橋梁支承セット角度ってどの角を意味しているでしょう

下部工の図面に構造高表があって、その中「支承のセット角」がありまして
その角は 支承(軸直方向)中心線と桁中心の交角なのでしょうか?
下部工の図面に構造高表があって、その中「支承のセット角」がありまして
その角は 支承(軸直方向)中心線と桁中心の交角なのでしょうか?
愛知大学三遠南信地域連携研究センターでは、越境地域政策に関する2種類の共同研究(「一般共同研究」と「地域間交流研究」)を募集しております。
詳細は共同研究公募案内ページ( http://www.aichi-u.ac.jp/san-en/work/joint.html )をご参照ください。
申請期間:2017年3月14日(火)~4月29日(土)必着
研究期間:2017年5月下旬~2018年3月末
【お問い合わせ先】愛知大学 三遠南信地域連携研究センター
TEL:0532-47-4157 FAX:0532-47-4576
E-mail:sen-center@ml.aichi-u.ac.jp
建築限界の解釈についてご教授ください。
道路構造令H27.6のP282「第1図(1)左」が適用される道路で、歩道・路肩を有する道路の歩車道境界に防護柵を設置する場合、建築限界線の取り方はどうすればよいでしょうか。
歩車道境界から0.25m(歩道側に)離す等必要でしょうか?
それとも、ある程度の余裕として10~20cm程度、歩車道境界と防護柵の前面を離すことでも構わないのでしょうか?
国交省の設計要領には防護柵前面と歩車道境界を25cm開けるように記載されており、「建築限界」と表記されております。
この場合の建築限界は道路構造令の建築限界を意味するのでしょうか?
宜しくお願いいたします。
1.日時および場所
第229回:2017年6月7日(水)9:30~17:00 受付時間:8:45~16:10
東京:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階会議室(東京都新宿区大久保3-4-1)
第230回:2017年7月5日(水)9:30~17:00 受付時間:8:45~16:10
大阪:㈱ラソンテ3階会議室(大阪市淀川区宮原1-6-1新大阪ブリックビル3階)
2.プログラム
1) 9:30~10:30 溶接・接合技術の進歩と動向(大阪大学 平田 好則)
2) 10:30~11:20 溶接プロセスのシミュレーション・可視化技術(大阪大学 田中 学)
3) 12:30~13:20 溶接・接合部の組織解析技術(東北大学 粉川 博之)
4) 13:20~14:10 溶接構造物の疲労・破壊強度評価の進歩と今後の展望(九州大学 後藤 浩二)
5) 14:30~15:20 最先端の厚板溶接部に求められる接合技術とその特性(JFEスチール大井 健次)
6) 15:20~16:10 最先端の自動車用薄鋼板の溶接技術(新日鐵住金 宮崎 康信)
7) 16:10~17:00 アーク溶接の材料・プロセス・機器の最先端(神戸製鋼所 清水 弘之)
3.参加費(税込み、テキスト付):
会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円
4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/musx9fwrc
日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)国土・未来プロジェクト研究会シンポジウム
「未来を拓くリーディング・プロジェクト」をご案内いたします。ご多用とは存じますが、多くの参加をお待ちしております。
日 時 3月9日(木)14時~17時
場 所 経団連会館 2階 国際会議場
プログラム
1.開会あいさつ 宗岡 正二 JAPIC会長
2.研究者提言
(1)提言の趣旨 中村 英夫 JAPIC副会長
(2)検討の経緯 藤本 貴也 国土・未来プロジェクト研究会 委員長
(3)提言プロジェクトの紹介(ブロック別)
3.パネルディスカッション
◎パネラー(敬称略・五十音順)
岸井 隆幸 日本大学 理工学部教授
野田由美子 PwCアドバイザー合同会社パートナー
廻 洋 子 淑徳大学 経済学部観光経営学科 教授
渡 辺 一 日本政策投資銀行 代表取締役副社長
会場の入場者数には限りがございますので、おそれいりますが、WEBにより事前にお申込みください。
http://www.japic.org/information/_japic_japic.html
福島県の造成の設計をしています。
設計地区内に田畑が存在致します。
流量の検討において福島県土地改良区地区別確率最大日雨量を知っている方、ご教授お願いします。
このたび、(一財)経済調査会では木下誠也氏による『公共調達解体新書 建設再生に向けた調達制度再構築の道筋』を発刊しましたのでご案内申し上げます。
「公共調達は、国、地方公共団体などの公的機関が税金などの公の資金を用いて公のために必要な物品を購入したり、サービスの提供を受けたり、建設工事を請負に出したりすることである」(はじめにより)。
官公需法に基づく調査によると、国などの調達規模は約7兆円、都道府県など地方公共団体の契約実績は約14兆円となっています(2015年度決算ベース)。
公共調達は、歴史的に不公正な取引や汚職などの問題が起こるたび、繰り返し見直され、適正化が図られてきました。本書は建設省・国土交通省で公共事業の実施や公共調達の制度改革に携わってきた著者が、わが国の公共調達方式の変遷を詳細にたどったものです。土木事業の端緒を開いた奈良時代に遡り、法整備が進んだ近代期以降の実態に触れながら、海外の公共調達制度についても解説。諸外国の制度との比較も行いつつ、今後のわが国の公共事業調達のあるべき姿を論じています。
「本書には、わが国の公共調達に関わる制度をその根本から改革を行う必要があるとの木下誠也氏の強い思いが込められている」
-東京大学大学院工学系研究科・小澤一雅教授(推薦のことばより)
●A5判・410頁/4,104円(税込)
●2017年2月7日発行
問い合わせは、(一財)経済調査会出版事業部書籍編集室(03-5777-8221)まで。詳細は当会HP( https://book.zai-keicho.or.jp/book_info.php?id=135 )をご覧ください。
KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では毎年論文集を発行しています。
平成29年度も論文を募集します。皆様からのご応募をお待ちいたします。
1. 応募締切 : 平成29年5月31日
2. 名 称 : 土木構造・材料論文集 第33号
3. 主 催 : (一社)九州橋梁・構造工学研究会
4. 詳細URL : http://kabse-jp.wix.com/index#!journal-application/c12ud
5. その他 : 現在、論文テンプレートの細部の変更を検討中です。第33号分は4月初旬を目処に公開します。