重力式擁壁に転落防止策等を設ける場合

初歩的な質問かもしれませんが、ご教示のほどよろしくお願いします。
重力式擁壁に転落防止策等を設ける場合は、
標準設計が適用できる高さ(3m程度)であっても、
衝突荷重を考慮した構造計算書の添付が必要になるのでしょうか。
初歩的な質問かもしれませんが、ご教示のほどよろしくお願いします。
重力式擁壁に転落防止策等を設ける場合は、
標準設計が適用できる高さ(3m程度)であっても、
衝突荷重を考慮した構造計算書の添付が必要になるのでしょうか。
ご教授ください。
この度、県工事にて消波ブロック製作据付工事を受注いたしました。
起工設計で県所有埠頭でブロック製作をするのですが、該当地が他者が借用しておりヤート゛が狭隘な為、
実情は製作ヤート゛として不適合地です。そこで、近隣港湾施設(町有地)を候補地として挙げようとして
おります。発注者は製作ヤート゛代替え地の借地料は計上できると回答を頂きましたが、問題は借地期間
を懸念しております。このような状況での、積算基準に基づいた期間設定は、何か縛りがありますか?
例えば、該当工種(消波ブロック製作)の日当たり施工量から算出する。または、実施工程分を計上する等。
ご教授願います。
鋼橋の計画を行うにあたり、橋台位置決定に先立ち沓座幅を仮決定したいと考えております。
その際、鋼橋における桁端の長さ(支承線から桁端)について何か基準等はあるのでしょうか。
ご教授お願いいたします。
土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。
☆★☆容姿風貌をして語らしむ:アーチダムの構造美 三成ダム(島根県)
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1309
ジオテキスタイル(補強土壁)の設計を行っております。
「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計施工マニュアル」P-71に
“有機分を多く含む土や圧縮性の高い粘性土は適用しないものとする”と明記しております。
圧縮性の高い土は、どのような土でしょうか。定量的に数値で記述していないため、発注者に説明ができないです。
感覚としては何となくわかるのですが・・・・
ご教授願います。
令和5年度研究助成 成果報告会
開催日時:令和5年5月12日(水)13:30~17:10
開催方法:ZOOMによるオンライン開催
参加のお申込は3月上旬にホームページ(http://www.river.or.jp)に掲載いたします。
WEBにてお申込みください。※CPD対象とはしておりません。
申込み締切日:令和5年5月5日(金)
◆13:30 開会の挨拶 一般財団法人河川情報センター研究所長
◆発表(研究発表25分、質疑応答10分)
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高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2022(第3回)の今年度最後のイベント「インフラテクコン2022交流会」を2月24日(金)に開催します。
https://infratechcon.com/meetup/
主に、午前は高専生のプレゼンテーション&協賛企業の紹介、午後は各賞の授与式となります。
今回の交流会は、参加チーム12チームのリアル参加があります。
日時:2023年2月24日(金)9:00-17:00
場所:アーツ千代田(千代田区)https://www.3331.jp/
もちろん、関係者以外の方のご参加もOK!インフラ構造物が好きな方はさらにOK!
会場でお待ちしております。
インフラテクコン実行委員会一同
ラーメン橋脚 梁、ハンチ下面の鉄筋の定着について質問があるので教えてください。
ラーメン橋脚梁部下面鉄筋の定着は柱への呑み込みフック無しで統一するという資料をみたことがあるのですが、
これはハンチ鉄筋も同様に呑み込みフックは無しと考えてよろしいでしょうか?それとも有りでしょうか?
手元にある資料の画像が鮮明ではありませんのでどちらなのか迷っています。
これについて記載されている資料の場所が分かれば一緒に教えていただけますと助かります。
宜しくお願いいたします。
この度、早稲田大学社会科学総合学術院より教員の公募(コミュニティデザイン)を開始いたしました。
地域づくり、地域計画、社会デザイン、メディアデザイン等、幅広い分野からのご応募お待ちしております。
募集科目:コミュニティデザイン
採用日:2024年4月1日または2024年9月1日
受入資格:教授、准教授または専任講師
応募受付期間:2023年4月7日(金)17:00まで
問い合わせ先:早稲田大学社会科学総合学術院事務所・学務係(教員人事担当)
E-mail: socsaca@list.waseda.jp
詳細については、以下の「募集要項」をご覧ください。
https://www.waseda.jp/fsss/sss/news/2023/02/13/11200/
ため池整備においては、波の打上げ高さはWilsonの改良式とSavilleの方法を組み合わせた打上げ高のグラフが提示されており、そこから打上げ高の関係と値を読み取る形になっているのですが、
正確性から考えるとどうしても懐疑的になってしまい、数式等で定量的に求められないかという疑問湧いております。
どなたか知っている方かもしくはお使いになっている手法等がありませんでしょうか?
当方がいろいろなところで調べているのですがなかなかこれというものに出会いません。
もしよろしければよろしくお願いいたします。