今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
4月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
....続きを読む
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
4月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
....続きを読む
設計初心者です。公園の多目的広場を設計しており、広場の端部に側溝を設けますが、広場内の側溝の最上流(側溝の始点)に集水桝を通常は設けますか。集水桝を
設けないで、側溝内に間詰めコンクリートをして、土砂の流入を防ぐことも可能と考えますが、ご教授下さい。
供用開始後5,60年経過している老朽橋の床版のみの架け替えを検討しています。
橋台は石積みの重力式橋台と思われます。
床版を架け替えるにあたり、この橋台の健全性を証明するにはどのようにすればよろしいでしょうか?
調査方法、計算方法、報告書への記載方法などありましたら教えてください。
ちなみに本橋梁は、橋長4.6m,、幅員5..5mです。
よろしくお願いいたします
一般社団法人日本UAS産業振興協議会 JUIDAは、テクニカルジャーナル企画『ポスターセッション2025』の発表者を募集しています。
国内最大級の展示会「Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO」主催者ゾーンで開催します。
最新の研究成果を発表し、共同研究やビジネス提携を進める場として是非ご参加ください。
★来場者へのプレゼンテーションコーナー設置!
★優秀なポスターにはJUIDA理事長賞を授与!
★掲示したポスターはジャーナル本誌(J-Stage)に掲載!
【 ポスターセッション 2025 】
日 時: 2025年 6月4日(水)~ 6日(金)10:00~17:00
場 所: 幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2丁目1 https://www.m-messe.co.jp/access/
詳 細:https://uas-japan.org/wp/wp-content/uploads/2025/03/JUIDA_poster-sessio…
お申込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSewX0TbjFW_87ar0-n3WA87Y6SUyJv…
....続きを読む
ボックスカルバートの鉄筋かぶりについての掲載があり、旧建設省の土木構造物設計マニュアルでは頂版・側壁は一般部で40㎜,底版は土中水中部で70㎜とのことですが、JISA5372推奨仕様C-4鉄筋コンクリートボックスカルバートでは、【鉄筋のかぶりは、鉄筋の直径以上,かつ,20㎜以上とし、鉄筋あきは、鉄筋の直径以上、かつ、粗骨材の最大寸法の5/4倍以上とする。】とあります。
全般的に【土木構造物設計マニュアル】【建築指針】と【JIS】では、ことなる部分が多いです。【現場打】と【プレキャスト】の違いがあるとはいえ、随分と相違があります。
耐久性を左右する被り厚さに、参照規格の相違があるのはどうしてでしょうか。
ご教示のほどよろしくお願いいたします。
皆様お世話になっております。
道路排水路の修繕(排水不良の解消が目的)にて、集水桝の内寸(縦横)は同じで、深さの変更を本設計にて実施します。
集水桝のグレーチング蓋は、既設利用として数量計算にあげても施工は可能でしょうか。
ご教示いただけますと幸いです。
歩道改良工事での縁石の切り下げについての質問です。
一般住宅の乗り入れのための歩道切り下げ幅は、基本4.2m、やむを得ない場合に限り6.0mとして、4台以上のハーモニカ駐車は認めないのが一般的なようですが、元から4〜5台のハーモニカ駐車の住宅があり、道路改良により後から歩道ができる場合はどうされているでしょうか?
トンネル工学委員会から、『トンネル・ライブラリ―第34号 都市における近接トンネル―設計・施工法に関する検討―』が発刊され、好評発売中です。
都市トンネルにおいては、都市内の狭隘な地下空間の有効利用に鑑み、都市トンネルの近接度が益々上がる傾向にあります。そのような状況の中で、それらの近接施工の技術、事例は技術者にとって大いに必要になってくるとものと考えられます。本書は、都市トンネルのうち特にシールドトンネルと特殊トンネルについて近接施工の技術、事例をカラーで分かりやすく解説したはじめての本であり、近接施工の現状、技術の勉強になる他、近接協議時に近接施工を行う側、受ける側の双方が近接協議時に必要な過去の事例を把握する上でも大いに活用できます。
(書籍情報)
■編集:トンネル工学委員会 都市において構造物に近接したトンネルの設計・施工法に関する検討部会
(部会長:株式会社IHIインフラシステム・田嶋 仁志)
■定価:7,700円(本体7,000円+税)
■会員頒布:6,930円(本体6,300円+税) ■送料:600円(本体546円+税)
ISBN 978-4-8106-1095-6
購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3439
土木学会会員の方は、会員頒布価格にて本書をお買い求めいただけます。
設計初心者です。
道路拡幅で重力式などの擁壁を検討しております。
斜面上に計画する形なのですが、擁壁の前面にどのくらいの余裕幅があればいいか記載されている資料があればご教授ください。
もたれ式の場合
「国土交通省中部地方整備局 設計要領 第4章 土工 P4-24」
https://www.cbr.mlit.go.jp/road/sekkeiyouryou/pdf/cb004_dokou_v201503.p…
初歩的な質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月3日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・土工事/排水
『山間部の盛土の横断排水に関する被災事例』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol080/
◎建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A/6回~育児休業について
https://concom.jp/contents/workstyle/vol17.html
◎土木遺産を訪ねて 『File43 来原岩樋』
https://concom.jp/contents/heritage/vol43.html
◎今月の一冊 『増訂版 全建の改正労働基準法 Q&A100+27 2024年 時間外労働の上限規制対応』
https://concom.jp/contents/book/vol36.html
◎講習情報/令和7年3月~令和7年5月分
https://concom.jp/contents/training_information/