今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
7月3日に新規記事を更新しました。
★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始
☆☆注目動画☆☆
【動画で学ぶ建設業】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
....続きを読む
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
7月3日に新規記事を更新しました。
★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始
☆☆注目動画☆☆
【動画で学ぶ建設業】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
....続きを読む
新設道路を横断する水路の設計をしています。
プレキャストボックス1500×1000を採用予定で、土被りも0.5m以上確保でき、本体構造は問題ない状態です。
新設道路は計画幅員の両端部が直壁(L型擁壁)であり、そこを水路ボックスが貫通するようなイメージになるのですが、
この際、ウイングは必ず必要になるのでしょうか。
単純にボックスの横にL型擁壁を据え、ボックス頂版の上に地覆を設ける構造(重力式擁壁やプレガード等の設置)ではおかしいのでしょうか。
カルバート工指針p152~153には以下のようにあります
プレキャストボックスカルバートにウイングを取り付ける場合は、次に示す方法による。
1)一般的なパラレルウイングは、擁壁または補強土擁壁にて土留め壁を構築し、ウイングとする。
2)小規模なウイングは、カルバートと一体構造とする。その場合…
今回のような計画の場合は、上記の1)or2)どちらに該当するのでしょうか。
また、ウイング(パラレルウイング)の必要性は、どのように定義し決定すれば良いのでしょうか。
どなたかご教授下さると幸いです。
新設交差点の計画で、過年度の計画が隣接十字交差点(無信号)の横断歩道へ本線シフトが影響する計画になっています。
※既設の交差点の真ん中から本線シフトが始まる計画になっています。
公安協議のことを考えると、
本線シフトが既設交差点や横断歩道に影響するような計画は難しいと思うのですが、
ご教示、アドバイスのほどお願いいたします。
新設道路設計で既設構造物(ブロック積み水路)を横断する必要があるため、ボックスと門型を検討しています。
既設構造物への影響を回避するために、門型はインバートなしで考えています。
門型の基礎コン設置時に、掘削の影響が既設構造物に生じらと考えています。
側壁や基礎からの離隔基準等あればご教示お願いいたします。
舗装計画交通量について
以下に既に舗装計画交通量の値が出ていますが、200(交通量センサスより)以降の0.5×1.05×1.35の数字はどこから来たのかご教授ください。
また、式は舗装計画交通量を出すための式として成り立っているのでしょうか?
舗装計画交通量=大型車交通量×伸び率×昼夜率
=200×0.5×1.05×1.35
=142台 ⇒N4 交通(A)
配筋について教えてください。
側溝工をメインとする現場なのですが
据付をする側溝の道路側と逆の山側が埋戻し出来ない状況でして(道路面よりしたに落石防護柵がある為)
側溝が山側へ転倒しないように側溝~落石防護柵の間に縦の立上りコンクリートのようなものを打設し、側溝を据付する用の均しコンクリートと立上りのコンクリートを一体化させたいという話がありました。
その際にL字の鉄筋を組む等配筋を考えていたのですが
配筋について初心者でして配筋の設計の仕方が分かりませんでした。
何かピッチや被りあきや使用する鉄筋径など配筋について基本となるような資料などで
おすすめの資料がありましたら是非教えていただきたいです。
今後集水桝や階段等作る際に
参考にしたいです。
大変分かりづらい説明で申し訳ありませんご回答ください、宜しくお願い致します。
ボックスカルバートの断面方向の計算の勉強をしています。
ボックスカルバート構造計算書で外力集計にV(kN/m)、H(kN/m)、x(m)、v(m)、M(kN.m/m)が記載してあります。
外力集計に出ている力の計算式が構造計算書に乗っていないので、計算式を教えていただきたいです。
JAPICでは来る5月24日(水)に「東京水辺再生シンポジウム」を開催いたします。(CPD2.7単位)
JAPICでは、豊かな水と緑を持つ都心の貴重なオープンスペース「外濠」を、道路空間と融合させより美しい水辺やオープンスペースを創出し市民の憩いの場として再生させる研究を長年行ってきました。
今般のシンポジウムでは、この提言の発表に加え、有識者による基調講演、事例紹介、パネルディスカッションを行い、外濠さらには東京の水辺と公共空間のあり方を考えていきます。
概要は下記の通りです。詳細は弊協議会ウェブサイトhttp://www.japic.org/information/315.htmlをご覧ください。ご参加お待ちしております。
■日 時:2023年5月24日(水)14:00~17:00(参加費無料)
■会 場:鉄鋼会館8階会議場(東京都中央区茅場町3-2-10)(先着150名)
■オンライン:Zoomウエビナー(先着500名)
■主 催:日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)
■共 催:関東地域づくり協会、建設コンサルタンツ協会
■後 援:東京都、千代田区(申請中)、新宿区、土木学会、日本建設業連合会
■申 込:会場参加は下記アドレスにお名前、会社名等をお送りください。
(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp)
オンライン参加は下記登録用URLよりお申込み下さい。
(https://zoom.us/webinar/register/WN_ZUBbjynhQDGq5rHzsvoZog)
■問合先:JAPICシンポジウム事務局(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp)
講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「軟弱地盤」と「震災・耐震」です。
講演会の前半は軟弱地盤におけるトンネル施工や鉄道建設工事について講演していただき、後半はモノレールの耐震対策と巨大地震の事前復興について講演していただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。
申込方法:下記よりお申し込みください。(申込期限 5 月 24日(水))
https://forms.gle/6nt8YommSkJF5z7w9
日 時 : 令和5年5月31日(水)13:00~17:00
場 所 : オンライン開催(Zoomウェビナー利用)
参加費:4,000円
HP :https://csi.or.jp/content/csi-seminars/workshop/
....続きを読む
CBR3未満の現状路床を改良した場合、改良した層厚から20cmの層は、低減を行うとありますが、路床が2層地盤で、上層の層厚が40cmでCBR値3未満、下層が60cmでCBR値が3以上となる場合、例えば、30cm改良ならば、下20cmの層はCBR値の低減の対象となると思いますが、40cmまたは50cm改良と2層にまたがるような改良をした場合、下20cmの層の低減の考え方を教えてほしい。