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中部電力(株)原子力に係る公募研究(2021年度研究開始分)の募集開始について

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当社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2021年度から研究を開始する公募研究の概要をとりまとめ、12月1日より募集を開始いたしますので、お知らせします。

募集期間:2020年12月1日(火)~2021年1月18日(月)
研究期間:2021年度開始とし、期間は2年以内
研究費・採択件数:1件あたり500万円/年を限度とし、合計10件程度を採択予定。

詳細は当社ホームページをご覧ください。
https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ip…

ライブ配信:SDGs達成への貢献を目指しフィリピン・ミンダナオで取り組む地域開発

今回のゲストは、エンジニアリング系開発コンサルティング企業株式会社長大 の 宗広 裕司さんです。
宗広さんは、2018年に、『人と夢を技術でつなぐ建設コンサルタント』を執筆されており、この本を通じて長大を知った方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、こんな話が聞けそうです。
#エンジニアリング系コンサルタントのキャリアパス
#エンジニアリング系コンサルタントの仕事の実際
国際協力の仕事に関心がある方は、ぜひこの機会にご参加ください。

詳細 https://note.com/ecfa/n/n0677c940fefe
※開催1時間前までにお申し込みください。参加に必要なURLを送付します。
【日 時】 2020年12月2日(水)11:00-12:00頃予定
【対 象】 エンジニアリングの仕事に関心がある方、国際協力に関心のある、このテーマに関心がある方。
      ※文系の方も歓迎です。
...続きを読む
【お申込み】開催1時間前までにこちら↓まで
https://forms.gle/zBMU7ysuEevetEGd8
▼お問合せ:(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野) E-mail:kono@ecfa.or.jp

技術系コンサルタント業界説明セミナー (12/9) ご案内

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 技術系コンサルタント 業界説明セミナー (12/9) 技術者・理系学生対象
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詳細: https://note.com/ecfa/n/nd4350203b103
本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を実施します。
実際に開発コンサルティング企業の方(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事にご興味のある方は是非この機会にご参加ください。
...続きを読む

▼日 時 2020年12月9日(水)14:00-18:00ごろ(予定)
▼方 法 Zoomを利用したオンラインで開催します。※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。
▼対 象:いずれかに該当する方 
①理系大学生・大学院生
②社会人で各社の求人内容に準ずる経験がある方
※今回は技術系経験者、学生の方は理工系のみ参加可です。文系の方は1/27のセミナーにご参加ください。
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。
▼お申込み 参加には事前申し込みが必要です。
https://forms.gle/xrH3tP3M9QG5KTdz7
【締切:2020年12月2日(水)】
▼お問合せ:(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野) E-mail:kono@ecfa.or.jp

海洋研究開発機構 海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター 地球内部物質循環研究グループ ポストドクトラル研究員 公募

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。詳しくはリンク先をご参照ください。

海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター 地球内部物質循環研究グループ ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 2名
※締め切りは、2020年12月14日(金) 13時 (日本時間/JST)必着

■日本語ページ http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/verc20201214.html
■英語ページ http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/verc20201214.html

【問い合わせ先】国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp

東京工業大学【ENS次世代社会創造人材育成プログラム~2100年に向けた都市づくり~】開講のお知らせ

東京工業大学 環境・社会理工学院では、建築、土木・環境工学・都市開発に関わる社会人向けに「ENS次世代社会創造人材育成プログラム~2100年に向けた都市づくり」を開講します。
情報や金融といった都市づくりと関連する産業界の皆さんにも興味をもってお聞きいただける内容となっています。
また今回、新型コロナウイルス感染対策のため、Zoomを用いた遠隔配信で受講いただく学習形態をご用意しました。

●カリキュラムの詳細や募集要項はwebサイトをご参照ください。

<コース紹介PDFパンフレット>
http://www.fujimura-lab.mot.titech.ac.jp/socialization-engineering/broc…
<副学院長後藤のあいさつ文 >
http://www.fujimura-lab.mot.titech.ac.jp/socialization-engineering/info…
<詳細:コース紹介Webサイト>
https://www.titech.ac.jp/company/event/2020/048335.html

【プログラムの特徴】
【コース概要】
【受講対象者】・・・続きを読む
【募集人数】 30名(最少実施人数 15名)
【問い合わせ・参加申し込み先】
東京工業大学 環境・社会理工学院
ENS次世代社会創造人材育成プログラム事務局
E-Mail: sle-info(AT)mot.titech.ac.jp  (AT)を@ に置き換えてください

EST交通環境大賞の募集案内【締切:1月8日(金)】

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標題の通り、今年度も「第12回EST交通環境大賞」の募集を開始しました。
皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております。
詳細は以下の通りです。
【第12回EST交通環境大賞】
 http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2020.html

★先日オンラインにて開催しました第11回EST交通環境大賞の表彰式・記念講演の様子は、Youtubeアーカイブにて動画を公開しています。
【視聴用URL】(YouTubeアーカイブ)
https://youtu.be/Zk_Ho_zrn0E

概要:・・・続きを読む

お問い合わせ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
        公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:中道)TEL: 03-3221-7636 E-mail: EST@ecomo.or.jp

令和3年度 研究助成課題の募集について(高速道路調査会)

 公益財団法人 高速道路調査会では、高速道路に関する調査研究活動を推進する一環として、関連する調査研究活動に対し、広く一般に研究助成を実施しています。このたび、令和3年度の募集を以下のとおり行いますので、応募される方は当法人ホームページ(https://www.express-highway.or.jp/hyosho/kenkyujosei/)に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。

1.助成対象とする研究:高速道路等に関連する社会的、経済的、技術的な研究
2.研究期間:令和3年4月から令和4年3月までの1年間
3.助成金額:1件あたりの助成上限額は概ね150万円(助成総額は各年度概ね500万円まで)
4.応募方法:応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内にEメールにより提出
5.募集期間:令和2年11月16日(月)から令和3年1月15日(金)まで
6.選考の方法:当法人の各研究部会で選考し、総合研究委員会において決定
7.助成研究者の義務等:当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表、報告、当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿

≪お問合せ先≫
  公益財団法人 高速道路調査会 研究第一部
  〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2F
  TEL 03-6436-2093
  E-mail kenkyu-josei@express-highway.or.jp

海岸保全施設の設計について

海岸施設の護岸設計についての質問です。
今、災害で護岸の設計を行っているのですが元々、布積のコンクリートブロック積擁壁(1:0.3)が被災したのですが、今回新たに1:0.5のブロック積擁壁工を計画しています。理由としては協議により波浪推算はしない、災害は原形復旧が基本の理由から(勾配が違う時点で原形復旧とは言えませんが・・・) 正直、海岸の設計については初めてでこれでいいのかも分かりません。発注者の方とは、これで行こうとなっているのですが・・。h30海岸施設の技術上の基準・同解説(p3-32)によると直立型は表のり勾配1:0.3~1:1などと書いてあり、p3-40にはコンクリートブロック積は石積式に準ずると記載してありますが,これは、一般的に土木で使うコンクリートブロック積との認識でよろしいのでしょうか?一般的に災害でない場合ですと、どういう工法になるのか、どなたか是非ご教授をお願い致します。ちなみに、既設のコンクリートブロック積(布積 1:0.3)にすりつける予定です。
勾配根拠については、恥ずかしながら擁壁工指針により決めています。高さは根入れ込みで4.0m前後で計画しています。また天端は現地盤とレベルにする予定でパラペットは設置しない方向です。