メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

新着記事

質問広場

意見交換広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

道路構造令における付加車線幅員の考え方

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

道路構造令の記載文の解釈について質問です。

道路構造令の解説と運用R3.3 P.495に記載の交差点部の車線幅員の考え方について、
「付加車線を設ける箇所の直進車線の幅員」という欄があり、縮小値が記載されています。

これは、付加車線を設置する側の幅員(交差点流入部)に適用するのであって、流出側は単路部幅員のままという解釈で良いのでしょうか。
それとも、流出側もこの縮小値は適用できるという解釈なのでしょうか。

インフラテクコン2023交流会のお知らせ(リマインド)

ユーザー インフラテクコン実行委員会 の写真

高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト、インフラテクコン2023(第4回)
締めくくりのイベント「インフラテクコン2023交流会」開催のリマインドです。

日時:2024年3月8日(金)9:00-17:30
場所:日本科学未来館 7階(未来館ホール、木星、土星、天王星)
参加費:無料
事前申込:なし(入退場自由)

当日のタイムスケジュール等詳細は下記URLをご覧ください。
https://infratechcon.com/meetup/
....続きを読む

関東地方整備局の道路設計要領

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

関東地方整備局の道路設計要領はどこで入手できますか?
他の整備局の設計要領はネットで公開しているようですが、関東地方整備局が見つかりません。どなたかご教示いただけますでしょうか。

インフラテクコン2023交流会のお知らせ

ユーザー インフラテクコン実行委員会 の写真

高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2023(第4回)を締めくくるイベント「インフラテクコン2023交流会」を3月8日(金)に開催します。

日時:2024年3月8日(金)9:00-17:30
場所:日本科学未来館 7階(未来館ホール、木星、土星、天王星)
参加費:無料
事前申込:なし(入退場自由)

当日のタイムスケジュール等詳細は下記URLをご覧ください。
https://infratechcon.com/meetup/

インフラテクコン実行委員会一同

寒中コンクリートについて

セクション: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

お世話になります。寒中コンクリートについてご教示願います。

コンクリート標準示方書で養生温度を5℃以上に保つのを終了するときに必要な圧縮強度の標準の表において(1)しばし凍結融解を受ける場合(2)まれに凍結融解を受ける場合とありますがこれは打設時期によるいものでしょうか、コンクリートの部位でしょうか、構造物区分でしょうか(橋脚、床版など)ご教示願います。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月1日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
◎現場探訪 話題の現場 「史跡」及び「名勝」嵐山における可動式止水壁による左岸溢水対策
 https://concom.jp/contents/searching/searching3/vol33.html
◎「【建設業の働き方改革~第十一回】働き方改革の最終ステップ」
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol11.html
◎コラム 杭の支持層確認のための地盤調査の流れ
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol49.html
....続きを読む

【広告のお願い】 原子力規制人材育成事業の令和6年度公募(原子力規制庁 人事課)

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

原子力規制人材育成事業の令和6年度新規採択事業の公募について

原子力規制庁では、原子力規制分野の教育研究を底上げするとともに、将来的に原子力規制を牽引する人材を育成することを目的として、平成28年度から国内の大学等における原子力規制に関わる人材を効果的・効率的・戦略的に育成する事業を3~5年以内で支援する「原子力規制人材育成事業」を実施しています。

本事業では、現在令和2年度~5年度までに採択された17事業が実施されております。
令和6年度においても新規事業の公募を行い、2~3件程度の採択を予定しております。
※年度当たりの補助額:(新規事業)1,000~3,000万円程度

・令和6年度「原子力人材育成等推進事業費補助金(原子力規制人材育成事業)」の公募
....続きを読む

浪漫溢れる鉄道駅舎

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 吉川弘道 の写真

土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています。
(分類は複数にまたがることも多いです)

☆★☆インフラコラージュ:浪漫溢れる駅舎
-文明開化の担い手鉄道駅舎が伝えること-
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1643
#浪漫溢れる鉄道駅舎 #鉄道駅舎 #インフラコラージュ

公益財団法人ひと・健康・未来研究財団 「2024年度 研究助成公募」のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団では、ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康を目指した研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与することを目的として活動を進めております。
その事業活動の柱のひとつとして、1.食品 2.環境 3.医学 4.福祉 の4つの分野を対象とした研究助成を行っており、当財団の研究助成の趣旨にかなう研究をサポートしたいと考えています。
つきましては、該当する研究がございましたら、ご応募いただければと存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

当財団の概要、研究助成の公募要領、研究助成申請書については、
ホームページ(https://www.jnhf.or.jp)でご確認ください。

※公募期間 2024年4月1日~4月30日(当日消印有効)
....続きを読む

軽量盛土工の設計歩掛はあるか?

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

道路詳細設計を受注しております。土かぶりが1m程度の現況ボックスカルバートに対し、道路改良のため3m以上の土被りとなるため、現況土被り以下の載荷重となるように、軽量盛土工で設計する予定ですが、追加の設計となるのか聞かれています。設計歩掛はあるのでしょうか?

財務省(他業種)と国土交通省(建設業)の「生産性」に関する認識の乖離の可視化

セクション: 
|
ユーザー こう の写真

※建設業における「生産性」の定義齟齬問題については下記の前スレで、もう少し詳しく書いていますので関心のある方は参考に。
「建設業における生産性の定義が間違っていると思う件について」
https://jsce.jp/pro/node/8362

240205_【参考】財務省と国土交通省の生産性に関する認識の乖離
https://kkdoto-my.sharepoint.com/:b:/g/personal/tsuji002_kkdoto_onmicros...
....続きを読む

土木工事標準積算について

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

土木工事標準積算書では、第Ⅵ編が土木工事標準単価および市場単価となっていると思います。
第Ⅰ編〜第Ⅴ編より算出できるのは土木工事標準単価及び市場単価のどちらなのでしょうか。また、なぜ第Ⅵ編のみが他の編と本文の内容が大きく異なるのか分かりません。よろしくお願いします。

物価本の見方について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

建設物価や積算資料に製品が載ってるメーカーとそうでないメーカーの違いは何なのでしょうか。
また、一部のメーカー製品の金額が載っていることで、メーカー同士不利益等は生じないのでしょうか。

【第212回 河川文化を語る会】 地域に根ざした川の研究所 30年のあゆみ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第212回の「河川文化を語る会」は愛知県にて愛知・川の会と共催で開催いたします。
「豊田市矢作川研究所」は豊田市・矢作川漁協・枝下用水土地改良区の3者によって第3セクター方式で1994年7月に設立され、今年で30年を迎えます。
これまで、河川環境の調査研究、生物学・工学・社会学の研究者と、地域住民とで共同研究を行ってきました。
本講演会では、これまで30年にわたって行ってきた活動と同研究所のあゆみと共にこれからの展望等についてお話いただきます。
当講演会は 土木学会継続教育(CPD)プログラムに認定されています。[単位:2.0単位]
ぜひ、皆様ふるってご参加ください。

 ◆開催日:2024年3月17日(日) 14:00~16:00
 ◆会場:ウインクあいち
   (〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 JR名古屋駅桜通口より徒歩9分)
 ◆募集人数:170名(先着順)
 ◆参加費:無料
....続きを読む

令和6年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和6年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日から最長2年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円/年とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和6年5月31日(金)(必着)
なお、助成の決定は令和6年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:https://www.jbec.or.jp/

ページ

JSCE.jp for Engineers RSS を購読