2022年度第1回追加 地質調査研修 参加者募集

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産総研コンソーシアムは、5月30日(月)~6月3日(金)に、
企業の地質初心者にむけた地質調査研修を実施します。
定員まで残りわずかです。皆様の参加をお待ちしております。

詳細は以下のHPをご覧ください.
https://www.gsj.jp/geoschool/geotraining/2022-1.html
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2022年度長崎大学道守養成講座の受講生募集のお知らせ

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道守養成講座は、2018年度から工学研究科が実施母体となり運営されています。道守養成講座の認定者は、国土交通省の橋梁やトンネルの点検と点検の民間資格に登録されています。

2022年度道守補コースならびに特定道守コースの受講者募集のお知らせです。

募集期間:2022年5月9日(月)~6月2日(木)(※必着)
受講者発表:2022年7月6日(水)

募集要項を....続きを読む

鉄道構造物・鉄道施設

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土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1400件の記事が公開されていますが、これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています。
ただし、一つの記事が複数の“分類”にまたがることが多いです(分類は、投稿者が投稿時に決めます)。

今回は、「鉄道構造物・鉄道施設」を採り上げました:
☆★☆鉄道構造物・鉄道施設
Railway Structure & Railway Facility
https://www.doboku-watching.com/cmsD.php?Kiji_List6=&pageID=4

JST「第4回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)」募集中です

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 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、女性研究者の活躍を推進する取り組みの一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究などを行っている女性研究者およびその活躍を推進している機関を表彰する輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)の第4回の募集を行います。
 幅広い女性研究者の活躍促進に向け、大学や研究所の基礎研究部門だけでなく、企業における開発プロジェクトをはじめとするエンジニアリング、製品開発、及び多人数が関わった研究開発に携わる研究者や、女性研究者の活躍推進に取り組む機関など、広い分野からの応募を歓迎いたします。
 なお、芦田基金の協力により、副賞100万円の提供をいただきます。

 若手女性研究者や女性研究者の活躍推進を行っている機関からのご応募をお待ちしております。

【表彰対象】
▼輝く女性研究者賞(女性研究者)1名
  原則40歳未満、ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案
  科学技術に関連していれば研究分野は不問
▼輝く女性研究者活躍推進賞(機関)1機関
  女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行っている機関
【募集期間】2022年4月1日~6月30日 日本時間正午まで

ホームページに掲載の応募要項等もご覧ください。
 https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html

★お問い合わせ
 JST ダイバーシティ推進室
 E-mail: diversity[at]jst.go.jp

最終処分場における遮水シートの接合部の溶着の確実性について

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クローズドシステム型最終処分場の建設工事の遮水工(遮水シート)の接合部の水密性については、重要なものだと考えます。
このため遮水工(遮水シート)の合理的な施工・施工管理を実施し、確実性の高い性能を示す必要があります。

これらについて、施工方法・施工管理、品質管理方法などについてどのようなものがあるかご教示願いたいです。
融着方法,接合部検査方法など

混相流に関する国際会議 ICMF2023 のご案内

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土木学会 会員の皆様

混相流に関する最も大きな国際会議 ICMF (International Conference on Multiphase Flow) のご案内です.

ICMF2023が,2023年4月2日〜4月7日の会期で,神戸で開催されます.詳細は以下のHPをご覧ください.

http://www.jsmf.gr.jp/icmf2022

Extended Abstractを募集します
・投稿受け付け期間は,2022年6月20日〜8月20日
・書式 (MS-Word, LaTeX) はICMF HPからダウンロード
・1〜2ページ
・投稿システムは,ICMF HPからアクセス

大変魅力ある会議となると思いますので,皆様,奮ってご参加ください.

以下,情報です.

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The first announcement of ICMF2023 (The 11th International Conference on Multiphase Flow)

Dear Colleagues,

On behalf of the organizers of ICMF2023, we are pleased to announce the 11th International Conference on Multiphase Flow (ICMF2023). The conference will be held from April 2 to April 7 in 2023 at Kobe International Conference Center (Kobe, Japan). The conference website is here: http://www.jsmf.gr.jp/icmf2022

Those who would like to submit an extended abstract (of one or two pages) can download the MS-Word and LaTeX templates from the ICMF2023 website. The templates contain the instructions.

The abstract submission system (accessible via the ICMF2023 website) will be open from June 20, 2022.

Important Dates:
Abstract Submission Due August 20, 2022
Abstract Acceptance Notification October 20, 2022
Submission of Full-Length Paper (Optional) January 20, 2023

We would appreciate it if you could kindly circulate this announcement to your colleagues.

We are looking forward to seeing many of you in Kobe next year.

Sincerely yours,

Akio Tomiyama (Conference Chairperson)

Shu Takagi (Co-chairperson)

Gretar Tryggvason (Co-chairperson)

Kazuyasu Sugiyama (Scientific Secretary)

Kosuke Hayashi (Secretary General)

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混相流レクチャーシリーズ47「医療・環境分野における混相流研究の最前線」参加者募集

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以下の講演会に関して連絡差し上げます。
皆様のご参加をお待ちしております。

混相流レクチャーシリーズ47
医療・環境分野における混相流研究の最前線

主  催:日本混相流学会
協  賛:日本機械学会、日本原子力学会、土木学会、化学工学会
開催日時:2022年 6月15日(水) 10:00〜17:00
開催方法:オンライン(Zoom)
趣  旨: 様々な複雑混相流現象の理解が進むにつれ、我々の身の周りで実際に生じている複雑な現象に対して模擬実験やシミュレーションを用いて評価を行うことが可能になってきています。最近でも、コロナウィルスを含む飛沫の飛散に関して様々な実験・解析を通じた評価が行われ、対策決定の一助になっています。また、気候変動シミュレーションの研究がノーベル賞を受賞したことから、地球科学分野での大気・海洋モデルが大きな注目を集めています。その他、食品分野などにおいても、高粘性流体などを対象とした解析評価が活用されています。そこで、これらの医療・環境分野における混相流研究の最前線について、複雑な現象の基礎とモデル化の考え方、現状と課題などについて学ぶことを目的とし、混相流レクチャーシリーズの第47回を開催します。
学生の方々、企業・教育機関・研究機関の研究者・技術者の方々で、流体に関する実験・解析に携わり、最近特に注目を集める分野の混相流研究に対してご興味がある皆様のご参加をお待ちしています。

プログラム(予定時間・講演タイトル・講師):
10:00-10:10 開会挨拶 日本混相流学会理事・企画部会長
脇本 辰郎(大阪市立大学)
10:10-11:10 地球温暖化と異常気象:メカニズムと予測
中村 尚(東京大学)
11:10-12:10 雲と台風の気候シミュレーション
那須野 智江(海洋研究開発機構)
−昼休み− (12:10-13:15)
13:15-14:15 スパコン「富岳」による飛沫エアロゾル感染リスクのデジタルトランスフォーメーション
坪倉 誠(神戸大学)
14:15-15:15 新型コロナ感染対策と実験流体工学ーマスク周りの呼吸流れを見るー
高垣 直尚(兵庫県立大学)
−休憩− (15:15-15:30)
15:30-16:30 食品製造プロセスのデジタルツイン構築のためのマルチフィジックスシミュレーション
酒井 幹夫(東京大学)

定   員: 200名程度(全て事前申込が必要です。)
参 加 費:会員(主催・協賛学会員): 5,000円 / 非会員: 30,000円
      学生(主催・協賛学会員): 2,000円 / 学生(非会員): 3,000円
(テキストは電子データでの配布となります。)
※コンビニ/ATM決済の注文は1件あたり220円の手数料が購入者負担となります。

申 込 方 法:お申込み1名につき、
https://lecture47.peatix.com/viewからお申し込みください。日本混相流学会ホームページ(http://www.jsmf.gr.jp/)の開催行事一覧にも、リンクが設置されています。
参加費支払方法:決済方法はPeatixのシステム(クレジットカード、コンビニ/ATM、Paypal)に準じます。
申 込 〆 切:2022年 5月25日(水)
問 合 先:日本混相流学会 混相流レクチャーシリーズ運営委員会
伊藤 啓(京都大学)E-mail: ito.kei.3n@kyoto-u.ac.jp Tel./Fax: 072-451-2382
混相流レクチャーシリーズ運営委員会:
伊藤 啓(委員長・京都大学)、齊藤 泰司(京都大学)、細川 茂雄(関西大学)、波津久 達也(東京海洋大学)、井原 智則(東京海洋大学)

周知のお願い:(東大地震研)2023年度国際室外国人客員教員の推薦公募につきまして

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東京大学地震研究所では、2023年度国際室外国人客員教員の推薦公募を開始いたしました。

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 2023年度国際室外国人客員教員の推薦公募のお知らせ

 平素より地震研究所につきまして、格別のご配慮とご協力を賜り、
厚くお礼申し上げます。
 さて、当研究所において、2023年度国際室外国人客員教員の推薦
公募をいたしますので、関係の研究者へ周知方ご配慮くださるよう
よろしくお願いいたします。

詳細は、地震研究所(共同利用)ホームページをご覧ください。
(公募要領URL: https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2022/04/2023_longtermre...)              

1.推薦者の資格: 日本在住の、大学及び国・公立研究機関の教授もしくは准教授
         またはこれに準ずる研究者
2.被推薦者の資格と人数: 教授、准教授、助教、博士号取得後研究者もしくは
             それらに相当する研究歴をもつ外国在住の研究者 若干名
3.雇用期間: 2023 年 4 月 1 日 - 10 月 1 日の間に開始する 4 ヶ月 - 12 ヶ月
       ただし、所属機関の都合により4ヶ月以上の滞在ができない場合は3ヶ月以上に限り申請を受け付けます。理由を明記のうえ、申請  
       してください。
4.研究分野: 地震・火山および関連諸分野
5.推薦締切: 2022 年 8 月 2 日(火) 必着
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不明点等ございましたらお問い合わせください。
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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  東京大学地震研究所 研究支援チーム(共同利用担当)
  根岸・小林・池田
  〒113-0032 文京区弥生1-1-1
  tel:03-5841-1769,5710
  k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp(共同利用担当)
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令和4年度 日本建設情報総合センター研究助成の公募のお知らせ(締切6月30日)

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令和4年度 日本建設情報総合センター研究助成の公募のお知らせ

(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、下記のとおり研究助成の対象として建設分野における情報技術を活用した調査研究を広く募集していますのでお知らせします。

1. 公募期間
 令和4年4月15日 ~ 令和4年6月30日

2. 対象課題
(1) 建設情報の標準化に関する調査研究
(2) 3次元モデルや3次元データの活用による建設生産性向上、維持管理の効率化・高度化に関する研究
(3) 建設分野におけるデータベース、データプラットホームの活用に関する調査研究
(4) ICT等に関する技術の建設分野における活用に関する調査研究
(5) 建設分野の各プロセス及び建設現場での危機管理時の業務継続におけるICT活用に関する研究
(6) 建設分野の情報技術者の育成に関する調査研究
(7) 市民学習(インフラ整備・管理や防災等)への活用に関する調査研究 
  等

3. 対象等
 大学、高等専門学校、民間(各種団体が運営する委員会等も含む)等の研究者

4. 助成額と採択件数
 採択総件数 あわせて8件程度を予定
  2ヵ年の研究: 助成額 600万円以内 助成件数 1件以内
  1ヵ年の研究: 助成額 300万円以内 助成件数 3件程度
  1ヵ年の研究: 助成額 100万円以内 助成件数 3件程度
  上記以外に若手研究者(令和5年4月1日時点で満35歳以下)の研究 (1ヵ年の研究)
        : 助成額 100万円以内 助成件数 3件程度

5. 申請方法
 詳細は下記サイトに掲載されている「公募案内」「研究助成要綱」をご確認いただき、所定の申請書に必要事項を記入の上、令和4年6月30日(必着)までにメールで grant-prog@jacic.or.jp に提出してください。
 URL: https://www.jacic.or.jp/josei/r04/

ご不明な点がございましたら、お気軽に当事務局までお問い合わせください。

研究助成事務局
Email: grant-prog@jacic.or.jp
一般財団法人 日本建設情報総合センター(JACIC)
〒107-6114 港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル14F

研究職員公募

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産総研では下記の公募を行っております。
水理学関連の方が関係すると思います。ご興味のある方は下記をご覧ください。

公募課題名:地下水の利活用と動態把握に関する学際的な研究開発

課題の概要と必要とする人材 :
我が国における持続的な地下水の利活用や適切な地下利用を目的とし、
地表から地下を対象とした水循環に関する調査・解析技術の学際的な研究開発を行う。水文学に関する
野外調査や調査結果の解析・評価を行う中で、地下水をベースに置きつつ内外の同分野、異分野の研究
者等との連携・融合を通じて積極的に研究開発に取り組むことができる研究人材を広く募集する。

採用年月日 :2023年4月1日
配属予定ユニット:(勤務地) 地圏資源環境研究部門
勤務予定地 :茨城県
関連情報 :https://unit.aist.go.jp/georesenv/index.html
問い合わせ先: gsj-koubo-ml@aist.go.jp
募集人員 1名

キーワード :地下水/分野融合/流動解析/社会経済学/水理学
関連する技術分野: 農学/総合理工/社会科学

⁂ 詳 細:https://www.aist.go.jp/aist_j/humanres/02kenkyu/task/6_gsj.html#GEORESENV-3

「地域モビリティの再構築」シリーズ・セミナーを4/20 14~18時無料開催します。

ユーザー 一般財団法人地域公共交通総合研究所 専務理事 の写真

開催日時:2022年4月20日(水) 14時〜18時 (ZOOMウェビナーにて開催)
参加費用:無料
参加人数:1000名まで
申込方法:https://chikoken.org/symposium/ol3form/ 申込みフォームからお申込みください。
【開催趣旨】
地域の移動を支える地域公共交通は、あらゆる意味で転換期にある。喫緊の課題として、昨今のコロナ禍で公共交通事業は「危」路ともいえる瀕死の状態にあり、中長期的には、少子高齢化と人口減少下において様々な技術も活用した再構築が求められています。
本シリーズ・セミナーは2021年9月2日に開催したオンラインシンポジウムを第1回と位置付けて、さらに深く、広く地域モビリティの再構築に向けた論点と方向性、さらには方策について、様々な角度から議論し、危機に瀕する公共交通再生の道を示していきます。
第3回は「技術」に着目して、「技術」は公共交通のサスティナブルなネットワークとしての存続にいかにして役に立っていくのか。現場の事業者の仕事に役に立つか。乗客の皆様のサービス向上に役に立つか。ネットワークの維持存続に役に立つか。広い範囲での議論が期待されます。奮ってご参加をお待ちしております。
セミナー資料として「地域モビリティの再構築」(薫風社 1.700円税別)をご一読をお願いいたします。
【後 援】
国土交通省、(公社)土木学会、日本交通学会、(一社)計画・交通研究会

【第3回シリーズ・セミナー・プログラム】
第3回テーマ「技術は地域モビリティをどこまで救えるのか?」
(1)開会挨拶 (14:00~14:10)
岡村敏之氏 東洋大学国際学部 教授
(2)基調講演 (14:10~14:50)
「本当のDXで地域モビリティに革命を!」
西山圭太氏  東京大学未来ビジョン研究センター客員教授
       前経済産業省商務情報政策局長
(3)基調講演 (14:50~15:30)
「自動運転への期待と課題」
永井正夫氏  東京農工大学, 工学(系)研究科(研究院), 名誉教授
     一般財団法人自動車研究所 顧問
(休憩  15:30~15:45)
(4)シンポジウム (15:45~17:25)
テーマ:「技術は地域モビリティをどこまで救えるのか?」
コーディネーター:
岡村敏之/東洋大学国際学部 教授
パネリスト:
 永井正夫氏 東京農工大学, 工学(系)研究科(研究院), 名誉教授
 西山圭太氏 東京大学未来ビジョン研究センター客員教授
 杉本雅之氏 札幌地区トラック協会東支部常務理事 〜話題提供:「LNG(液化天然ガス)を燃料とした大型国産トラックによる商用運送開始について〜環境とエネルギーの選択〜」
 大上真司氏 (一財)地域公共交通総合研究所副理事長 兼 両備グループ バスユニット ユニット長 〜話題提供:「バス業界を“技術”で救うには!」
(5)総括コメント (17:25~17:55)
小嶋光信氏(一財)地域公共交通総合研究所 理事長
(6)事務連絡(セミナー事務局)17:55~18:00 
以上

[第3回シリーズ・セミナー照会先]
(一財)地域公共交通総合研究所 専務理事 町田敏章 
086-232-2110(直通)  info@chikoken.org

【過去開催セミナーのスライド・ダウンロードURL】
第1回シリーズ・セミナー   
https://chikoken.org/symposium/7thtext/
第2回シリーズ・セミナー
https://chikoken.org/symposium/online2text/

第76回セメント技術大会 参加申込みのご案内

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セメント技術大会は、セメント製造及びセメント・コンクリートの材料科学に関する研究発表並びに
技術交流の場として、毎年5月に開催しており、2022年度は第76回大会を開催いたします。
本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、奮ってお申込みください。

・大会日時
2022年5月18日(水)~20日(金)
・受付期間
2022年4月1日(金)~ 5月20日(金)
・申込方法
第76回セメント技術大会ホームページの「大会および懇談会 参加申込み」(下記URL)からお申込みください。
https://confit.atlas.jp/guide/event/jcalab22/static/sanka
・ホームページ
詳細は https://confit.atlas.jp/jcalab22 ご覧下さい。
・お問合せ
一般社団法人セメント協会 研究所 技術情報グループ
TEL 03-3914-2692
E-mail jca_pi@jcassoc.or.jp

第1回JASRA建設発生土リサイクル講習会開催案内(4月26日)

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第1回JASRA建設発生土リサイクル講習会(4月26日)開催のお知らせ

 (一社)全国建設発生土リサイクル協会は、国土交通省「建設リサイクル推進計画2020~質を重視するリサイクル~」(令和2年9月)に資する建設発生土のリサイクルに関して講習会を開催いたします。皆様の多数の参加をお待ちします。
【日時】2022年4月26日(火)13時から16時30分
【会場】星陵会館(東京都千代田区永田町2-16-2) 
【主催】(一社)全国建設発生土リサイクル協会
【後援】建設副産物リサイクル広報推進会議
【定員、参加料】会場参加者200名 WEB聴講200名、参加料無料(要事前申込み)
【CPD、CPDS】CPD 3.0単位、CPDS  4unit(CPDSは会場参加者のみ認定)
【プログラム】....続きを読む

建設ディレクターコミュニケーションセンターイベント─実践企業報告会─

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建設ディレクターコミュニケーションセンターイベント─実践企業報告会──
経営者・技術者・建設ディレクターが一堂に集まり地域を超えた事例共有の場に。
『「個」から「チーム」へ─地域を超えて繋がる』
【日時】2022年 4月15日 (金) (13:00~18:00)
【場所】国立京都国際会館(京都府京都市)
イベントの一部を視聴できるオンライン参加【無料】 事前お申込み受付中
==========================================================
【オンライン視聴プログラム】(13:00~15:00)

■オープニングスピーチ
・内閣府地方創生推進事務局長 青木由行氏
・一般財団法人建設業振興基金 理事長 佐々木基氏
(他調整中)

■事例発表
・協栄建設株式会社 京都府
・道路建設株式会社 北海道
・伊米ヶ崎建設株式会社 新潟県
・武藤建設株式会社 長崎県
・ヤマグチ株式会社 鹿児島県

【詳細】
https://kensetsudirector.com/event0124/
【オンライン参加お申込みフォーム】
https://forms.gle/S36EUysv2scwP2y67
==========================================================
【主催】(一社)建設ディレクター協会
【出典】(一社)建設ディレクター協会 ホームページ

准教授候補者の推薦について(九州大学熱帯農学研究センター国際開発部門)

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令和4年3月28日
九州大学熱帯農学研究センター国際開発部門
准教授候補者選考委員会
委員長 平 松 和 昭

九州大学熱帯農学研究センター国際開発部門准教授候補者の推薦について(依頼)

本選考委員会は下記のとおり九州大学熱帯農学研究センター 国際開発部門 准教授候補者1名を公募することになりました。
つきましては、適任者をご推薦くださいますようお願い申し上げます。

          記

1.選考方針
 九州大学熱帯農学研究センターは、学内共同教育研究施設の一つで、熱帯農業に関する研究・教育・国際協力を行うことを目的に、熱帯作物・環境部門、地水・環境保全部門、国際開発部門の3部門で活動しています。このたび、准教授の公募を行う国際開発部門では、熱帯地域における農業生産基盤・農村生活基盤となる水環境の保全および農業における情報通信技術の開発と利用に関する先端的な教育研究を行うとともに海外の大学および試験研究機関とのネットワーク構築による情報発信機能の強化や国際開発プロジェクトの積極的な獲得を行っています。また、大学院生物資源環境科学府の修士課程と博士後期課程の教育に参画するとともに、農学部での講義科目も担当しています。

 今回の准教授候補者としては、
(1)以下の1)~3)のすべての領域における卓越した見識と該博な知識があること、
1)熱帯の河川における水質汚染の現状と回復に関する教育研究
2)熱帯の閉鎖性水域における水質と物理性に関する教育研究
3)熱帯の農村開発を目的とした情報通信技術の開発と利用に関する教育研究
(2)国際的な研究活動の実績があること、
(3)国際協力について熱意をもって取り組む意思のあること、
(4)国内外の大学院生の教育に熱意をもって取り組む意思のあること、
(5) アジアを中心とした国際共同研究等のために、討論ができる英語力を有すること、
(6)博士の学位を有していること、
等の要件を備えた方が望まれます。

2.提出書類
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