ブロック積(大型でない)の基礎について

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(うまく説明できるかどうかわかりませんが、よろしくお願いいたします。)

現在、GLから直高6.5m盛土を施した上に建築物(縦×横×高=12.0×11.0×3.5m@鋼製)を築造する計画があり、
その造成に係る構造物の検討(大型ブロック積み、逆T擁壁、ブロック積みなど)をしています。
ブロック積みの基礎下に「杭基礎」を施すことがあるのかどうかお教えください。

土質は主に砂質土(N値4~5)で、GL-5m位置に支持地盤があります。
ブロック積みが選定された場合、ブロック積みの基礎下に杭基礎を施すことがあるのか教えてください。
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橋梁補修の鉄筋腐食について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋梁補修についてお教えください。

鉄筋腐食露出が見られる橋梁についてです。原因は、中性化か塩害になると思います。
鉄筋露出箇所は、断面修復工を行いますがその他の箇所はどうされているでしょうか?
少なくとも鉄筋腐食が発生している箇所は、断面修復工を行った方が良いと考えます。
ただ、鉄筋腐食範囲が正確には把握できません。
はつり調査も多く実施すると橋を傷めます。私には経験が無いですが、自然電位法等で調査されているのでしょうか?

みなさんどのような補修計画を立案されちるのでしょうか。お教えください。

雨水の流入量(降雨量)の設定についての質問

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ユーザー 名無し の写真

雨水の流入量 降雨量 の設定についてご質問させてください。
ある屋外工場施設内(擁壁によって区切られた一定の範囲内)に降る雨が流末のピット(排水桝)に流入してくる際の降雨量の設定がどうしたらよいものか悩んでいます。

その時の条件ですが
場内には側溝がなく、表面排水のみで流末桝に入り込んでくるものとする
流出係数は1.0(浸透しないものとする。)
降雨強度が100mm/h

質問
このときの計算としては通常の合理式を用い、計算するものでよいでしょうか?
それとも実際の過去の降雨量から計算したほうがよいでしょうか。この場合降雨時間はどの値を選定すべきでしょうか。

ご教示いただけると幸いです。

鋼材を地面(土)に直置きしてはいけない理由

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ユーザー ゆゆ の写真

落石防護柵に使用する、支柱などを材料搬入のときに地面(土)に直置きせず、木材などを地面と支柱の間に入れ、地面と緩衝させないで置く理由などあるのでしょうか?ご知見いただきたく宜しくお願い致します。

堀込河道の法覆工の高さ

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

堀込河道に法覆工(ブロック張り護岸)を設置する場合、
一段の高さの最大値は基準等で定められていますか?

護岸の施設機能向上の業務で張護岸の設計をしています。
現況は勾配1:1.0のじゃかごが入っており、これをブロック張護岸に入れ替える設計です。
ブロック張り護岸の高さが7.5m程度になってしまいます。
7m以上のブロック張りというのを聞いたことが無いので妥当なのか判断付かず
基準やご経験がありましたらご教授ください。

ライナープレート

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ユーザー 土木関係者 の写真

来月からライナープレートφ3500を施工しライナー内にある既設の人孔を撤去しながら掘削していくのですが、やはり手掘りしかないのでしょうか?
土砂を上げる方法で、斬新なアイデアがあれば教えてください。

現場内とても狭小で幅が7m延長が15m程のスペースしか無く建物と歩道も隣接しています。

また、既設人孔からの流水も多く水の切り回し方法も問題点です。

パラペット背面/主鉄筋の部材種類について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

設計計算を行う際、
パラペット背面の主鉄筋の部材種類は、一般部材と水中部材どちらが正しいのでしょうか。

土中のため水中部材と考えれるのでは、という意見もあり悩んでいます。
教えてください。
よろしくお願いいたします・

【質問】コンクリートの配合設計について

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ユーザー 黒木 宏治 の写真

コンクリートの配合設計において、2種類の細骨材(山砂・砕砂)を混合して用いる場合、
配合計算においては、容積比・重量比のいずれを用いればよいのでしょうか?

また、粗骨材も同様で個々の品質が規定を満足しているものであれば、混合した骨材の粒度
が、標準粒度の範囲であれば問題ないと思われますが、この時の混合割合を容積比・重量比の
いずれで考えても差し支えないという事でしょうか?

ご教示の方、宜しくお願い致します。

基礎砕石と均しコンクリートについて

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ユーザー 土木関係者 の写真

特殊人孔を築造する施工の中で、床付け面の土の状態が悪く(砂質系粘性土)、砕石20cmを投入して転圧する過程で膿んでしまう可能性があるため、砕石を全て均しコンクリートに置き換えて打設しようと考えているのですが、床付け面に直接均しコンクリートを打設しても大丈夫でしょうか?
(設計 基礎砕石20cm 均しコンクリート10cm)

また軟弱地盤と基礎砕石の関係性について記載されている文面等あれば教えて頂ければ幸いです。

基礎砕石と均しコンクリートについて

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

特殊人孔築造を目的とする工事なのですが、床付け面の地盤が悪く(砂質系粘性土)砕石を投入して転圧すると膿んでしまうため、基礎砕石分を全て均しコンクリートに置き換えようと考えているのですが、砕石を入れない場合問題はあるのでしょうか?
また、砕石と軟弱地盤に関わる文献等あれば教えてください。

元請が直接二次下請負に指示

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

例えば、元請が一次下請けを飛び越えて直接二次下請けに指示をすることはいけないことと認識しているのですが、
このことは、建設業法や民法のどの条文に当たるかわかりますか?

交差点シフトの影響

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

新設交差点の計画で、過年度の計画が隣接十字交差点(無信号)の横断歩道へ本線シフトが影響する計画になっています。
※既設の交差点の真ん中から本線シフトが始まる計画になっています。

公安協議のことを考えると、
本線シフトが既設交差点や横断歩道に影響するような計画は難しいと思うのですが、
ご教示、アドバイスのほどお願いいたします。

浅層・中層混合処理工法の配合試験について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

浅層・中層混合処理工法の配合試験の材令について、教えてください。
材令(7日養生にするか28日養生にするか)の規定は、何かあるのでしょうか?
ちなみに、今回対象となる構造物は、港湾の堤体です。

もし、規定がない場合、
「今回は、工事で地盤改良をした後、その上部に堤体を築造するまでにそれ程長い期間が取れないこと
および7日で目標強度に十分達すると想定される」ため、材令7日とするというのは、理由として通りそうでしょうか?

参考までに「港湾・空港における深層混合処理工法技術マニュアル」に
「配合試験の材令」の記載があるかどうか教えてください。
もし、あれば、その材令は何日となっているか教えてください。

JIS A 1122「硫酸ナトリウムによる骨材の安定性試験方法」の内容について

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ユーザー 黒木 宏治 の写真

標記の試験方法、⑤ 試料、5.1 細骨材試料 、 b)の記載で、
「表1 に示す粒径による群に分け、各群の質量分率を求め、質量分率が5%以上となった
群について安定性試験を実施する。」とあります。
  
質問①:表1に示す粒径による群に分け とあることから、試験対象試料は、
(10㎜ふるい通過、5㎜ふるい残留)~(0.6㎜ふるい通過、0.3㎜ふるい残留)の
5つの、粒径による群(表1)が対象と考えてよいものでしょうか?

質問②:質問①で、試験対象試料が(表1)の5群である場合
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平均流速公式のレベル分類について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

河川砂防技術基準(案)調査編p108の表6-1に平均流速公式のレベル分類について質問です。
レベル2aは潤辺内の粗度状況が一様として、粗度状況の潤辺内変化の欄には「×」がついています。
一方、レベル1aは粗度状況の潤辺変化の欄には「○」と記載があります。

レベル1aもレベル2aも異なる粗度係数をもつ断面であること、異なる粗度係数から合成粗度係数を求めて計算を行う点は同じなのに、なぜこの蘭の記載がそれぞれで異なるのでしょうか。

以下、2つのどちらかの解釈かと考えていますが、上記のとおり記載が異なる理由をお教えいただきたいです。

・そもそも、レベル2aについては計算ソフトの関係上、異なる粗度係数をもつ断面に対しても合成粗度係数の算出に対応可能なだけであって、本来は異なる粗度係数をもつことを想定していため、粗度状況の潤辺内の変化を「×」としている。

・レベル1aについては「美しい山河を守る災害復旧方針」にも合成粗度係数を求める等の記述があり、「河川砂防技術基準」でも計算上合成粗度係数を求めるようなになっていますが、実際は合成粗度係数を求めているという概念はなく、あくまで異なる粗度係数をもつ断面という解釈にとどめているため、粗度状況の潤辺内の変化を「○」としている。

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