についての質門です。
樹脂モルタル舗装工では、その仕様が 厚6mm以下、6~8mm、8~10mmと区分されていますが、一般的にどういう使い分けをするのでしょうか?初歩的な質問かもしれませんがよろしくお願いします。
プレキャストコンクリートの中性化深さの評価に関する質問です。
プレキャストコンクリートのパネルの劣化度調査をしています。
コンクリート標準示方書維持管理編などでは、鋼材腐食開始の判定の目安として中性化残り10mmという値が示されており、この中性化残りが健全度の判定や劣化予測などにも使用されていると思います。
プレキャストコンクリート製品に関しては、そもそも鉄筋被りが10mm程度しかない製品もあり、上記のような中性化残りの一般的な考え方をそのまま当てはめることはできません。
こうしたプレキャストコンクリートの中性化深さを評価する方法が何かないものでしょうか?
何か参考になる資料・文献だけでも、ご教示いただけると助かります。
よろしくお願いします。