新着記事

質問広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

第3回「風と流れのプラットフォーム・シンポジウム」開催のお知らせ

 「風と流れのプラットフォーム」は国内有数の風洞試験設備とスーパーコンピュータをセットで供用し、分野を問わず、風と流れに関する様々なユーザニーズに対応した高度利用支援を行い、流体科学に立脚する科学技術イノベーションを強力に促進することを目指しています。
 本シンポジウムでは「風洞実験と流体シミュレーションの連携」をテーマとして平成29年度特定利用課題報告、実験とシミュレーションの融合に係る先端的な取組みをご紹介いたします。また、2020年オリンピック・パラリンピックに向けて「スポーツ工学」をトピックとし、スポーツ競技における風と流れの諸問題に対する取り組みをご紹介いたします。その他、風洞・スーパーコンピュータ施設利用個別相談会も実施しますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日 時: 2018年12月20日(木) 10:40~17:30
場 所: 富士ソフトアキバプラザ 5F アキバホール  〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3

参加申込・詳細は下記をご参照ください
http://www.jamstec.go.jp/ceist/kazenagare-pf/event/

お問合せ先:国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター
       風と流れのプラットフォーム事務局  TEL:045-778-5456  E-mail

「続・鉄道を活かしたまちづくりと観光」コンパクト・プラス・ネットワークモデル都市選定記念講演会

セクション
|
トピックス

黒部には23の旅客駅があり、富山地方鉄道線を中心に、トロッコ電車、あいの風とやま鉄道、北陸新幹線と50km以上に及ぶバラエティに富んだ鉄道網があります。この黒部の宝である鉄道を活かし、人と環境にやさしく、便利で、魅力的で、電車に乗って、ついお出かけしたくなる街とは・・・・。富山大学に赴任された中川大副学長にその秘策を伝授いただきます。皆様お見逃しなく!!

開催日:2018年11月17日(土)
開催場所:黒部市役所 富山県黒部市三日市1301 黒部市役所2階会議室 富山地方鉄道電鉄黒部駅(徒歩8分)、東三日市駅(徒歩7分)
料金:無料
定員:150名

お問い合わせ先 黒部ワンコイン・プロジェクト実行委員会
TEL:0765-56-9687  http://www.kurowan.com/  info@kurobe-machikyo.jp

海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 海底観測技術開発グループ 公募情報について 

セクション

国立研究開発法人海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 海底観測技術開発グループでは、ポストドクトラル研究員を2名募集しております。詳細につきましては、以下URLをご参照ください。

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceat20181129.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ceat_20181129.html

【締切】2018年11月29日(木)13:00 必着

【問い合わせ先】国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部 人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp

平成30年度地球シミュレータ特別推進課題(成果創出加速第3期)の募集

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、スーパーコンピュータ 「地球シミュレータ」の特別推進課題(成果創出加速第3期)を募集いたします。
「地球シミュレータ特別推進課題」は、地球シミュレータの能力を最大限に活用し,画期的な成果創出の加速を目的として実施するものです。
新たなイノベーション創出や、関連する国の政策等の実現に貢献可能な課題提案も歓迎します。
また、若手研究者による課題応募も歓迎します。

各課題ごとにサポート要員を配し,きめ細やかな支援を実施しています。申請に向けたご相談もお気軽にお問い合わせください。
みなさまからのご応募をお待ちしております。

■応募締切:平成30年11月30日(金) 17時必着
詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h30jamstec_sp3.html

問合せ先: 海洋研究開発機構 地球情報基盤センター 情報システム部 ES公募係 045-778-5770 es_oubo@jamstec.go.jp

◆【11月16日】第30回技術研究発表会・記念講演会・第25回交流展示会開催のご案内 <CPD単位取得可>

都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、昭和63年から技術研究発表会と交流展示会を毎年実施、今年は第30回を迎えます。「スマートシティが描く都市の未来」をテーマに開催いたします。

【発表会】【展示会】都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり関連プロジェクト等に関連する論文発表・報告と、パネル・映像展示
【講演会】最新トピックス
(「スマートシティ構築に向けた官民連携の取り組みへの期待(仮)」と題し、東京大学大学院工学系研究科 教授 羽藤 英二先生にご登壇いただきます)
【表彰式】優秀とみなされた論文に対し、表彰を行う
【意見交換会】国土交通省都市局からも多数ご出席いただく予定

*都市づくり分野に関連する事業に携わる皆様、および、工学系・環境系の研究・教育に携わる皆様と、現役学生の多数のご参加をお待ちしております。

============================================
 ■■■ ■■ 第30回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告) ・記念講演会 ■■ ■■■
============================================

テーマ:「スマートシティが描く都市の未来」
日 時:平成30年11月16日(金)13時開場 13時15分から
場 所:丸ビルホール&コンファレンススクエア 8階
参加費:無 料 
CPDプログラム:単位(土木学会/日本都市計画学会) 取得可
参加申込:申請フォーム より事前にご登録ください
プログラム:詳細/タイトル・発表者等 

============================================
 ■■■ ■■ 第25回交流展示会 <同時開催>■■■ ■■ 
============================================

展示時間:10時00分~16時00分 入場:無 料 
出展団体:(公社)日本交通計画協会/(一財)民間都市開発推進機構/東京都/埼玉県さいたま市/神奈川県横浜市 
内  容:詳 細
+------------------ー------------------------+

問い合わせ先: アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
電話:03-5261-5625  HP:http://www.uit.gr.jp/

A納図で作ったオフセットの写真がP21にすると消える

A納図でオフセットのデータを作ったのですが。P21で保存すると図面はそのままなのに、貼付けした写真だけが消えてしまいます。
P21で保存しても写真が消えない方法を教えてください。お願いします。

第5回気象災害軽減イノベーションフォーラム「防災×AI」

「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○(コラボ)」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
今回は、「AI」をテーマに開催します。
平成30年7月豪雨による土砂災害など、近年の豪雨や地震で甚大な被害が生じたことを受けて、土砂災害軽減のためのAIの活用へ期待や関心が高まっています。
本フォーラムでは、平成30年7月豪雨による土砂災害の発生状況や調査・研究等の防災科研の取り組み、関連する研究や技術を紹介し、土砂災害軽減に向けたAIの活用を考えます。

※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2018/20181129.html

【主催】気象災害軽減コンソーシアム
【協力】国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 
【後援】土木学会 土木情報学委員会 IoT/AI活用研究小委員会
    土木学会 地震工学委員会 AI・IoT技術の地震工学への有効活用検討小委員会
    土木学会 構造工学委員会 構造工学でのAI 活用に関する研究小委員会
【日時】2018年11月29日(木曜日) 13時00分~17時00分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室(東京都港区西新橋2丁目3番1号 マークライト虎ノ門6階602室 会議室C、D)
【定員】70名(先着順 ※事前登録制、下記参照)
【参加費】コンソーシアム会員無料、学生無料/非会員4,000円(学生除く、申込時に入会手続をされた場合は無料)

※参加をご希望の方は、下記の参加フォームの1.~3.を明記のうえ、2018年11月28日(水曜日)までにメールにてお申し込みください。なお、定員制(お申し込み先着順)です。お早めのお申し込みをお願いいたします。別途、受付登録メールを返信いたします。

送信先メールアドレス:ihub-conso(at)bosai.go.jp ※(at)は、@に置き換えてください。
件名:第5回気象災害軽減イノベーションフォーラム「防災×AI」参加
<参加フォーム>
**************************************************
1.会員番号(コンソーシアム会員のみ)
2.所属
3.参加者氏名
**************************************************

道路の法下排水の勾配について

セクション

質問失礼いたします。

盛土で道路を新設する場合、その法下の排水路について 勾配はほとんど現況地盤の勾配に合わせるものという認識でいるのですが、元が田んぼであるためなかなか十分な勾配が確保できません。
そうした場合、法下の排水路の部分も勾配確保のために盛土するべきなのでしょうか?

補足しますと、田んぼ用の排水の機能補償として法下に水路を入れようとしているのですが、その流域を背負った水路が土側溝のため勾配がガタガタで、その勾配で製品を入れようとすると勾配がうまく決まらず、勾配を取ろうとして上流側に盛土する(水路部分のみ)と飲めない流域が出てしまいます。

道路を新設しておいて法下は土側溝っていうのも雑草などで維持管理上も問題が残るので製品でと考えてはいるのですが。。。
フラットで側溝を入れたり、周りが休耕地とはいえ滞水させておくのもナンセンスだと思っています。

法下の排水について基本となる考え方を教えていただければと思います。

RC配水池の底版の破壊モードに対する補強について(水道施設)

RC配水池の底版の破壊モードに対する補強について(水道施設) H30.10.25 開催の平成30年度耐震セミナー 実践編を受講させていただきました。
その中でせん断破壊先行は避けることが随所に出てきました。
以下のケースでは補強が必要であるかをご教授願います。

既設RC配水地(地下式・箱型構造)を2次元フレーム計算(静的解析)で耐震計算を行ったところ。底版が破壊モードがNGになりました。
(他の部材は全てOK)
本構造物は隣り合う面部材で構成されていることや底版がの下が土であることから、橋脚等と違いせん断破壊先行になっても すぐに、倒壊に至ること考えにくいと考えます。

このような場合も底版の耐震補強は必要でしょうか。
ご回答をお願いします。

グリーンインフラ推進セミナー

国土交通省では、新潟(11月15日)・福岡(11月22日)・札幌(12月6日)の全国3箇所で、グリーンインフラの取組の推進に向けたセミナーを開催します。
セミナーでは、グリーンインフラとは何か、どのように取り組めば良いか、具体的な事例を交えながらグリーンインフラの概念について理解を深めるとともに、地域づくりにグリーンインフラをどのように活用していくのかを考えます。

1.日時・場所
【新潟会場】 平成30年11月15日(木)13:30~16:00(13:00開場) 国土交通省北陸地方整備局4階共用会議室1・2
【福岡会場】 平成30年11月22日(木)13:30~16:00(13:00開場) 福岡建設会館6階会議室
【札幌会場】 平成30年12月6日(木)13:30~16:00(13:00開場) TKP 札幌ビジネスセンターカンファレンスルーム5A

2.プログラム
別添参照(http://www.mlit.go.jp/common/001257978.pdf
国土交通省HP、「グリーンインフラポータルサイト」からもご覧いただけます。
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo10_hh_000170.html
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_tk_0000…

3.申込み方法 各会場開催日の10日前までに、別添「参加申込書」によりお申し込み下さい。
(各会場100名まで先着順、参加費無料)
問合せ事務局
⼀般社団法⼈ ⽇本公園緑地協会担当︓加藤
〒101-0032 東京都千代⽥区岩本町三丁⽬9 番13 号 岩本町寿共同ビル2 階  TEL︓0 3 - 5 8 3 3 - 8 5 5 2 midori.reアットposa.or.jp(アットは@に変換してください)