令和4年度河川情報センター研究助成の募集について

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令和4年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について

●公募期間  令和4年4月1日(金) ~ 令和3年6月30日(木)

●対象とする研究者(代表研究者)

・日本国内の大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関の研究者
・国、地方公共団体、独立行政法人等及びこれらに付属する機関の研究者
・民間企業の研究者
 (但し、学生は博士後期課程に在籍するものに限って、共同研究者になることができます。)

●対象となる研究
次のテーマに関する研究について、新規採択数は4~5件程度の予定
①水災害に係る水理・水文(洪水予測・洪水氾濫を含む)
②水害リスク情報
③河川情報の提供
④水災害情報の収集・共有
⑤水災害軽減に向けた土地関係情報・地理空間情報との連携
⑥地域防災力向上
⑦災害時危機管理
※流域治水、デジタルトランスフォーメーション(DX)など、今日的なニーズに対応する研究提案を期待します。

●助成期間及び助成額
 期間:助成決定日(令和4年10月予定)から基本1年間、研究内容に応じて2年を限度とします。 
 助成額:1件につき原則として、200万円を標準とし100万~300万円の範囲内です。

●応募方法
研究助成要綱をご覧のうえ、所定の申請書に必要事項を記入し、電子メールにてFRICS研究助成
事務局へご提出ください。

【研究助成の要綱・申請書式のダウンロード先】
  ホームヘ゜ーシ゛: http://www.river.or.jp/koeki/jyosei/2022.html

【申請書の提出先・問い合わせ先 】
E-mail : josei@river.or.jp

 一般財団法人河川情報センター 企画・調整部内「研究助成事務局」
 〒102-8474  東京都千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル
  TEL:03-3239-3221  FAX 03-3239-8174

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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日時:2022年9⽉7⽇(⽔)〜9⽇(⾦)
会場:関東地区大学キャンパスとオンラインで併催
受付期間:4月4日(月)~5月23日(月)
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専等における教育 (01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発   基礎科目・専門科目の講義・演習,教材の開発, 初年次教育,等
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発   実験・実技・教材の開発,ものつくり教育,リメ ディアル教育,エンジニアリング・デザイン教育, 等
(02) 教育力・教育システム   工学教育・システムの個性化・活性化,グローバ ル化,AI・データサイエンス・e-ラーニング,プロ ジェクトマネジメントとPBL,教育評価・自己点検・ 評価システム,グッドプラクティス,等
(03) オンライン教育とハイブリッド型教育   新しい授業システム(リモート,オンライン,オ ンデマンド,ハイブリッド型)等
(04) 社会連携および企業・社会人教育   高大院連携,インターンシップ,社会貢献,社会 人教育,企業における技術者教育,等
(05) 学生の教育・学修活動(学生による登壇に限ります.)   学生の教育活動事例,学修活動事例,等
(06) 多様化時代のダイバーシティ推進   女性エンジニア育成,多様な学生への学修支援, 等
(07)OS XR 技術の工学教育への導入,
(08)OS 企業におけるアップスキリング・リスキリングと産学連携,
(09)OS 工学女子が創り出す多様性豊かな新しい社会,
(10)OS コロナ禍における学生の地域連携・ものづくり活動,
(11 )OS 産業界が求めるコミュニケーション能力,
(12 )OS 社会実装型プロジェクト教育の授業連携と教育支援,
(13)OS Society 5.0 時代を担う理工系人材育成に関する高専教育の実践と展開~高専における取組~,
(14)OS 大学教育とリカレント教育のデジタルトランスフォーメーション,
(15)OS 着手前あるいは着手後の学習姿勢・行動特性が研究活動に及ぼす影響
(16)OS デジタルものづくりと社会実装ロボット教育,
(17)OS Positive Engineering Education の可能性,
(18)OS ものづくりの技能科学
申し込み方法など詳細はこちら:
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee2022/top

令和4年度「原子力人材育成等推進事業費補助金(原子力規制人材育成事業)」の公募について

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原子力規制人材育成事業の令和4年度新規採択事業の公募について

原子力規制庁では、原子力規制分野の教育研究を底上げするとともに、将来的に原子力規制を牽引する人材を育成することを目的として、平成28年度から国内の大学等における原子力規制に関わる人材を効果的・効率的・戦略的に育成する事業を3~5年以内で支援する「原子力規制人材育成事業」を実施しています。

令和4年度においても3~4件程度の事業を採択できる見込みであることから、3月17日(木)より新規事業の公募を開始いたしました。
※年度当たりの補助額:(新規事業)1,000~3,000万円程度、(継続事業)~1,000万円程度

・令和4年度「原子力人材育成等推進事業費補助金(原子力規制人材育成事業)」について
https://www.nsr.go.jp/nra/chotatsu/hojyokin/20220317_00001.html

具体的には、以下の類型の教育研究プログラムを募集します。
① 原子力プラント規制等に係る業務(実用炉・核燃料施設、放射性廃棄物関連施設等の審査・検査)に必要な科学的・技術的知見(原子力安全、核セキュリティ、保障措置に係る科学的・技術的知見を含む)を身に付けた人材を育成するための教育プログラム
② 放射線防護に係る業務(原子力災害対策、放射線規制、放射線モニタリング)に必要な科学的・技術的知見を身に付けた人材を育成するための教育プログラム
③ 自然ハザード・耐震に係る業務(地盤、地震、津波、火山及び耐震・耐津波設計の審査)に必要な科学的・技術的知見を身に付けた人材を育成するための教育プログラム

本事業の公募期間は、3月17日(木)から4月18日(月)12:00となっておりますので、公募要領を参照の上、奮って御応募いただけますようお願いいたします。
また、本事業の公募説明会を3月24日(木)13時30分及び3月30日(水)13時30分の2回にわたり予定しておりますので、ご関心がございましたら上記URLをご覧いただきご登録くださいますようお願いいたします。

原子力規制庁人事課 久保田、後藤、高平
電話:03-5114-2104

第38回ファジィシステムシンポジウム(FSS2022)

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このたび,2022年9月14日(水)~16日(金)の間,東京都立産業技術大学院大学/東京都立産業技術高等専門学校にて
第38回ファジィシステムシンポジウム(http://fss.j-soft.org/2022/)を開催することとなりました.
ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やミニ四駆AI大会等,イベントも多数予定しております.
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます. 

<スケジュール(予定)>
2022年4月15日(金):企画セッション提案申込締切 
2022年5月27日(金):講演申込締切
2022年7月8日(金):講演原稿締切
2022年8月5日(金):事前参加申込締切

一般財団法人 建設物価調査会 2022年度研究助成の公募について

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一般財団法人 建設物価調査会 2022年度研究助成の公募について
〇対象課題・テーマ
・土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報及びその利活用方策に関する研究
※その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております。
(研究例)
 ①DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究
 ②ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究
 ③当会提供データについての新たな活用等に関する研究
 ④現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究
 ⑤積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保、育成に関する研究
〇助成対象者
・原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者又は民間企業の研究者
〇募集期間
・2022年4月1日から2022年6月15日
〇助成期間
・2022年10月1日から2023年9月30日までの1ヵ年、又は2024年9月30日までの2ヵ年
〇助成金額
・助成期間が1ヵ年の研究:200万円以内
・助成期間が2ヵ年の研究:400万円以内
〇助成件数
・1ヵ年の研究、2ヵ年の研究を合わせて3件程度を予定
〇申請方法
・弊社HPに掲載されております2022年度研究助成募集実施要綱をご覧のうえ、所定の申請書類に必要事項を記入し、電子メールでご提出ください。
・弊社HP https://www.kensetu-bukka.or.jp/trendtopics/subsidy/2022application/
〇申請書類の提出先・お問い合わせ先
 一般財団法人 建設物価調査会 企画開発部
 E-mail:kikaku@kensetu-bukka.or.jp
 ※お問い合わせはメールでお願いいたします。

令和4年度「解体工事に係る調査・研究に対する助成」について

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この調査・研究助成制度は、全解工連が、解体工事に関するテーマを研究する者に対し研究費を助成することによって、解体工事に関する技術等を啓発普及させ、もって解体工事業界の発展に寄与することを目的とするものです。
令和4年度の助成対象となる研究等を募集します。希望者は「解体工事に係る調査・研究助成金に関する規程」を確認し、令和4年4月28日までに、申請書を全解工連事務局に提出してください。
募集案内 https://www.zenkaikouren.or.jp/zenkaikouren/1155/  

ご周知のお願い:5/31(火)締切_2022年度第2回大型計算機共同利用公募

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平素よりお世話になっております。
東京大学地震研究所共同利用担当です。

本所では、2022年度第2回大型計算機共同利用公募を開始いたしました。

〇2022年度大型計算機共同利用公募研究
 地震・火山・防災の関連分野に関連した大規模計算を行う
 研究課題を公募するものです。
 採択課題には、東京大学情報基盤センターの大型計算機の
 計算資源を配分いたします。

公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022-2_supercom...
申請方法:WEB申請
申請期限:A 超大型研究、B 大型研究、C 挑戦的研究 2022 年 5 月 31 日(火)【厳守】
* C 挑戦的研究については、計算リソースに余裕があれば 8 月、11 月末を申請期限と
しても受け付けます。

★注★
 研究期間は、採択日から2023年3月末までです。

なお、申請に際しては、
下記のwebページより、詳細や様式についてご確認いただきますよう
お願いいたします。

【共同利用ホームページURL】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/

【共同利用WEB申請システム】
https://erikyodo.confit.atlas.jp/login

【WEB申請システムマニュアル】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/04/confit_manual_v...

お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
ご不明な点等がございましたら、下記までお問い合わせください。

+---------------------------------------------------+
  東京大学地震研究所 研究支援チーム(共同利用担当)
  根岸・小林・池田
  〒113-0032 文京区弥生1-1-1
  tel:03-5841-1769,5710
  k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp(共同利用担当)
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令和4年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

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一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和4年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和4年5月31日(火)(必着)
なお、助成の決定は令和4年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:http://www.jbec.or.jp/

専任教員の公募 (北九州市大)

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関係各位
2022年2月25日

北九州市立大学
学長 松尾太加志

専任教員の公募について(依頼)

この度、北九州市立大学国際環境工学部エネルギー循環化学科において、下記の要領で専 任教員を公募することとなりましたので、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、関係 者にお知らせくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

            記

1 専門分野
化学を基盤とした環境科学に関する分野(環境プロセスに関する分野)

2 担当科目
学部:環境物理学、地圏環境学、分析化学実験(分担)、卒業研究など
大学院:資源化学システム基礎Ⅲ(分担)、地圏環境修復、地圏環境修復特論、特別研究(副指導も可)など

3 採用職名
講師又は准教授

4 募集人員
1名

5 所属
北九州市立大学国際環境工学部エネルギー循環化学科

6 採用時期
2022年10月1日(あるいは2023年4月1日)

7 任期
5年(再任可、再任後は任期なし)

8 応募資格
(1)物理化学等を基盤とした環境科学の基礎と応用に関する分野に精通している者
(2)化学的なアプローチによる地圏の保全や利活用に関する教育研究 に熱意を有する者(右に限定しないが、例えば、埋め立て処理あ るいは処分の技術、土壌汚染対策技術あるいは汚染土壌の分析および無害化、地圏あるいは土壌の潜在能力活用(二酸化炭素や有 機物の封じ込めや資源化、地圏に含まれる資源の回収やその利用 を含む)、土壌と植生の調査・管理など)
(3)上記専門分野について、大学院の授業科目を担当できる者
(4)博士の学位を有する者(採用時期までに取得可能な者を含む)
(5)国籍は問わないが、教員としての諸業務を遂行できる日本語能力 を有すること
(6)大学および大学院での教育研究の経験を有し、地域連携・産学連 携に積極的に参加できる者が望ましい

9 提出書類
(1)履歴書
①学歴、職歴、学位、所属学会及び団体、受賞歴、社会活動(委員 会等)などを記載し、写真を貼付すること
②連絡先を記載すること(確実に連絡がとれる手段(携帯電話等) の電話番号及びメールアドレスを記載すること)。ただし、携帯電 話のメールアドレスは添付ファイルが開けるものに限る
(2)業績目録(下記の業績を記載、形式は任意)
①著書、学術論文(原著論文、国際会議の論文を含む)、解説等に分 類し、著者名(複数の場合は全て記入)、論文題名、学会誌名、巻号、年、最初と最後のページを記載すること
②科学研究費補助金その他外部研究費の獲得実績、特許、受賞歴、 その他特記事項
③教育経歴(担当科目等)
(3)主要論文5編
(4)教育・研究に対する抱負(2,000字程度。応募資格の(1)(2) に留意した上で、自由な発想で書いてよい)
(5)応募者の教育研究実績をよく知る人物2名の氏名及び連絡先

10 応募期限
2022年5月15 日(日)必着

11 選考方法
一次 書類審査(面談を行う場合あり)
二次 面接及び専門分野の模擬授業

12 選考結果の通知 応募者全員に本人あて直接通知

13 勤務条件等 公立大学法人北九州市立大学職員就業規則その他の規程による

14 応募に関する費用 応募者が選考を受けるために必要とした費用(通信費、交通費等)は、全て応募者の負担とする

15 応募方法等 JREC-IN Portal の WEB 応募にて応募すること
・9(1)~(5)の提出書類を pdf データで、zip ファイル 1つにまとめて添付すること(容量は 20MB まで)
・pdfデータはA4サイズに統一すること(A4で不足の場合は A3サイズ可)
・pdfデータのファイル名にはそれぞれ、9(1)~(5)の区別 がつくようにファイル名を付すこと
・zipファイルのファイル名には半角英数字のみを使用すること

【添付ファイルが 20MB を超える場合】
・ 添付ファイルを記録した CD-R 又は DVD-R を郵送(書留郵便)で提出すること
(送付先)
〒808-0135 北九州市若松区ひびきの1番1号 北九州市立大学事務局 企画管理課 管理係宛
・「エネルギー循環化学科教員応募書類(環境プロセスに関す る分野)」と朱書き(封筒表)すること
・直接の持参は受付いたしません
・提出物の返却はいたしません

16 問合わせ先
北九州市立大学事務局 企画管理課 管理係
FAX又は電子メールのみ
FAX: 093-695-3368、E-mail: boshu@kitakyu-u.ac.jp

17 備考
担当科目である地圏環境学は土壌(粒子充填層)中の流体の移動や吸着、熱移動を定量 的に扱う科目です。その他、担当科目に不明な点などあれば上記問合わせ先にご連絡く ださい。 北九州市立大学、北九州学術研究都市については以下のウェブサイトをご覧ください。
・北九州市立大学
https://www.kitakyu-u.ac.jp/
・北九州市立大学国際環境工学部
https://www.kitakyu-u.ac.jp/env/index.html
・北九州市立大学環境技術研究所
https://office.env.kitakyu-u.ac.jp/kangiken/
・北九州学術研究都市
http://www.ksrp.or.jp/

第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)開催のお知らせ

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第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)
Transdisciplinary studies on a rapidly changing Arctic toward a sustainable society

WEBページ公開と特別セッション募集のお知らせ

JCAR、国立極地研究所主催による第7回国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)を2023年3月6 日(月)~10日(金)に国立極地研究所で開催します。
ISAR-7は対面式で開催する予定ですが、COVID-19のパンデミックの状況を注視した上でオンライン開催に変更する可能性があります。最新情報については、ISAR-7 WEBページならびに8月に公開予定の2nd circularをご覧ください。

北極圏の急速な温暖化は広く知られていますが、気候と環境の将来の発展の予測はまだ不確実です。 一方、資源開発や経済活動は急速に成長しています。 ISAR-7では、さまざまな分野の研究から、持続可能な社会を構築するための急速に変化する北極圏の課題への解決策を見つける方法について議論する予定です。
ISAR-7のセッションはあらかじめ決められた学術分野毎の一般セッションと、募集を行う分野横断的な特別セッションで構成します。現在、特別セッションの募集を開始しています。WEBページから申し込みフォームをダウンロードし、必要事項をご記入の上お申込みください。皆様からの応募をお待ちしております。特別セッション募集の締切は2022年5月16日(月)です。 

期日:2023 年3 月6 日(月)~10日(金)
会場:国立極地研究所 (東京都立川市緑町10-3)
ウェブページ:https://www.jcar.org/isar-7/

一般セッション分野
(1) Atmosphere
(2) Ocean and sea ice
(3) Rivers, lakes, permafrost and snow cover
(4) Ice sheets, glaciers and ice cores
(5) Terrestrial ecosystems
(6) Marine ecosystems
(7) Geospace
(8) Laws, politics and economy
(9) Language, culture and health
(10)Engineering for sustainable development

特別セッション募集要項(ウェブサイト)
https://www.jcar.org/isar-7/session/
締切:2022年5月16日(月)
問い合わせ先・提出先:ISAR-7事務局 ISAR-secretariat@nipr.ac.jp

ESG研究会「ESG6の国際ブラインド予測結果からESG研究の将来を考える」参加申し込み開始

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本研究会では、第6回ESG国際シンポジウム(ESG6: 2021年8月30日~9月1日)
において実施した国際ブラインド予測(地盤構造、観測強震動等)に参加した
国内の研究者から各々の解析結果について詳しく紹介して頂くととも に、
参加者に提供されたデータ等の追加分析についても報告します。
2月24日(木)より参加申込み受付を開始しましたのでお知らせいたします。
多くの研究者、実務者のご参加をお待ちしております。

日時:2022年3月31日 (木) 13:00〜17:30
開催方式:会場参加(先着20名※)とオンラインのハイブリッド形式
 ※状況によっては会場参加を取りやめる可能性あり

会場:京都大学東京オフィス
   東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 10階
参加費:正会員5,000円、後援学会(※※)会員6,500円、非会員8,000円、学生1,000円
※※日本地震学会、物理探査学会、土木学会、地盤工学会、日本建築学会、日本応用地質学会

プログラム詳細と参加申し込みは以下のURLをご覧ください。
https://www.jaee.gr.jp/jp/2022/01/24/12024/

JAPIC 「国土・未来プロジェクト研究会 シンポジウム『国土造りプロジェクト構想』」開催のお知らせ

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平素より、当会事業運営に格段のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、一般社団法人日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)は、3月9日(水)の13時30分から、「国土・未来プロジェクト研究会シンポジウム『国土造りプロジェクト構想』」と題して、シンポジウムを開催致します。
広く会員内外の皆様にご参加いただきたく、皆様是非奮ってご参加下さい。
日 時:2022年3月9日(水) 13:30~17:10
場 所:経団連会館2階「国際会議場」(会場参加)+オンライン
申 込:以下のアドレスから「参加申込書」をクリックしてください。
    http://www.japic.org/information/233.html
定 員:会場参加は、先着200名とさせていただきます。
    なお、新型コロナ感染症の状況によっては、開催の方法を見直す場合も
    ございます。
備 考:当シンポジウムは、土木学会CPD認定プログラム(認定番号:JSCE22-0202、
    3.0単位)です。なお、土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に
    事前にご確認ください。他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答
    いたし兼ねます。

オンラインセミナー 「災害復興プロジェクト、現場代理人が語る」三陸道路・吉浜トンネル工事

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【NPO 国境なき技師団 オンラインセミナー】
「災害復興プロジェクト、現場代理人が語る」
第1回 三陸沿岸道路・吉浜トンネル工事「復興の現場で何ができたか」

■概要:
三陸沿岸道路計画は仙台から八戸まで三陸地方を縦断するもので、救援物資の輸送や緊急医療への搬送が期待されることから、震災後、従来計画されていた道路建設を前倒しで建設することになりました。
東日本大震災から10年が過ぎました。発災直後に国、自治体は破壊したインフラの復旧、復興のため様々な建設プロジェクトを立ち上げ、呼応して建設会社は災害時の特別な環境下で工事を遂行しました。災害列島の非常時に施工を担当した現場代理人の声は貴重な記録です。
オンラインセミナー「災害復興プロジェクト、現場代理人が語る」をシリーズで開催します。
第1回は 三陸道路・吉浜トンネル工事「復興の現場で何ができたか」という題目で施工会社の清水建設(株)の現場代理人が講師です。
岩手県大船渡市・吉浜では三陸道のトンネルと高架橋を含む全長3.6キロ区間で震災から1年後の2012年3月に工事契約が締結され、高架橋下部工の建設とトンネル掘削を並行して施工し、丸3年をかけて2015年3月に竣工しました。
講演内容は、大震災被害地域の特殊な環境下、大規模なトンネルおよび高架橋下部工工事を進める中で経験したこと、苦労談、地域の方たちとの交流など、多岐にわたります。土木技術者としての振り返りをご紹介します。

■開催日時:2022年3月1日(火)14:00〜16:00
■会場:オンライン(Zoom ウェビナー)
■参加費:無料
■申し込み:国境なき技師団セミナーページ
 https://ewb-japan.org/seminar-app/
 ※ウェビナー参加用URLを2月25日までにe-メールにてお送りします。
■申込締切日:2022年2月22日(先着500名)
■CPD:土木学会認定CPDプログラム 1.2単位[JSCE22-0043]
■主催 NPO 国境なき技師団
■後援:公益社団法人土木学会
■お問合せ:Email:info@ewb-japan.org

■プログラム:
1.セミナー開催にあたって (14:00~14:05)
  NPO 国境なき技師団
2.講演(14:05~16:00)
三原 泰司氏[清水建設株式会社 土木技術本部 上席エンジニア]
(元 清水・青木あすなろ特定建設工事共同企業体 吉浜道路工事 現場代理人)
テーマ:「復興の現場で何ができたか」
前半:工事環境・資源側面への対応(40分)
“若手技術者から先輩へ聞く”コーナー①(15分)
後半:地域と一体となった復興推進(45分)
“若手技術者から先輩へ聞く”コーナー②(15分)

【平城宮跡歴史公園スマートチャレンジ】シンポジウム開催のお知らせ

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国土交通省の「パークスマートチャレンジ」施策として平城宮跡歴史公園で2019年度より開始している「平城宮跡歴史公園スマートチャレンジ(平城宮跡PSC)」の取組内容、各事業者による社会実験の状況や新技術の今後の展望、そして「奈良のスマートシティ実現」について情報発信の観点で広く周知することを目的として、下記のとおりシンポジウムを開催いたします。
ご興味のある方はぜひご参加ください。

開催日時:2022年2月14日(月)10:00-16:30
開催方式:YouTube Liveでのオンライン配信
主催者 :国土交通省 近畿地方整備局 国営飛鳥歴史公園事務所
参加費用:無料
開催内容:
●10:00~14:05 3か年のパークスマートチャレンジの取組
・開会挨拶(国営飛鳥歴史公園事務所長)
・「平城宮跡歴史公園スマートチャレンジ」の紹介(国営飛鳥歴史公園事務所 調査設計課長)
・各事業者による実験紹介(民間事業者8社)(※昼休憩1時間含む)

●14:05~14:55 周辺地域及び全国におけるスマートシティの取組事例紹介
・最近のスマートシティに関する動向(日本総合研究所 東プリンシパル)
・奈良県のスマートシティに関する取組紹介(奈良県まちづくりプロジェクト推進課 濵﨑課長)
・奈良公園での取組紹介(奈良県奈良公園室 竹田室長)

●15:05~16:30 実用化に向けた展望~有識者によるパネルディスカッション~
・下記パネリストによるショートプレゼンとパネルディスカッション
コーディネーター:
平城宮跡歴史公園スマートチャレンジコンソーシアム 会長 東 博暢  様
パネリスト:
奈良先端科学技術大学院大学 教授            清川 清  様
同志社大学  教授                   佐藤 健哉 様
奈良女子大学 教授                   根本 哲夫 様
京都橘大学  教授                   増渕 徹  様

視聴方法:当日は以下のURL(平城宮跡歴史公園公式YouTube)より視聴ページにアクセスしてください
 https://www.youtube.com/channel/UCPrR4lZlJ5PoBjMeHmvIAFw
取組詳細: https://www.kkr.mlit.go.jp/asuka/initiatives-heijo.html
連絡先 :日本工営株式会社 大阪支店 交通都市部
 田中、植田、山口
 Mail: smart-challenge@n-koei.co.jp
 TEL: 06-7166-1746(連絡可能時間 9:00~17:30) FAX:06-6311-2322

2020年度・2021年度「地層処分事業に係る社会的側面に関する研究」成果報告会開催

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エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社では、
原子力発電環境整備機構から
「地層処分事業に係る社会的側面に関する研究支援事業Ⅱ」(以下「本事業」)の
運営業務を受託し、実施しております。

本事業では、「2020年度・2021年度 地層処分事業に係る社会的側面に関する研究支援事業Ⅱ 運営委員会」
により採択された8件の研究について、2020~2021年度にかけて支援を実施して参りました。
この度、支援対象の8件の研究成果が取りまとまったことを受け、
その成果を広く情報発信するために、以下のとおり成果報告会を開催いたします。

たくさんのお申し込みをお待ちしております。

■開催日時 2022年2月28日(月)13:00~17:30
■開催形式 オンライン(Zoom Video Webinar)
■プログラム
 13:00~13:05 諸連絡
 13:05~13:15 開催挨拶・事業概要説明
 13:15~17:25 研究発表及び質疑応答
 17:25~17:30 閉会挨拶
■定員   200名(事前申込必須)
■参加費  無料
■申込期限 2022年2月21日(月)13:00

成果報告会の詳細については下記ページをご参照ください。
https://www.mri-ra.co.jp/event/2022/01/post-8.html

研究の成果概要及び成果報告会プログラムの詳細は以下の予稿集をご覧ください。
https://www.mri-ra.co.jp/event/yoko20220228.pdf
※採択された研究分野
 社会心理学、ゲーミフィケーション/行動科学、社会学/
 社会心理学、政治学/環境文学/教育学、シティズンシップ教育/
 社会科学、土木工学融合分野/法学、環境社会システム/
 法・政治哲学、公法学

■お問合せ先
エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社 
「2020年度・2021年度 地層処分事業に係る社会的側面に関する研究支援事業Ⅱ」
運営事務局(担当:岡崎、品川、坂井)
E-mail:hlw-houkokukai#mri-ra.co.jp (#を@に変更してください)

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