実雨量から合理式により排水量を算出

仮排水管の設計について、以下の条件で到達時間内の平均雨量強度(mm/hr)を求めてみましたが、正しいでしょうか。
1時間最大雨量30㎜(アメダスより)
到達時間30分
平均雨量強度=30mm/60分×30分=15mm/hr
よろしくお願いします
仮排水管の設計について、以下の条件で到達時間内の平均雨量強度(mm/hr)を求めてみましたが、正しいでしょうか。
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「平成28年(2016年)熊本地震とESG研究」シンポジウムを2019年10月21日に開催いたします。
本シンポジウムは、2016年熊本地震に関する各種調査観測から得られた成果を共有し、今後のESG(Effect of Surface Geology on seismic motion: 表層地質が地震動に及ぼす影響)研究の発展に寄与することを目的とするものです。
ふるってご参加ください。
主催:公益社団法人日本地震工学会
日時: 2019年10月21日(月) 13時00分~16時30分
場所: 東京工業大学田町キャンパス キャンパス・イノベーション・センター(CIC)1階国際会議室 東京都港区芝浦3-3-6(JR田町駅すぐ)
案内HP:https://www.jaee.gr.jp/jp/2019/08/21/10588/
全国のトンネルについて一覧表で諸元等が整理されている資料はありませんでしょうか。
現在トンネルの設計・工事時の課題を整理しており、まず日本全国のトンネルを調べ、そこから今回設計しているトンネルの条件(延長、勾配等)と合致しているトンネルのリストアップをしたいと考えております。
そこで、全国のトンネル一覧とその諸元が整理されている資料を探しております。
各検索サイトで調べてはおりますがあまり収集できていない状況です。
何卒宜しくお願いたします。
ほ場整備をしているのですが表土甘土をすき取りしたところ多い所で25cmあり平均で20cmはあると思います。
それで基盤整地するにあたり基盤の高さを5cmほど下げて整地をして、表土の高さも5cmほどあげて施工してもいいのですか?
設計では表土厚さ15cmですが実際は25cmになります。
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ほ場整備の湧水処理なんですが基本は基盤の高さから30cmほど下げてカナパイプを入れて砂利等で埋め戻ししますが盛り土でする場合は基盤の高さまで砂利を入れないといけないのですか?
設計は30cmしか見てないです。
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ほ場整備の工事で基盤整備するのですが掘削土砂がれき質土であるため、表土厚さ15cmでは耕した時に基盤の石が当たる可能性がある為、基盤を規格内なら下げてもいいですか?
詳しく教えてください。
(3件の投稿を1件にまとめて掲載しています:事務局)
日本コンクリート工学会では、この度下記の日時におきまして、東京と金沢にて「鉄筋コンクリート構造物の複合劣化機構の解明とその対策に関する研究委員会」報告会を開催いたします。
標記委員会では、2017年度から2年間にわたり、最新の研究成果も含めて、土木構造物や建築物で生じた複合劣化の実態を踏まえた上で、材料科学的考察も加味してメカニズムを解明し、その劣化を低減するために有効な事後保全方法ならびに予防保全方法を提案するべく、活動を行いました。今回の報告会では、複合劣化を5つの組み合わせに分け、それぞれのメカニズムと対策について、委員会の活動成果を発表いたします。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
◎開催日時・会場: *開催時間は各会場とも、13:00~16:30です。
・東京会場:2019年9月12日(木) 日比谷図書文化館 B1Fコンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1-4)
・金沢会場:2019年9月20日(金) 金沢工業大学扇が丘キャンパス12号館 4階イノベーションホール(石川県野々市市扇が丘7-1)
◎定 員:東京150名、金沢80名(各会場定員に達し次第締切)
プログラム・参加費・参加申込方法・受講証明書の発行方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20190912-20190920.html
【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12階
公益社団法人日本コンクリート工学会 「複合劣化報告会」係(担当:岡田) TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115 E-mail: okada-r@jci-net.or.jp
建設ディレクターコミュニケーションセンター オープンフォーラム「新しい働き方をデザインする」開催します!
日 時:10月26日(水) 13:30~17:15
場 所:国立京都国際会館RoomD (京都市左京区岩倉大鷲町442)
アクセス:地下鉄烏丸線国際会館駅4-2出口直結 (京都駅から約20分)
参加費: 無料(要事前申込) ※但し、情報交換会は有料
内 容:基調講演 「建設産業は人財産業~人が活躍する未来」 青木 由行氏 国土交通省土地・建設産業局
他、講演、トークセッション等
詳細はこちらをご覧下さい。 https://kensetsudirector.com/foram-201910/
趣 旨:「ほどく、むすぶ、未来へつなぐ」
建設業界の課題をほどき、新しいかたちにむすび直し、未来へとつなぎでいく。
これまでの「ルール」や「当たり前」を超えて、人・時代・環境に柔軟に寄り添いながら、あらゆる可能性が広がる建設業での働き方の選択肢を増やし、現場・オフィス・経営、チームの結びつきを強化します。新しい働き方を通して、職場に活性化・好循環を生み出し、地域を超えて連携し、未来に希望が持てる業界づくりを目指します。
建設業界の「明日」がもっと良くなるために、建設ディレクターコミュニケーションセンターオープンフォーラム『新しい働き方をデザインする』を開催します。
ご来場お待ちしております。
カルバート内の舗装設計の考え方についておしえてください.
延長が長いためトンネルに同じ考え方を想定しました.
しかしながら,このカルバートの場合,路床は岩ではありません.
いかがでしょうか.
安全・安心な社会を持続させるためには、これからの社会を担うレジリエンスの専門家を育成していかなければなりません。
このような問題意識のもと、次の要領で表題のシンポジウムを開催いたしますので、ぜひご出席を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
日時:令和元年10月25日(金)14:00-18:00
場所:関西大学梅田キャンパス(阪急「梅田駅」徒歩5分、JR「大阪駅」徒歩10分)
主催:Joint Seminar 減災、レジリエンス研究教育推進コンソーシアム
ご案内ページ:https://r2ec.jp/news/1135/
お問合せ:r2ec@risk.tsukuba.ac.jp
標記につきまして、国土交通省国土政策局より令和元年度国土計画研究交流会の開催案内がありましたのでお知らせします。
ご参加を希望される場合には、下記担当まで直接お問い合わせいただき、申込みいただきますようお願いいたします。
<開催内容>
国土政策局では、例年、国土づくりや地域づくりに関する情報交換や意見交換を目的として「国土計画研究交流会」(以下、交流会)を開催し、国土計画に関係する行政関係者や研究者との交流の機会を設けております。
今年度の交流会は、平成27年8月に閣議決定された国土形成計画(全国計画)を推進していくために、様々なテーマについて議論を行い、優良事例や各地域の課題等を共有し、解決方策を検討することで、計画へのご理解を深めていただく機会と位置づけているほか、今年度より始まる「国土の長期展望」にあわせ、各地域における長期的課題の検討もテーマにとりあげる予定です。
交流会では有識者による基調講演として、名古屋都市センター長、国土審議会会長である、《奥野信宏氏》の講演も予定しております。
ご参加いただける場合は、【9月20日(金)】までを目途に、直接下記担当宛にメール・FAX等により問合せ願います。
ご不明な点ありましたら、担当までお気軽に電話・メールいただければと思います。
【国土計画研究交流会】
・日程:令和元年11月7日(木)、11月8日(金)
・会場:国土交通大学校本校(東京都小平市喜平町)
【基調講演】
・奥野 信宏 氏(名古屋都市センター長、国土審議会会長、同計画推進部会部会長)
【全体テーマ】
人口減少・高齢化時代における地域づくりと国土の長期展望
【班別討論テーマ】
1班:外国人住民の動向について
2班:地域に良い影響を及ぼす関係人口のつくり方について
3班:人口減少社会における地域産業の維持・活性化に向けた取り組みについて
4班:AI・ICT等の新技術を活用した交通・情報通信基盤と地域づくり
5班:将来的に放置されている土地の管理のあり方
【担当】国土交通省 国土政策局 総合計画課
藤澤、都築(主担当)
TEL:03-5253-8356 FAX:03-5253-1570
E-mail: fujisawa-t258@mlit.go.jp(藤澤)tsuzuki-t2hu@mlit.go.jp(都築)