第37回 地質調査総合センターシンポジウム 地圏資源環境部門の最新研究~新たなチャレンジと展望~

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産総研・地質調査総合センターでは、地圏資源環境部門の最新研究を紹介するシンポジウムを開催いたします。
CPDも加算されますので、土木学会会員の皆様にもぜひご参加いただければと思います。

表 題:第37回地質調査総合センターシンポジウム
   「地圏資源環境研究部門の最新研究~新たなチャレンジと展望~」

日 時:2022年12月7日(水)
会 場:ステーションコンファレンス万世橋(東京・秋葉原)
主 催:産総研・地質調査総合センター

申 込:下記受付フォームよりお申し込みください【2022年12月2日(金)まで】
    https://technobridge.aist.go.jp/mailform/66471372/

参加費:無料
CPD:ジオ・スクーリングネット 3.5単位の取得ができます。
詳 細:https://www.gsj.jp/researches/gsj-symposium/sympo37/index.html

*3年ぶりの対面開催で口頭発表とポスターセッションを行います。
 講演会内容のみオンデマンド配信致します。
 オンデマンド配信ご希望の方もお申込みください。

12/9 オンライン講演会 海洋エネルギー資源利用推進機構 波力分科会

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波力発電に関するオンライン講演会を開催します.
日時:2022年12月9日(金)10:00~12:00
形式:オンライン(Zoom)
主催:(一社)海洋エネルギー資源利用推進機構 波力分科会
詳細・申込:https://sites.google.com/view/oeaj-wave/
問合せ:波力分科会事務局 今井康貴(imaiy@cc.saga-u.ac.jp

話題提供
1)釜石湾港防波堤波力発電と海洋エネルギー資源利用推進プロジェクト 東京大学 宮崎 武晃
本年7月31日から発電が始まった釜石湾港防波堤波力発電について説明する。
https://marine-energys.com
https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/31950.html

2)波力発電装置に関する認証体系と審査プロセス
一般財団法人 日本海事協会 事業開発本部 環境・再生可能エネルギー部 剣持 良章,武村 賀幸
2021年に改定された波力発電システム認証(NKRE-GL-MEC02)をもとに,波力発電装置の実海域試験,商品化や輸出を行うために必要な認証とその手続きを解説する。
https://www.classnk.or.jp/hp/ja/authentication/renewableenergy/pub.html

以上

12/14・15 オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」とワークショップ開催のご案内

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12/14・15 オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」、ワークショップ開催

私たちは世界中で気候変動の影響を目の当たりにしています。地球の限界や脱炭素化の社会的ダイナミクスとは?

ドイツ研究振興協会(DFG)とドイツ科学・イノベーション フォーラム東京(DWIH東京)はハンブルク大学、シュテファン・アイクト准教授とポツダム気候影響研究所、ヨナタン・ドンゲス博士の2019年DFGハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞受賞者を招き、12月14日(水)に第2回ハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」を開催します。

また、15日(木)には関連企画として、未来の気候予測シミュレーションを活用したオンラインワークショップも行われます。

日時: 2022年12月14日(水)、15日(木)17:00~20:00 
形式: オンライン
言語: 14日(水)日英同時通訳、15日(木)英語(日本語サポートあり)
詳細・申込: https://www.dwih-tokyo.org/ja/event/dfg-2022/
参加登録期限: 12月9日(金)まで

お問い合わせ:
ドイツ研究振興協会(DFG)日本代表部 佐藤
aiko.sato@dfg.de

2022年度第1回CPD協議会公開シンポジウム - 共創・双方向継続教育へのチャレンジ[11月22日(火)開催]

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2022 年度第 1 回 CPD 協議会公開シンポジウム
~ 共創・双方向継続教育へのチャレンジ ~

日本工学会CPD協議会では、工学系学協会CPD活動の相互連携を深め、質の向上を図るための活動を行っています。
このたび標記シンポジウムを下記の通り開催いたしますので、ご案内をいたします。ご参加をお待ちしております。

我が国の研究力の低下、イノベーションの停滞が明確となって既に四半世紀超が経過し、状況はますます深刻化していますが、これを打破するための長期的な重要施策は「人材育成」であることは論を待たないところです。この考えに基づいて多方面で展開されている人材育成の活動の中から、ここでは、人生 100 年という長寿社会において産業基盤支え続けるための「継続教育」に焦点を当てて議論するシンポジウムを企画しました。皆様の積極的な議論を期待致します。

  • 日 時:2022 年 11 月 22 日(火) 15:00-17:00
  • 場 所:オンライン(Zoom 会議)
  • 主 催:日本工学会 CPD協議会
  • 定 員:制限なし
  • 参加料:無料
  • 会告:https://www.jfes.or.jp/topic/topic20221031_event20221122.pdf
  • 申込:https://www.jfes.or.jp/reg/?eid=221122
  • <11/21申込期限>12/1発生土・自然由来重金属等含有土講習会参加者募集中

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    第2 回JASRA建設発生土リサイクル講習会
    ■主催:一般社団法人全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)
    ■開催日時:2022 年12 月1 日(木) 13:00~16:25
    ■開催場所:連合会館(東京都千代田区神田駿河台3-2-11) https://rengokaikan.jp/
    ■後 援:建設副産物リサイクル広報推進会議、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、公益社団法人土木学会(予定)
    ■参加費用:JASRA 正会員・賛助会員(1 名まで):無料
    行政機関,、大学等教員・学生、(一社)建設コンサルタンツ協会会員:無料
    上記以外の参加者:会場参加、WEB 参加とも 1 名5,000 円(税込み)
    ■定員:会場100 名、WEB100 名(予定)
    ※CPD2.9 単位、CPDS3 ユニット
    ■プログラム(講演タイトル、講演者は変更になる場合があります)
    ....続きを読む

    環境システム計測制御学会(EICA)第34回研究発表会のお知らせ

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    環境システム計測制御学会(EICA)第34回研究発表会のお知らせです。
    環境問題の諸分野における計測・制御・システム化に関する研究や技術の進歩発達、及び応用的技術の普及のための技術情報等の提供、交換を目的とし、基調講演、パネルディスカッション、研究発表等を行います。

    参加受付中です。ホームページをご参照ください。
    http://eica.jp/34th/34th-sanka.php

    【日程】令和4年12月1日(木)・2日(金)

    【会場】関内新井ホール 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町1-8 関内新井ビル11F 

    【問い合わせ先】環境システム計測制御学会(EICA)事務局  E-mail info@eica.jp

    STAR-Eプロジェクト 第1回研究者・学生向けイベント

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    この度、文部科学省「情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト(STAR-E プロジェクト)」の一環として、情報科学や地震学、建築・建設工学分野等の大学生・大学院生、当核分野における研究者等(民間企業も含む)を対象に「地震・測地などのデータに関する研究展開から社会応用までの幅広い活用方策」をテーマにしたアイデアソンを実施する予定でございます。

    皆様のご参加のほど、お待ちしております。

    <イベント概要>
    主催:文部科学省
    開催日:2022年12月27日(火)10:00~17:30
    イベント名:STAR-Eプロジェクト 第1回研究者・学生向けイベント
    アイデアソン「地震・測地などのデータに関する研究展開から社会応用までの幅広い活用方策」
    対象:情報科学や地震学、建築・建設工学分野等の大学生・大学院生、当核分野における研究者等(民間企業も含む)
    会場:TKP新橋カンファレンスセンター
    参加費:無料
    定員:50人
    ※申込〆切日は2022年12月13日(火) 12:00を予定しておりますが、定員に達し次第締め切りとさせていただきますのでお早めにお申込みください。
    参加方法:個人又は2~3名のチームでお申込みください。事務局で異なる専門分野を持った方々で4〜5名程度のチーム編成を行い、アイデアを検討していただきます。

    <申し込みURL>
    https://star-e-project-221227.eventcloudmix.com/

    <お問い合わせ>
    EY新日本有限責任監査法人 森川
    stare2021@jp.ey.com

    令和 4年度橋梁シンポジウム『変革期の橋梁維持管理』

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    【プログラム】
    ①基調講演「塩害を受けたPC 橋梁のモニタリングと耐荷性能」
          長岡技術科学大学 名誉教授 丸山久一
    ②「建設コンサルタンツが取り組むDX、ECI、CIM等プロジェクト紹介」
      (一社)建設コンサルタンツ協会道路構造物専門委員会 大内隆志
    ③「鋼橋におけるDXの取り組み」
      ( 一社)日本橋梁建設協会 DX推進特別小委員会 製作DX 特別WG長 永島寛之
    ④「PC 橋の維持管理における最新技術」
      (一社)プレストレスト・コンクリート建設業協会 保全補修委員会保全補修部会長 安藤直文
    ⑤「道路メンテナンスの現状とDX への取り組み」
       国土交通省 道路局 国道・技術課 技術企画室長  新田恭士

    参加費:無料
    申込み・詳細プログラムについては、橋梁調査会のホームページ
    https://www.jbec.or.jp) の専用バナーにアクセスしてください。

    <技術系>開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会

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    ━━━━━━━━━━━━━━━━
        11月30日開催!
    <技術系>
     開発コンサルティング企業
     業界説明セミナー&座談会
    ━━━━━━━━━━━━━━━━
    開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
    ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
    技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

    このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
    ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
    仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
    実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
    (開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
    貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
    ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。
    ....続きを読む

    ◆【11月25日】第34回技術研究発表会・記念講演会・第29回交流展示会開催のご案内 <CPD単位取得可>

    ユーザー アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 の写真

    今年の技術研究発表会・記念講演会はハイブリッド形式で11月25日に開催いたします。
    参加無料、どなたでもご参加いただけます。
    都市づくり分野に関連する事業に携わる皆様、工学系・環境系の研究・教育に携わる皆様、現役学生の皆様のご参加をお待ちしております。
    参加ご希望の方は11月18日午前中までにお申し込みください。

    【発表会】【展示会】
     ・都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり事業プロジェクト等に関する論文発表及び報告と展示

    【講演会】
     ・最新トピックス

    ============================================
     ■■■ ■■ 第34回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告) ・記念講演会 ■■ ■■■
    ============================================

    テーマ:『デジタル社会に向けたポストコロナの持続可能な地域づくり、まちづくり』
    日 時:令和4年11月25日(金)12時30分から18時30分まで
    場 所:ハイブリッド形式
    ....続きを読む

    圧入工学セミナー in 千葉 開催のご案内

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    ―――――――――――――――――
    2023年2月13日(月)ハイブリッド開催
    ―――――――――――――――――

    国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて圧入工学セミナーを開催いたします。
    13回目となる今回は、災害対策(治水 ・ 河川改修)をテーマに、産官学から講師をお招きします。

    ★ セミナーの概要 ————————————————
    ■ 日 時:2023年2月13日(月)14:00 ~ 17:00
    ■ 場 所:ペリエホール(JR 千葉駅直結)
    ■ 主 催:国際圧入学会(IPA) 研究委員会
    ■ 形 式:実地参加(先着50名)およびZoom(先着400名)を利用したハイブリッド開催
    ■ 建設コンサルタンツ協会CPDプログラム:2.58単位、番号:202210250004
    ■ 詳しい内容:https://www.press-in.org/ja/event
    ■ お申込み:https://www.press-in.org/ja/event/application/input/37
    ————————————————

    <下記の方々には特にお勧めのセミナーです>
    ・圧入工法、圧入工学に関して関心をお持ちの方々。
    ・土留め壁や締切りをはじめとする基礎構造物の開発・検討・設計に携わる研究者および実務者。
    ・災害対策(治水・河川改修)事業にかかわる技術者および関心をお持ちの方々。

    皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

    問い合わせ先:
    国際圧入学会(IPA)事務局
    Email: tokyo@press-in.org
    Tel. 03-5461-1191
    〒108-0075 東京都港区港南2-4-3 三和港南ビル5階

    日本工学会 技術倫理協議会 第18回公開シンポジウム - 国際社会で活動するために必要な技術者倫理[12月8日(木)午後]

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    日本工学会 技術倫理協議会 第18回公開シンポジウム
    <国際社会で活動するために必要な技術者倫理>

    日 時:2022 年 12月 8日(木)13:00~17:15
    形 式:対面(土木学会2階講堂)/オンライン(Zoomウェビナー)

    開催案内
    https://www.jfes.or.jp/topic/topic20221107_sympo20221208.pdf

    お申込み受付(オンライン形式)
    https://committees.jsce.or.jp/rinri/node/33

    お申込み受付(対面形式)
    https://committees.jsce.or.jp/rinri/node/34

    地下水のきほん オンライン公開講座(全3回)

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    公益社団法人日本地下水学会渉外委員会では、この度「地下水のきほん オンライン公開講座」(全3回・無料)を開催することになりました。
    自治体等で、地下水の担当になったばかりの方、一般の方で最近地下水に興味を持ち始めた方を対象とした公開講座です。
    無料ですので奮ってご参加いただければ幸いです。

    地下水のきほん オンライン公開講座(全3回・全て無料)
    主催 公益社団法人日本地下水学会渉外委員会
    開催日時 第1回 12月9日 (金) 18:30~19:15「地下水の見方」講師:辻村真貴(筑波大学)
         第2回 2月3日 (金) 18:00~18:45「みんなで考える地下水のルール」講師:山村寛(中央大学)
         第3回 3月17日 (金) 18:00~18:45「地下水情報の集め方」講師:小野昌彦(産業技術総合研究所)
    申込期間 2022年11月末日締切
    参加申し込み方法
    chikasui@nifty.com(日本地下水学会事務局)宛に、氏名、所属、連絡先メールアドレス・電話番号を記載の上、申し込んで下さい。
    注意
    ・定員(90名程度)に達した場合、その時点で申し込みを締め切ることがあります。受講料は無料です。
    ・1回のみの聴講を希望される方は、事務局宛メールにてご相談下さい。
    問い合わせ先:chikasui@nifty.com(日本地下水学会事務局)

    11/12第一大戸川橋梁 重要文化財指定記念講演会・現地案内の開催案内

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    第一大戸川橋梁は、滋賀県甲賀市信楽町勅旨の大戸川に架かる信楽高原鐵道の鉄道橋で、令和3年8月に国の重要文化財に指定されました。
    今回、重要文化財指定を記念して、講演会と現地案内を開催いたします。
    講演会では、第一大戸川橋梁の特徴や魅力について、小野田滋氏、北河大次郎氏をお迎えして解説いただきます。ぜひお越しください。
    期日:令和4年(2022年)11月12日(土曜日)
    時間:(1)現地案内  10時30分~12時
       (2)記念講演会 13時30分~16時(13時開場)
    場所:(1)第一大戸川橋梁付近
        ※周辺に駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
       (2)滋賀県立陶芸の森 甲賀市信楽産業展示館 信楽ホール(甲賀市信楽町勅旨2188-7)
        ※信楽駅から会場までの送迎バスあり
        【陶芸の森行】信楽駅発  12時00分 13時00分
        【信楽駅行】 陶芸の森発 16時30分
    記念講演会講師・演題:
     北河 大次郎氏(文化庁主任文化財調査官)
     「第一大戸川橋梁の文化財指定の経緯と価値について」
     小野田 滋氏 (鉄道総合技術研究所情報管理部長)
     「第一大戸川橋梁の特徴とその魅力」
    参加費:無料 
    申込み:不要

    アブストラクト投稿〆切延長:第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)

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    第7回国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)では、アブストラクトの投稿期間を延長しました。
    皆様の奮ってのご投稿をお待ちしております。

    第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)
    開催日時:2023年3月6日(月)~3月10日(金)
    開催形式:ハイブリッド開催(現地会場:国立極地研究所)
    ウェブサイト:https://www.jcar.org/isar-7/

    ●アブストラクト投稿受付(延長しました) https://www.jcar.org/isar-7/abstract/
    投稿〆切:2022年11月6日(日)(日本時間)

    ●参加登録 https://www.jcar.org/isar-7/registration/
    参加登録〆切:2023年2月6日(月)(日本時間)
    Early-bird登録〆切:2022年12月19日(月)(日本時間)

    ISAR-7事務局
    ISAR-secretariat@nipr.ac.jp

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