ブロック積目地の必要性

砂防流路工において、護岸ブロック積工とコンクリ-ト床固工の設置部には伸縮目地は必要でしょうか、施工時期が違う為、分離してると思えますので、ブロック積にはひびは入らない思えます。
よろしく、お願いいたします。
砂防流路工において、護岸ブロック積工とコンクリ-ト床固工の設置部には伸縮目地は必要でしょうか、施工時期が違う為、分離してると思えますので、ブロック積にはひびは入らない思えます。
よろしく、お願いいたします。
教えてください。
土木の構造図で、コンクリート構造物を作図するときにコンクリート部分にハッチング(斜線)を引いてますが、2本線で作図している図面と3本線で作図している図面があります。
また、現場打構造物(三本線の斜線)と二次製品(二本線の斜線)と使い分けている図面もありました。
調べてみたところ、建築ではコンクリートは3本線の斜線で作図するみたいですが、
土木の図面では、どちらがよいのでしょうか?
できれば、基準や根拠を教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
ブロック積工の目地間を測点の位置にいれていますが、測点間が20mあるところは10mに分けています、測点間が13mのところは、6.5mにわけなければならないか、それとも分けないか、その辺の間隔がわかりません。
橋梁設計初心者の者です。
橋台の設計を行うときに上部工からの荷重を当然見込むと思いますが、
ふと考えたのですが、上部工が架設されるまでに地震があればどうなるのでしょうか?
上部工がない場合の安定計算等も当然行うものなのでしょうか?
稚拙な質問で申し訳ないですがお教えください。
【第5回】インフラテクコン2024交流会 開催のお知らせです。
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト略してインフラテクコンは、高専生を対象とした地域課題を解決するためのアイデアコンテストです。2024年12月に最終結果を公開し、リアル会場にて授賞式・交流会を行います。
★申込方法:下記サイトから事前登録をお願いいたします。
https://infratechcon-event2025.peatix.com/
■イベント名称
インフラテクコン2024交流会
「WE BELIEVE OUR FUTURE」 ~わくわくの絆~
■日時
2025年3月5日(水)10時~17時
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
2月3日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
◎トピックス
・「監理技術者制度運用マニュアル」改定第二弾~令和6年12月施行
https://concom.jp/contents/topics/vol135.html
■趣旨
各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的とし、各地方において優秀な発明、考案、または意匠を完成された方々等の功績を称え表彰します。
■表彰
進歩性に優れ、かつ実施効果が顕著な発明等(特許、実用新案登録又は意匠登録され、実施されていること)の完成者を対象に以下の賞を贈呈します。
・特別賞(文部科学大臣賞、特許庁長官賞、中小企業庁長官賞、経済産業局長賞、発明協会会長賞、日本弁理士会会長賞、知事賞など)
・発明奨励賞
■応募方法
所定の地方発明表彰調査表に必要事項を記入し、必要書類を添付の上、正1通・副2通(正の写し)を所在地の各道府県発明協会(東京都内は(公社)発明協会)に提出してください。調査表は、ホームページよりダウンロードしてください。
https://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/R7/chihatsu_boshuyoko.html
■募集期間
2025年2月3日(月)~3月31日(月) 消印有効
■お問い合わせ
公益社団法人発明協会 発明奨励グループ
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-1 虎ノ門ヒルズ江戸見坂テラス8階
Tel:03-3502-5431
E-mail:shourei@jiii.or.jp
早期に強度を発現することが求められておいて、早強コンクリートの使用を検討しています。ところが、工場から現場まで2時間程度かかってしまいます。そこで、遅延剤を添加することを考えています。早強コンクリートに遅延剤を添加した事例等を検索したのですが見つかりませんでした。そういった事例はあるでしょうか?また、遅延剤を使用するデメリット等があればご教授ください。
お世話になります。
現在学校の運動場の改修工事の設計を行っています。
初歩的な質問で恐縮なのですが、掘削の際に発生した砕石は再度その現場内での砕石として埋め戻すことは可能なのでしょうか?
運動場の基本的な舗装として、表層~中層の土砂、路盤層の砕石がありますが、
勾配を調整するにあたって一部路盤まで掘削を予定しています。
掘削に伴って発生する砕石は、基本的には産業廃棄物として処分されるのが通常であるかと思いますが、
現場内の路盤層に再度利用することは法的に問題ないものなのでしょうか?
(以前ある自治体で道路の路盤掘削において発生した砕石を、再度同現場にて使用するよう計上してくれと担当者に指示を受けたことがあるため、
そのような考え方もあるものと理解していました。)
技術的な点において同時に掘削された土砂との分離が困難であるという点はあるとは思うのですが、
設計上の段階として可能かどうかご教示いただけましたら幸いです。
目的・概要:
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)は都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、毎年、国土交通省都市局ご支援のもと、民間企業や公共団体、大学、研究機関等から技術研究論文を募集し、技術研究発表会(東京会場)を開催しています。
今年度は11月29日に「GXで実現する持続可能で魅力的なまちづくり」をテーマに実施しました。
本会(論文発表と講演会:大阪会場)では、第36回技術研究発表会(東京会場) にて表彰された優秀な論文を発表するとともに、講演会では都市行政担当者や研究者に登壇いただきます。
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■■■ ■■ 都市づくりについての技術研究発表と講演会 ■■ ■■■
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■日 時:令和7年2月19日(水)13時30分~17時30分(13時開場)
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