再案内:圧入工学セミナー in 千葉(2月13日開催)

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2023年2月13日(月)ハイブリッド開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて圧入工学セミナーを開催いたします。
13回目となる今回は、災害対策(治水 ・ 河川改修)をテーマに、産官学から講師をお招きします。

★ セミナーの概要 ————————————————
■ 日 時:2023年2月13日(月)14:00 ~ 17:00
■ 場 所:ペリエホール(JR 千葉駅直結)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA) 研究委員会
■ 形 式:実地参加(先着50名)およびZoom(先着400名)を利用したハイブリッド開催
■ 建設コンサルタンツ協会CPDプログラム:2.58単位、番号:202210250004
■ 詳しい内容:https://www.press-in.org/ja/event
■ お申込み:https://www.press-in.org/ja/event/application/input/37
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スマートシティ官民連携プラットフォーム 第4回オンラインセミナー ~防災分野におけるスマートシティの取組~

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スマートシティ官民連携プラットフォーム
第4回オンラインセミナー ~防災分野におけるスマートシティの取組~
■日時:2023年1月16日(月)13:00~15:20
■会場:オンライン(Zoomウェビナー)
■詳細・申込:https://forms.office.com/e/8e5CRPe1ue
■次第: 
(1)具体的事例の発表
発表団体:岐阜県岐阜市、長野県
(2)発表者とゲストスピーカーによるトークセッション
ゲストスピーカー:筑波大学 教授 臼田 裕一郎氏
(3)事業者によるサービス紹介
(4)質疑応答
(5)省庁からの発表
(6)事務局からのお知らせ
■参考:スマートシティ官民連携プラットフォーム事務局
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【イベント案内】DMTC 関東大震災の勉強会+シンポジウム

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この度、「DMTC 関東大震災の勉強会+シンポジウム」を開催することとなりました。
詳細、お申し込みにつきましては下記をご確認下さい。
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□詳細Webページ: http://tdmtc.tokyo/event/kanto/
□お申し込みGoogle Form: https://forms.gle/9NQQpNx7bzNTFg6d8
□参加費:無料
□参加者対象:
関東大震災のことを知って、これからの日本のあり方を考えたい方なら、どなたでも。
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■「関東大震災の勉強会」
<日程、内容>
 第1回 2023年 1/21(土):第一編 発災とメカニズム
 第2回 2/18(土):第二編 救援と救済
 第3回 3/18(土): 〃
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★アンケートのお願い★2022年シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査

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土木に関わる全ての世代の方々を対象に、定年退職後の活動に対する意向や実態把握、
および定年退職後の土木技術者の活動に対する意見等を把握することを目的とし、アンケート調査を実施しています。
ご協力お願いします。
アンケート: こちらをクリックして回答お願いします 
アンケートURL:https://questant.jp/q/seijyukucivil2022 
アンケート期間:~2023年2月28日
※アンケートは統計的に処理し、個人等が特定されるような扱いは一切行いません。

インフラテクコン最終審査結果の発表

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高専生が主体となって地域課題に挑戦するインフラテクコン(インフラの課題解決のためのコンテスト)は、最終審査を終え12月21日(水)に最終審査結果の発表がありました。
https://infratechcon.com/result/final-examination-result/

★グランプリ
砂防with折紙(福井高専)
日本最古の透過型砂防堰堤の発見と新しい遊水池の計画手法の提案

★準グランプリ
チームぽんぽんぽんきち2.0(旭川高専)
上下水道3Dプラットフォームから始める「スマート・ライフライン」

その他授賞として
地域賞、チャレンジ賞、SDGs賞が6チームに授与されます

授与式と交流会については
2023年2月24日(金)
東京都千代田区にある、旧中学校を改修したアートセンター
「3331 Arts Chiyoda」にて行います。
https://www.3331.jp/about/
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S-18 セミナー(2023/02/17, Fri, 15:30)陰山恭男・ユーグループ

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セミナーの案内【S-18 セミナー(2023/02/17, Fri, 15:30)陰山恭男・ユーグループ

この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.

皆様のご出席を頂ければ幸いです.

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◆ S-18 セミナー

◆ 日時: 2023年2月17日(金) 15:30 - 16:40
◆ 形式: Zoom online

◆ 話題: 「発電する地域の林業者:信州ウッドパワー・信州ウッドチップ」
◆ 話題提供者: 陰山恭男氏(トヨタUグループ)(前・信州ウッドパワー・信州ウッドチップ社長,清水建設)

◆ 参加申し込み(無料):
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第20回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第20回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称: 第20回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程:2023年1月12日(木) 15時〜16時30分
●テーマ: 高齢者施設のBCPの現状について
●プログラム(予定):
「平成27年9月関東・東北豪雨災害における常総市の対応に学ぶ」 
 茨城県常総市役所
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料: 無料
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原子力施設見学会参加者募集のご案内

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原子力人材育成ネットワークでは、原子力施設見学会を開催します。
放射線・原子力に関する施設整備や技術開発に触れ、知識を得る絶好の機会です。
進路をこれから決めようとしている、理系分野(情報・電気・機械・化学・物理・土木・
建築・数学等)を専攻の大学生・大学院生及び高専3年生以上の
皆さんの参加をお待ちしております。

日 時:2023年3月6日(月)、7日(火)

対 象:大学院、大学、高専3年生以上の学生の方

参加費:無料
※ただし、集合解散場所(東京駅)までの交通費、昼食2日分は参加者負担
※東京駅―福島間のバス、朝食・夕食・宿泊費は主催者負担

定 員:15人
※定員を超えた応募があった場合は、選考させていただきます。
※最少催行人数(5名)に満たない場合は中止といたします。
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第51回可視化情報シンポジウム

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イベント名:第51回可視化情報シンポジウム

開催日:2023年 8月 8 日(火),9日(水),10日(木)
会 場:グランドパーク小樽 〒047-0008 北海道小樽市築港11―3
開催方式:現地集会方式
※COVID-19の状況によってはオンラインもしくはハイブリッド開催へ変更の可能性あり(2023年3月上旬に判断・案内予定)
会 費:会員・協賛学協会員:20,000円
非会員:30,000円
学生:10,000円

講演内容:
(1) 一般講演
流れの可視化,データの可視化,生命・心理・社会・物理現象のディジタル化,可視化技術の評価,その他可視化情報に関するもの
(2) オーガナイズドセッション (予定)
「ウェーブレットと知的可視化の応用」「レーザ利用の可視化と計測(PIV, その他)」「蛍光・燐光を用いた熱流体計測」「超音波を用いた流体計測」「マイクロ・ナノ輸送現象の可視化」「渦,はく離,後流の可視化」「混相流の可視化」「音と振動の可視化」「流体機械に関連した物理現象の可視化」「生物・生体まわりの可視化」「サイエンティフィックアート&スポーツ」「ソーシャルデータの可視化」「ビジュアルデータサイエンス」「心理情報」「人工知能と可視化」「地球環境、防災、XR(VR、AR、MR)」
(4) アートコンテスト
ホームページ: https://www.vsj.jp/symp2023/

第28回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会のお知らせ

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本研究集会は地下水・土壌汚染の実態・原因・経路の調査から、
汚染物質の移動機構の解明、汚染による影響やリスクの評価、汚染の防止対策・修復技術・修復評価、地質等に起因する
自然由来の汚染や放射性物質による汚染に関する国内最大規模の研究発表会として、
地下水・土壌汚染問題の様々な課題について研究成果や事例発表、意見交換、技術交流、情報収集、人材育成や学習の場としての機能を果たして参りました。
発表申込を開始しています。

開  催  日:2023年6月15日(木)、16日(金)
場    所:函館市民会館(〒042-0932 函館市湯川町1-32-1)
発表申込期間:2022年12月 7日(水)~2023年 1月25日(水)
参加申込期間:2023年 1月26日(木)~5月11日(木)※予定
参  加  費:一般:12,000円(15,000円)、学生:4,000円(5,000円)
       ※括弧内は当日受付
申 込 受 付:土壌環境センターのホームページ(http://www.gepc.or.jp/)にて、受付いたします。
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インフラテクコン最終作品のご案内

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インフラの地域課題に挑戦するインフラテクコン(高専を対象としたインフラマネジメントテクノロジーコンテスト2022)は最終作品が揃い、ホームページ上で視聴することができます。
https://infratechcon.com/result/final-judging/
また、それらの作品に投票することができる「わくわく応援隊」を創設しています。
是非わくわく応援隊に参加いただき、わくわく賞となる作品に投票をお願いします!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd2FsR9Viy_0ZIbBPqFGAj_Wek0Ih72...

<今後の予定>
12月12日(月)投票締切
12月21日(水)結果発表(審査委員が選考する授賞作品およびわくわく応援隊の投票から決定するわくわく賞)

12月7日(水)~9日(金)ビッグサイトで開催される「社会インフラテック」にインフラテクコンブースを出展いたします。こちらでも投票できますので是非ご来展お願いいたします。
12月7日(水)15:50-17:00 「高専生が経営トップに聞くインフラメンテナンス」のセミナーも開催です。
https://messe.nikkei.co.jp/sweb/seminar/#seminar_142783

<問い合わせ先>
インフラテクコン事務局/
iwasa-k@infratechcon.com

第19回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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●第19回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、
第19回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称: 第19回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程: 2022年12月15日(木) 15時〜16時30分
●テーマ: 高齢者施設のBCPの現状について
●プログラム(予定):
「高齢者施設のBCPの現状について」 
  社会福祉法人常盤会 特別養護老人ホームときわ園
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2022年度地盤品質セミナー

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地盤品質判定士会が開催する地盤品質セミナーは,2012年度に開催されて以来,今年度で11回目の開催となります。

今年度のセミナーは、「近年の住宅地盤における災害及び法整備の動向とますます広がる判定士の役割」と題して、2021年度に発生した地震や大雨等による造成宅地の災害事例、盛土規制法及び小規模建築物基礎設計指針の改訂に関わる内容、住宅地盤等に関わる法律問題など、最新の住宅地盤等に関わる災害事例・新たな法整備の動向・技術指針の動向、及び地盤に起因する建築紛争に関わる内容を企画いたしました。

住宅地盤に関わる建築士の方や建築関係の技術者、土木系の技術者の方々のみにとどまらず不動産鑑定士、弁護士の方々などの知見向上及び地盤品質判定士の更なる活動へとつなげることを目的としております。
また、「新たな法規制と地盤品質判定士の役割」についてQ&Aを行いますので、是非「2022年度地盤品質セミナー」への参加をお願いします。

詳しくは、 以下をご覧ください。
https://hanteishi.org/post-5929/

WCFS2023 Japan開催のご案内及び論文投稿のお願い

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WCFS2023 Japan開催のご案内~Floating Solutions for the Next SDGs~
WCFSとは、World Conference on Floating Solutionsの略で、人口、エネルギー、食糧問題等、様々な分野の課題を、浮体技術を活用した方法で国際的な課題を解決することを目指した国際会議です。
2019年にシンガポールにある浮体構造物協議会(SFSS:Society of floating solutions (Singapore))が第1回目をシンガポールで開催したことに始まり、2020年には水上、海上の利活用が活発なオランダで開催されました。
この度、「Floating Solutions for the Next SDGs」をテーマに、第3回会議をWCFS2023 Japanとして、日本で開催しますので、ご案内申し上げます。
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【原子力安全技術センター】 令和4年度「リスク・コミュニケーター育成研修」募集案内のお知らせ

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 本研修は、経済産業省資源エネルギー庁から委託を受け、公益財団法人原子力安全技術センターが継続実施するものです(平成30年度から継続、5年目)。
 本研修は、リスク・コミュニケーターに必要な放射線生物学、社会心理学、臨床心理学のほか、危機管理対応やSNSの活用などの実学より構成される各分野から最新の知見や技術を習得し、住民などとのリスク・コミュニケーションができる人材の育成を目的としています。
 令和4年度の開催方法は、全カリキュラムを通じてWeb形式で開催します。
 令和4年度は「基礎編」の無料開催はせず、「実践編」のみ無料開催いたします。さらに現状では、令和5年度以降は「基礎編」も「実践編」も無料開催の予定はありません。是非この機会にご参加ください。リピーターの方々も歓迎いたします。また、職場や近隣の方々にも、本研修をご紹介くださればさいわいです。

(1)参加料と研修日と定員
・参加料:「実践編」は無料
・研修日と定員:
 「実践編」は、ZOOMリアルタイム研修により開催します(12月7日と12月17日の計2回チャンスがあります)。定員は各100名です。

(2)受講者募集案内とカリキュラム
 https://www.nustec.or.jp/project/riskcommu-kensyu.html
へアクセスし、受講者募集案内から事前登録、eラーニングのカリキュラム教材 へと進むことができますので、詳細をご確認ください。

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