平成28年度ビオトープ管理士セミナー

ビオトープ管理士は、自然と伝統が共存した美しく持続可能な地域の創造を目指す最先端の技術者です。合格者が1万人を突破し、国土交通省の業務入札における技術者の評価対象や、農林水産省の土木事業の新しい技術指針における有識者、環境省の環境人材育成の指導者として指定され、また地方自治体などにも評価されるなど、近年では公的な場面で広く活用される資格となりました。
さらに、近年、ビオトープ管理士には、新たな大切な役割が期待されています。それは、いま進められている持続可能な地方創生の中心的な役割です。これからの地方創生は社会の土台となる自然環境を保全・再生し、ネットワークさせて人との共存なくして成り立ちません。
 しかし、一方で、環境や自然、ビオトープの分野は広く「勉強の仕方が良く分からない」「勉強する時間が無い」という声が多いのも確かです。そこで本セミナーでは、ビオトープ管理士資格試験の試験科目を基礎から応用まで幅広く、順を追って学習します。
 これから「ビオトープ管理士」を目指す方はもちろん、ビオトープ管理士資格試験を受験しない方でも、自然を守るために必要な考え方や法制度といった環境問題に一歩踏み込んだ勉強をすることができます。ビオトープに関心のある方は、ぜひお申し込みください。

詳しくはHPでご覧ください。 http://www.biotop-kanrishi.org/biokan_06.htm
【申込み方法】当協会の公式サイトより http://www.ecosys.or.jp/activity/biokan/entry/postmail.html
【受講料】 通常  25,000円  早期割引 20,000円

■大阪会場(早期割引5/6まで)
【日 時】 2016年6月4日(土)・5日(日)
【定 員】 60名
【会 場】 新大阪丸ビル
【早期割引】 5月7日(土)お申し込み分まで

■福岡会場(早期割引5/25まで)
【日 時】 2016年6月25日(土)・26日(日)
【定 員】 60名
【会 場】 天神クリスタルビル
【早期割引】 5月25日(水)お申し込み分まで

 東京会場(早期割引6/23まで)
【日 時】 2016年7月23日(土)・24日(日)
【定 員】 100名
【会 場】 研究社英語センター
【早期割引】 6月23日(木)お申し込み分まで

第18回日本感性工学会大会 「拓く感性」

第18回日本感性工学会大会を下記日程にて開催致します。
多数の皆様方のご参加をお待ち申し上げます。

■開催概要
期 日: 2016年9月9日(金)~11日(日)
会 場: 日本女子大学 目白キャンパス(東京都文京区目白台2-8-1) http://www.jwu.ac.jp/unv/access.html
参加費: http://www.jske.org/taikai/jske18/participation/  参照
主 催: 日本感性工学会
協 賛: (公社)土木学会、(公社)日本オペレーションズ・リサーチ学会、(公社)日本工学アカデミー、(一社)日本生体医工学会、 他
■ご案内
特別講演、研究発表(査読セッション、一般セッション、ポスターセッション、企画セッション)、企業展示を行います。
■参加および発表申込
下記大会ホームページよりお申込みください。
http://www.jske.org/taikai/jske18/
お問い合わせ
第18回日本感性工学会大会事務局 jske18@jske.org

【FSS2016】第32回ファジィシステムシンポジウム開催のご案内(8/31~9/2)

土木学会会員の皆様へ

今年の第32回ファジィシステムシンポジウムは,自然豊かな歴史のある中核都市・熊本で開催いたします.
ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やイベントを予定しております. 皆様からの企画提案も歓迎いたします.
2004年の第20回以来の九州開催です.多数の皆様のご参加をお待ちしております.

*****

第32回ファジィシステムシンポジウム FSS2016 in 熊本
次なる半世紀の始まり、ファジィの新たな火をつけろ! FSS in 火の国熊本

●会期:2016年8月31日(水)~9月2日(金) 
●スケジュール:
企画セッション提案申込締切 -2016年4月8日(金)
2016年5月13日(金):講演申込締切
2016年6月30日(木):講演原稿送付締切
2016年7月29日(金):事前参加申込締切
●会場:東海大学 熊本キャンパス( http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/kumamoto/
●参加費:調整中(随時HPに公開)
●問い合わせ先:FSS2016実行委員会( fss2016committee@gmail.com
●詳細: http://fss2016.j-soft.org/

皆様、奮ってのご発表、ご参加をお待ちしております。

自然を活かしたドイツの園づくりを視察するツアー(8/21~27)のご案内

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自然を活かしたドイツの園づくりを視察するツアー(8/21~27)のご案内

自然とのふれあいに力を入れるドイツの保育所・幼稚園などを巡るツアーについてご案内します。
2006年にスタートしましたこの海外ツアーは、今年で11年目を迎えました。毎回、リピーターの方々にもご満足いただける、たくさんの 「 はじめて! 」 に出会える旅を心がけ企画をしています。

今回訪れる東ドイツ地域のザクセン州では、保育所や幼稚園における自然豊かな園庭づくりを促進するために、2008年より2年に1度「ザクセン州園庭コンクール」を実施しています。ツアーでは、チェコとの国境に近いドレスデン、ケムニッツなどのまちを訪れ、過去4回行われた園庭コンクールの上位賞授賞園を中心に、保護者にも大好評の魅力と自然にあふれた園や森の幼稚園を見学します。また、州政府機関にて、自然とのふれあいの効果などについてお話をうかがいます。

視察の合間には、木の手づくりおもちゃで有名な山あいの村ザイフェンや、中世そのままの街並が今も残るユネスコ世界遺産プラハ(チェコ)にて、独特の文化や歴史にふれていただく機会も用意しています。

【ツアー名】子どもの豊かな感性・協調性を育む自然とのふれあいを大切にするドイツの園づくりツアー2016
【旅行期間】2016年8月21日(日)~27日(土) 7日間
【滞在都市】 美しいバロック建築が川面に映えるエルベ河畔の古都ドレスデン、バウハウスなどの建築物が印象的なケムニッツなど
【募集人員】20名(最少催行人員12名) 保育・幼児教育・自然保護・ビオトープに関心のある方など、どなたでも参加できます
【募集締切】2016年6月30日(木)
【参 加 費】45万9千円(通訳・朝昼食・視察関連資料付き エコノミークラス、2名1室ご利用の場合、お一人様あたり)
【視察企画】 (公財)日本生態系協会
【お問合先】 (公財)日本生態系協会 ドイツの園づくりツアー2016係
http://www.ecosys.or.jp/activity/tour/index.html
電話03-5951-0244
【後援】 (社福)日本保育協会、(公社)全国私立保育園連盟、(NPO法人)全国認定こども園協会、ビオトープ管理士会
【日程概要】  
8月22日 
①エコロジカル保育所・幼稚園ココロレスを見学
②ザクセン州健康増進支援協会にてセミナー
8月23日
③ハイデンオルゲレ森の体験幼稚園を見学
④コーボルトラント保育所・幼稚園を見学
8月24日
⑤チョッパウ市営スパッツネスト保育所・幼稚園を見学
⑥ヴァルドキルシェンエイ町営モイゼブルク自然体験保育所・幼稚園を見学
⑦キリスト教幼稚園エントデッカーラントを見学
8月25日
⑧子どもの館プステブルーメを見学

<開催のお知らせ>エコデザイン・プロダクツ&サービスシンポジウム2016

エコデザイン・プロダクツ&サービスシンポジウム (EcoDePS) 2016

開催日時:  2016年12月7日(水)
開催場所:  東京理科大学森戸記念館(東京都新宿区神楽坂4-2-2)

主催: エコデザイン学会連合
(幹事団体:特定非営利活動法人エコデザイン推進機構)
後援: (株)日刊工業新聞社 産業タイムズ社(電子デバイス産業新聞) 
協賛学協会:エコプロダクツ大賞推進協議会(予定) SEMIジャパン

エコデザイン学会連合では、エコデザイン・プロダクツ&サービスシンポジウム(EcoDePS)2016を2016年12月7日(水)に東京理科大学森戸記念館にて開催いたします。

本シンポジウムでは、製品、サービス、社会システム、エネルギーシステムなどを含めた様々な対象に関するエコデザインをテーマとして、学術的な研究から、実用化技術開発、
ビジネスへの適用事例までを幅広く議論します。本シンポジウムの開催を通じて、産業界における実用化に向けた取り組みや研究者による学術成果の発表、ならびに、
学会や企業の枠を超えた人的ネットワーク構築の場を提供し、産業界と大学・研究機関を含めたアカデミアの有機的な連携を推進することを目的とします。
なお、詳細につきましては以下のWebサイトに随時更新いたします。

◎大会Webサイト:     http://ecodenet.com/EcoDePS2016/  (随時更新予定)
◎問い合わせ先:     エコデザイン推進機構事務局 E-Mail  secretariat@ecodenet.com

国際シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分 ~世界の取り組みから学ぶ~」開催のお知らせ

原子力発電に伴い生じる高レベル放射性廃棄物は、これまでの原子力利用の結果、すでに相当量存在しており、その処分は、避けては通れない課題です。原子力を利用してきた諸外国も同じ課題を抱えており、現在、どの国も「地層処分」という方法を採用し、処分場所の選定等の取り組みを進めています。国民や地域の方々の理解をどのように得ていくのか、処分事業と地域の共生はどうあるべきか等について、2009年に処分場建設予定地が選定されたスウェーデンの実例を踏まえながら、一緒に考えていきたいと思います。

▽プログラム(予定・敬称略)
 ■開催挨拶
  鈴木 淳司 経済産業副大臣
  マグヌス・ローバック 駐日スウェーデン大使
 ■基調講演
 「地層処分に向けた世界の取組と日本の針路」
   増田 寛也 総合資源エネルギー調査会放射性廃棄物WG委員長
  「スウェーデンの実例から学ぶ」
   サイーダ・エングストレム  スウェーデン核燃料・廃棄物管理会社(SKB社)副社長
   ヤーコブ・スパンゲンベリ  スウェーデン エストハンマル市長
 ■パネルディスカッション
 <コーディネーター>
  伊藤 聡子  フリーキャスター
 <パネリスト>
  増田 寛也   総合資源エネルギー調査会放射性廃棄物WG委員長
  サイーダ・エングストレム  スウェーデン核燃料・廃棄物管理会社(SKB社)副社長
  ヤーコブ・スパンゲンベリ  スウェーデン エストハンマル市長
  秋庭 悦子  NPO法人 あすかエネルギーフォーラム理事長
  小林 大和  資源エネルギー庁放射性廃棄物対策課長
  近藤 駿介  原子力発電環境整備機構理事長

▽概 要
 ■日 時: 2016年3月28日(月) 13:30~16:30
         開場・受付13:00 開会13:30 閉会16:30(延長する場合があります)
 ■会 場: 丸ビルホール (東京駅前 丸ビル 7階)
         〒100-6307 東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7階
 ■アクセス: 地下鉄 丸ノ内線 東京駅直結、千代田線 二重橋前駅直結、JR東京駅 丸ノ内南口 徒歩1分
 ■参加費: 無料
 ■共 催: 経済産業省 資源エネルギー庁、原子力発電環境整備機構(NUMO)
 ■後 援: スウェーデン大使館、(公財)原子力環境整備促進・資金管理センター、(一社)日本原子力産業協会、
       国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構、電気事業連合会

▽お申し込み
 ■2016年3月24日(木)締切  
   インターネットまたはFAXでお申し込みください。 先着順300名に達した時点で締め切らせていただきます。
   お申込み・詳しい情報はこちら
    http://www.numo.or.jp/pr-info/pr/event/new_symposium16022909.html

「地層処分フォーラム ~対話活動のこれからを考える~」を経済産業省が開催します

日本には、これまでの原子力利用の結果、放射能レベルの高い廃棄物が既に相当量存在しています。この廃棄物は安定した地下深くに処分(地層処分)することが必要ですが、いまだその処分地が決まっていません。
 この問題の解決に向け、昨年5月、処分地の選定に向けて国が「科学的有望地」を示すなど前面に立って取り組む方針を新たに決定しました。この「科学的有望地」は、処分場所としての科学的な適性が高いと考えられる地域を一定の面的拡がりを持って示しつつ、国民や地域の関心と理解を深めることを目指すものであり、長い道のりの最初の一歩と考えています。
 本フォーラムでは、「対話活動のこれからを考える」をテーマに、どのように対話活動を進めていくか、どうように関心・関与を持ち続けてもらうか等について、参加者との意見交換や専門家とのパネルディスカッションを通じて考えていきたいと思います

日  時 : 2016年3月20日(日) 14:00~16:30(※)
         ※時間を延長する場合があります
開場・受付: 13:30~
会  場 : 東京国際交流館 3階メディアホール 
        〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1国際研究交流大学村
参 加 費 : 無料(定員90名)
主  催 : 経済産業省 資源エネルギー庁
申込締切: 2016年3月14日(月) ※先着順(定員になり次第締め切ります)

▽お申込み・詳しい情報はこちら
http://www.chisou-sympo.jp/forum_taiwa/

世界銀行東京防災ハブ共催 第7回防災セミナー 世界銀行と日本の経験から学ぶ: 途上国における気象・気候・水文サービスおよび早期警報システムの近代化

世界銀行東京事務所・世界銀行東京防災ハブ共催 第7回防災セミナー
世界銀行と日本の経験から学ぶ: 途上国における気象・気候・水文サービスおよび早期警報システムの近代化

台風、豪雨、豪雪、洪水、干ばつ、さらに熱波、寒波などの気象・水文関連の災害による被害は世界中に大きな損失をもたらしてきました。1980~2011年の統計によると、気象・水文に関連した災害は災害数全体の約80%、災害による死者数の50%以上を占めています。

こうした災害への最も効果的な対応策の一つとして、気象・気候・水文サービスや早期警報システムの充実があげられます。また、気象・気候・水文情報の有効活用は防災に寄与するのみならず、気象や気候条件の変化に影響を受けやすいセクターの生産性を年間最大でおおよそ300億ドル向上させることができると見積もられています。気象・気候・水文サービスへの投資は費用対効果が高いと考えられ、世界銀行もこの分野への投資を近年積極的に増加させてきました。その一方で、日本もこの分野において途上国への最重要支援国の一つであり、アジア・太平洋地域を中心に多大な貢献をしてきました。また、日本では国土交通省や気象庁が中心となり、気象・気候・水文サービスが提供されていますが、これらは世界でも最先端のサービス提供機関のひとつであり、気象・水文機関のグローバルネットワークの中で重要な位置を占めています。実際、気象庁は国内に限らず、アジア太平洋諸国へ気象衛星「ひまわり」の画像配信はじめ様々なサービスを提供するなど世界気象機関 (WMO) と連携しグローバルなサービス提供機関としての役割を果たしてきました。

本セミナーでは日本が国として取り組んできた気象・水文サービス近代化の歴史や教訓、日本や世界銀行がこれまで行ってきた途上国支援の経験を踏まえ、今後の気象・気候・水文サービス支援のあり方について議論します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

❖ 日時  2016年3月14日 (月) 午後4時から5時30分
❖ 場所  世界銀行東京事務所 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10 階
❖ プログラム
開会挨拶
塚越 保祐 世界銀行グループ 駐日特別代表
講演
ブラディミア・ツィルクノフ 世界銀行グループ 防災グローバル・ファシリティ 主席専門官
栗城 稔   河川情報センター 研究第二部 技術士
羽鳥 光彦   気象業務支援センター 理事長
モデレーター
諏訪 理    世界銀行グループ 防災グローバル・ファシリティ 防災専門官

❖ 言語  英語・日本語(同時通訳付)

❖ お申し込み  世界銀行ウェブサイトのイベントページよりお申し込みください。
参加費無料。
http://www.worldbank.org/ja/events/2016/03/14/modernizing-weather-clima…

❖ お問い合わせ  世界銀行東京防災ハブ Email: drmhubtokyo@worldbank.org  TEL: 03-3597-1320

なお、このセミナーは公開用に録画されます。

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世界銀行東京事務所 東京防災ハブ
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-2
富国生命ビル10階
Tel: 03-3597-1320
Fax: 03-2597-1321
E-mail: drmhubtokyo@worldbank.org
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2016年7月に新しい建設技術が東京に集結いたします!【第1回建設資材展 出展募集のご案内】

本年7月に東京ビッグサイトで開催する第1回建設資材展のご案内です。

本展示会は、建設に関する高付加価値の「資材」「技術」「工法」の魅力を、「発注」「施工」に関係する皆様に広くPRすることを通じて、各工事への積極的な導入・活用を促進するために初開催いたします。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
~ 待望の関東地域での開催!”建設技術”に関する専門展示会 ~
        『 第1回 建 設 資 材 展 』 
http://www.jma.or.jp/mente/outline/construction.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■

同時開催予定の『第8回インフラ検査・維持管理展』では、「官庁・地方自治体」「土木・建設関連企業」「建設コンサルタント」等の建設技術者が多数来場されております。

<同時開催:第8回インフラ検査・維持管理展>
http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html

ご出展に関心のある方はお気軽に事務局までお問い合わせください。

◆資料請求・お問い合せはコチラ↓↓
https://pro.form-mailer.jp/fms/e40a197d67101

<開催概要>
■会期:2016年7月20日(水)~22日(金)(3日間) 10:00~17:00
■会場:東京ビッグサイト 東ホール
■来場登録予定者数:30,000名 ※同時開催展含む 
■展示予定規模:300社/500ブース ※同時開催展含む 
■出展申込期限:2016年4月13日(水)
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<本メールに関するお問合せ先>
建設資材展 事務局
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター
E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076

第13回ジオテク講演会- 地盤に係るトラブルおよび対策事例 -

「地盤に係るトラブルおよび対策事例」をテーマとした講演会開催いたします。地盤パラメータの決定に関するトラブルや、地盤改良、シールドトンネル、基礎構造物のトラブル・対策事例から学ぶ教訓をお話し頂きます。皆様奮ってご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。

主催:(一財)災害科学研究所、同 ジオテク研究会
後援:(公社)土木学会関西支部、(公社)地盤工学会関西支部
(土木学会・CPD)(全国土木施工管理技士会連合会・CPDS)認定

◎日時:平成28年4月27日(水) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)
◎プログラム:
講演「地盤改良のトラブルおよび対策」 株式会社ニュージェック  坪井 英夫
講演「シールドトンネルのトラブルおよび対策」 株式会社 大林組 金井 誠
講演「基礎構造物のトラブルおよび対策」 京都大学大学院 木村 亮
講演「地盤パラメータの決定に関するトラブル」 北海道大学 田中 洋行
◎参加費: 3,000円(消費税込み)(資料代を含む)
◎参加申込: ホームページ: http://csi.or.jp/  をご参照ください。
E-mail: saiken@csi.or.jp   (申込締切4月22日、定員150名、申込先着順)
お問合せ先 (一財)災害科学研究所 TEL 06-6202-5602  FAX 06-6202-5603