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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
9月2日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・土工事/切土
 『切土のり面の崩落事例』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol073/
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オンラインセミナー「パナマ運河の未来:気候変動とグローバル物流の行方」開催のご案内

今回のオンラインセミナーでは、拓殖大学商学部国際ビジネス学科の松田琢磨教授をお招きし、パナマ運河の概要から、これまで果たしてきた役割、世界の物流における重要性、日本との関わり、そして気候変動がもたらす影響や今後の展望について、わかりやすく解説していただきます。松田先生は、長年にわたり世界の物流に関する研究を続けており、その専門知識をもとに最新の情報をお届けします。

開催日時:2024年9月30日(月)14時~15時半
開催方式:Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)
☆事前のご登録を下記よりお願いいたします。
参加費:無料、どなたでもご参加いただけます。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_n2xS9QHxT0CwQGdDfsC4Mg
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カルバート基礎置換時の地盤反力について

こんにちは。
高盛土内のボックスカルバートの検討を行っております。
設置箇所の表層は支持力が期待できないため、表層より5m以深の良好層を支持層とし、そこまでは砕石置換を予定しております。
砕石置換を行いますが、支持層では盛土+カルバート自重+砕石置換の重量に対して支持可能か検討を行うものでしょうか。
(行う場合、砕石置換による荷重分散を考慮すべきでしょうか。(分散の計算方法もイマイチ分からないところで悩んでおります))

2024年度 レジリエンス研究教育推進コンソーシアム シンポジウム 「博士人材の活用を再考する:産学協働で描くイノベーター育成の道」

2024年度 レジリエンス研究教育推進コンソーシアム シンポジウム
「博士人材の活用を再考する:産学協働で描くイノベーター育成の道」

 日本では「若者の博士離れ」が叫ばれる中、産官学がそれぞれ博士人材の
処遇改善や活用推進に取り組んでいますが、まだまだ博士がイノベーション
の担い手として広く活躍できる社会とは言い切れないのが現状ではないで
しょうか。
 本シンポジウムでは、産官学がUnder-one-roofで博士人材に対する期待や
課題について議論し、ともに博士を育み、活かすことのできる社会のあり方
について考えます。また、筑波大学独自の「協働大学院方式」による博士人
材育成の事例も紹介し、その魅力や課題も深堀りします。

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粛々と進むダム建設:群馬県 四万川ダム

土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。

☆★☆群馬県 四万川ダム(しまがわダム)
安河内孝氏による画像が、粛々と進むダム建設のダイナミズムを伝えます。
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1672
(写真撮影・提供:安河内孝氏)
【土木学会附属土木図書館 ダムフォトライブラリー】

第12回海中海底工学フォーラム・ZERO

第12回海中海底工学フォーラム・ZERO
URL: https://seasat.iis.u-tokyo.ac.jp/UTforum/
日 時 2024年10月11日(金)
研究会:13時00分〜17時00分
懇談会:17時30分〜19時30分 
場 所 研究会:東京大学大気海洋研究所講堂
〒277-8564 柏市柏の葉5-1-5 電話:04-7136-6009(国際・研究推進チーム)
地 図 柏キャンパスアクセスマップ
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/access/index.html
参加費 研究会:無料
懇談会:有料(5,000円)
プログラム:URL: https://seasat.iis.u-tokyo.ac.jp/UTforum/
*土木学会CPDプログラム
申込先(事前予約制):上記URLの申し込み書にある必要事項を記載の上、harumis@iis.u-tokyo.ac.jpまでメイルで申込ください
申込期限:2024年10月4日

「第213回河川文化を語る会」 船上講演会【川から見る東京・2024】

第213回「河川文化を語る会」は、東京の川を船で移動しながらの船上講演会を開催いたします。コースを午前の部と午後の部の二つに分け実施いたします。
川面から見る東京には新しい発見が満載です。ぜひご参加ください。

午前の部
・日  時  2024年10月18日(金) 10:00出発 12:30帰着(集合:9:45)
・講  師  松田芳夫 氏 (公益社団法人 日本河川協会 前会長)

午後の部
・日  時  2024年10月18日(金) 13:30出発 16:00帰着(集合:13:15)
・講  師  細見 寛 氏 (中央大学研究開発機構 客員教授)

●募集人数:各コース 25名(先着:定員になり次第受付終了いたします) 

※18歳以上

■申込方法
※詳細および申込み方法はホームページをご覧ください。
https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no213.htm

大成学術財団 第6回研究成果発表会の案内

一般財団法人 大成学術財団は、2024年10月24日(木)に第6回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/241024.html

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