資源・素材2022(福岡)-2022年度資源・素材関係学協会合同秋季大会-

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[大会名称] 資源・素材2022(福岡)-2022年度資源・素材関係学協会合同秋季大会-
[会  期] 2022年9月6日(火)~8日(木)
[会  場]福岡工業大学
※今後の新型コロナウイルス感染状況により、オンライン開催に変更する可能性あり。
[主  催] 一般社団法人資源・素材学会
HP:https://confit.atlas.jp/guide/event/mmij2022b/top

一般社団法人資源・素材学会 事務局
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂 9-6-41
TEL:03-3402-0541 FAX:03-3403-1776
E-mail:info@mmij.or.jp
URL:https://www.mmij.or.jp/

インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム 第6回ピッチイベントinながさきのご案内

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インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム
第6回ピッチイベントinながさきのご案内

「インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム 第6回ピッチイベントinながさき」
を令和4年8月1日(月)に長崎大学を会場に開催いたします。

「インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム」は、公共インフラの維持管理に関する自治体支援、技術開発推進に向けた情報交換やベストプラクティスの水平展開及び取り組みのマッチングなどにより、様々な課題の解決を目指し、2018年1月に立ち上げた産学官民からなる活動組織です。これまで5回のピッチイベントを福岡県と大分県で開催して、九州フォーラムの活動体制の整備と公共インフラの維持管理に関する自治体支援などに成果を挙げつつあります。第6回ピッチイベントを長崎県で行います。長崎県では道守養成ユニットによる維持管理の専門人材を通じて、産学官民の連携が確立しています。このネットワークを活用した課題解決を目指した取り組みを紹介します。

日  時:令和4年8月1日(月) 13:30~17:05
主  催:インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム、長崎大学、道守養成ユニットの会
会  場:長崎大学中部講堂(長崎市文教町1-14)、オンライン配信(zoom)

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PC工学会「既設PCポストテンション橋保全技術指針」講習会の受講者募集

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本講習会は,4月19日の東京会場を皮切りに,大阪会場,福岡会場の全国3会場にて参集形式で開催いたしました。各会場とも募集定員を超える参加申し込みをいただき,盛況裡に終了いたしましたが,会場に来られず講習会へ参加いただけなかった方をはじめ,より多くの皆様に本講習を聴講していただく機会を設けるべく,オンライン講習会(オンデマンド動画配信)を企画いたしました。奮ってお申込みくださいますようご案内申し上げます。
詳細情報はホームページ(http://www.jpci.or.jp/)をご覧ください。

1.配信期間:2022年7月25日(月)9:00~2022年8月5日(金)17:00
2.申込締切:2022年7月15日(金)
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S-18 セミナー(2022/07/22, Fri, 10:30)本郷尚・三井物産戦略研究所

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セミナーの案内【S-18 セミナー(2022/07/22, Fri, 10:30)本郷尚・三井物産戦略研究所】

この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.
皆様のご出席を頂ければ幸いです.

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◆ S-18 セミナー
◆ 日時: 2022年7月22日(金) 10:30 - 11:40
◆ 形式: Zoom online
◆ 話題: 「ビジネスと気候変動適応 - リスク管理とビジネス機会 -」
◆ 話題提供者: 本郷尚氏(三井物産戦略研究所 国際情報部 シニア研究フェロー)
◆ 参加申し込み(無料):
 https://s-18ccap.jp/symposium%e3%83%bbseminar/post-1587/
本セミナーでは,長期のリスクについては先ずは「知ること」,目前のことについては「BCPの整備」という観点より,ビジネスにおける気候変動適応について話題提供をいただきます.
また,これを後押しする気候関連情報の開示と理解の重要性,S-18研究プロジェクトを含む気候変動研究に期待される成果についてもご説明いただきます.
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インフラテクコン2022開催のお知らせとご協力のお願い

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インフラテクコンとは??
https://infratechcon.com/
地域に根ざす高専生が、地域インフラの課題を調査し課題解決するためのそれぞれのアイデアで競い合うコンテストです。
このコンテストを通して、インフラは身近なものでみんなのものであることを醸成し、
インフラやインフラメンテナンス産業の発展に寄与することを目的として活動をしております。
3回目の開催となるインフラテクコン2022は、昨年以上に盛り上がって開催しております。

1次審査:5月23日~8月22日
最終審査:8月23日~10月31日
コンテスト結果発表:12月21日

①このコンテストの知名度がまだまだ不足しているため、みなさまのお知り合いに展開いただけますと幸いです。
②コンテスト運営のご支援をいただけると幸いです。
https://infratechcon.com/sponsor-3/

もっと話を聞きたい!詳細を聞きたい!等々 是非お問い合わせください。
インフラテクコン事務局 岩佐/岡野
info@infratechcon.com
03-6806-7281 (アイセイ株式会社内)

2022年度計算力学技術者(CAE技術者)資格認定試験

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日本機械学会・計算力学技術者資格認定事業委員会では、今年度も本認定事業(初級・2 級・1級・上級アナリスト)を開催するため諸準備を進めております。
今年度の試験日程は「上級アナリスト」認定試験が2022年9月17日(土)(固体力学分野)・9月25日(日)(熱流体力学分野・振動分野)、「1・2級」認定 試験が12月2日(金)(各分野1級)・12月8日(木)(熱流体力学・振動分野2 級)・12月9日(金)(固体力学分野2級)となります。
なお、1・2級試験については、昨年度よりCBT(Computer Based Testing)方式を導入し、委託業者指定の全国試験会場より選択の上受験が可能となりました。
詳細情報は本認定事業ホームページ(https://www.jsme.or.jp/cee/)をご確認ください。

問合せ先:日本機械学会 事業企画グループ 金子 (E-mail:caenintei@jsme.or.jp ,TEL:03-4335-7616)

【10月20,21日開催】土サミット 2022 ~ 「災害と土」~ 開催案内(第一弾)

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(一社)全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)は昨年に引き続き第3回目となる「土サミット2022」を10月20,21日に ホテルニューオータニ東京で開催します。参加費:見学会3000円、サミット5000円(昼食費、懇親会費は別)
プログラムの詳細 https://tsuchi-summit.com/
◆10 月 20 日 土サミット 2022 見学会 (見学会定員40人、Hニューオタニ発着の大型バスを使用)
 東京都建設発生土再利用センター、成友興業㈱城南島第二工場
◆10 月 21 日 土サミット 2022(会場参加、WEB参加)
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【6月9日(木曜日)開催】2022年度地盤品質判定士受験資格付与講習会開催のお知らせ

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「地盤品質判定士」の受験資格が付与される講習会「地盤と建築をつなぐ - 地盤品質判定士をめざして」が6月9日(木)に開催されます。

地盤品質判定士は、国土交通省の「平成29年度 公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格」のうち「宅地防災」の施設分野で登録されており、地方公共団体が発注する宅地防災に関わる業務において、管理技術者・ 照査技術者の担当要件として採用されています。

「地盤品質判定士」の受検資格は、指定の関連資格や指定職種の業務経歴を保有していることが受験要件となっていますが、本講習会を修了することにより一次試験に限って受験が可能となるりますので、皆様、奮ってご参加ください。

詳しくは、以下をご覧ください。
https://hanteishi.org/post-4213/

セミナー「初心者のための電気化学測定法-基礎編」

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電気化学研究・開発の初心者に向けた、基礎から学ぶオンラインセミナーです。

『初心者のための電気化学測定法-基礎編』
日時:2022年6月24日(金)午前9時 ~ 7月7日(木)午後5時
会場:オンデマンド配信(Vimeo)による動画セミナー
参加費:個人会員・特別法人会員 12,000円、法人会員 16,000円、学生会員 4,000円、非会員 22,000円、非会員学生 8,000円
※協賛学会会員は本会会員と同等の条件で参加可能です。該当する会員資格を選択してお申し込みください。(備考欄に所属学会を明記してください)

◆プログラム◆....続きを読む

第3回独立行政法人シンポジウムの開催について

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国土交通省が所管するそれぞれの独立行政法人(以下、独法)では、
1.日本の人流・物流に欠かせない海上・航空輸送を担う船員・パイロットを育成する教育機関
2.国民生活を豊かにする交通・建設分野に必要不可欠な基盤的・先進的研究を担う研究機関
3.自動車における基準適合認証や自動車検査・リコール対応を行う自動車技術総合機構
など、国土交通行政の様々な分野で、国民生活や国民の安全・安心に直接かかわる役割を果たしています。

本シンポジウムは、国土交通行政を支える独法現場の観点から、テーマを「建設・運輸・防災の視点から国民の安全・安心を考える」と題し、こうした独法の課題を考えていただく機会として開催します。
また、第1部の基調講演では、元建設省土木研究所次長の石崎勝義氏による「流域治水で水害はなくなるか?~河川技術者50年の経験から考える~」と題した講演を行います。
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ESTセミナー「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」(オンライン)のご案内

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ユーザー 中央復建コンサルタンツ株式会社 須賀佑実子 の写真

6月17日(金)にオンライン開催する第41回EST創発セミナーin小豆島〔四国〕
「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」
の参加者を募集しておりますので、ご案内させていただきます。

詳細は以下の通りです。

第41 回 EST創発セミナー in 小豆島〔四国〕
「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu63.html

第10 回 EST 交通環境大賞において、小豆島地域公共交通協議会による「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」は大賞【国土交通大臣賞】を受賞しました。
小豆島では、病院・高校等の公共施設の再編に合わせて、住民目線で路線バスの運賃改定・路線再編等を実施し、行政(2町)・民間事業者、島民が一体となって公共交通の再生を実現しました。生活基盤としての地域公共交通を「社会資本」と位置づけ、路線バス運賃の上限値の大胆な見直しによりクルマからの転換を促したことに加え、GTFS JPの整備や定期券・フリー 乗車券 の減額も行うことで、通学等の地域住民だけではなく、観光客の足の確保などに努めています。また、主なバス停では、駐輪場の整備をするとともに、シェアサイクルとの連携や、バス停の時刻表の改善など使いやすいバス停の整備にも力を入れています。
本セミナーでは、講演で地域交通再生の方向性や意 義について論じるとともに、意見交換を通じて他地域での同様の課題に取り組む上での解決策や今後について考えます。
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デジタルラジオグラフィに関する技術講習会 -工業分野におけるデジタルラジオグラフィの基礎とその適用-

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工業製品では,品質管理の一環として各種非破壊試験技術が利用され,このうち鋼構造物の溶接部の健全性を調査する最も確実な方法として,放射線透過試験(RT)が用いられています。近年,医用分野では,デジタル検出器を利用するデジタルラジオグラフィ(D-RT)が普及していますが,工業分野においても画像の観察が容易,現像,定着などの写真処理が不要といった特長が注目され,D-RTの適用が拡大しています。また,D-RTによる溶接継手を対象とした国内規格(JIS規格)が制定され,今後,D-RTを広く普及させるためにこれに対応できる技術者の育成と確保が求められています。

(一社)日本溶接協会 非破壊試験技術実用化研究委員会では,D-RTに関する撮影実験,国内外規格の調査・研究を行い,海外との情報交換等を図って,D-RTの規格に基づく実用化に努めています。その一環として,本年度も引き続き,D-RTに取り組もうとしている方々を対象に,制定されたJIS規格を基に試験研究の成果などを交えた講義と実習(基礎的な画像観察)による講習会を計画しました。

講習会の初日は,講義(D-RTの基礎,システム概要,撮影技術,画像評価),2日目は主としてD-RT画像観察の実習とし,D-RTに関する規格内容の理解を深めるとともに,実務上の技術を学んでいただきます。

本講習は…....続きを読む

【JST】ムーンショット目標8キックオフシンポジウム ~2050年の気象制御の実現に向けて~

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このたび、JSTムーンショット型研究開発事業ムーンショット目標8の8つの研究開発プロジェクトの開始にあたり、
国民の皆様、産業界やアカデミアの皆様にご紹介を行うキックオフシンポジウムを開催致します。
是非ご参加下さい。

○キックオフシンポジウム 開催概要
日時:2022年6月16日(木) 15:00~17:20
会場:オンライン(Zoomウェビナー予定)
参加方法:事前申し込み制
申し込み https://form.jst.go.jp/enquetes/MS8sympo2022
締切日:2022年6月9日(木)
主催:国立研究開発法人科学技術振興機構
共催:内閣府、文部科学省
言語:日本語

○お問い合わせ先
国立研究開発法人科学技術振興機構 ムーンショット型研究開発事業部
第一推進グループ 目標8キックオフシンポジウム事務局
E-mail:moonshot-goal8@jst.go.jp

No.22-58 第27回リーダーを目指す技術者倫理セミナー グローバルな競争下における「ゼロリスク思考」を考える

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No. 22-58 第27回リーダーを目指す技術者倫理セミナー
グローバルな競争下における「ゼロリスク思考」を考える
(技術と社会部門,人材育成・活躍支援委員会 合同企画)

■協賛(予定)日本技術士会,日本建築学会,土木学会,電気学会,日本化学会,化学工学会,電子情報通信学会,精密工学会,自動車技術会,計測自動制御学会,日本ロボット学会,可視化情報学会,ターボ機械協会,日本計算工学会,日本航空宇宙学会,日本塑性加工学会,日本鋳造工学会,日本マリンエンジニアリング学会,溶接学会,日本船舶海洋工学会,日本航海学会

本セミナーはZoomを利用してオンラインで開催いたします。

■開 催 日 2022年 7月 23日(土)9:30~15:30
■会  場 Zoomを利用して開催します。(ミーティングIDとパスワードは参加登録後にご連絡します)
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2022年度第1回追加 地質調査研修 参加者募集

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産総研コンソーシアムは、5月30日(月)~6月3日(金)に、
企業の地質初心者にむけた地質調査研修を実施します。
定員まで残りわずかです。皆様の参加をお待ちしております。

詳細は以下のHPをご覧ください.
https://www.gsj.jp/geoschool/geotraining/2022-1.html
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