RC配水池の底版の破壊モードに対する補強について(水道施設)

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RC配水池の底版の破壊モードに対する補強について(水道施設) H30.10.25 開催の平成30年度耐震セミナー 実践編を受講させていただきました。
その中でせん断破壊先行は避けることが随所に出てきました。
以下のケースでは補強が必要であるかをご教授願います。

既設RC配水地(地下式・箱型構造)を2次元フレーム計算(静的解析)で耐震計算を行ったところ。底版が破壊モードがNGになりました。
(他の部材は全てOK)
本構造物は隣り合う面部材で構成されていることや底版がの下が土であることから、橋脚等と違いせん断破壊先行になっても すぐに、倒壊に至ること考えにくいと考えます。

このような場合も底版の耐震補強は必要でしょうか。
ご回答をお願いします。

レベル2地震時照査において破壊モードの判定における最小鉄筋量の規定及び考え方について

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下水道施設耐震計算例2015P.18のフローでは、主筋が最小鉄筋量かどうかの判定を行うことで、せん断破壊を許容するかどうか判断を行っています(最小配筋量であればせん断破壊先行でもOK)。
そこで計算例の後半に記載されている計算例を確認すると、例えば、P.6-130では底版の照査を行っており、800の部材厚さに対して鉄筋がD22@200であるため、最小鉄筋量の0.2%になります。
しかし、最小鉄筋量の判断でNoになっており、せん断補強を追加しています。フローの通りにいくと、最小鉄筋量のためせん断破壊を許容し、せん断補強筋は不要となると判断できますが、なにをもって最小配筋量かどうか判断されているかわかりません。そもそも、主筋が最小鉄筋量の場合、せん断破壊を許容して良い理由をご存じの方、いらっしゃいましたらご教示下さい。
宜しくお願い致します。

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